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2006年5月23日 (火)

年次有給休暇取得の週における割増賃金の計算方法

先日、友人とお好み焼き、おべった焼を食べにいきました。

(おべった焼きの詳細はこちら↓)
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_378f.html

その友人、おべったの焼き方が上手い・・・。

その友人とは、仕事や人生について熱く語りながらもんじゃ焼きを食べましたが、実は「もんじゃの焼き方負けた・・・」と思ってました。

次にその友人とおべった行くまでにこっそり練習しておきます。

次は負けないぜ!!!!

昨日は、八王子法人会青年部会総務広報委員会でした。
総務広報委員会の様子↓
06052305

06052301

総務広報委員会ですので、ホームページの運用も担当しています。

というかそれが大きい仕事です。
http://www.hojinkai.jp/(八王子法人会青年部会ホームページ)

みなさんもご覧下さい!!

今日は有給休暇の話。

有給休暇を取得した際は、当然出勤したものとして取り扱われrます。

仮に所定労働時間が8時間とした場合、有給取得日は8時間出勤したものとみなします。

ですから、例えば1ヶ月の変形労働時間制の事業所の場合、月の所定労働時間の177時間や171時間の中に組み込まれることになり、31日の月であるならば、実際の実労働時間は

177時間-8時間=169時間

ということになります。

では、有給を取得した週の時間外手当の計算方法はどの様に考えていくのでしょうか。

我が国の労働時間に関する考え方は、実労働時間主義であり、実際に労働した時間を労働時間としてカウントする事になります。(昭和29年12月1日基収6143号)

具体例で考えてみましょう。

1日8時間、1週40時間で、月から金は残業無しを前提に以下の事例で労働時間を計算します。

月 8時間
火 有給
水 8時間
木 8時間
金 8時間
土 休日出勤10時間・・・この日の労働時間の計算
日 公休

この週は実労働として月から金まで32時間労働になります。
週の法定労働時間は40時間ですから、土曜日の出勤10時間のうち8時間までが、1倍の賃金。残り2時間が1.25倍の賃金を支給すれば良いということになります。

具体的にいうと、午前9時出勤だとすると、昼休憩1時間とって、8時間労働すると午後6時になります。
ここまでの時間が週40時間となり、これを超えた時間から1.25倍の割増賃金を支給すればよいということななるわけです。

しかしこれだと、有休を取った意味がないですよね。

それはどうするかというと、土曜日の午前9時から午後6時までの8時間労働については、1倍の賃金を払う。

即ち土曜日の労働のうち8時間については0.25に対応した賃金が免除されるというわけです。

このようなことをメールマガジンで書いてます。

皆さんご登録下さい!

登録はこちら↓
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/m-page05.htm

 

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