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2006年2月28日 (火)

トヨタのカーナビ事業本格参入

昨日は珍しく電話が殆どない日であった。今日はその分多くて大変ですが・・・。

電話のない日は凄く仕事がはかどります。

かなり机の上の書類もさばけて今日は気分が良いです。

八王子まつりは、基本的に多賀神社と八幡八雲神社の祭禮です。
私の場合、自宅は多賀神社の氏子、事務所は八幡八雲神社の氏子というようになってます。

T社のK社長より八幡八雲神社の提灯の寄付金を頼まれしたところ、下のようになりました。
(どこに私の名前があるでしょう)
Cyouchin

トヨタがカーナビ情報を即時更新できるシステムの構築を目指しているそうだ。NTTドコモとNTT東日本と提携するそうだ。

さすがトヨタ。

私は日産ムラーノの形が好きで購入したかったが、日産のナビよりトヨタのナビの方が良く結局トヨタ車にしてしまった。

私は車に詳しい方ではないので、結局ナビやオーディオといったものに目がいってしまう。

地図会社が作成したデータを元にカーナビのデータをつくっていたようであるが、トヨタが主導して、地図データに施設情報や交通情報を落とし込んで利用者に提供するということである。

商業施設は入れ替わりが激しく、新鮮な情報でなければ意味がない。また交通規制情報や渋滞情報もタイムリーだからこそ価値がある。

トヨタがカーナビのプラットホームビジネスに本格的に参入するということであり、カーナビと携帯の融合が本格的に始まると言うことである。

ナノテクノロジーの発達により、メモリーカードがハードディスクにとって変わる時代がもうすぐそこまで来ているらしい。

ものをつくる技術も大変重要だが、日本の国家戦略として、プラットホームビジネスを立ち上げていくことも重要である。

外国車の純正ナビは日本車の足下にも及ばない。

カーナビと携帯の融合、その先にあるものは何か。

是非ともトヨタのカーナビ事業が成功して欲しい。

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2006年2月27日 (月)

職業倫理

今日は聖蹟桜ヶ丘に行きました。
聖蹟桜ヶ丘には京王電鉄の本社があります。
京王線・井の頭線の京王電鉄です。

友人がバス部門で働いていますが、高校、大学と7年間京王線にお世話になりました。

(京王電鉄本社↓)
Keiohonsya

昨日の産経新聞に上場企業の四半期監査の法制化の記事があった。

記事内容の要旨は以下の通り。

現行の四半期開示は証券取引所の自主的なルールに基づいて行われており、東証では現在上場企業の92%が四半期開示を行っている。
しかし、あくまで取引所の要請に基づいて行われているのであって、その四半期開示に粉飾があったとしても、企業は証券取引法の有価証券取引所の虚偽記載罪の適用はなく、監査法人・公認会計士が当該開示で粉飾に関与した場合でも同罪の対象にならず、行政処分も下されない。

であるから、四半期開示を法制化し義務づけることで財務諸表の信頼性を向上させる狙いがある。

とのこと。

ここで問われている問題は何か。

私は士業だからどうしてもこの視点になってしまうのだが、要は公認会計士が信用ならん!
だから罰則つけるから、仕事続けたいのなら職責を全うしろ・・・。

ということです。

例えばタバコのポイ捨て禁止条例や歩きタバコ禁止条例・・・。

このようなものは、道徳であって法律で規制するものではない。

公認会計士ではなく、弁護士も横領や名義貸し、社会保険労務士も助成金の不正受給の幇助、建築士も・・・。

言い出したらきりがないが、ライブドアから始まった一連の企業決算に対する規制強化は、士業の道徳心の無さが原因なのである。

前にこのブログでも取り上げたが、ライブドアの一件で一番厳しい立場になるのは中小の監査法人である。

同じ公認会計士が一定年数以上同一企業の監査を行わない。

これを出来る監査法人は日本にどのくらいあるだろう。

企業の意に添わない意見を表明した場合の契約打ち切りのリスクは・・・。

監査法人の経営者にとっては頭が痛い。

しかし、士業である以上、法律上独占業務を有する意味での職責がある。

資格ブームでその職責をしっかりとわきまえていない方がいたとしても、監査の法制化はそれだけでは解決できない大きな道徳心の欠如であり、我々士業はその点をしっかりと考えなくてはならない。

事前調整から事後チェックへ行政システムが転換した今、我々士業は、本来の独占業務を有するに値する高い職業倫理を持たなければならない。

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2006年2月26日 (日)

もうすぐ確定申告

今日は朝から凄い雨です。

その中八王子では市内で駅伝が開催されました。
(駅伝の様子↓)
Ekiden 凄い渋滞だったので、停車中車内から・・・。

警察官も交通整理が大変そうでした。

いつも思うのですが、工事現場のガードマンは、愛想悪いし、いい加減な指示が多いし・・・。

ガードマンて判断力もいるし実は凄い仕事なのではと思うのです。

判断力の無いガードマンに出くわすと最悪です。
細かいことは言いませんが、今日駅伝の中複雑な交通規制をしているにもかかわらず、警察官の適正な誘導のお陰で、通行できたときにガードマンはしっかりと教育をうけた判断力のある方ではないとまずいなと思いました。

もう3月です。

確定申告の時期ですね。

そう思ったらやることがたくさん思い浮かんで・・・。

今日はこの辺で失礼します。

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2006年2月25日 (土)

コマーシャル

私はいつも車で通勤をしているのですが、今日は徒歩通勤。
徒歩15分位なのでちょうど良いです。

車だと気づかないのですが、結構梅咲いてますね。
Momo1 八王子は都心部と比べて2~3度気温が低いのですが、もうすぐ春ですね。
あと4日で3月ですもんね。本当に早い・・・。

このブログを初めて1ヶ月がたちまして、何とか毎日更新をしています。
今後とも宜しくお願い致します。

今日は時間があったのでTBSの「王様のブランチ」を観ていた。

その中でデジカメ特集というのをやっていた。

180°のパノラマ撮影できる広角レンズのものとか、昔の写真をデジタルデータに出来るものとか色々である。

それを観ていてデジカメが欲しくなってしまった。

テレビやラジオをはじめとする無料で利用できるメディアは広告収入で成り立っている。

また、インターネットのポータルサイトやこのブログを運営しているniftyや私のメルマガを配信してくれているまぐクリックは広告収入で利益を得ているわけである。

ライブドアがニッポン放送、楽天がTBSというようにテレビと通信の融合等が注目されているが、両者は広告収入で成り立っているビジネスモデルということについては共通であり、広告を発信するスタイルが違うだけなのである。

今日テレビを観ていて感じたことは、コマーシャルというのは番組と番組の間に入れることが効果的かどうかという疑問である。

何回もコマーシャルを観ているより、王様のブランチで特集された方が売上が上がると思う。

先日、都内のラーメン屋さんのラーメンをコンビニで売るための悪戦苦闘を特集していたが、これを観ていた私は思わず食べたくなってしまった。

東京ワンダーホテルというドラマがあった(http://www.ntv.co.jp/TWH/

ドラマの内容はともかく、コマーシャルが凄い。

ドラマからコマーシャルに切り替わるのだけれど、ドラマと場面が変わらず、ドラマの中でコマーシャルをしている感じだった。

当時日産のムラーノが発売前だったが、欲しくなってしまった。

結局ナビの問題でトヨタ車を買ってしまったが、その訴求力は凄かった。

ジャパネットたかたはテレビの実演販売だし、洗剤革命というヒット商品は通販から火がついた。

ネット広告と比べてテレビやラジオの広告収入は減っている。

しかし、それは情報技術の問題ではなく、制作サイドの問題ではなかろうか。

番組と番組の間のコマーシャルではトイレに行ったりしてしまう。

番組の中にコマーシャルを取り入れることによって東京ワンダーホテルの時のコマーシャルのように飽きない、というかコマーシャル自体が番組の一部であった。

東京ワンダーホテルの内容はそれなりに面白かったが、コマーシャルが新鮮で面白かった。

保険のコマーシャルはネットで自分が数字を入力してシミュレーションできる方が良いかもしれない。

化粧品や車は、テレビで実演をしている方が良いかもしれない。

放送と通信の融合の主役とは、テレビ局でもネット企業でもなく広告代理店かもしれない。

そう思わされた一日だった。

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2006年2月24日 (金)

段取り八分

セラピストのFさん上司から食事代をもらって皆で食べに行ったらしい。

COCO壱番

カレーライス何グラムまで食べれるかツアー・・・。

発想が若い・・・・・・。

Fさん納豆カレー500グラム完食とのこと。

何かそれを聞いたら勝負したくなって、早速ランチにCOCO壱へ。

納豆カレー600グラム完食!

勝ったぜFさん!!!

(写真撮り忘れました・・・)

今日朝起きたら金メダル。凄いですね。

アスリートって技術だけでなく、メンタルな部分の管理ってきっと想像を絶するでしょうね。

我々ビジネスマンもメンタルの問題って大変ですよね。

初めて講演した前の日は緊張して眠れませんでした。

今でも、明日が山場の団体交渉の夜は寝付きが悪かったりします。

知識だけなら負けないという方でも、本番で自分の実力を出し切れないとかあると思います。
この辺はメンタルな部分のトレーニングが大切でしょう。

しかし、精神科医ならともかくメンタルの強化というのは並大抵のことではないと思います。

私もノミの心臓なので、自信のない分野の講演をしなければならないときとかはかなり不安です。

この不安の解消法はといいますと・・・。

講演であれば、完璧なレジュメをつくる。
少しボリュームが多めの。

レジュメが完璧だと、講演時間を気にせずに進められます。

講演時間が余ったら大変ですよね。でも足りなかったらどこかを省略すればよい。

講演時間に対する安心感が出てくると、少し心に余裕が出てきて、聴いている人の顔を見て話すことが出来、かなり精神的に余裕が出てきます。

そうすると場の雰囲気を読みながら冗談も言えるようになる。

仕事は段取り八分と良くいいますが、講演も同じでレジュメ八分なんです。

私の事務所の職員の塩澤が今度、女性法律家協会主催で年金分割について霞ヶ関にて講演予定です。
本人緊張をしてますが、せっかくのチャンス、私はこのレジュメ八分の話をしました。

メンタルトレーニングとは、精神力を鍛えるのではなく、何をすれば自分が安心する事なのかなって自覚することだと思います。

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2006年2月23日 (木)

立証責任

今週は忙しい(毎週言っているような気もしますが・・・)

ミカンを頂きました。

三ヶ日ミカンというブランド(http://www.furusato-kenkou.com/mikan.htm
三ヶ日町商工会http://www.iris.dti.ne.jp/~ms-1121/main.html

なぜ三ヶ日にピンときたかというと、私は歴史が好きで、三ヶ日人という縄文時代早期の人骨が発見されたと言うことが頭にあった。(http://www3.oninet.ne.jp/i_gokan/PRINT/01_kyuusekki.htm

お陰で、旧石器時代の事を復習してしまいました
(三ヶ日ミカン↓)
Mikan

訴訟までいかなくても、相手に主張をして、その主張を認めさせる場合、自らの主張が正しいという事実を証明しなければなりません。

それが証明できない場合には、自らの主張は認められず、訴訟に於いては敗訴となるでしょう。

自らの主張を事実として証明し、自らを有利な法的効果をもたらすことを立証責任といいます。

国会で民主党の永田代議士が提示したメールの真意が問われている(というか決着がついた感があるが・・・)。

ここで事実関係を整理。

1.民主党がメールを提示

2.自民党がこれは偽造されたメールだと主張

要は、民主党の主張が否認されたわけですよね。

この場合の立証責任は当然民主党にあります。

民主党が「このメールは本物だよ」と主張して、それが真実であるということを皆に納得させなくてはならない。
納得させることが出来ないのであれば、自らの主張が真実ではないと言われてもやむを得ないのです。

これが立証責任の考え方。

国会議員に限らず大人である以上、自分の言葉に責任を持たなければならない。
立証責任をも果たせない質問をしてしまった訳であるから、民主党に批判が集中するのはやむを得ないでしょう。

事実である主張をするということは、事実でないと主張する人と争うわけである。

私も団体交渉の場で色々発言をするが、「事実と推測される」と「事実である」と混同して話すことはない。

労働組合に揚げ足を取られるだけだからである。
むしろ自信を持って言えないことは言わないことにしている。

個別労使紛争における団体交渉というのは、激しい主張を行い、ぶつかることが多いが、それ以上に国会の方が凄いでしょう。

そのような場で、裏を十分に取っていないことを発言するとは・・・。

自分もさらに気をつけて発言を行うことにします。

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2006年2月22日 (水)

第3者行為災害における同僚災害

今日は調布で講演でした。
(調布駅↓)
Cyofu Cyofukoban 講演の場所が分からなかったので交番で聞きました(お世話になった調布駅前交番↑)

13時からの講演だったので、早めについたのですが、公演先の会社の方が玄関前で待っているとのことでしたので、ご飯は講演終了後の15時30分でした。
ヒューマンアイの桐生社長はモスバーガーが好物とのことでしたが(http://www.human-i.co.jp/blog/2006/02/post_27.html
私はフレッシュネスバーガー派。妹がアルバイトしていた関係もあるのですが、あると入ってしまいます。
(今日食べたハンバーガー↓ 思ったほど食べにくくありませんでしたが、真ん中の串をとるタイミングが難しい・・・)
Furesyunesu 昼食を終え帰る途中、中央道調布インターで車両火災発生。
迂回して下道で帰ってきました。

知人は車両火災の渋滞に巻き込まれたようで、タンクローリーが燃えていたとのこと。
火柱も見たらしい。

渋滞でイライラしているときに、前から警察官が来て曰く。

「爆発するかもしれないから気をつけて・・・。」

爆発を気をつけろって、何をしたらいいの?? 

逃げろってこと???

どこに????

と何をしたらよいか分からない指示を受けたとのこと・・・。

私が当事者だったら「どう気をつけるの?」と確実に聞いていただろう。

私は運良くカーナビにて車両火災を確認できたので、混んではいましたが大渋滞に巻き込まれずに帰社!

下道だったので途中、味の素スタジアムを通って帰ってきました。↓
Ajinomoto2  

今日の講演の内容はまたまた高年齢者雇用安定法の改正について。
そして、労災における第三者行為の同僚災害について。

被災労働者が第三者に加害行為をうけて負傷したとき、政府は第三者に対して政府が被災労働者に支払った保険給付の全部又は一部を求償することが出来るとられています。

しかし、被害者と加害者が同一法人の場合同僚災害としてこの求償を行わないこととなっています。

なぜか。

これは、会社が政府に対して保険料を支給している。それによって政府は被災労働者に対して保険給付を行う。

しかし、同僚災害の場合、加害者が同僚のわけですから、同じ法人の同僚に求償がいくと、加害者は使用者責任に基づいて使用者に賠償請求が出来る。

そうなると保険料を支払っているのに求償されたら保険料の意味が無くなってしまう。

だから同僚災害の場合には政府は求償は行わないということになります。

そして、加害者である同僚が、他社の社員と共同で加害行為に及んだとしても、同じ理由でこの他社の社員に対しても求償は行いません。

ただし、大前提は同僚である加害者が業務中であるということです。

例えば、同僚である加害者が休暇中に、同僚である被災労働者を車輌でひいてしまった場合には、政府は求償を行います。

なぜなら保険料を支払っている会社に対して使用者責任は問えず、保険料が無駄になることはないからです。

ここでの求償とは労災法上で支払う金額について求償を行わないと言うことであって、民法709条の不法行為や715条の使用者責任、415条の債務不履行等に基づく被災労働者からの損害賠償請求については、当然加害者も会社ももがれることは出来ません。

あくまで、政府と会社、加害者との関係であります。

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2006年2月21日 (火)

なんでリラックマ?

昨日コンビニで買い物をしたら、下のおまけが付いてきた↓
Rirakuma

リラックマ。むかしウデマクマという腕枕をしている熊の人形があったけど・・・。

こういうのをもらうと販促商品とは何かを考えさせられる・・・。

販促商品だから販売促進に結びついて初めて価値がある。

そうなると、Aという商品を販売するためには、どの様な付加価値をつけて販売するのか。

その為にはBという販売促進のグッズをつければいい。

若しくは、新商品が発売され、それはAという商品の購買層と重なっているので、Aを購入してくれた顧客に新商品のサンプルを渡す。

このような考え方である。

スーパーで試食品のデモをやっているが、あれは当該商品の前でやるから価値がある。

販促品も訴求力であるから、訴求力のないものは意味がない。

商品と販促品がイメージとして顧客に結びつかなければ、訴求力は高まらず、販促品としての効果は全く意味が無くなってしまう。

顧客に購買意欲をかり立たせるものは訴求力であり、訴求力とは販促商品の場合、商品と販促品がイメージとして顧客の中で整合性が取られなければ全く意味がない。

コンビニでリラックマをもらってこんな事を考えてしまった。

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2006年2月20日 (月)

ブームの裏側

私が毎日欠かさず飲んでいる「ゴーヤ茶」↓

Goya 不健康な世の中だから健康食品が流行っているのかなと思ってます。

健康食品の販売をする会社を設立して登記の時、事業の目的欄に「健康食品の販売」としようとした方が、「不健康食品の販売って事はないのだから、食品の販売で良いの」と司法書士に言われたといってました。

なるほど、健康食品を販売する業者はいても、不健康な食品を「不健康食品」として販売する業者はいない。

しかし、健康ブームの裏に不健康の贅沢というのもある。

普段摂生していれば、たまには不健康な事もしたくなる。

私も昼食はなるべく油ものをさけ、夜はなるべく和食中心に考えて生活している・・・と思う。

しかし、ハンバーグを食べるとき(主にびっくりドンキー。ちなみにびっくりドンキーにはスケート部があって、トリノオリンピック代表の及川選手が所属している!!http://www.bikkuri-donkey.com/img/speed_skate.pdf さすがびっくりドンキー)400グラムとか300グラムのライス大盛りを頼んでしまったり、大好きな近所のそば屋のカツ丼を食べるときは至福のひとときである。

ビジネスの話で考えてみると、健康ブームの裏で、不健康のニーズも少なからずあり、これはビジネスにつながるのではないか・・・。

医師が顧客の健康管理をしていくことは誰でも想像がつくが、医師が許容している中で、不健康を味わうということも最高の贅沢のように思う。

ビジネスモデルとして、このような考え方も有りであろう。

これだけ世の中便利になった現在、自ら火をおこして電気のないところで生活するキャンプやバーベキューをやることを考えればなるほどなと思って頂けるかもしれない。

健康を追求する中で、非日常的体験の提供として、許容された不健康の提供。
・・・これはビジネスとしては面白い。

新幹線が東京-大阪間の時間短縮に血眼になっていても、お金のない学生は時間がかかっても東海道線を使ったりしている。
では、お金のない学生向けのビジネスは鉄道会社として成り立たないのか。この辺も飛行機としのぎを削っているJRの新たな市場が見えてくるのではないか。

今日の話は、ブームの反対側もビジネスとして考えてみれば、隙間市場が見えてくるのでは・・・。そんな話でした。

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2006年2月19日 (日)

囃子

昨日はお囃子の練習でした。

Koyasu3 (↑左から土倉さん、草薙会長、小川副会長、笛は私)

「はや」という曲の「後のなかのぎり」というフレーズの練習です。

私が所属しているのは日吉囃子連なのですが、日吉囃子連が子安みとみ会に教えて、そこから八幡囃子連とか子安神社の囃子連とかに伝わっていきました。昨日は子安みとみ会の練習です。

流派は神田囃子です。

お獅子とか狐が踊る「はや」

ひょっとことかおかめが踊る「いんば」

ひょっとこが踊る「しちょうめ」

おかめが子供を寝かしたりあやす「鎌倉(子守唄)」

の4曲をやってます。

その中で色々なフレーズがあり、はやであるならば、「ぶっこみ」からはじめって「なかのぎり」「のちのなかのぎり」等々のフレーズを地に織りまぜながらやっていきます。

昨日ご紹介した弁護士の木村雅一先生。

改正会社法猛勉強中だそうです。

何だかもったいないので私の事務所主催のセミナーでもやってもらおうかと思ってます。

でもF先生にもやってもらいたいし・・・。

3月に高年齢者等雇用安定法改正のセミナーを私の事務所主催で行うのですが、これは私のクライアント限定で行いますが、会社法改正のセミナーは一般の方も参加して頂けるようにしようと考えております。

乞うご期待を!!

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2006年2月18日 (土)

出会いを求めるぞ!

昨日のランチはラーメンでした。
知人がやっているラーメン屋。岩海苔ラーメンをいつも食べていたのですが、前から気になっていた「全部入りラーメン」↓を食べました。
Ramenz

ネギ、岩海苔、チャーシュー、味玉、クラゲが入ってます。これで900円也。

私は岩海苔ラーメンの方がよいかも・・・。

セラピストFさん、今度は全部入りラーメンに挑戦してみて下さい!!

この春に会社法が改正されます。

専門分野の法改正は資料を読み込んで色々と勉強していくのですが、社会保険労務士の私に会社法改正を積極的に勉強する動機がない。要は、めんどくさいので、誰か詳しく教えて下さい・・・。

こんな話をしていたら、お笑いコンビ次長課長の河本そっくりな弁護士の木村雅一先生がセミナーの講師をして下さるとのこと。

セミナーは、昨日ブログで紹介した私が幹事をしている会でお願いすることとした。

木村先生曰く。

「会社法は条文だけでこんなに厚いですから、(おそらく10センチくらい親指と人差し指をひろげて)先生!こんなにですよ!こんな!!

それを一生懸命まとめて・・・(長いので省略)・・・だからセミナーの講師うけます。」

なるほどよく分かりました。

法律家らしく三段論法の説明で・・・。

弁護士も渉外弁護士と呼ばれる、大手のローファームにいるM&Aとか株式分割とかあまり法廷に立たず、商法や証券取引法等々のコンサルティング的なことをやっている集団がいる。

株式公開のハードルが低くなった現在、三多摩地域でも渉外弁護士というか商法の専門家のニーズが増えているとのこと。

私のクライアントで株式公開の準備をしている会社に木村先生をご紹介したことも先生を会社法へ向かわせた遠因なのではと考えていますが・・・。

やはり、士業のビジネスモデルを考えると、弁護士も医師のように「整形外科」とか「脳神経外科」といった専門分野の看板を掲げていく方が良いのではと考えてしまいます。

医師だって例えば整形外科を例にとっても人工関節の専門家もいれば、手の手術の専門家もいる。(手の手術は方法が150以上あってなかなか難しいらしい)

医師→整形外科→手の手術は任せなさい。

こんな流れですよね。

これが弁護士だと

弁護士→民事→・・・

となってしまう。

渉外弁護士とすると
・・・が「株式分割」「M&A」に置き換わるだろうし

経営法曹会議の弁護士だと
・・・が「経営者側にたった労働事件」

となって、クライアントに対する訴求力が高まる。

私が考えるにこれからの士業は一人でやっていくのは困難であり、志の高いパートナーと信頼関係を築かなくてはならないのではと思う。

訴求力の高いブランド力のある専門家を集めると・・・。

デパートになりますよね。ショッピングモールかもしれない。

集客力の高いショッピングモールをつくるために、私の35歳までの課題は、事務所の管理体制の整備とともに、良きパートナーと出会い、ビジネスに結びつけていくこと!!

4年後の私をお楽しみに!!!!

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2006年2月17日 (金)

縦割り行政

昨日は私が幹事をしている会の新年会でした。
場所は高尾山口の栄茶屋さん↓
Sakaekanban 入り口↓
Sakaeiriguchi 月曜日に来た高橋家さんと目と鼻の先(栄茶屋さんから見た高橋家さん↓)
Sakaekaratakahasi

2次会は、T社のK社長と八王子の三崎町のエイトプリンスビル2階にある、洋酒考というバーに来ました。

豚の太ももから生ハムを切って出してくれます。
(豚の太もも、全部が生ハムです↓)
Namahamumomo1 これを下の写真のように切って食べます↓
Hamukiri 完成品がこちら↓
Hamukansei 熟成されていて、凄く美味しいです。

こちらはオーナーの島村さん
Simamura_1 なんと私と同級生でした。

今日は育児介護休業規程のはなしです。

育児介護休業規程とは、詳細に規定をしなければ労働者が有利になってしまうため、詳細なものになってしまいます。

理由は、適用除外者の部分。

就業規則に規定をしている場合に限り、この部分は適用除外に出来ますよ。労使協定を締結している場合に限り、このもの達は適用除外に出来ますよという事が出来る。

そして、何日前に申請をすればどの様な制度が出来、撤回等は1回を限度に・・・等々。

また、私の経験から育児休業中や短時間勤務中の賃金についての取り決めをしておくことがベターであり、そのようなことを文書化するとボリューム感が出てきます。

中小企業において、育児休業や介護休業はあまり事例として出てこないので、こんなに細かい規定じゃなくて良いよと良くいわれます。

しかし、私の立場からは育児介護休業規程は詳しいものではないと企業を守ることは出来ません。

もう一つ付け加えると、勉強している社会保険労務士かどうかは育児介護休業法の知識で大体分かります。

何故かというと、労働基準監督官は育児介護休業法の専門家ではなく、この法律を取り扱うのは労働局内の均等室だからです。

労働基準監督署は労働基準部の組織であり、均等室とは室となってますが部と同格であり、育児介護休業規程のチェックは労働基準監督署では十分になされないというのが実情だからです。

また、定年や派遣事業の問題も同様のことが言え、高年齢者等雇用安定法や労働者派遣事業法は職業安定部の組織であるハローワークの管轄であり、就業規則を届け出る労働基準監督署の所管する法律ではありません。

労働基準監督官は司法警察員であり、刑事訴訟法上の権限を行使できるのに対して、育児介護休業法を管轄する均等室や高年齢者雇用安定法、労働者派遣事業法を管轄するハローワークの職員は単なる事務官であり、刑事訴訟法上の権限を行使することは出来ません。

派遣法違反等で送検をするのは警察官であり、労働基準監督官ではありません。

このように考えると、例えば派遣法違反も含めた法違反の摘発では、司法警察権限を行使できる司法警察員は労働基準監督官の他に警察官も関与する余地があり、行政機関も労働基準監督署、ハローワーク、均等室、警察署という4つの機関が関与する余地があることになります。

この縦割り行政の仕組みを何とか解決するには、労働基準監督官の権限強化であると考えるのですが、メジャーではない分野なので、あまり問題視されることは無く、国会においても議論されることはありません。

もっとも、権限の集約が企業にとって有利になるのか不利になるのかも微妙なところです。

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2006年2月16日 (木)

業務の見直し

今日パソコンが来ました。

DELLです。2台買いました。

一人に一台が原則ですが、所長用と非常勤用のPCが無く、今回購入しました。

LANの設定や業務用ソフトやセキュリティー等々で結構PCを増設するとやることが多くて大変ですが、PCを心待ちにしていた従業員がテキパキ手配等々してくれたので助かりました。
この辺も、みんなの善意に頼るのではなく誰が何をするのかをしっかりと決めておかねばと反省しています。

Pc3 この箱を開けると↓↓↓
Pc1 Pc2

窃盗防止のセキュリティーは完了しました。(念のため・・・。)

やっぱり新しいパソコンは良いですね。

今日のヒューマンアイの桐生社長のブログにまたまた、紹介されています。
http://www.human-i.co.jp/blog/2006/02/post_26.html

労働時間というのは、労働基準法がある以上タイムイズマネーであり、当該時間に対する手当を2割5分増や3割5分増で支払わなくてはならない。

月給25万円の社員の残業手当の1時間あたりの単価はおおよそ1838円です。
となると1838円の時給に見合う仕事をしてもらわなければならない。封筒の糊付けや単純な入力作業が果たして時給1838円の単価に見合う仕事なのか。

営業事務の時給で1838円は高給である。

となれば、営業事務と営業の役割分担を明確にして業務効率を上げていかなければならない。

医師と看護師。歯科医師と歯科衛生士。それぞれ役割分担をしている。

私のクライアントの皮膚科のドクターは、診察、処置をドクターが、後処置から看護師がと役割分担をして相当の患者数をこなしている。

整形外科も然り。理学療法士との連携で私の待ち時間は非常に少ない。

医師は医師の仕事に特化することで、専門性も向上し、サービスのクォリティーも向上する。

営業会社は営業が専門職なわけで、営業がこの例えでいう医師である。では、営業をサポートするべき職種の有効活用を考えていかなければならない。

職務分掌の明確化や事務の集中処理の概念である。

昨日ご紹介した、アパマンショップの杉本浩司氏はこの考え方を良く理解され、組織の効率化を追求されている。

数人規模の組織でも、作業を見直すことにより、本来稼ぐべき人が稼ぐことに集中できるようになる。

残業の削減には、小手先の対策ではなく、このような考え方に立って、組織や業務の流れを抜本的に見直すことも重要である。

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2006年2月15日 (水)

船井総合研究所

昨日は、私の母校日本大学鶴ヶ丘高校の2年後輩にあたる杉本浩司氏と一緒だった(飲んだ?!)

Koji 若干29歳であるが、アパマンショップを3店舗運営する不動産会社の社長である。
2代目なのだが、氏の代でアパマンショップを始めて、全国のアパマンショップの売り上げランキングは常に上位である。
アパマンショップ↓
http://www.ss-trust.co.jp/

彼は非常に熱い男であるが、常に冷静に人材の適正配置を考えている。

急成長企業なので、色々大変であるが、組織づくりの事を常に考えているので、見ていて非常に安定している。

私の事務所では、クライアントとやりとりするメールを必ずCCで私に送らせている。これは、氏のやり方を取り入れさせて頂いた。

非常に頑張っているので、私も負けじと思わず頑張ってしまいます。

昨日は、船井総合研究所の佐藤さんという方と士業のマーケティングについて議論をした。

船井総研は士業向けのコンサルティングを今後展開していくそうで、当事務所のホームページが目にとまり、話を聞きたいということで訪ねてきたわけである。

士業とは、個性であり、他人の成功をまねしても駄目なのではないか。士業がコンサルティングを受けてもなかなか業績が上がるものではないというのが本音である。

人事コンサルティングツールというのがある。

ある人がつくった人事制度をパッケージにして、コンサルタントツールとして販売する。しかし、企業により風土が違うからツールではうまくいかない。

そのツールを使ってコンサルタントが営業しても、所詮他人の個性とか価値観に基づいてつくったものであるから、自己の商品として説得力がない。

士業が売上を上げていくには、個性が勝負であり、自分の個性をどの様に付加価値に結びつけていくかである。

これは中小企業にも言えることである。

だから、本質的な士業の売上向上のアドバイスとは、自分の個性を適正に把握することであり、次にその個性をどの様にクライアントに売り込むかである。

製造者と販売者が違う物品販売と違い、知識を売る士業というのは自分でツールを開発しなければ強いブランド力はつくれない。

自分でツールをつくると言うことは、地道に経験を積みポイントを押さえ、ルーティンワークの部分を仕組みとしてマニュアル化するということである。

このマニュアル化により、他人に業務を任せられ、自分は重要な部分の判断に特化して仕事が出来る。

これはまさに経営者の仕事であり、技術伝承の仕組みでもある。

このように考えると、士業といえども普通の企業であり、先生と呼ばれていても社長なわけで、士業向けのコンサルティングを受けたとしても、継続的な売上向上には結びつきにくい。

士業向けコンサルティングのあるべき姿とは、「先生、あなたは社長ですよ!自分が何を売って報酬を得るのか自分で考えていきましょう!!」と納得させることなのだと思う。

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2006年2月14日 (火)

ステンドガラス

昨日は文化放送アナウンサーの野村邦丸さんというか方のお話を聞いた。
場所は高尾山口の高橋家さん。
Takahasiya1 (↑高橋家さんの全景。夜できれいですよね)
(高橋家さんの目の前にある高尾山の登山口であるケーブルカーの清滝駅↓)

Keburu(高尾山薬王院への参道↓)
Sandou_1 夕方5時半ぐらいの高尾山ですが、とてもきれいでした。

高橋家さんはお蕎麦屋さんなのですが、宴会料理も美味しかったです。
(高橋家さんhttp://www.takahasiya.com/

いつも公私ともにお世話になっておる元八王子法人会青年部会長の鈴木基司さん。基司さんは、上柚木囃子連で笛をやられていて、昨日も芸者さんの締太鼓を内緒で一緒にたたいてしまいました。
締太鼓のバチが太くてびっくりしましたが、囃子をやるようにたたいたら壊れそうなので、そっとたたきました。

昨日の結論は、芸者さんの締め太鼓で囃子は出来ない!
(いつもやんちゃな鈴木基司さん↓)
Motosi 基司さんは、ステンド硝子の輸入販売をされていて、私が家を建てたときに、お祝いでステンド硝子を頂きました。(後日写真でご紹介します)

このブログもよくご覧頂いており、会社の宣伝をしろとのことなので、しっかり宣伝させて頂きます。

ステンド硝子の鈴矢商事↓
http://order403.com/g/suzuya/co2.html

基司さんは中国で硝子を生産されており、品質の問題や陸運コストの問題等々、中国ビジネスの難しさを良くお聞きします。

日本の技術力の源泉は、コンパクトに製品を作る能力であるが、ハードディスクがSDカード等のメモリカードに置き換えられたら技術力の格差が縮まるということが言われている。

この問題を考えると、昨日話した技術伝承の仕組みを早急に整備しなければならず、それも経営者の役割である。

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2006年2月13日 (月)

技術伝承

先日ある会の会計の役を退任しました。

「会計なんて何もやることないから・・・。」

これが就任時の殺し文句。

後任の税理士Y先生も同じ殺し文句を言われてました。

Y先生ここだけの話、かなり大変です・・・。
直接お伝えしませんでしたが・・・。
Y先生がんばって!!!

Sime_1

トヨタ自動車が、米国のケンタッキー工場内に北米生産サポートセンターをつくり、熟練工から中堅技術者に技術伝承を行うとのこと。

このブログでもたびたび取り上げているが、経営者の役割とは、自分の仕事の質を上げていき、部下に権限委譲を行う。時間的余裕を常に追いかけて行かないと、物理的にパンクする。

技術伝承も同様であろうと考える。

数年前、70歳近い弁護士の先生が、民事再生法と悪戦苦闘をするお話しをお聞きして、とても痛々しかった。

「70歳にもなって現役でご苦労されているなんて素晴らしい・・・。」

なんて言ってる場合ではない。

自分一代で事業を終わりにするのであれば、その通りであるが、企業の継続性を考えて行くのであれば、必ず後継者育成を視野に入れて事業を展開していかなければならない。

後継者とは、経営者も技術者もである。

技術は目で盗む。

確かに正論であるが、経営者はそのような精神論ではなく、仕組みを作らなくてはならない。仕組みを作った上で、精神論である。

いくら頑張ったって、当をえた頑張りではないと、ただの空回りである。だから仕組みを作ることが重要なのである。

熟練工も永遠に仕事を出来るわけではない。

経営者の役割と同様に、熟練工も考えていかなければならない。

例えば、最後の仕上げだけを行うとか、そのような考え方である。

これをOJTを中心に組み立てて行かなくてはならないのであるが、トヨタ自動車はOJTでは技術伝承が難しいと考えているのであろう。世界中に工場を展開しているわけであるから、技術伝承も大変であろう。

兆の売上のある企業は、offJTも積極的に取り入れられるであろうが、やはりOJTを中心とした技術伝承の仕組みを作っていかなければならない。

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2006年2月12日 (日)

お囃子の練習

午前中お囃子の練習でした。
月に1回練習をやってますが、笛を吹いてるとイヤなこと全部忘れます。
(右から浅野君、山口会長、顔は見えませんが内山さん、笛は私、あと四助いわゆる鉦ですが、写ってません)
Rensyuu1

三度の飯より祭りが好きで、祭りの時はご飯食べている時間がもったいなくってしょうがないのです。

八王子まつりや子安神社の祭り等の神社の祭禮をはじめ、初詣、初午、八十八夜、新年会、自治会の祭り等々。年間を通じて結構やる機会が多いのですよ!

特に八王子まつりはご飯食べてる時間と寝ている時間以外フル回転でお囃子しています。(ご飯食べてる時間がもったいないのが本音です)
先日ラーメン屋さんのところでお話ししたセラピストのFさんも昔お囃子していたらしい。
お囃子の練習は見た目以上に地味なので、本当に好きな人しか残りません。

今日は初午で、お稲荷さんのお祭り。お囃子をしていると自然と神社の行事に参加してしまうので、毎年何回お祓いうけているのだろう・・・。祝詞も心地良い音楽??に聞こえてしまいます。

(下の写真は近所のお稲荷さん↓ お参りしたときにたまたま財布に5円玉があると本当に良いことありそうな気がします・・・)

Inari

今日は休日で祭りの練習もあったので、難しい話は無しにします!!

15日発行のメルマガも昨日書き上げましたので、皆さんこのブログと併せて読んで下さいね!!(今回は、出張時若しくは通常より長時間の通勤における移動時間の労働時間制です)

メルマガ「人事のブレーン社会保険労務士レポート」↓

http://search.mag2.com/reader/Magsearch?keyword=%90l%8E%96%81@%83u%83%8C%81%5B%83%93

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2006年2月11日 (土)

建国記念日

今日は建国記念日です。
神武天皇が、奈良の橿原にて即位された日です。
Nisyouki 橿原神宮
http://www.naranet.co.jp/kashiharajingu/

明日、友人のS弁護士の結婚式です。

電報を送ったのですが、結婚式の電報って冷静に聞くと結構恥ずかしいこと言ってるじゃないですか。

昨日電報を自分のデスクから頼んでいたのですが、NTTの方と一言一言確認しながら、恥ずかしい文章を送るわけです。

それを聞いていた、私の隣のデスクのYさんが吹き出して笑い、そのまた隣のIさんも失笑・・・。かなり恥ずかしかったです。

皆さんは電報を送る際、誰もいないところで送った方が良いですよ!

昨日、昨年の総選挙で初当選された、いわゆる小泉チルドレンといわれる代議士の方とお会いしました。

その代議士、未だ後援会が無く、新年会もしていないとのこと・・・。

たくさんの人と握手して、名前を覚えてもらい、代議士も何人の方の名前を覚えるかが選挙の基本。

選挙といわず、我々士業をはじめ、人脈を広げてビジネスを展開している人間にとっては、基本であり、とても欠かせない重要なこと。

この人次の選挙大丈夫かなと心配になりましたが、それはそれとして、どんな職種でも名前を覚えてもらうことこそ、次のステップの第一歩であろうと考えてます。

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2006年2月10日 (金)

第三債務者

今日は、お昼にラーメンを食べました。

知人がやっているラーメン屋さんです。
ここの岩のりラーメンは美味しいです。
(岩のりラーメンの写真↓)
Ramen

仕事のことでお互いいつも熱く語ってしまう仲のセラピストFさんもご推薦。
(実は紹介しておいて、岩のりラーメンを先に食べたのはFさんです・・・)

ラーメン屋さんの場所は・・・秘密です。

皆さん第三債務者ってご存じですか?

例えば、賃金を差し押さえられた場合、押さえられた人を債務者というのはご存じでしょうが、この債務者から債権者のために賃金から行って額控除して、債権者に支払うべき立場のものを第三債務者といいます。

ある会社で、差し押さえの通知が来ていたのですが、営業所に来ていた。本社にその通知が回送されてきたのは3ヶ月後でした。

当然この3ヶ月のタイムラグの中に、賃金の支払いがあり、本来差し押さえられて、債務者より控除するべき金額が控除されていませんでした。
今月からその会社は控除を開始するのですが、過去3ヶ月分の債権はどの様な取り扱いになるでしょう。

これは、第三債務者が債権者に責任を持って支払わなくてはなりません。その後、第三債務者が債務者に対して当該額の支払いを求めるという関係になります。

しかし債務者は差し押さえをうけるくらいですから資力が無く、唯一の収入源の賃金も差し押さえられているわけですから、なかなか回収できません。

裁判所からの書類は本社に来るとは限りません。
この様なトラブルを防ぐためにも普段より注意をしておかなければなりません。

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2006年2月 9日 (木)

国民年金未納と社会保険労務士の処分

今日は八王子市の市民相談の当番日でした。
3日ぶりで自腹のランチ(しかも仕出し弁当。忙しいときは助かります)を食べました。

下は八王子市役所ロビー

Siyakusyo2_1

市民相談は、年金、雇用保険、労働条件の相談ということで幅が広いのですが、最近は労働条件、特に解雇や賃金の未払い事件が多いです。

さて、今日の新聞に国民年金未納の社会保険労務士は業務停止等の処分をされるという記事がありました。

他に医師、歯科医師。これは医療保険という社会保険制度で収入の多くを依存しているという事からだろうと思います。

医師会や社会保険労務士会は反発しているのですが、私は処分を行うことは妥当ではないかと思います。

この時期、社会保険労務士は社会保険事務所の依頼により、社会保険に入って下さいという、社会保険適用促進事業を委託されている。

本来加入すべき人間がそれを行っておらず、他人に加入しろと言うのは説得力がない。

納税していない税理士が、適正申告をクライアントに話したところで全く説得力がないのと同様です。

むしろ社会保険労務士は積極的に国民年金を納付していくべきであり、それが職業人のモラルというものではないかと考える。

このことを逆の視点で考えれば、社会保険労務士会が積極的に国民年金保険料未納者に対して懲戒処分を行うこととした場合、利点はあるのではないか。

例えばADR等の代理権拡大の担保として、弁護士会のような懲戒処分権の確立という観点からは望ましい。

社会保険労務士会も消極的にならずに、むしろ積極的に懲戒処分を会が主体的に進めることが、既成事実をつくり、今後の司法分野における権限拡大の礎になるのではないか。         

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2006年2月 8日 (水)

再雇用制度の注意点

今日は、Y社のK部長にランチを御馳走になりました。
K部長はこのblogを見て下さっているようで、大変有り難うございます。そして、ごちそうさまでした。

Y社の帰りに母校の前を通ったので写真を撮りました。
Timis2

Timis

再雇用制度であるが、正社員ばかりではなく、アルバイト等にも規定は設けたい。

皆さんご存じのように、我が国の労務慣行は解雇することが極めて難しく、また、雇い止めも一定の制約がある。

高年齢者のアルバイトが問題であった場合、いつまで雇用していかなければならないのか。定年や再雇用制度の年齢の上限を定めておけば、その年齢までの雇用責任ですむ。しかし、何も定めていなければ、本人が辞めると言うまで雇っていくことになってしまう。

再雇用制度の整備にあたり、正社員だけではなく、アルバイト等の社員についても同時に考えていかなければならない。

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2006年2月 7日 (火)

祝 秋篠宮妃紀子さま第3子ご懐妊

秋篠宮妃紀子さまが第3子をご懐妊されたそうである。
大変におめでたいことである。
ただ、どうしても男子誕生を期待してしまう。
皇室典範改正の議論が慎重に行われることを強く望む。

さて、このブログ1日に30人から40人の方に観ていただいている。
色々と携帯のメールや電話やお会いしたときにコメントを頂くのですが、先日Sさん(私の周りにはSさんが多い・・・)から、「写真のセンス無いですよ。ピントもぼけてるし、構図も悪いし・・・。」

痛いところをつかれた。痛すぎる・・・。

アップの時の写真のサイズが問題らしく、修正しておきました。

写真の構図どうですかSさん?

今日は雪でした。朝一で打ち合わせがあったので、車が動くか心配でしたが、大通りは問題ありませんでした。
(写真は今朝の京王八王子付近の公園↓)
K8kouenn

(朝の歩道。雪が凍っていて滑りました↓)
Yukidoro

皇室典範の話に戻るが、皇室典範第1条「皇位は、皇統に属する男系の男子がこれを継承する」となっている。

この条文は是非とも守って欲しい。

先日テレビで(おそらく東京MXテレビだと思うが)保守の役割ということを、ある方が話していた。保守が守るべきものは大別して、慣習と伝統である。慣習は出来れば守るもの、伝統はなんとしても守るものという定義をされ、皇室の男系を守るということは慣習であり、出来れば守るもののうちだ。このように述べられていた。

私は反対で、氏がいう伝統に分類され、守らなければならないものであると考えている。

例えば徳川家は、御三家をつくり、8代吉宗が御三卿をつくり、将軍家の血筋を守ってきた。

しかし現在の皇室はそれがない。旧宮家の問題も考えて、男系を守る、言い換えれば血筋が絶えない施策を行うことこそ、皇室に関する保守の役割であると思う。

Tenpan

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2006年2月 6日 (月)

隣の芝生は・・・

今日お昼ご飯を食べようと思った人に振られたとたん、税理士のS先生から電話。

「お昼どう?」「行きましょう!」

あまりの良いタイミングにS先生が近くにいたりしてと、きょろきょろしてしまった私・・・。

打ち合わせがてらの昼飯を食べました。

このS先生子供が4人!!

この先生ご専門が、得意なスポーツが野球。
とても野球 仕事熱心な先生です。

しかも御馳走のもなって・・・。有り難うございますS先生!

昨日情熱大陸というテレビを見た。ゴルゴ13の作者のさいとうたかを氏を特集していた。

69歳で徹夜で作品を仕上げる。凄いパワー。

しかも作品のリアリティーに対するこだわり。これぞ職人という感じがしました。ホワイトハウスの執務室の構図や鳥インフルエンザの治療薬の錠剤等・・・。

経営者の引退に関しては私なりに考えるところがあるのですが、芸術分野に関しては、その方一代限りということはやむを得ないのかなと思いました。

その前に観ていたのがテレビ東京の「ソロモン流」

ネイルのコンテストで世界一になった私より学年が2つ上の女性の話でした。
この番組好きでよく見ているのですが、芸術の世界に生きている方はうらやましいなと思います。
大変苦労をされているのでしょうが、理屈の世界で生きている私にとっては「うらやましい・・・」って思ってしまうのです。

隣の芝生はあおいとは良くいったものです。

さいとうたかをさんやその女性に負けないぞ!!

そう思いながら今日も頑張ります。

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2006年2月 5日 (日)

ブランド力

R-1というピン芸人のM-1みたいなイベントがあるらしい。

ひょんなところで知り合った南野やじという芸人がいるが、今日はその初戦らしい。がんばれ南野やじ!!!
プログはこれ↓
http://mycasty.jp/yaji/index_blog1.html
かなりこの人にハマってます。

Syoka

今日はブランドについてのお話し。

大学では、元長銀総研主席研究員だった北矢行男先生のゼミでご指導頂いておりました。シンクタンク出身ということで、とても厳しい先生でしたが、熱い人間を評価して下さる関係もあり、ゼミは一生懸命やりました。ドラッカーの経営哲学と併せて、ゼミを通じて感じたことは、「社会に出たら全て専門職。自らのブランド価値を高めることが収入の向上や社会的地位の向上につながる」ということでした。

そのな影響で、私の大学時代の卒業論文は、コーポレートアイデンティティーとブランド力の形成の関係。

市場に一貫したメッセージを訴求し続け、そのメッセージと自らの行動が一致したときにブランド力が形成され、それが付加価値の高いブランド力が形成されれば、価格競争に負けず、強い企業をつくることが出来る。

しかし、メッセージと行動の不一致や、メッセージ自体が魅力のないものであれば、強いブランド力の形成にはならない。

このように考えており、自らの事業展開もこの考えに基づいてます。

私が敢えて年金は専門ではありませんと言うのは、自分に対するイメージを労働法に集中させたいからです。これによって、かなり私自身の市場価値が向上してきたと思ってます。

イトーヨーカドーが鳩のマークから上の写真のようにセブンイレブンのようなマークに変わりました。

私はこれが全く理解できない。デニーズの看板にもこのマークがある。最初デニーズとセブンイレブンが共同出店したのかと本気で思ってました。

ブランドの拡散というのは最もやってはならないことであり、訴求力が弱まってしまう。

イトーヨーカドーというのは大きいセブンイレブンなのか・・・。デニーズは、セブンイレブンのお弁当の延長線上の商品を提供しているのか・・・。

おそらく違うと思う。

あのマークで消費者に何を訴えたいのか・・・。

もったいないぞセブンアイホールディングス!

そんなことを考えながら、日々過ごしています。

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2006年2月 4日 (土)

営業方法

Skesiki

初めてコメントを頂いた。
どんなコメントであれ、嬉しいのですが、コメントやトラックバックの扱い方が分からず、お返事できません。研究しておきます。

昨日私が数年間で事業規模を数倍にしたということをお話しを致しました。

士業の方も見て下さっているようですので、今日はその辺のお話しをしたいと思います。

ホームページが非常に好評です。ヒューマンアイの桐生社長や一部上場企業、独立行政法人をはじめ、結構大きい会社さんがホームページがきっかけでおつきあいが始まりました。

私がつくってますので、自分の言葉でお伝え出来ている点が良いのかなと思ってます。2月13日にあるシンクタンクからホームページ等を使ったマーケティングという事で取材をうけます。

よく弁護士さんと話すのですが、弁護士業界は広告規制の名残で、ホームページの利用が進んでいない。しかし、依頼者はタウンページよりもホームページで相談相手を捜す傾向がある。やはりこの点は重要ではないかと思います。正直、広告媒体はホームページ以外、タウンページをはじめクライアントからの問い合わせが殆どありません。大きい会社さんは、ほぼ全てホームページからおつきあいが始まっています。

次に隣接士業からの紹介。
以前は税理士さんが多かったのですが、私が労働分野に特化して展開していることもあり、弁護士さんから労働事件について依頼を受けるケースが多いです。案件の性質にもよりますが、私が単独で受任したり、弁護士さんと共同で受任したりというパターンです。

経営法曹会議の弁護士3名と私というメンバーである労働組合と団体交渉を行っていますが、その組合は社会保険労務士である私のことを、無視して進めてきます。しかし、労働基準法の詳細については私の方が詳しい部分もあり、その弁護士の先生とはお互い必要とする関係で協力関係を築いています。

自分一人でやるのではなく、その分野の専門家と一緒に仕事をしていくと人脈も広がりとても面白いです。

一度会ってしまえば、あたかも昔から知り合いだったように接してしまいます・・・。その辺の図々しさは大切かと思います。

このケースは中小企業の経営者の方とおつきあいが始まる事が多いです。

保険屋さんやコンサルティング会社との付き合い方も私は重要視しています。
私は代理店をしてません。ですから保険を売っても1円にもならない。しかし例えば三井住友海上の物流サポートセンターという部署があり、物流業のコンサルティングを行っています。
私のクライアントに対して、コンサルティングを行って頂き、後から三井住友海上の代理店が営業にいく・・・。私には1円も入りませんが、コンサルティングのノウハウとクライアントの問題解決による満足が手に入る。

保険屋さんからは色々な提携話がありますが、私はこのような考えですので、実際には三井住友海上と労災上乗せ保険が、保険給付をうける際、他社と比較して一番使い易いAIUの代理店の方しかおつきあいをさせて頂いてません。

このケースは企業の大小問わずおつきあいが出来ますが、保険屋さんのペースで事が運ぶと、保険商品の中の付随したサービスというスタンスで見られてしまい、その場合はその時点でその話から降ります。

私はアクの強い人間ですので、異業種交流で名刺交換というよりは、士業やコンサルタントとの連係プレーの中での出会いを大切に今迄やってきました。1対2とか親密にお話しすると私の人間性も含めて認めて頂けるのですが、名刺交換会とかですと全く駄目です。昔から合コンも苦手でした・・・。

営業スタイルについては色々悩みましたが、今お話ししたスタイルが一番自分の個性を活かして仕事が出来るスタイルかな、そんな風に思ってます。

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2006年2月 3日 (金)

今日は節分

今日は節分ですね。今日2回目の投稿です。

私のデスクの隣の従業員Yさんが、突然、私に「鬼は外」って豆を投げてきました。
因みに下の豆↓
Mame

Yさんのお陰で、来年の節分まで、元気に過ごせそうです。

有り難うYさん・・・!

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弱者の定義とは

昨日は、私が監査役を務めている会社の社長と一杯。
週に何回ぐらい飲んでるんだろう・・・。

今後の事業展開について等々話題はつきません。

ここでガツンと大きく飛躍しちゃいましょう!CEO!!!
(写真左が立石社長)

T_1

今国会で、所得格差について議論されている。「勝ち組」と「負け組」がはっきりと分かれる社会で良いのか等々・・・。

皆さんはどの様にお考えですか?

少なくとも私は、この数年間で、私の事務所の事業規模を数倍にしてきました。この努力は本当に大変でした。天から降ってきたものではありません。

昨日飲んだ立石社長も父親の会社を見事建て直しました。
blogでご紹介した株式会社ヒューマンアイの桐生社長も設立4年で数十億規模の事業展開をしております。

寝食忘れて当を得た努力をしてきたからこそ今の成功がある。

努力の課程で、自分の弱さをこれでもかと解らされることもある。

それを乗り越えてきて、今の事業の成功になっている訳で、お金を右から左に動かして利益を得ているわけではない。

この点は十分に理解して議論をしていかないと、頑張っている人が報われない社会になってしまいます。

改革の影によってライブドアの事件が起きたわけではない。そのような議論をする場合、カネボウや西武鉄道の事件はどの様に考えるのか。

所得の格差というが、その格差を埋めるための努力とか、破産者等の敗者復活とかどの様に考えていくのか。むしろこの点を議論していくことが本質に思う。

弱者の定義とは何か。

努力をしない人が弱者とされていないのか。

国家の根本的な在り方を問う議論。

我々国民は、自らの哲学に基づいてこの議論を行わなくてはならない。決して感情に流されないことが大切である。

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2006年2月 2日 (木)

締め切りが・・・

Seminah_1 今日は八王子の野猿峠にある、大学セミナーハウスというところに行きました。

この施設の本館は上の写真の建物です。

面白い形をしていますが、有名な建築家の作品だそうです。

Ssora ちょうど飛行機が飛んでまして、良い天気なので思わず写真取ってしまいました。

上の写真の真ん中の小さな白い点がそうです。

昨日は、弁護士のF先生と久々の飲み会だったのですが、先生より頼まれていた弁護士会の会報の原稿2月末日であると思っていたのですが、実は2月3日の締め切りでかなり焦りました。

23 先生からの原稿依頼の封筒にしっかりと書いてある・・・。締め切りと文字数が・・・。

日程管理は仕事の基本。面目次第もないのですが、そんか事でかなり焦っております。

今週は休み無しで働くぞ~・・・

原稿の内容は、昨年暮れに東京三弁護士会多摩支部で講演した「離婚時の年金分割」の内容です。

これについては、私のメルマガに一度取り上げました。
http://blog.mag2.com/m/log/0000121960/106421508?page=1#106421508

F先生曰く「社会保険労務士が弁護士会の会報に執筆することはおそらく前例がありませんから・・・。」「裁判所、検察庁、全国の弁護士会にも送りますから・・・」プレッシャーーーーーー。

人はプレッシャーの中で仕事をするとのびる!!
3000字でまとめるのは大変ですが、簡潔に分かりやすくまとめたいと思います。

F先生の許可が出たら、記事をホームページにアップしたいと思います。

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2006年2月 1日 (水)

助成金について

今日も雨ですね。
Jimusyomae

このブログを見てくれた友人から翌連絡をもらいます。

浜松出身のSさんが、「写真の落ちの意味がわからなくてうけました。うけねらってるんですか?」と一言。
因みにこの記事の写真が笑いのツボにはまったみたい↓
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_81fb.html

ウケはねらってません。きわめて真面目に書いてます。

今日は助成金について考えてみましょう。

定年を延長した場合、国から助成金が出る。
3月31日までにこの制度を利用しなければ、4月1日以降助成金の金額が減ってしまう。それ故に、「この制度を使わないと損しますよ」という営業を行う社会保険労務士が多い。

私はこのような営業はしない。

何故か。

助成金は結果的にもらえるものであり、助成金自体が目的になってはならない。

例えば、定年延長する場合や定年後希望者全員を定年前と同条件で再雇用する場合には、1企業1年あたり90万円×5年間の合計450万円がもらえる。

450万円もらえることは経営者にとって大変嬉しいことであるが、このような制度を導入した場合、辞めてもらいたい社員も60歳以降も賃金を支払い雇用し続けなくてはならない。

我々の定年延長の実務は、60歳以降採用したくない社員をどの様に排除していくのかが重要であり、それを実行していくシステムをつくることがノウハウなのである。

仮に5年間で450万円もらえても、辞めてもらいたい社員が継続して雇用されている場合、その社員の年収が300万円だとすると給与だけで5年間で1500万円の支出である。果たして450万円もらう価値があるのであろうか。

私はそのような経営は好まない。

社会保険労務士が助成金の手続きをすると、10%~15%の手数料を請求できる。
商売になるわけだ。

しかし、私は助成金について上記のような説明をし、本年4月1日施行の高年齢者等雇用安定法改正に伴う継続雇用制度の導入に関して、選別をしっかりと行える制度の導入を勧め、助成金については請求しないということにしている。

私がしっかりご説明すると、助成金は請求しないという選択肢を経営者の方は選ばれる。
我が国の労働法制は簡単に解雇できない仕組みなのであるから当然といえば当然なのである。

皆様の信頼に応えるべく、士業としての使命と職責、プライドを肝に銘じ、「説明責任」を果たすことが真のリーガルサービスの提供に通じると考え、頑張っていこうと思います。

http://www.yamamoto-roumu.co.jp/

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