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2006年5月22日 (月)

経営者の雑学

行きつけの秀栄。

ジンギスカンを始めました。

外の看板↓
06051201_1

ジンギスカン専門店ではありません。

「ジンギスカンもやっています」が正解です。

ジンギスカンは、正規のメニューになってから食べたことがありません。

昨日落語のことに触れました。

ベストセラー「国家の品格」の中で、日本の文化について著者は触れている。

例えば、書道。

字を書くことを楽しみ、その道を極めるという文化は日本独特のものだとしている。

たしかに、文章を書くことは楽しいが、字を美しく書くということは小学校から自然にやってきた。

高校の選択科目で、音楽、美術、書道とある学校があった。

書道とは芸術の分類なのである。

落語はというと、高座で1人座って独り言を言っている。

センスが時には「キセル」、時には「箸」となり、手拭いは「財布」や「本」時には「さつまいも」になったりする。

でも、噺家がこれは「キセル」ですとは説明しない。

我々聴き手がそう判断するわけである。

言葉の中に、風景や表情を想像して聴き入るのである。

俳句も然りである。

「古池や蛙飛び込む水の音」

言葉だけで、この風景を想像する。

決して松尾芭蕉が解説をしたわけではない。

事業を成功する為には、事業のことしか知らないというのでは成功しない。

我々士業がサポートしても、当時者にはなれない。

私はこの週末色々と仕事のアイデアを考えていたが、落語を聴いていたら何となくまとまってきた。

経営者として、色々なものに触れるということが如何に大事か勉強になった。

幸いにして、我々の周りには素晴らしい文化があるわけであるから。

落語に限らず、我々の想像力を駆り立てるものはたくさんあるのであると思う今日この頃である。

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コメント

ジンギスカン、いーなあ大好きです!今ジンギスカンが来てるそうです。メニューはだいぶ前からブームですが、ソングのほうです。「ジンジンジンジンジンギスカン、いつでもどこでもジンギスカン、新聞ひいてジンギスカン」一度聞いたら頭からフレーズが離れません。ちなみに曲調はラップです。とても早口なので、飲みながらは歌えません。たいやきくんのようなメガヒットになるでしょうか?

投稿: みさちゃん | 2006年5月27日 (土) 22時57分

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