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2006年5月17日 (水)

リーガルサービスの方向性

今日は、八王子ひまわり法律事務所に仕事でお邪魔しました。

ホームページが無いのでリンクを張れないのが残念ですが、場所は八王子のダイエーの横で、100円ショップが1階に入っている三井生命ビルの9階(前にご紹介した、もみぽんや哲麺の1本駅前通よりの通り)。友人の古川健太郎弁護士をはじめ、私の結婚式の際、主賓のご挨拶をして頂いた西川忠良弁護士、真野文恵弁護士、10月より司法修習が終わった新人弁護士が1名加わり4名体制の弁護士事務所となる。

060518

政党系の法律事務所以外に多摩地域で4名の弁護士を擁する事務所は限られており、各々の弁護士が専門性を発揮できる環境は整っている。

私の分野では、個別的労使紛争、集団的労使紛争をはじめ労災や倒産時の賃金立替の諸手続、最近では年金の離婚分割といったところで一緒にお仕事をさせて頂いている。

私の事務所では、離婚時の年金分割は塩澤と上野が担当させて頂いているが、この分野では社会保険労務士の中でもノウハウの集積が進んでいる。

司法制度改革が一段落し、我々隣接法曹の一部は、司法分野への業務が開放されつつある。

しかし、何でも自分でやるとなると司法分野に対するノウハウが無く、結果としてクライアントへのサービスが低下してしまう。

弁護士とどの様に共同で作業を進めていくかが、司法制度改革の結果に対する我々の対策であり、私は仲間に恵まれて、その作業は着々と進んでいます。

医師は各々専門分野を掲げて仕事をしている。

会社法改正を例にしても、弁護士、司法書士、税理士、公認会計士で視点が違う。

専門分野の専門性の高さと士業間での視点の違いを上手く融合することによって、質の高いリーガルサービスの提供が出来るのではないかと考える。

このスタンスで、仲間とタッグを組んで頑張っていきたい。

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