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2006年5月12日 (金)

東京紛争調整委員会

今日は、水道橋にある東京紛争調整委員会に行って来ました。

東京労働局内にある労使紛争解決の為の斡旋機関です。

東京労働局↓
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労働局の前には、旧水戸藩邸の小石川後楽園です↓
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http://www.rurubu.com/sight/sightDetail.asp?BookID=A1403810

中は日本庭園になっており、労働局に行った際は、天気が良ければここでお弁当を食べます。(中では売っていないので、飯田橋駅周辺のコンビニで調達していきます。)

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小石川後楽園を入るとすぐに、東京ドームと東京ドームホテルが見えます↓
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そして、左手には税金の無駄使いと批判された文京区役所も↓
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立派な庭園なのですが、東京ドームから漏れてくる音やジェットコースターの音やらで、決して静かではないですが、江戸時代からの庭園ですから、歴史マニアの私にとっては、必ず立ち寄ってしまう所です。

今日行った紛争調整委員会とは、和解斡旋型の仲裁機関。

以前、この制度のお話しをブログでさせて頂きました。
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_f166.html

申請人から話を聞いて、別の場所で被申請人から話を聞く。

それらを踏まえて、斡旋案の提示ということになりますが、それを受ける受けないは当時者の自由です。

受けなければ、斡旋が不成立で終了と言うことになります。

受ければ、民事上の和解が成立と言うことになります。

しかし、少なくとも話し合いの場をもとうという申請人の意思を尊重して解決に向けて被申請人も斡旋を受けることが望ましいと思います。

全てが話し合えば解決するとは思いませんが、少なくとも双方の言い分を言い分として聞いた上で、第三者である斡旋委員による調整により、和解の道は見えてくると思うのです。

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