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2006年6月18日 (日)

神の手より、マメと傷だらけの手

昨日は、日吉囃子連のメンバーが常任幹事を務める、とある高校の同窓会に余興としてお囃子の依頼があり、八王子プラザホテルまで行きました。

昭和20年代から年代別に同窓生が集まり、その中には日頃お世話になっている方のお顔もあり色々とご挨拶をさせて頂きました。

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余興としてお囃子の依頼は年間数件ですが、やはり人前で出来るというのは楽しいです。

今日の日経新聞で、川崎幸病院大動脈センター長の山本晋医師の話が掲載されていた。

氏は大動脈手術を中心に年間270件のオペを行っているそうである。

心臓血管外科医を含め、医師に神の手を求める傾向にあるが、仮に神の手を持つ医師がいたとしても多くの患者は救えない。

「心臓外科の手術とは、一つ一つの部品を丹念に積み上げていく緻密な作業」であり、「独りよがりの突飛な思いつきや、アクロバットのような技を駆使するものではない」とのこと。

「一流の心臓外科医の手は、たゆまぬ努力と鍛錬を重ねた、マメと傷だらけの手」だそうである。

このような事実であるから、しっかりとしたトレーニングシステムをつくることにより、良い手術を行える医師が増えるとのこと。

確かに、神の手は真似できないが、マメと傷だらけの手は真似が出来る。

私も仕事に対しては自信がある程度あるが、トレーニングシステムをもう一度見直し、良い仕事を出来る社員を増やしていこうと考えた。

やはり努力に勝る近道はないのである。

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