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2006年7月15日 (土)

八王子竜楽会

昨日は、八王子竜楽会というのがありまして、三遊亭竜楽師匠の独演会。

三遊亭竜楽師匠は、八王子の中央大学法学部ご卒業ということで、八王子にご縁がありこの会が発足したのだそうです。

丁度今回で10回目。

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三遊亭竜楽師匠と私↑

「茶の湯」と「祇園囃子」の2席をやられました。

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一席目の様子↑

ちょうど今新宿パークタワーにて7/18まで「夏の大茶会」というイベントが開催されており、そこでお茶に関する落語を毎日師匠がやっているそうです。

お茶にまつわる落語というと、茶碗の話も含めると9つぐらいあるそうで、それを毎日一づつやっていくというイベントです。

500円でお茶とお菓子付きで落語が聞けるというイベントなのですが、このお茶とお菓子は落語の話にあわせたものが出てくるとのこと。

昨日は「長屋の花見」だったそうで。

貧乏長屋の住人が大家に花見に連れてってもらう。

お酒が買えないので、出がらしのお茶をお酒に見立てて、かまぼこは大根、卵焼きはたくわんを四角く切ったもので代替えをするという話です。

なので、昨日は煎茶と沢庵だったそうで、お菓子を期待された方は肩を落としてかえられたとのこと。

もう、沢庵が出てくることはないので、お暇な方は寄って下さいとのこと。

11:30、13:30,15:00の1日3回。

連休で行かれてみてはいかがですか。

一席は、それにちなんで「茶の湯」という落語。

ご隠居さんが、でたらめな茶の立て方で近所の人を呼び迷惑をかけるという落語。

2席目は、「祇園囃子」

江戸から京都へ旅に行った男が、京都の男に江戸を馬鹿にされ、京都の悪口をその方の前で話すという、お国自慢の落語。

この話の中で、祇園祭の囃子に対抗して、神田囃子をやるのですが、実際神田囃子をやっている私にとっては気分が乗ってしまいました。

実は昨日は囃子の練習に行かずに落語を聞いていたのですが、練習に行ってしまおうかと思ってしまいました。

竜楽師匠は、落語笑笑散歩というDVDの中でも「片棒」という落語で、神田囃子をやっています。

師匠の囃子をやる仕草は、本職の私でさえ乗ってしまうぐらいですから最高ですよ!

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2席目の様子↑

前座は、笑点でおなじみ三遊亭好楽師匠の3番弟子三遊亭かっ好君が努めました。

かっ好君八王子竜楽会2度目の登場。

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前座の三遊亭かっ好↑

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かっ好と私↑

私が幹事をしている会に昨年三遊亭圓橘師匠の弟子、前座の三遊亭橘つきを呼んだのですが、この秋めでたく二ツ目に昇進。

昇進祝いをかねて、今年も呼ぼうと思っているのですが、その後は「かっ好」に。

1万でやりますからと言ってました。

皆さんも落語を生で聴いてみては?

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