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2006年5月13日 (土)

司法書士からみた改正会社法

行きつけの秀栄で会津の地酒を頂きました。

ここの女将さんの友人からの贈り物とのこと。

会津の地酒「鬼羅」↓
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女将がどうしてもお礼を言っている写真を載せろと言うことのなので↓
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司法書士の八木岡先生が「しっかりした味」と言われてました。
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八木岡先生は23歳で司法書士になられて、20数年のベテランです。

この日は会社法のレクチャーを受けてました。

弁護士の木村雅一先生や古川健太郎先生にもレクチャーを受けましたが、司法書士という視点で登記関係のレクチャーを受けました。
八木岡先生のホームページ↓
http://homepage2.nifty.com/yagioka/

登記に関して、従前はある程度ひな形が使えたのですが、改正会社法ではそう簡単にいかないようです。

改正会社法は5月1日施行なのですが、5月1日設立の会社の登記をされているとのこと。

書店に改正会社法の書籍がたくさんあるけれど、具体的な登記に関しては、法務省のホームページで条文、施行規則、政令、通達等の確認を行わないと出来ず大変だそうです。

施行規則は、施行前に改定があったほど。

法務省も登記官も色々と混乱しているそうです。

一昨日、年金の離婚分割に対して共済組合が全く対応をしていないとお話ししましたが、法改正後の細かい通達等はいつも直前に出てきます。

今回の会社法も同様とのことですが、この辺は実務家として何とかしてもらいたいところです。

このように、法改正があるとついていける人とそうでない人が出てきて、世代交代が一気に進んでしまうのです。

依頼する側は、そのことをしっかりと理解した上で相手を選ばなければなりません。

友人の古川弁護士が所属する八王子ひまわり法律事務所の事務所報で、改正会社法について弁護士の視点で古川先生が論文を掲載され、八木岡先生が司法書士の立場で寄稿論文を掲載されていた。

視点が違うのが興味をそそりましたが、視点が同じでは違う資格の意味がない。

やはり餅は餅屋ですね。

私は、向上心のある方に囲まれてとても幸せ者です。

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コメント

当事務所の事務所報(ひまわり通信)をご紹介いただきありがとうございます。次号(本年10月発行予定)では,中小企業における事業承継を解説する予定です。新会社法では,これまで問題が起きることが多かった相続時の事業承継をスムーズに行える仕組が用意されました。

そのうち山本先生にもひまわり通信にご寄稿いただこうと考えおりますので,その節はよろしくお願いします。

投稿: 古川 健太郎 | 2006年5月16日 (火) 00時05分

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