« オウム事件 | トップページ | 会社法改正の士業に与えるインパクト »

2006年3月30日 (木)

職域拡大と実力差

年度末になり、あちらこちらで工事中。

こちらも急いでいるのですが、工事も急いでいるらしく渋滞が多くて参ります。

南北交通のお話しを以前しましたが、その工事と併せて通常の年度末の工事が多くて、八王子市内中央線をまたぐ移動には時間がかかります。

早く来年度にならないかな・・・。

Kouji

今日は、八重洲に事務所がある経営法曹会議の弁護士と2件クライアントの対応をしました。

一件は解決の方向が見え、もう一件は全く先が見えないという状況ですが、私自身はいろんな方とお仕事が出来て大変勉強になります。

その先生とランチをとりながらの会話。

私:「先生、自分の子供弁護士にしたいと思います?」

弁護士:「弁護士だけは絶対になるなといいますね・・・」

私:「納得」

弁護士とはそもそも他人のトラブルに入っていく仕事。

労働組合に罵られ、耐えてクールにいなければならない。

この稼業、向き不向きがはっきりとわかります。

司法制度改革により社会保険労務士、司法書士、土地家屋調査士弁理士の職域が広がりました。

一定の制約があるものの社会保険労務士も個別労使紛争の示談交渉も出来るようになります。

その結果、個人の実力差がかなり出てきます。

昨日弁理士の先生とランチかたがたお話しをしたのですが、司法制度改革による職域拡大が先行している弁理士業界ではその傾向が顕著らしい。

こと労働分野については、民間人同士のトラブルを解決する仕事。

かなりの実力差は社会保険労務士間で出てくることが予想されます。

皆さんも悩まれている分野に強い方かどうか、どの士業に依頼するにしても確認しなければいけないと思います。

|

« オウム事件 | トップページ | 会社法改正の士業に与えるインパクト »

コメント

ご無沙汰しております。会津の母です。私の実家のリフォームで3週間ほど留守にしておりました。と言っても車で10分なので、仕事が忙しい時だけ戻っていましたが、ほぼ音信不通でおりましたもので、失礼いたしました。
アドレス掲載御礼申し上げます。「起き上がり小法師」がこんなに有名になるとは…。マスコミ恐るべし。製造元はご近所さんです。メッチャ忙しそうで羨ましいなあ。
例年ですと会津の桜は満開ですが、陽当たりの良い所がやっと開花ですね。見ごろは来週末あたりでしょうか。ライトアップした鶴ヶ城の最上層からの夜桜は怪しげで最高ですよ。階段がキツイので飲む前がオススメです。そのうちまた八王子に出没します。一緒に飲みましょう。美味しい地酒持っていきますね。

投稿: 小島 美佐子 | 2006年4月18日 (火) 21時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34785/1218769

この記事へのトラックバック一覧です: 職域拡大と実力差:

« オウム事件 | トップページ | 会社法改正の士業に与えるインパクト »