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2006年4月 6日 (木)

小泉首相在職歴代3位

昨日行きつけの居酒屋で、美容系の学校に行っている店員さんが学校の宿題を見せてくれました。
宿題↓
0604061

0604062

うーん。

小学生作ではありません。短大生の作品。

皆さんの評価はいかが?

小泉首相の在任期間が歴代3位になった。

思えば、郵政事業の民営化なぞ自民党政権では絶対に出来ないと考えていた。

郵政民営化法案が否決された際、造反議員を公認せず対抗馬をたてた時に私が感じたことは、これが本来あるべき議会制民主主義の姿であるということである。

造反議員はその前の選挙で、郵政民営化を政権公約として掲げている自民党公認候補として当選してきた。

しかし、実際法案決議になると造反したわけである。

造反するのであれば、その前の選挙で自民党の公認を受けるべきではなかったであろう。

造反議員に対抗馬をたてるのも、政権公約の内容を国民の信に問うという観点からみれば、当然なわけであり、それを強権政治というのはピントがずれている。

この一連の流れを見ると、自由民主党の議員でさえ、郵政民営化が実現できるとは思ってなかったと推測できる。

それを成し遂げ、金融機関の不良債権や構造改革といった歴代政権が出来なかった事を取り組んだ。

自民党の歳入歳出改革の中間報告では、「構造改革をさらに進めることにより経済成長を達成し、税収の増加」と「歳出削減」と記載されている。

内容の如何はともかく、公共工事を通じて景気を回復させるという従前の政権までの価値観を脱し、より小さな政府を目指すことにより経済成長をはかるという視点が自民党の報告に現れている。

「公共工事真水でいくら」という従前の政策が転換された。

歳入歳出改革の問題は待ったなしである。

ハイベイロードジャパンが作成している日本の借金時計↓
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm

ものすごい額ですよね。

構造改革により経済成長が見込めるという価値観を植え付けた小泉総理の手腕を評価したいと思います。

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