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2006年4月30日 (日)

高尾の森わくわくビレッジ

昨日、八王子にある「高尾の森わくわくビレッジ」という所に行った。
http://www.wakuwaku-village.com/

自宅から車で10分くらいの所でありますが、宿泊施設もあり、遠方から来る方も多いとのこと。

京王電鉄グループの西東京バスが所有するバス↓
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少し前まで、日曜日に京王八王子から陣馬高原下まで約1時間半の道のりを2往復走ってましたが、今はわかりません。

ゴールデンウィーク私はカレンダー通りですが、普段出来ないことをしたいですね。

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2006年4月29日 (土)

みどりの日

昨日八王子法人会青年部会の総会が行われた。

通常総会の様子↓

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GW直前で、日にちの設定が悪く出席率が悪くて参りました。

私もお陰で、連休中に仕事をしなければならなくなってしまいました。

私は、総会運営を行う総務広報委員会担当の副部会長ですので、総会と懇親会を滞りなく終了し、2次会のご案内をした足で、何度もこのブログでもご紹介している、アパマンショップ3店舗を運営する株式会社エスエストラストの打ち上げ会兼新入社員歓迎会に参加しました。

社長の杉本浩司氏は、前日に長男が誕生しめでたい限りです。
http://www.ss-trust.co.jp/

今日は「みどりの日」です。

来年からみどりの日は5月4日に移動し、4月29日は「昭和の日」になります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%97%A5

昭和の日の前日、昭和27年4月28日はサンフランシスコ講和条約発効の日。

昭和の日制定にあたり、反対運動をされた方々もいらっしゃいますが、各々の価値観に基づいて昭和という時代を顧みることは良いことに思えます。

もっとも、若い世代で、「今日の祝日は何の日?」と答えられる方はどのくらいいるのでしょうか。

答えられたとしても、その意義を理解している方はどのくらいいるのでしょうか。

私の周りにも建国記念日と憲法記念日の違いが分からない方が結構いるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E6%B3%95%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5

少なくとも私の子供には、祝日に国旗を掲揚するから、旗日ということも含めてしっかりと教えていきたいと思ってます。

我が家の入り口には、今日も日章旗が掲げてあります。
Nisyouki_1

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2006年4月28日 (金)

外食産業

今日は、朝一で八王子労働基準監督署へ行きました。

役所の朝一というと、何故か9時15分が多い。

9時始業で15分後・・・。

一度8時30分というアポイントがあったのですが、「この時間は早出手当がつくのですか?」と聞きたかったのでしたが、聞けませんでした。

労働基準監督官がサービス残業はしないでしょう。きっと。

朝一で役所へ行く場合、朝食を外で食べます。

外食産業では、ランチ、ディナーと市場は飽和状態で、朝食市場の拡大に取り組んでいる。

朝はしっかり食べた方がいいという学者もいれば、朝は野菜ジュース程度で良いという学者もいる。

各々の立場で理論構成されているのであろうが、「朝はきちんと食べましょう」と言われると何か健康的なキャッチフレーズに聞こえてしまう。

そんな訳で今日はマックのモーニングを食べました。

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マックのトレーにのっている紙は、いつも商品の説明でしたが、求人の案内が・・・↓
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内容は、仕事は面白いっていう内容です。

外食産業とは、セントラルキッチンで調理し、必要最小限の調理を店舗で行う。その調理と、接客をマニュアル化し、そのオペレーションを行う。

このような産業です。

フランチャイズ制の場合、フランチャイズの店舗が利益を出そうとすると、人件費で調整しなければならない。

魅力ある商品の提供と、安い賃金で一生懸命働いてくれるアルバイトの確保というのが外食産業が利益を出していく為の課題なのである。

例えば、ミスタードーナツの場合、ハニーオールドファッションという商品がある。

オールドファッションに溶かした砂糖を塗って固めたものなのであるが、この商品をマニュアル通りつくると砂糖の部分は透明にならなければならない。白いのは砂糖のつけすぎである。

この砂糖の量を間違えることにより年間10万円のコストアップにつながるとのこと。

100アイテムあれば、同様なことを行えば1000万円のコストアップにつながる。

このコストアップを防ぐ方法は、マニュアルの徹底であり、しっかりとしたオペレーションが行われているかということである。

このオペレーションをしっかり行う為には、責任感のあるアルバイトの存在は不可欠であるが、高い時給は出せない。

ここが人材確保の難しさである。

また、シフトについても暇であれば、アルバイトを早めに返したり、忙しいときは誰か呼んだりと、店長とアルバイトとのコミュニケーションが円滑に行われていないと人件費で利益の調整が出来ない。

この店長の育成が難しい。

実は外食産業におけるフランチャイズの運営とは人材ビジネスであり、そこをしっかり理解していないで、サイドビジネスで外食産業をやられるから失敗する方が多いのである。

また、マニュアル化されているといっても、クリンネスをはじめ商品の提供以外の見えない部分の取り組みは、組織風土の形成が必要であり、暇な時間帯は掃除をするであるとか、仕込みをするとか、この辺はアルバイトのモチベーションを引き出すような雰囲気をつくっていかなければならない。

外食産業におけるフランチャイズの運営とは奥の深いものである。

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2006年4月27日 (木)

ボクシング

昨日は、友人の父が後援会長を努める八王子中屋ジムが企画した試合が、京王プラザ八王子であった。

今回で3回目の開催。

アメリカでは、ホテルでボクシングの試合をやるの珍しくないらしいが、日本では八王子中屋ジムが初めて試みたらしい。

前から2列目の席でした↓

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7試合ありましたが、殴り合う音が凄くよく聞こえて迫力がありました(写真は木暮飛鴻選手と酒井義信選手の試合)↓

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木暮選手は、次回日本チャンピョンのベルトをかけてチャレンジャーとして試合するらしい。

写真左は現日本チャンピョン(3連続KOで防衛しているらしい)↓

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ボクシングの試合を生で観たのは2度目ですが、真剣勝負というのは面白いですよね。

ボクシングのプロ選手というのは、1試合1試合が真剣勝負。

上の選手と試合する為には、目の前の試合に勝たなければならない。

そしてそのチャンスはそうそうあるものではない。

格闘技はあまり積極的に観戦しないが、真剣勝負の迫力を感じると自分のパワーも充電されるようで良いもんです。

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2006年4月26日 (水)

米先物上場不許可

私が寄稿した、東京三弁護士会多摩支部会報「多摩のひまわり」3月号が友人の古川弁護士から送られてきた。

多摩のひまわり↓
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拙稿↓
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平成19年4月1日施行の離婚時の年金分割についての記事。

詳細は私のメルマガにて↓
http://blog.mag2.com/m/log/0000121960/106421508?page=1#106421508

離婚時の年金分割については色々と議論されているが、厚生年金と共済年金の一元化の問題もあり、直前まで省令、通達等の整備が遅れる可能性が強い。
年末に、弁護士会より年金分割についての講演第2弾を依頼されているが、年始にずらして頂こうと考えている。

今日の日経新聞に、東京穀物商品取引所が、農林水産省に米先物上場不許可に対し抗議をし、理由の明確な説明を求めているという記事があった。

先日、このブログでも少しお話ししたが、我が国の米の先物取引は、1730年に大阪の堂島に幕府公認の帳合米取引という取引所が出来てから、戦時統制下まで続いた歴史あるものである。

これを不許可とし中川農林水産大臣はしっかりとした説明をしなければならない。

郵政事業や金融機関の不良債権とうは一段落したが、このような不透明な行政システムは依然として残っているわけである。

小泉内閣発足5周年にあたり、まだまだ改革は道半ばであると感じた記事であった。

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2006年4月25日 (火)

労働審判制度よりも紛争調整委員会がおすすめ

練馬区と三多摩地域の境に田無という地域があります。保谷市と合併して西東京市となりましたが。

月に1回程度行くのですが、今月は今日を入れて2回目。

朝9時半着ですと、7時頃家を出ます。

そうすると8時半頃に田無に着き、ゆっくりと朝食をとれるわけです。

田無に行くと必ず行くのがサンマルクカフェ。

ここで焼きたてのパンとコーヒーを飲みます。

サンマルクカフェのコーヒー↓
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外観をとろうと思ったのですが、東京地方激しい雷雨で、撮れませんでした。

田無を出て、車で小平あたりまで移動していたときに雷雨がやんだのですが、八王子はヒョウが降って凄かったらしい・・・。

2歳半の長男が、空からヒョウが降っている様子を熱く語ってました。

平成18年4月1日より労働審判制度がスタートした。

労働審判制度は、今年の4月より始まり、企業と労働者の個別的紛争を原則3回の審判で終える迅速さが売りの制度です。

裁判ではなく、和解斡旋型の機関であり、労働分野に特化した調停と考えて良いでしょう。

期日内に調停で和解が出来ない場合には、審判が下され、当該審判に不服があれば、通常裁判に移行するというものです。

迅速な書類をする為、事前に争点の整理を証拠集めとともにしなければならず、労働審判制度を進めるにあたっては高度な専門性が求められる。

とても弁護士抜きでは進められない。

労働分野も非常に難しい分野であり、一般民事を専門にされている弁護士で特に企業側の代理人の場合、高度な専門性が必要になってくる。

労働分野に特化して弁護士活動をしている弁護士がいて、経営者側代理人として活動されている弁護士は「経営法曹会議」という日本経団連と関係のある組織に所属し、経営法曹と呼ばれている。

一方労働者側代理人として活動されている弁護士は「日本労働弁護団」という組織に所属し、労弁と呼ばれています。

この分野は、時に労働者の代理人、時に会社側代理人ということは極めて稀であり、どちらか一方の立場に立った活動しかしない。

経営法曹会議ホームページ
http://www.keieihoso.gr.jp/

日本労働弁護団ホームページ
http://homepage1.nifty.com/rouben/

何が言いたいかというと、労働分野に精通した弁護士は少ないということです。

ですから、労働審判制度を活用するにも通常裁判に準じた書面の準備や証拠集めが必要となり、短期間で結論を出そうという試みですから、弁護士も労働分野に精通していないと不利な審判になってしまうという極めて大きな問題がある。

企業と労働者の労使紛争が増え、司法制度改革の一環として社会保険労務士にも、この和解斡旋型紛争解決機関の代理権や係争中の示談交渉が認められるようになったわけで、労働分野の専門家は少ないという現状の中で、労働審判というのはあまりお勧めしない。

しかも、労働審判制度だけは社会保険労務士に代理権が認められていない。

短期で結論を出す労働審判制度は、極めて専門性の高い能力が必要だから、今は認めないというわけである。

(実際には、法律事務の代理は弁護士法72条により弁護士の独占業務とされてきたわけであるが、今回の司法制度改革はこの72条の規制緩和という意味合いが強く、裁判所が関与している労働審判制は、日弁連として弁護士の独占業務としておきたかったようです。今後緩和されていくと思われますが・・・。)

他の機関で、仲裁や示談交渉の経験がある社会保険労務士を排除するぐらい労働審判制度は難しいという当局の見解であるから、やはり個人でやるのは難しい。(正直本気で思います)

裁判費用や弁護士費用を考えたら、労働審判はお薦めしない。

むしろ今迄実績を積んできた、都道府県労働局内にある紛争調整委員会というのがある。

こちらは、厳格な書面は要求されず、当該委員会にあっせんを申請する申請書も、厳格どころか、争点が解らないものでも受け付けてくれる。

要件事実と関係のないことしか書いて無くても申請は受け付けてくれ、それがそのまま相手方に行くわけである。

その課程で、事務局が申請書の内容を基に申請人から聴きとり、相手の主張をある程度明確にしてくれる。

それを基に答弁書を作成するわけであるが、答弁書自体の作成は任意であり、口頭ベースでもあっせん委員は争点をまとめてくれる。

こちらは申請費用は無料であり、弁護士ないし社会保険労務士を代理人にした場合にその費用が必要になるが、労働審判と比べると、書類の整備が簡易であり、その分費用も安く出来るというのが最大のメリットではないか。

解雇された労働者が会社に対して、要求をする場合、労働者は紛争解決まで次の職につくことは困難であり、経済的に厳しいものである。

自分で出来る紛争調整委員会の方が費用的にも理にかなっているので、こちらをお勧めしたい。

経営者側も同様である。

経営者として、あっせんの申し入れがあった場合、拒否はせずあっせんにおいて一度話し合うことが賢明である。

あっせん案を受け入れる必要はなく、いつでもあっせんを中止することも出来る。

しかし、第三者が関与する場合、双方の争点が明確になり、感情的対立も沈静化する傾向がある。

あっせんを受けるか、受けないかという文書が来るが、是非とも受け入れて、あっせんを通じて争点の明確化を行い、紛争解決へ向けて協議して頂きたいと思う。

紛争調整委員会の概要(東京労働局ホームページより)↓
http://www.roudoukyoku.go.jp/roudou-soudan/3.html

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2006年4月24日 (月)

本当の格差社会とは

昨日は、昭島市にあるモリタウンに行ってきた。

ジョッピングモールなのですが、隣接地にシネマコンプレックスとよしもとゲームミュージアムという施設が出来ていた。

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モリタウン自体は昔からあるのだが、リニューアルされて近代的なショッピングモールのなった。

徒歩圏内にインドアテニス、ゴルフ場があり土地もあるので他の施設も建設中である。

子供と一緒に行けば一日遊べるし、映画館もあり、吉本興業の芸人が芸をする施設もある。

昔は三多摩の中心は八王子であったが、立川、町田に追い越され、昭島にも・・・。

八王子の中心部でオギャーと生まれ、そこで育って生活している私にしてみれば、寂しい限りです。

昨日、衆議院千葉7区の補選で民主党候補が勝利した。

民主党候補は、「各社社会の是正」や「全員が負け組にならないような政治」を目指すというが、日本はそんなに格差社会なのであろうか・・・。

このように考えていたら今日の日経新聞の核心で日経新聞コラムニスト土谷英夫氏が

「市場原理主義」って何? 改革批判の決めぜりふ

という記事が掲載されていた。

内容はというと、米国流の市場主義を十把一絡げに「米国流の市場原理主義」と切り捨てるのはおかしいという記事であった。

記事では、小泉総理の経済運営により景気が良くなっているが、世評は良くない。

理由としては、竹中平蔵総務大臣を切り込み隊長役に金融機関の不良債権処理、道路公団や郵政事業の民営化、規制改革など進めてきた構造改革路線に「市場原理主義」という批判が根強く、拝金主義や経済格差を助長したとも。
大ベストセラーになった「国家の品格」の中で著者の藤原正彦お茶の水大学教授は、「経済改革の柱となった市場原理をはじめ、留まるところを知らないアメリカ化」が損なった日本の品格を「武士道」精神の再興で取り戻せと訴える。ホリエモン事件を機に一段とボルテージが上がる小泉改革の決めぜりふが「市場原理主義」であり、これはいったい何なのかと問題提起をしている。

市場原理主義とは、「何でも市場に任せれば上手くいく」という発想とし、アダムスミスがまだ生を受ける前の1730年大阪の堂島に、世界に先駆けて幕府公認の「帳合米取引」という商品取引所が出来た、市場取引に歴史のある我が国において、中川農林水産大臣が、戦時統制下まで200年以上も続いていた米先物の上場申請を許可しないとした。市場原理主義を阻む閣僚を罷免しないのは変だ。

国土交通省の入札も、会計法で原則一般競争入札なのであるが、今迄指名競争入札であったが、やっと政府も重い腰を上げてこの談合の温床である指名競争入札をやめ、一般競争入札に一本化するという。これも「市場原理主義」なのかと記事にはある。

福沢諭吉が、「競争」という熟語の生みの親で経済書の「コンペティション」を思案の末そう訳したとき、幕府高官は「争」という字は穏やかではないと言ったらしい。福沢諭吉は「何も珍しいことはない、日本の商人もしている通り、隣でものを安く売ると言えばこっちの店ではソレよりも安くしよう・・・お互い競い争うて、ソレでもってちゃんと物価も決まれば金利も決まる」と説明したところ、その高官は「西洋の流儀はキツイものだね」と言ったそうで、この記事は、この言葉と、今の小泉改革批判の決めぜりふの「市場原理主義」をかけている。

私も、この記事に同感である。

ある意味、今迄の日本の方が格差社会であり、非常に中途半端であった。

学歴、年功、門地でその人の生涯が大方決まってしまう。

私は有名大学出身ではないが、大学名で苦労したことはない。

クライアントの一部上場会社の社長は、建設業の現場監督出身であり、今でもたまに現場に行くと片づけをしてしまうらしい・・・。

株式公開を目指している社長も学閥が通用する学歴はない。

友人の不動産会社社長は高卒で、親友の建築会社社長は高校中退である(というか、在籍数週間・・・)。

株式公開のハードルも低くなり、これらの方々も必至に頑張っているわけである。

機会が均等になりつつあり、同じ環境で育った人間が、成功したり、成功しなかったりという社会になっただけである。

同じ生活水準であった人間が、成功して経済的環境もモチベーションも変わってしまう。

しかし、機会平等という観点からは非常に素晴らしいのではないか。

学閥、年功、門地等に関係なく頑張ればステップアップできる社会になりつつあるわけである。

今迄の価値観の転換であるから、戸惑うことはやむを得ない。

一流大学に入学し、一流企業に入ったからといって安定的な人生が送れるという価値観が崩れたわけであるから。

しかし、一流大学出身ではない人にも様々なチャンスが多数生まれてきて、それをどの様に活かすかが大切なことである。

であるから、私は「格差社会の是正」というのは、昔の「頑張って勉強して、一流大学に入って、一流企業に勤めなさい」という価値観に戻るのだというように聞こえてしまう。

 

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2006年4月23日 (日)

日韓の合意

みなさん日曜日いかがお過ごしですか・・・。

先週いつも行く居酒屋で、誕生日会をやって頂いたと記事を書いた。

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_4975.html

ここの女将が自分の写真が載ってないから載せてくれとのこと・・・。

自分だけが写真に写っていなかったので、寂しかったらしい。。。

季節料理秀栄の女将↓
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因みに店の紹介もしておけとのこと↓

http://www1.odn.ne.jp/syuuei/

この店は、親しい人としか行きませんので、あまり紹介してないのですが、勢いで「YES」と言ってしまったので紹介します。

料理は美味しいです。

和食中心ですが、今度ジンギスカンをやる予定です。

その節にはまたご紹介します。

竹島の海洋調査で日韓が合意に至った。

竹島は日本固有の領土であり、韓国に不法占拠されているのが現状である。

しかし我が国は自らが主張している排他的経済水域で、海洋調査さえ行えないのである。

一方韓国は過去4回も行っており、今迄の政権が如何に何もしていなかったのかと憤りを感じる。

韓国は、今回の海洋調査計画に対し、ノ・ムヒョン大統領は「日本の国粋主義性向をもった政権が過去の侵略の歴史を正当化する行為」とし、バン・キナン外交通商相も「独島問題は韓日関係より上位の概念」としている。

我が国にも色々な考え方をもっている人がいるが、しかし本気で日本が他国に侵略を行うと考えている人は皆無であろう。

今回の合意は、問題の先送りについての合意であり、韓国側も再度国際会議で周辺海域の地底名を提案するとのことであるし、我が国も周辺海域で海洋調査は行わなくてはならない。

韓国が、不法占拠という状態で、かつ協議を行える国内世論にないわけであるから、我が国は国際法に則り粛々と対応することがベストであろう。

今迄の歴代政権の不作為が招いた今回の事態であるが、今後我々一般国民もこの問題を注視し、我が国の国際法に則った、韓国との折衝及び国際社会へのアピールをしていかなければならない。

外交音痴の我が国も、戦略性をもった外交努力により、竹島を取り戻さなければならない。

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2006年4月22日 (土)

衝動買い

昨日はお囃子の練習でしたが、忙しくて行けず・・・。

吹けなかった笛↓
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今日の日経新聞の「NIKKEIプラス1」に仕事に使い易い携帯電話の特集をしていた。

DoCoMoで1位は「SH902i」とのこと。

私は昨日たまたま機種交換でこの機種を購入した。

しかし全然使いこなせていない。

私の業務での携帯電話は、通話とメールとiモードを通じての自分と従業員のスケジュール管理等の情報の共有。

写真が綺麗にとれて、電池が長持ちしてくれればそれで良いのであるが、使いこなせば凄い便利とのこと。

使いこなす為には分厚い説明書を読まねばならず、読まなければならない仕事の本があるので当分使いこなせないでしょう。

今の課題は、メールの着信が受信ホルダに行かないと確認できないこと。

この設定を直さないと、メールが来ても気づかない・・・。

買ってみると便利さを実感できていない・・・。

ある方が、旦那が2万円もする電子辞書を買うといったので、辞めさせたとのこと。

ジャパネットタカタを観ていると私も何度と無く購入の誘惑に駆られましたが、何とか踏ん張ってます。

理由はパソコンで足りるということです。

冷静に考えれば、電子辞書を使いこなす人ってどんな職種の人であろう。

携帯でも、辞書サイトに行けるし・・・。

購買意欲を駆り立たせるのは雰囲気とイメージ!

使う場面が無くても使っていることを想像させて、凄い便利と思わせる。

それに雰囲気がついてくれば、衝動買いにつながってしまう。

携帯も電子辞書も。

消費者としては、雰囲気に負けない強い意志を持ちたいものです。

企業人としては、自らのビジネスにおいて、消費者にイメージと雰囲気を提供する為の仕組みづくりを考えていかなくてはならない。

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2006年4月21日 (金)

元方事業者

昨日会合があった居酒屋のトイレでホッピーのポスターがあった。

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低カロリー、低糖質、プリン体ゼロと書いてある・・・。

このブログでもご紹介したが、牛乳が健康食品ブームに乗り遅れて売れてないとのこと。

食品については健康イメージを関連させた方が売れるのであろうか・・・。

そういえば自分も健康イメージのある商品を選んでる・・・。

今週は、ある厚生労働技官の調査に立ち会った。

建設業における安全管理体制の調査であるが、一般の事業所と違っていろいろと制約がある。

一つの場所で数次の請負により事業を行う最も上位の事業者を労働安全衛生法では「元方事業者」という。

製造業においても、構内請負の一般化により今回の改正労働安全衛生法において新たな義務が明記された。
この点については次回の私のメルマガでご紹介したいと思います。
メルマガ登録はこちら↓
http://www.mag2.com/m/0000121960.html

建設業と造船業では危険度が高いということで、「特定元方事業者」として、特に法令上の安全管理体制の要求が強い。

一つの場所に10人以上の労働者がいる場合、特定元方事業開始報告書を提出し、50名以上の場合、「統括安全責任者」及び「元方安全管理者」、下請けに「安全責任者」を選任する義務が生じる。

色々な業者が、一つの現場に混在しているわけであるから、連絡ミスや段取りの行き違い等に起因する災害を防止する為に、現場毎に協議組織の設置や安全管理体制の明確化を義務づけているわけである。

しかし、ビルやマンションの建築であればこれらの実施は可能ではあるが、木造建築であるとこれらの実施は困難である。

大工は好きな時間に来て、好きな時間に帰ってしまう。

木造建築を数棟一緒に立てるいわゆる建て売りについても難しい。

ある区画は建築中で、ある区画は着工前で、ある区画は人が既に住んでいる・・・。

こんな感じである。

協議組織の運営については難しく、現実的ではない。

しかし、何も行っていないかというとそうではなく、携帯電話を活用して、写真付きメールで色々情報共有を行っている。

法律で義務づけられているわけであるから、実施していない場合には行政指導がなされるし、場合によっては行政刑罰を科す為(労働安全衛生法違反)書類送検がなされる。

この場合、公判請求されることはまず無く、略式裁判により罰金を支払うということになるが、前科はついてしまう。

しかし、大規模建築ではない、木造住宅建築の場合、情報技術を活用した安全管理体制を認めていく方が、中小事業者にも体制の整備がしやすく、有効なのではないかと考える。

金融分野や経済産業分野においては、金融工学や情報技術等の発達、環境や意識の変化に応じて法改正がなされている。

しかし、労働分野でも特にマニアックな法律である労働安全衛生法については、このような見直しの機運もない。

今回の労働安全衛生法改正は、労働者の過重労働防止の施策を重点的に行ったが、情報技術を活用した安全管理体制の整備は全くなされていない。

あまり建設業の安全管理体制の調査に立ち会うことはないが、今回の調査を通じて、非常に矛盾を感じた次第である。

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2006年4月20日 (木)

まちづくり三法

今日の東京地方は晴れたり激しい雨だったり、突風が突然吹いたりして大変でした。

傘ごと飛んでいくかと思いました。

先日八王子法人会中央地区の総会に行ってきました。

総会後、伊藤しょうこう八王子市議が「まちづくり三法」について講演されました。
講演中の伊藤しょうこう市議↓
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まちづくり3法については、要するに中心市街地に公的施設や商業施設を集めてコンパクトな街づくりをしなさいという法律です。

中心市街地を中心としたコンパクトな街づくりにするのか、郊外を含めて施設を分散させて街づくりをするのかは各自治体に任せるが、全社を選択した場合には国は積極的に応援するが、後者の場合には各自治体が勝手にやって下さいというもの。

地方分権といいながら、コンパクトな街づくりをしなさいと黙示的に国がいっているようなもので、中央集権的発想の法案であると思いました。

コンパクトな街づくりの成功例として青森市の話をされていた。

豪雪地であり、コンパクトな街づくりをすることにより年間数億円の除雪費の節約になったとのこと。

地方都市であるならば、この制度を利用してみる価値がある。

この法案は、三大都市圏(首都、東海、近畿)と政令市については特例があるとのことであるが、特例といってもなかなか難しい。

我が街八王子の場合、市内に「JR八王子駅周辺」「南大沢周辺」と商業集積の地域がある。

「高尾駅周辺」は高尾山や多摩御陵、武蔵野御陵の玄関口として整備が進んでいる。

中央道八王子インターや圏央道周辺では、物流ターミナルとして整備が進んでいる。

他に八王子市のマスタープランの中では「四谷地区」「京王線北野駅周辺」「JR西八王子周辺」を活性化していく施策がとられている。

では、八王子市において中心市街地とはどこを指すのか。

経済産業省によると一つの市に複数の中心市街地があっても問題はないとのことであるが、予算には限りがあり、どこもというわけにはいかない。

私のようにJR八王子駅周辺という、昔から商業集積があった地域と、多摩ニュータウンの開発の行き詰まりにより住宅地から商業地域へと変わりつつある南大沢周辺との住民感の意識差があり、どこに重点を置いて中心市街地開発を進めていくのかは極めて難しい政治判断になってくる。

本来Aという地域を中心市街地とした方がベストであっても、Bという地域に有力市議の地盤があり、その影響でBという地域が中心市街地とされるというケースも充分考えられる。

私の全くの私見ではあるが、八王子においても中心市街地の考え方がスムーズに行くとは思えない。

全部一緒にとなれば、今迄の施策と差異はないし、選択する地域に誤りがあれば、街の活性化は難しくなる。

また、JR八王子駅周辺では中心市街地に施設を集めるといっても特に北口には土地がないという問題もある。

また、八王子より中央線で10分の地域に立川があり、20分の地域に吉祥寺があり、40分で新宿へ行ける。町田にも40分とかからずいけるのである。

そうなると、地方都市の感覚では同一商圏であっても、東京近郊では、電車で30分以内の地域に複数の商業集積が進んでいる地域が存在することになる。

この問題は、他の地域と比較しても特殊な状態であり、まちづくり3法で画一的に処理が出来ない問題であろう。

講演を聴けば聞くほど、実はまちづくり3法は個性のある街づくりを阻害するものなのではないかという疑問が出てきた。

法案は審議中であるが、まちづくり3法なる法律は国が制定するものではなく、都道府県の条例により定めるべき事なのではないかと強く思ってしまうのである。

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2006年4月19日 (水)

スカイマークエアラインズの失敗

先日、小学生みたいな絵とご紹介した記事↓
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_cc0c.html

本人から、この絵を載せてと言われました。

自信作らしい。

原画↓
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これを模写↓
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うーん

因みにパソコンで描いた絵↓
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パソコンの絵が一番上手い気がしますが・・・。

国土交通省は、スカイマークエアラインズに業務改善を勧告したと昨日の日経新聞にあった。

業務改善勧告は、日航ジャンボ機墜落事故以来21年ぶりとのこと。

整備ミスが重大であった結果で、「管理職が充分チェックを出来るような組織改正」「規定やマニュアルなどについての社員教育の徹底」等の指導がなされた。

当たり前の内容であるが、当たり前のことを出来ない組織とは成長過程にある企業や、魅力のない経営者が運営する企業に多い感がある。

スカイマークエアラインズでも、私語を禁止する等の措置を行ってきたらしいが、非常にギスギスした職場になっていることは容易に想像できる。

個人のパフォーマンスを十分に発揮できる組織という観点で組織風土を形成していかなければ人材は育たない。

低価格が売りで参入した同社は、低価格でなければ意味がない。航空業界は、空港使用料は各社共通であり、コスト削減の余地としては人件費や管理工数の削減等である。

すなはちそれは少数精鋭の組織である。

同社の西久保慎一社長がとった施策は、少数精鋭でパフォーマンスを発揮できる組織づくりではなかったということであろう。

欧米の低価格航空会社は、空港使用料の安い空港と優良な整備専門会社があり成り立っているとのこと。

現状では、我が国で低価格を実現する為には、やはり人件費の抑制を中心としていかなければビジネスモデルとしては成り立たないということである。

ということは、整備専門会社を育てることが、この業界の発展には欠かせないということ。

また、日本中に空港が出来たり計画があったりするが、基幹空港の周辺の中小空港の戦略としては、低価格の空港使用料の設定をして、新規参入組の航空会社と組む等々の施策が考えられるであろう。

スターフライヤーズという、移動の快適性を追求した新規参入組も出てきた。
http://www.starflyer.jp/index.html

低価格競争で勝ち残る為には緻密なシステムづくりが欠かせない。

日航の機長の年収で、3人パイロットを雇うことにより経費を削減する為には、人材ビジネスのノウハウが必要である。

機材の仕入れ価格を抑える施策を考えるとなると、機材を大量購入するか、独自で安い機材の大量購入を考えるかということになる。

この場合、新規参入組で機材調達会社をつくっていくか等々、商社の視点が必要になる。

路線を絞って運営することにより機体の運用効率を上げて利益を上げるのであるならば、地域と密接にかかわり当該地域の発展に寄与していく鉄道会社のような視点も重要なわけである。

このような施策を遂行していく上では、やはり社長のブレーンが何人いるのかが勝負である。

何をするにも人材の確保と育成という視点が経営者として欠かすことの出来ない要素である。

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2006年4月18日 (火)

事業の位置づけと全体との関連性

八王子の甲州街道はいちょう並木で有名ですが、そのいちょうが緑に染まってきました。

やはりこの時期の緑は、生命力を感じて気分も元気になります。

060418

今日の日経新聞に来年度から教員OBが塾に通えない子に無料で補講を行うという記事があった。

文部科学省は、平成16年度から「地域子供教室」という事業を行い、校庭や教室を放課後開放し、住民と遊びやスポーツを行うという事業である。

その事業を発展させる形で「学びの居場所」という事業を行い、経済的事情等で塾に通えない子供の学力を底上げするということ。

我が国の所得格差が広がっていく中、機会平等の確保という観点からは良いと思う。

しかし、内容は受験指導は行わず、児童が授業で分からなかった所を補講で行うとある。

補講を行うのは、教員OBである。

授業で分からなかったところを教えるのは、現役教師の役割ではないか・・・。

教員OBの退職後の職場確保と現役教員の負荷軽減の為の施策に思える。

現役教員の位置づけと、当該事業の位置づけが曖昧だからこのような中途半端な形になるのではないか。

例えば、現役教員の行う授業は出来る子を伸ばす教育を行う。

しかしそれでは、出来ない子が本当に出来なくなってしまう。

だから、当該事業を通じて出来ない子の学力の底上げを行う。

このような位置づけであれば素晴らしい事業だと思う。

しかし、記事を読んでいるとそうではなく、前述した教員の為の事業のように思えてくる。

しかも、学力向上を塾に頼ることは、文部科学省の推進した「ゆとり教育」の影響が少なからずあるわけである。

どの様な組織であっても事業を行うにあったっては、その事業の「位置づけ」と「全体との関連性」が重要であり、それが事業開始前にトップダウンで明示されなければ、その事業は目的が分からない中途半端なものになってしまう。

どんなに中途半端な事業でも時間と予算は消費するわけであるから民間企業では、事業の位置づけと全体との関連性が極めて重要になってくる。

行財政改革を進めるにあたり、この点はしっかりと検討していかないと、事業を行う大義名分に負けて、無駄な事業が推進されていくという結果になる。

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2006年4月17日 (月)

飯の種

昨日は、近所のお好み焼き屋に家族で行きました。

以前から気になっていたのですが、行ってみました。

行ってみると「おべった」がある。

「おべった」とは、具のないもんじゃ焼きという感じの食べ物で、私の子供の頃昭和50年代後半から60年代でも、駄菓子屋の奥の鉄板で100円払って焼いてました。
さすがに最近は見ないようですが。
おべった↓(これはベビースター入りです)
060417

私は都内の高校行きましたが、「おべった」が分かる人が、青梅の友人と八王子人の私だけ・・・。

多摩地域西部の食べ物なのかと思っていました。

物の本によると、「おべった」と「もんじゃ」は同じものだそうで、地方によっては「もんじゃ」のことを「おべった」とよんでいるだけとのこと。

おべったを久しぶりに食べましたが、やっぱり旨かった。

おつまみに最高です。

今日、クライアントとの打ち合わせの帰り、京王八王子駅で中学時代の友人にばったり会いまして、「おべった食ったよ~」と話してしまいました。

今日の日経新聞の核心というコラムの中で、追い越し車線の経営者という記事があった。

日本経済は、「ストック面の損傷は損傷として常に念頭に置くべきでだが、フロー面の立ち直りを世界地図の中で正当に評価しておく必要がある」とし、設備投資の増加や国境を越えた企業買収も増えている中で、日本経済は立ち直ったという主張である。

しかも、注目すべきこととして「大方の企業の現状が外部取締役中心の取締役会ではなく、株主中心主義ではなく、系列システムを放棄するものではなく、長期雇用制度を放棄するものではなくしてして実現した点」で、これは、「企業改革が消化不良に終わっている」わけではなく、「いいとこ取りを目指した日本企業の知恵と見ることもできる」とある。

また、規制緩和や雇用流動化によって生じた所得格差も米国のように極端なものではなく遙かに緩やかであり、「成長の中で修復できる範囲のひずみ」と述べている。

一方で、世界経済フォーラムなどの競争力ランキングではベスト10に入っておらず、金融部門も未だ不安要素も残り、薄型テレビ等も台湾、韓国、中国の攻勢にあっているとしながらも、その技術を支える電子材料、部品では圧倒的に強く、我が国は有利な立場にあるという。

ここで油断せず、しっかりと経営者が舵取りをしていくことにより本当の日本企業の強さが取り戻せると言うことであろう。

もっともであると思ったが、この記事を体感できることが出来るのは、志をもった経営者だけであるということだ。

売上低迷を景気や原油高等の外因のせいにしている限り、自ら売上を上げることが出来るような体質改善が出来ない。

市場における自社の役割、位置づけ、コアコンピタンスの適正な把握とそれを活かした事業運営。

これを推進できている企業のみが、日本経済復活の幸福感を味わうことが出来るのではないか。

ビジネスマンも然りである。

「自分は消費者からどのような満足感を得て、ご飯を食べているのか」

これを常に考えていきたいものである。

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2006年4月16日 (日)

ラグビー協会の役員有給制

昨日は、私の誕生会を友人が開いてくれました。

行きつけのお店で、ジンギスカン!

ジンギスカン↓
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お店の雰囲気↓
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普段はジンギスカンなんてやってないのですが、特別メニューというか試食的にやってくれました。

ジンギスカンは久々でしたが、美味しい・・・。

皆で朝まで祝ってもらって有り難うございました。

今日の産経新聞でラグビー協会の役員有給制にという記事があった。

今迄無給であったのかというのが率直な感想。

2011年のラグビーW杯招致に失敗したのは、日本のラグビー協会の組織を不安視する声があったということも一因らしい。

無給となると定年退職者等人材が限られ、組織運営の専門家を招聘できない。
役員有給制にすることにより組織を強化するとのこと。

しかし一方で、日本プロ野球機構を考えてみると、コミッショナは法務省で事務次官、東京高検検事長を経て公正取引委員会委員長という官僚出身者である。

前任者も確か内閣法制局長官を経験した官僚出身者であった。

12球団のオーナーをまとめるのではなく、調整するわけであるから、官僚出身者が好ましいとされているのか。

今の日本のプロ野球は面白くない。

いわゆる組織の危機である。

官僚出身者が全て悪いとは思わないが、近鉄とオリックスの合併、楽天の新規参入でリーダーシップは一つも発揮されなかった。

ラグビー協会も役員を有給にするのはスタートであり、組織内部が組織運営の専門家若しくはスポーツビジネスの専門家にリーダーシップを発揮してもらえる意識改革をしなければならない。

ラグビーに限らず、野球、サッカー等々。

スポーツビジネスとして成功するということは、それだけ消費者に支持されているということ。

スポーツ界も、ビジネスとしてしっかり位置づけて、業界運営をしていかないと衰退してしまう。

色々な新しいスポーツやレジャーが増えてきているわけだから。

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2006年4月15日 (土)

伊勢神宮の式年遷宮と文化の伝承

今日は私の32歳の誕生日です。

友人からプレゼントを頂きました↓
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今日の産経新聞に東京工業大学大学院の皮膚組織研究の世界的権威である本川教授が、伊勢神宮の式年遷宮というのは、生命維持の本質を表現しているとの記事があった。

建造物を永遠に残そうとすると、強固な建造物を造らなければならない。

法隆寺の五重塔のような優れた耐久性のある木造建築であっても、火災のリスクはさけることが出来ない。

構造物である以上、永遠に存在するということは困難であり、現実的ではないと私も考えていた。

しかし記事によると、永遠に構造物を残そうとする場合、伊勢神宮の式年遷宮のように、20年に一度作り替える。

それにより、1300年前の形を今に伝えることが出来るということである。

氏は、「生命の本質は、永遠の生を目指すことで人体は構造物である為使っているうちに壊れていくが、ある時点でそれを捨て、新しくつくりなおす必要があり、それが子供を作るということだ」と述べている。

この辺の話は私には難しくて分からないが、永遠に同じ形を残すということは、有形の文化財ではなく、式年遷宮を行える技術を残すとも考えることができ、無形の文化を守ることで有形の構造物である文化財を守るということにつながる。

有形の文化を守るということは、無形の文化も守らなければならない。

逆をいえば、無形の文化を守る為には、有形の文化を壊して、新しく作り直していく必要があるわけである。

有形の文化を壊すというのは大変勇気がいることである。

ビジネスの世界にも通じることがありそうだと思い今日のテーマにしました。

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2006年4月14日 (金)

日本労務管理研究センター

私の事務所と提携関係にある法律事務所の1階のコンビニがampmから100円ショップに変わっていた。

幸い、ATMは三井住友銀行のものが店内に置いてあり、便は悪くなってないので良かったです。

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店内を見ていると、近所のコンビニで150円で売っているものが、100円だったり・・・。

最近のコンビニの苦戦が分かるような気がします。

全国社会保険労務士会連合会に付属した組織に日本労務管理センターというものがある。

先日、英文雇用契約書作成の手引きなるものを送ってきた。

この組織は、明治大学と協力して色々と調査研究をしていたが、全く概論的で興味がなかったが、社会保険労務士の活動に即した研究活動を行うべきであると常々考えていたが、今回は英文雇用契約書である。

就業規則や雇用契約書については英文書式で説明する局面がある。

翻訳を頼んで作成してもらうが、ビジネス英語というのは難しい。

学校で習った英語は使えないのである。

なぜなら、日本語で言うところの尊敬語、謙譲語の言い回しが少ない。

学校英語の大半は友人との会話だけでしか成り立たないらしい。

例えば、sit downは日本語で座れと言う意味で、目上の方には他の言葉を使うらしい。

それはともかくとして、実際に社会保険労務士が直面している問題を研究テーマに選んで頂くことは非常にありがたいが、日本語を英語にしただけでは研究にあたらない。

次は英文の就業規則を作成するとのこと。

ここの企業で全く違う就業規則をどの様に規格としてつくるのか。

私のつくった就業規則を翻訳してもらえば良い訳である。

研究機関としての方向性をしっかりと定める時期に来ているのだろう。

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2006年4月13日 (木)

風邪でダウン

今日は5年ぶりぐらいに風邪でダウン。

1日寝てました。

明日は復帰できそうです。

季節の変わり目、皆さんも気をつけて下さい。

今日初めて自宅でブログを更新したのですが、写真がない・・・。

プライベートの写真は祭りの写真しかないんです・・・。

Photo

山車の舞台から撮った写真↑(やっている人しか見られない風景です。)

ちなみに外観はこうです↓
Photo_2

夜の山車は綺麗です。

Photo_3
日吉町の山車後ろから↑

八王子祭りには、日吉町の山車をはじめ、追分町、元本郷町、千人町1丁目、八木町、八幡上町、八幡一二丁目、大横町、上八日町、八日町一二丁目、本町、元横山町、横山町三丁目、中町、三崎町、南町、南新町、小門町の18基の山車が曳行されます。

8月が待ち遠しいです。

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2006年4月12日 (水)

中小企業診断士とファミリーマートの連携

今日は耳鼻科に行きました。

その耳鼻科、大体の待ち時間を教えてくれます。

40分程度の待ち時間と言われ待っていたのですが、1時間を超過しても待ち時間7人・・・。

結局、次の予定の関係で診察を受けずに帰ってきました。

いい加減な情報であれば、ない方がましであると痛感した瞬間でありました。

最近お茶にオマケが付いていて、私の事務所はお茶グッズがあちらこちらに・・・。
060412

4月9日の日経MJにコンビニのファミリーマートと中小企業診断協会が連携し、中小企業診断士が覆面調査をするとのこと。

既存店売り上げ低迷が続くコンビニは、覆面調査を調査会社に委託して行っている。

中小企業診断士は5年ごとに資格更新が必要で、その際実務従事日数が30日以上必要であり、スタッフ職に配置されているサラリーマン等、実務に従事していない中小企業診断士は実務従事日数が足りなくなると言う問題があり、この問題とファミリーマートの思惑が一致したということであろう。

第1回調査は無料で始め、「調査やコンサルの精度が向上した段階で有料化も検討する」とのこと。

無料で行うということらしい。

文面をそのまま読めば、調査やコンサルの精度に自信がないから有料化できないということであろう。

では、無料であってもファミリーマートは、実務経験が5年間で30日の確保が難しい、いわゆる実務経験に乏しい中小企業診断士の調査結果で果たしてどこまで効果が出るのであろうか。

私もクライアントの外食で実は覆面調査もどきをしている。

在庫や料理品の出来具合等々である。

顔は知られているので、抜き打ちチェックという感じであるが、これが意外と難しい。

抜き打ちチェックをするところを予め言われていると、そこだけチャックすればよいのであるが、問題点の洗い出しとなると、その業界に精通しているかどうかが非常に重要な気がする。

3時間ぐらい、資料を読み込みながらその店舗にいると、オペラーションのまずさや、暇な時間帯に行う業務の優先順位等意見を言えるが、それも、その店舗を複数管理している役員と現状の問題点を議論した上ではないと、「勘」は働かない。

とても面白いビジネスのモデルですから成功を願うばかりでありますが、同じ中小企業診断士の方でも有料で覆面調査をやられている方も多数いらっしゃると思います。

中小企業診断士の資格更新時の実務従事日数確保が主目的で、今回の提携になったと思うのですが、優良な中小企業診断士である為の最小限度である実務従事日数を、業界が提供するという構図は、そもそも何の為の最低実務従事日数であるのかと考えさせられます。

仮に社会保険労務士で私が有料でやっていることを、業界が無料でやるとなったら本気で怒ります。

有料でやるからプロであり、自信があるから価格を落とさない。

それでご飯を食べているわけですから。

無料であっても、質の低いサービスを提供したら、業界のイメージは悪くなります。

その様なことにならないように願うばかりです。

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2006年4月11日 (火)

え、法人税が改正なんて・・・

昨日は、八王子法人会青年部会総務広報委員会でした。
Kaigisoumu
↑会議風景

総会前の委員会で色々と議論をして議案書をまとめました。

今日、TBSラジオ10時20分から八王子市千人町の日本衛材で毒蝮三太夫が生放送をするとのこと。
八王子法人会青年部会総務広報委員長の日本衛材の田倉常務↓
Takura

毒蝮三太夫といえば、その昔八王子法人会に来た際、距離にして50メートルもない距離を歩かず、タクシーを使わして移動した、ものすごく偉い人のようですが・・・。

会議後、チベッタというイタリア料理屋に行きましたが、ニョッキというのを初めて食べました。

ニョッキと言えば、ゲームしか思いつかない私ですが・・・(1ニョッキ、2ニョッキって言いながら遊ぶやつです。。。)。
ニョッキ↓
Nyoki

そこで話した際、法人税が改正されたという事実を知り、しかも中小企業にかなりの影響が出る税制改正であった。

詳細はここ↓
http://www.zeiken.co.jp/wtax/tax20060306_01.htm

http://www.tachizei.jp/06newsdetails/newsdetails.html

よんで頂くと分かるが、中小企業にとってかなりの負担感が出てくる。

しかも、赤字でも所得税を支払う必要が出てくるようだ。

政令等が未整備で、税務署でもよく分からないらしい・・・。

しかし、今年度中の決算期開始からの適用ということで、3月決算の会社は何の対策も立てられぬまま、改正法の適用を受けている。

厳格に租税法定主義を満たしているとは言えないのでは。

しかも、税制改正にあたりこの法改正を経団連がOKを出してしまった為、商工会議所は反対できなかったとか。

経団連は同族企業のことについて反対はしないだろうが、商工会議所が経団連がOKを出したから了承せざるをえなかったというのは、何の為の商工会議所なのか・・・。

全く存在意義がない・・・。

本年は会社法の改正があり、また、労働分野でいうと高年齢者等雇用安定法の改正があり、改正づくめで、税法まで追ってなかったが、同族会社にはかなりのインパクトがある。

法人を解散して個人事業主でやった方が良い方も出てくるかもしれない。

来年は、所得税の定率減税が廃止されて大変だと思っていた矢先。

詳細がまだ出てきてないので対策の立てようがないが、事業計画の見直しは必要になりそうだ。

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2006年4月10日 (月)

他社のインフラ網を使うヤマト運輸

久々に風邪をひきのどが痛い・・・。

日によって気温が違うと、やはり少しの油断で風邪をひいてしまうものです。

今日は久々の仕出し弁当。

納豆が付いてましたが、デスクで食べるので、ネバネバと匂いがちょっと困りました・・・。
060410

8日の日経新聞で、ヤマト運輸がクール宅急便を鉄道利用との記事があった。

CO2排出量の少ない鉄道輸送を利用することにより温暖化対策に繋がるという記事。

温暖化対策は待ったなしであり、是非とも各企業が積極的に取り組んでもらいたいのですが、ヤマト運輸の戦略について考えさせるものがあります。

運送業界は慢性的なドライバー不足であり、長距離便を鉄道貨物に代替することによりドライバー不足に対応できる。

また、貨物運送業や旅客運送業には労務管理者の改善基準というものがあり、例えば4時間の運転時間につき、30分の休息時間を取らなければならない。

勤務と勤務の間が8時間以上空いてないと同一労働日の労働とみなされる等々。

これらの制約を守りながら、長距離便のドライバーを確保するとなるとトラック輸送より、鉄道輸送の方が管理費含めてコストを削減できることが容易に推測される。

しかし、この戦略には非常に危うい部分も含まれる。

長距離輸送というターミナル間の物流をJR貨物に委ねるわけであるから、長距離輸送の主流が鉄道輸送になってくると、限られたJR貨物のパイを奪い合う事になりコストが増加して行くであろう。

また、自社の既存のインフラ網(ここでいうターミナル間の長距離輸送)を衰退させることに繋がりかねず、そのリスクをどの様に考えていくのかである。

他社のインフラを活用して全国規模に展開するということは、新興企業いとっては選択として当然であるが、既存のインフラ網をもっている企業が他社のインフラ網を使うということは、既存のインフラ網の取り扱いに非常に興味がある。

自社所有の飛行機をもつDHLのようにコンテナは自社所有であるとしても、線路も電車もJRの所有である。

この件はビジネス誌等々で記事を追っていこうと思います。

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2006年4月 9日 (日)

牛乳のブランド力

今日はお囃子の練習でした。

このブログを初めて3回目の練習です。

1月24日から初めてよく毎日更新できてるなと思ってしまいました。

継続は力なり、これからも頑張っていきます。

お囃子の仲間も結構このブログをよんで下さってます。

子安みとみ会の草薙会長や某独立行政法人勤務の西川さんをはじめ、大変に嬉しいです。

今日は八王子の富士森公園にお花見に行って来ました。

富士森公園内にある戦没者慰霊塔↓

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その横に国旗掲揚台があり、桜をバックにした日の丸はとても綺麗で好きなのですが、残念ながら最近国旗が掲揚されていません。
060409

富士森公園でお花見しているといろんな方に出会うのですが、親しい友人夫妻に偶然会って一緒にお花見をしました。

奥さんは4月16日の出産予定日。
因みに私の誕生日は4月15日。
友人の子と誕生日が一緒だと恥ずかしいので、何とか15日はさけてもらいたいです・・・。

先日の日経新聞で牛乳が売れないという記事が出てました。

昔は健康飲料といったら牛乳であり、お茶は栄養無いから牛乳の見なさいとよく母にいわれたものです。

私の子供の頃は麦茶も冷蔵庫にありませんでした。牛乳しかない。

ご飯の時も牛乳、のどが渇いたらいつも牛乳・・・。

因果関係は分かりませんが、何度か骨折してもおかしくない事故をしましたが、骨折に至らず、骨には自信があります。。。

しかし、飲料業界が健康食品の位置づけとしてお茶やミネラルウォーター等々を、健康関連した成分を全面に出して売り出すようになりました。

一方で、牛乳は脂肪のイメージで、ダイエットのイメージに繋がらず苦戦したようです。

便通をよくする為に、繊維質が豊富な飲料が売られてますが、私は朝牛乳と飲むヨーグルトで充分だと思ってますが・・・。

しかし、牛乳の健康に与える影響はどうであれ、畜産業界がしっかりとしたマーケティングを行っていたかというとそうではないようです。

「お茶にはカテキン」「コーヒーを飲んでいると糖尿病になりにくい」等々、畜産業界も健康飲料としての牛乳の位置づけを考えていけばよく、性質上生産調整がしにくく、大量に廃棄しなければならないと嘆いていては何も解決はしない。

我々ビジネスマンも、自社の商品をブランド力という視点で見ていかなくてはなりません。

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2006年4月 8日 (土)

民主党の新代表

今日は八王子地方風が強く、桜が散ってしまいそう・・・。

私の知人がやっているラーメン屋さん。
その名も「哲麺」
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哲麺ホームページ↓

http://www.geocities.jp/sayapie3838/tetsumen.html

昨日ご紹介した「もみぽん」の目の前
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(哲麺からみたもみぽん↑)

知人の店長
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坊主頭がイケてます!!

味はそんなにしつこくなく私は好きです。

昨日、民主党の新代表に小沢一郎氏が選出された。

小沢氏のインタビューを聞いていたら、小泉首相の批判はするが、どこが違うのかどうもはっきりしない。

民主党は変わったと有権者にイメージする為には、小泉総裁以上のインパクトを出していかないと劣勢の党再生にはならないであろう。

郵政民営化だけで、あれだけ自民党が議席を獲得した。

では民主党は、どの様な郵政事業の運営をしていこうと考えているのか。

小沢代表は、目指すべき日本の在り方が小泉総裁とどの様に違うのか。

それがなければ、有権者は新しい民主党のイメージは抱けない。

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2006年4月 7日 (金)

職業安定行政

私はリフレが好きで週に1回「もみぽん」という店に通っています。

もみぽんホームページ↓
http://www.momipon.com/

私の事務所のホームページと相互リンクしてます。

花粉症対策のアロマオイルも用意してあります↓
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いつも私を担当しているFさん。今日が誕生日だそうです。
おめでとう御座います。
いくつになっても、常に気持ちは10代!

いつまでも気持ちだけは10代なはず・・・。

たぶん。。。

転職を考えている友人と先日話した。

転職する際、在職中に求職活動を行うことがリスクが少ない。

証券会社に勤めていて、トレーダーになりたくて証券アナリストの資格を取得した。

希望の部署に異動願いを出しても聞き入れてもらえず、他の証券会社の中途採用を考えているとのこと。

専門職採用なので、あまり職安の求人とは関係がないが、試しに行ったらしい。

そこで感じたことは、開庁日と開庁時間の関係で在職者の求職活動には極めて不便とのこと。

我が国では、戦前の人身売買的職業紹介排除の為、職業安定法で国が責任を持って職業紹介を行う旨が明記されている。

民間が職業紹介業を行う為には厚生労働大臣の許可が必要である。

平成11年の職安法の改正前は、職業紹介サービスは国が独占し、民間の職業紹介については例外的な取り扱いであった。

平成11年の職安法の改正により、民間が職業紹介事業に参入しやすくなったが、このブログでもご紹介した桐生社長の会社、ヒューマンアイがお仕事発見広場(http://www.human-i.co.jp/network/oshigoto_hakken_tachikawa.html)を開設してクローズアップされるぐらい、民間の職業紹介事業というのは育っていないのが現状である。
都道府県や市町村が運営する職安がないのも実はこの法律によったわけである。

平成11年まで、国が職業紹介事業を独占し、現在においても国が積極的に職業紹介事業の育成をはかっているとは考えられない。

それであれば、せめて全ての職安を土日開庁し、開庁時間も深夜まで行う等の施策を行うべきである。

そして、職安運営のノウハウやシステムを都道府県や市町村に積極的に開放し、地方自治体の職安開設に積極的に関与すべきであろう。

在職者でも職安を利用しやすい環境を整備することが雇用保険の収支に好影響をもたらすことは言うまでもない。

友人の真剣な悩みに、私も現状の職安行政について考えさせられた一日であった。

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2006年4月 6日 (木)

小泉首相在職歴代3位

昨日行きつけの居酒屋で、美容系の学校に行っている店員さんが学校の宿題を見せてくれました。
宿題↓
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うーん。

小学生作ではありません。短大生の作品。

皆さんの評価はいかが?

小泉首相の在任期間が歴代3位になった。

思えば、郵政事業の民営化なぞ自民党政権では絶対に出来ないと考えていた。

郵政民営化法案が否決された際、造反議員を公認せず対抗馬をたてた時に私が感じたことは、これが本来あるべき議会制民主主義の姿であるということである。

造反議員はその前の選挙で、郵政民営化を政権公約として掲げている自民党公認候補として当選してきた。

しかし、実際法案決議になると造反したわけである。

造反するのであれば、その前の選挙で自民党の公認を受けるべきではなかったであろう。

造反議員に対抗馬をたてるのも、政権公約の内容を国民の信に問うという観点からみれば、当然なわけであり、それを強権政治というのはピントがずれている。

この一連の流れを見ると、自由民主党の議員でさえ、郵政民営化が実現できるとは思ってなかったと推測できる。

それを成し遂げ、金融機関の不良債権や構造改革といった歴代政権が出来なかった事を取り組んだ。

自民党の歳入歳出改革の中間報告では、「構造改革をさらに進めることにより経済成長を達成し、税収の増加」と「歳出削減」と記載されている。

内容の如何はともかく、公共工事を通じて景気を回復させるという従前の政権までの価値観を脱し、より小さな政府を目指すことにより経済成長をはかるという視点が自民党の報告に現れている。

「公共工事真水でいくら」という従前の政策が転換された。

歳入歳出改革の問題は待ったなしである。

ハイベイロードジャパンが作成している日本の借金時計↓
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm

ものすごい額ですよね。

構造改革により経済成長が見込めるという価値観を植え付けた小泉総理の手腕を評価したいと思います。

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2006年4月 5日 (水)

新興企業の新卒採用

昨日はヒューマンアイの桐生社長と打ち合わせ。
八王子の横山町にある「華城」という焼き肉屋に行きました。

チヂミ↓
Chijimi

おそらく近日中に桐生社長のブログにも、このお店が紹介されると思います。
桐生社長のブログ
http://www.human-i.co.jp/blog/

大手企業が新規学卒者の採用を増やしている為、良い人材がなかなか集まらないのではないかという懸念があります。

建設不動産系で東証1部に上場している会社の総務部長が、良い人材は大手ゼネコンに流れているといわれていた。

しかし、良い人材の定義というのも難しい。

私の友人の1級建築士に、建築系で一番良い大学はと質問したところ「東大でしょ」といわれたが、「いや実務的に・・・」と聞き返したところ「日大」という回答。

私の事務所の面接では出身校は全く気にしない。

むしろ学生時代に、外食産業でアルバイトをしていて、アルバイトの一番上の階級まで行きましたというようなアピールが採用のきっかけになる。

特に新規学卒者は就業経験が無く、実際の就業はアルバイトしかないからだ。

外食産業は、業務の優先順位が常に変わり、お客さんのクレーム等々自分のペースで仕事が出来ない職種である。

その中で、アルバイトとして長く勤務できたのであれば、間違いなく業務を進めるうえでの事務処理能力が鍛えられていると判断できるからだ。

中途採用では金融機関のテラー経験者も事務処理能力は備わっている。

新興企業の採用施策としては、大手と違った視点で「いい人材」を考えていくことが重要では無かろうか。

大雑把な言い方をすると、大手企業は、システムができあがっている企業。新興企業はシステムをつくっている課程の企業。

当然求められる能力は違ってくる。

新興企業の利点は社長が直接求職者とコミュニケーションをとれること!!

それを活かして、自社にとって欲しい社員を発掘していきましょう!!!

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2006年4月 4日 (火)

外交カード

昨日は、高校の後輩が社長をしているエスエストラストの方々とミーティング旁々飲んでいた。

アパマンショップを3店舗運営している若手の社長である。

Sst

左から、榛葉高幡不動店長、私、杉本社長、滝石八王子駅前店長、安井西八王子店長。

皆20代です。
社長はもうすぐ30代ですが・・・。

アパマンショップ首都圏でトップの成績、全国でも4位と非常に頑張ってまして、杉本社長に負けずと私も頑張ってます。

店長の方と飲むのはこのエスエストラストさんと、6店舗のミスタードーナツを運営している会社だけです。

皆20代であり、我々の世代がこれからの経済を引っ張っていかなければと思う次第です。

中国の主席が首脳会談開催の条件で靖国参拝の中止を求めてきた。

明らかに内政干渉であり、議論に値しない話ではあるが、何故か議論されている。

小泉首相の後継者選びが本格化する中、中国の主席の発言で、靖国神社に参拝しないという方が選ばれたらどうするのか。

主権国家たる我が国のリーダーを決定する際に、他国の干渉により影響を受けて良いのか。

中国は外交カードとして靖国神社を言っているに過ぎず、それに振り回されることはない。

靖国神社は日本政府の機関ではない。

独立した宗教法人である。

靖国神社に首相が行くことは政教分離の観点から好ましくないとする主張と、政府や国会が靖国神社に祀られているいわゆるA級戦犯を分祀せよとという主張。

どちらが政教分離の原則を犯しているのか。
政府主導でA級戦犯の分祀が行われた場合、明らかに憲法違反ではないか。

靖国神社が決めることであり、神道では神様を分けて祀るという考え方はないらしい。

我が国はこのような外圧の中、東シナ海の油田開発で帝国石油に試作の許可を出していた経済産業省が、親中派の二階大臣に代わってから、この許可を取り消したらしい。

理由は、日中関係に配慮してということらしい。

二階大臣には、試作の許可を取り消す事によってもたらされる我が国の国益をしっかりと説明して欲しい。

中国はしたたかに天然資源を採掘している。

親中派と言われている政治家は、中国とのパイプを誇示することにより日本国内での政治家としての影響力を行使しているに過ぎない。

昨日の産経新聞で、米国人日本研究学者が日本の戦後謝罪について学術的にまとめた論文を発表したとある。

内容は、現代社会では、国家が謝罪するのは極めてまれであり、日本が謝罪の意思表示をしたとしても所定の目的は達成できない。

理由として、受け入れる側に謝罪を受け入れる意思がないからであると分析している。

外交カードとして謝罪を求めているわけであるから、謝罪を受け入れた時点で外交カードとして機能しなくなるわけであるから、当然といえば当然だが、親中派はいったい日本をどこまで謝罪させようとしているのか。

東シナ海の油田開発の利権や尖閣諸島の領有権を中国にお詫びに献上する気なのか。

台湾を中国の領土であるという前提で、日米同盟を破棄すればよいのか。

全くビジョンがないわけである。

主権国家である我が国は、親中派の国会議員に踊らされることなく、次のリーダーを決めなければならない。

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2006年4月 3日 (月)

商店街の再生

今年は花見が出来そうにないので、今日のランチは八王子の花見の名所「富士森公園」でとることにしました。

ランチ↓
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餃子とお好み焼きは大好物です。

桜が満開でした。
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露天もたくさん出てて、昼から宴会している方もちらほら・・・。

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今日の日経新聞「経営の視点」で、知られざる流通大手JRという記事があった。

駅ビルを所有する地主であるから、当然といえば当然だが、立地に甘えぬ努力があったから今日の成功があると記されている。

JR東日本の駅ビルの売上は、三越を抜き高島屋に次ぐ2位の売上、キヨスク、カード、ホテルを含めると、セブンアイホールディングス、イオン、ダイエーに次ぐ4位である。

私の世代では国鉄の民営化前の状況は実体験としてあまり記憶がないが、多額の負債を抱えていた企業が見事に再生したわけである。

しかし、記事では「せっかく電車で運んできても、駅で買い物させて運んでいくだけ。JRが儲かる仕組みに過ぎない。」と新宿商店会長の意見を採り上げ、JRは軋轢を考えて、街と共存共栄する配慮も必要であると結んでいる。

日経新聞編集委員の記事である。

私の住んでいる八王子も駅前はどんどん衰退していくが、決してJRのせいではない。

商店主のやる気の問題なのである。

JRや大手流通業が近隣にあるから売上が減少したという考え方は間違いである。

その考えでは自助努力で売上を上げることが出来ないという論理になる。

我々消費者の購入意欲をかり立たせる店舗運営や街づくりを考えていくことこそ、商店街の生き残る道である。

製造業は、生産拠点が海外に移転しても国内で生き残る為に必至に戦略を考えている。

商店も同様に考えていかなければならない。

まちづくり三法が施行され、郊外に大型店舗が進出しにくくなる。

これも、消費者には大変迷惑な法律ではあるが、商店街の為の法律なのであるから、必至に自助努力して、街中の商店で買い物したいと思わせて欲しい。

今日付の産経新聞「正論」である代議士が、過度なセーフティーネットは社会主義的発想であると述べられていた。

私も同感である。

八王子に「エジソン商会」という電球専門店がある。
決して良い立地条件ではないが、ヨドバシカメラが進出しようと、周辺の商店が閉店しようとお構いなしに頑張っている。

http://www.lampnoejison.co.jp/frame2.html(エジソン商会ホームページ)

ここにない電球はないと言わせるぐらい電球ばかりである。

こんな在庫はヨドバシカメラは抱えられない。

集中と選択。

経営学の基本。

我々士業も同じであるが、何でも出来ますでは中小企業は生き残れない。

専門性の高い商店に脱皮することこそが、商店街再生への第一歩である。

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2006年4月 2日 (日)

シラク大統領の支持率低下

今日はあいにくの雨。

花見を計画されていた方も多く、残念ですね。

来週まで花がもつかどうか・・・。

昨日花見に行った方の話では、八王子の高尾方面ではまだ3部咲程度らしく、来週ぐらいが見所ではないでしょうか。

最近コーヤ茶が市場に出回っていなくて、トマトジュースを飲んでいます。

Tomato

フランスでは、シラク大統領の支持率が最低らしい。

理由は、若年層の雇用促進の為、2年間は理由無く解雇できるというもの。

フランスの労働法は分からないが、このような施策を行うことを見ると、我が国の労働法のように解雇について著しい制限があると考えられる。

我が国も特定の年齢層について、雇い入れ後1年間は理由を通知した上で解雇できる等の施策をとることが、一番雇用促進につながると思う。

雇用保険を財源として助成金を交付することにより、特定年齢層の雇用促進をはかっているが、雇い入れ日前後6ヶ月は解雇が事業所全体で1件でもあった場合には支給されなかったり、助成金が厚生労働省の外郭団体を通じて支給される等、予算執行の面で合理的ではない部分も多い。

助成金をもらうことが目的で、本来解雇である雇用関係の終了も、自己都合扱いで当該労働者と交渉するケースもあると聞く。

フランスの問題ではあるが、我が国でも無駄な助成金をばらまくより、企業と労働者の接点を増やす為、一定の期間のお見合い期間を設け、その期間中は解雇権濫用の法理は適用されないという特例をつくることが雇用促進につながっていくであろうと考える。

ちなみに現在の試用期間という制度についても、解雇権濫用法理が準用され、客観的、合理的解雇理由が必要なことはご存じの通りです。

シラク大統領の政策は、1年間で解雇理由を明示すること等の法案修正が行われたようですが、一生懸命働いている労働者は企業にとっても必要なわけですから、はじめに解雇ありきで考えることは前向きではありません。

既存の在職者に対してではなく、失業者を新規に雇い入れた場合の施策な訳ですから、もっと前向きに議論されても良いのではと考えてしまいます。

我が国でも無駄な助成金を廃止して、政治のリーダーシップにおいて、フランス同様の施策が行われることが日本の労働市場の活性化と行財政改革につながるものと考えております。

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2006年4月 1日 (土)

新入社員

昨日相武カントリー倶楽部に仕事で行きましたが、すぐ横に自家製アイスクリームやさんがあります。

結構有名で、ジェラートだけではなく乳製品も美味しいです。

アイス工房ラッテ
http://www.machida-cci.or.jp/kogyo/jigyo/kihon/jigyo_124.htm

Aisu

牛乳と飲むヨーグルト↓
Gyunyu

今日から新年度スタート。

4月3日に入社式の会社が多いようですが・・・。

昨日お邪魔した会社は今日から新入社員研修だそうです。

新卒者の求人も多く、一時期の就職難は脱したように思われますが、多くの方が職に就くということは、それだけ社内の競争が激しいと言うこと。

20代、30代に如何に経験を積めるかが勝負。

「自分の仕事とはこういうもので、このようなノウハウで自分の労働者としての市場価値を上げるのか」

目先のお金を追っていても絶対に継続的な収入増加は期待できない。

仕事を追って、如何に自分にノウハウの蓄積ができるか。

それだけを考えていけば、後から収入は増えてくる。

新卒者の方にはこの辺を考えて頂いて、自分の哲学を持って頂きたい。

私のクライアントで、ミスタードーナツを6店舗運営する会社があり、そこの宴会によく呼ばれますので、学生アルバイトとも仲が良い。

昨年のクリスマスには、アルバイトの主婦と学生と私で出し物しました。(パパイヤ鈴木のダンス・・・)

先日そこの送迎会があり、私によく懐いていたアルバイト2人も卒業します。

一人は、保険会社。一人は電鉄系ホテル。

4年前高校卒業したてだったのに・・・。

何だか寂しかったですが、一人前のビジネスマンになって下さい。

がんばれ山下、高木!!!

今日は桜も見頃で良い天気で・・・。

一生懸命仕事して、私も夜桜見物に行こうかな・・・。

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