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2006年6月23日 (金)

労働時間等設定改善援助事業

今日は朝から飯田橋へ・・・。

飯田橋といっても水道橋との中間で、駅も両方近いので、感覚として水道橋と思ってしまうのです。

途中に防衛庁があり、いつも見ながら通過してます。
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靖国神社へ徒歩で行くのであれば、防衛庁のある市ヶ谷より飯田橋の方が近い気がしますが・・・。

今日は、東京労働局と東京労働基準協会連合会の共催の会議でした。

普段は、労働基準部や総務部が入居しており、紛争調整委員会がある、旧水戸藩邸の小石川後楽園前の東京労働局第1庁舎に行くのですが、職業安定部、雇用均等室、労働保険徴収部が入居する第2庁舎には初めて行きました。

東京労働局第2庁舎↓
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このビルの2階が東京労働局
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第2庁舎が手狭な為に会議室を隣のビルに借りており、そちらで会議↓
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案内では、第2庁舎で会議とあったので、かなり迷った方がいたようです。

第1庁舎は、旧労働基準局の建物で、老朽化しておりますが、第2庁舎は綺麗・・・・。ロビーに熱帯魚がいるし、トイレはウォシュレットだし・・・。

会議は、東京労働局労働基準部田中労働時間課長、田原労働時間設定改善指導官、東京労働基準協会連合会石塚事業部長による、「労働時間等の設定の改善に関する特別措置法」に基づく、労働時間等設定改善援助事業についての説明である。

この事業を進めていくのが、「労働時間設定改善アドバイザー」であり、私が委嘱をされたわけです。

昨年度までは、時限立法であった、時短促進法に基づく、「時短アドバイザー」を委嘱されていたのですが、時限立法であった時短促進法が恒久法化され、法改正により名称も変更され特別措置法となったのです。

従前は、年間労働時間を1800時間にする為に様々な事業を行うというものでしたが、統計上1800時間に近づいたものの、その原因が短時間労働者の増加によりもたらされたものであるという実態、そして、短時間労働者と長時間労働者の二極化が進み、短時間労働者については、短時間の中で労働環境の改善が必要であり、長時間労働者については、労働時間の短縮を含めた企業としての対策を促すということが改正法の主旨です。

この法律の目的は特にはありませんが、労使間で話し合って、労働時間の短縮、年次有給休暇の取得促進、休日の取得、休暇の取得促進等々の為の施策を行っていくというものです。

郵政解散で、法案の成立が遅れた為に、新規の事業であるにもかかわらず、厚生労働省の告示、通達が3月末に出された為、現状では最低限の情報しかなく、この事業も手探りで進めて行かざるを得ません。

受けたからには一生懸命やりますが、告示や通達は早く出して頂きたいものです。

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