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2006年7月 2日 (日)

恩師に恵まれていた私

梅雨真っ只中ですが、公園はもう緑がいっぱい。

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ちょっとした丘を登ってきたのですが、暑いし、蒸すし、虫はいっぱいいるわで自然を満喫できませんでした。

昨日公認会計士・監査審査会が金融庁に4大監査法人について勧告したと書きましたが、この、公認会計士・監査審査会の会長は私の大学時代に法学の先生でした。

私の出身大学である多摩大学は、新興大学故に、教授について週1回から週5回の勤務シフトを用意し、週1回でも教授として活動できる体制を整えていました。

また、講師にも人件費を割き有名な先生を講師として招いたわけです。

公認会計士・監査審査会会長は金子晃先生で、経済法がご専門。慶応大学法学部教授から会計検査院の検査官、院長になられた方です。多摩大学には講師としていらっしゃり、法学系の講師をされておりました。

同じように学者の方では、現在東北大学教授をされている河野大機先生は、ドラッカー研究の第一人者であり、私も可愛がって頂き、ドラッカーとは哲学であるという結論を導いてくださった先生です。

当時ドラッカー教授はご健在でしたので、「生きている人の理論を研究するのは大変だよ。違うといわれたら終わりだからね」とおっしゃっておられたのが印象深いです。
(この件の拙稿http://blog.mag2.com/m/log/0000121960/106640003.html

国際関係論では一橋大学の大芝先生。

経済学では、丸紅国際経済室長の井上宗迪先生。1年次のプレゼミの先生でした。

同じく経済学で、日下公人先生。著著も多くご存じの方も多いと思うが、長銀出身で東京財団会長、元ソフト化経済センター理事長であった方です。

ドラッカーの「現代の経営」を翻訳された野田一夫先生。多摩大学初代学長で、立教大学の観光学科を立ち上げた先生。

今の多摩大学の礎を築かれた方です。

中堅企業という概念を取り上げ、中小企業でもない、大企業でもない企業分類を行い研究された中村秀一郎先生。

三菱商事出身で、ロンドン商品取引所の会員でもあり、東京工業品取引所取引監視委員会委員長、農林水産省商品取引に関する研究会委員を務められ、商品取引やデリバティブといった金融工学がご専門の河村幹夫先生。

私のゼミの先生で、日本能率協会から長銀総研主席研究員になられた北矢行夫先生。

プロ野球にも詳しく、千葉ロッテの顧問をされて、バレンタイン監督を招聘し、日本でも大リーグ野球をと取り組まれた方です。

ざっとご紹介致しましたが、昨日の金子晃先生の記事を読み、なんと恩師に恵まれていたんだろうと思った次第です。

恵まれた恩師を裏切ることなく頑張っていきたいと思います。

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