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2006年7月 9日 (日)

危険性の説明とプロとしての誇りと自信

昨日は、行きつけの居酒屋秀栄のバーベキューでした。

場所は、武蔵五日市駅下の秋川バーベキューランド。
http://www.akirunokanko.com/BBQland/shinki/topbbq.html

鉄板や網など洗わずに返却できて、ゴミも捨てられるので便利でよく利用しています。

朝8時半に場所取り部隊が秀栄前を出発し、本体が9時半頃到着しました。

秀栄の親方が市場から仕入れてくれたので、美味しくいただけました。

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↑川で遊んでいる間にほとんど無くなっていた肉。美味しかったです。

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↑ホタテ

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火は責任を持っておこしましたが、私と一級建築士のいっちゃん含めた若い衆?は全身びしょびしょで遊んでいました。

お酒もあまり飲まず、料理もあまり食べずにひたすら水遊び・・・。

高校にプールがなかった会津の方は、頭まで水につかってました。

子供みたいな遊び方ですが、かなりリフレッシュ出来ました。

そして、今日は朝からお囃子の練習でした。

この週末、久々の連休がとれてリフレッシュが出来ました。

今日の日経新聞に、川崎幸病院大動脈センター長山本晋医師の話が載っていた。

このブログでも過去2回ご紹介している方である。

大動脈瘤の手術を専門としている氏によると、他の病院で大動脈瘤の診断をされても、納得できずに氏のもとへ訪れる患者が多いとのこと。

理由は、大動脈瘤という病気が「手術しても」「しなくても」危険な病気であるという説明をされているからだと。

確かに手術に危険はつき物であり、心臓手術は失敗は死につながる。

現在は、手術中のミスイコール医療事故とされ、医療訴訟は日常的に起きている。

そのような風潮の中で、医師は萎縮し、インフォームドコンセプトと称して手術の危険性を強調してしまう。

しかし、危険性の説明でも医師としての手術に対する確固たる自信が見いだせないから患者はその医師に命を託すことが出来ない。

医師に求められているのは、、患者に媚びを売る接遇ではなく、医師である自分の仕事に対する誇りと自信を堂々と患者に示す姿勢なのである。

このように述べられていた。

毎回氏の話に勉強をさせられておりますが、今回の話も大変に勉強になりました。

私の仕事でも、労働者のとの交渉や役所の調査において、100%大丈夫と言い切れることはない。

判例によりこちらが有利であるという状況であっても、相手方が訴えれば訴訟は起こる。

私は、クライアントから問題社員等の相談を受けた際、会社側が有利であると判断しても、数パーセントの危険性の説明は怠っていない。

しかし、そのことでクライアントは絶対的な安心感を得ることが出来ない。

今回、氏の記事を読んで私も社会保険労務士としての誇りと自信をクライアントに示しながら、危険性の説明をしていきたい。

しかし、それをどの様に実行すればクライアントは安心して頂けるのか・・・。

今日の氏の記事で、宿題を頂いてしまいました。

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