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2006年8月31日 (木)

運輸業と道路整備

先日このブログでコマツの社長が空港より港をと述べているとお話しした。

確かに輸出産業について言えばその通りであるが、食料品や国内消費産業に限って考えると消費地に近い工場で製造することが陸上輸送のコストとCO2削減の為には重要である。

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運送業のクライアントが多いが、効率的な輸送を考えると渋滞が少ないルートでコンスタントにトラックが動いている方が良いのではないか。

JR貨物も長距離輸送に関してトラックと機能的な分担をして荷物量を増やそうとしている。

業界で見ると、長距離便が得意な会社と宅急便のような個人や小規模事業者の集配が得意な会社との連携等が進んでいる。

道路の整備についてはトラックターミナルと消費地、港の交通ルートの確保が重要ではないであろうか。

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2006年8月30日 (水)

フリーターの正社員転換支援

今日は午前中立川にて打ち合わせ。

立川駅の北口ロータリーに銀行とコーヒーショップの合同店舗。

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ATMだけなので、シナジー効果は無いように思えますが、出店時のコストは下がるのでしょうね。

八王子のイトーヨーカドー狭間店にも旧あさひ銀行の相談コーナーがあったのですが、今はなくなってしまいました。

今日の日経新聞に平成18年4月-6月期の正社員雇用数が前年同期比46万人の増加したとあった。

景気回復と団塊世代の大量退職と相まっての現象のようであるが、厚生労働省がフリーターの正社員化を進める為の概算要求を盛ったとあった。

ハローワークを通じて企業に正社員の求人を出すように呼びかける点と、正社員から非正規社員を目指す社員に企業内研修等を開いた企業に助成金を出す等の予算。

しかし、ニートの就業対策は社会との接触障害がある方が多く、就業支援の中にメンタルサポートを行う必要性があり、その様な施策を行うとあった。

フリーターに関しても職業能力というよりは、就業に対する意欲をどの様に高めるかが最も大切である。

私の事務所でも知識や経験は大切だが、面接の際は意欲や問題意識の高さを意識して面接する。

ニートがメディカルな面でのメンタルサポートで、フリーターが職業意識を高めるメンタルサポートであり、育児中の短時間労働者は保育所の整備等であり、これらに該当しない非正規社員については、今回の厚生労働省の概算要求に盛り込まれている職業能力の向上等の措置が有効であると考える。

フリーターや非正規社員とひとくくりにしないで、上記のような細分化をして考えていかないと、無駄な予算措置になってしまう。

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2006年8月29日 (火)

地方の活性化は市役所の意識改革だけ?

八王子の中心市街地は、百貨店の閉店や近隣の立川の発展により寂しい雰囲気になっています。

先日も中学生を中心とした層に人気のあった洋服店が閉店し、また寂しくなったと思っていたら新しくできた洋服店。

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中学生らしき集団が店舗に入っていくのを見てつくづく行政の施策は、店舗を如何に閉店させないようにするかではなく、如何に新しい店舗を八王子に出店させるかであると思いました。

昨日の日経新聞でコマツの坂根社長が空港より港の整備をと述べていた。

なるほど、輸出を進める為には輸出の拠点を整備しなければならない。

となると空港より港をという考えは非常に理解できる。

氏によると、地方の港湾整備が進めば、陸上交通のコストとそれに伴って排出されるCO2の排出量が削減されるというわけだ。

コマツが現在石川県で製造する約1,000億円の輸出用建機のうち金沢港から出すのは全体の20%。水深が浅く大型の船舶が入港できないそうだ。

残りの80%は横浜や神戸から輸出しているとのこと。

これを全て金沢港から輸出できれば、コマツは年間2000トンのCO2を削減できるとのこと。

当然それに見合う陸上輸送のコストも減り、それによって都市圏や港湾周辺の渋滞が減少しさらなるコストとCO2の削減につながる。

中国の青島へ行った際、市の当局者が工場誘致のプレゼンを積極的に行っていたとのこと。

我が国にも、自治体のそのような積極姿勢が必要なのではと結んであった。

地域経済を活性化する為には色々な方法があるが、少なくとも民需主導で活性化を行わなければ夕張市のようになってしまう。

であれば、企業や工場を誘致する為のプランを練って、積極的に活動する自治体の部隊が必要である。

地方の財政は未だ逼迫している。

支出を削減しながら税収を上げなくてはならない。

八王子は地方都市であり、商工会議所をはじめ経済団体と称する団体は極めて閉鎖的である。

地域の活性化の為には、役人の意識改革だけではない。

そう感じる記事であった。

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2006年8月28日 (月)

定年後も正社員至上主義の厚生労働省

友人作「連ドラ」

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連続ドラえもん。

これも一芸?!

今日の産経新聞に厚生労働省の定年延長の助成金についての記事があった。

本年4月1日に高年齢者等雇用安定法の改正が行われ、段階的に65歳までの雇用を確保する措置を企業がとならければならなくなった。

詳細については私のメルマガをご覧頂きたい。
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/index.htm

厚生労働省は、法の精神は全員フルタイムでの雇用であり、その為には再雇用ではなく、定年を延長する措置が必要であるとして、120万円程度の助成金を出すこととした。

問題点は2つ。

第一は、全員フルタイムでの雇用を60歳以降も確保させるという趣旨。

労働者のニーズや企業のニーズを全く考えていない措置である。

企業側の問題は私がここで述べるまでもないが、労働者サイドも常勤で再雇用をされることを望む方は意外と少ない。

短時間や週3日程度の労働で良いという方が多いと、私のクライアントで再雇用の実務を通じて実感した。

定年前のように第一線で働くことは望まれていないのである。

ここでも厚生労働省の「正社員至上主義」の考え方が出ていて、全員正社員になることが職業安定行政の目標になっている。

多種多様な労働観を認めず、短時間労働者や派遣社員を正社員予備軍と位置づけているわけだ。

これでは、短時間労働者や派遣労働者の保護は充分には出来ない。

短時間労働者や派遣労働者をずっと続けて行く前提の法整備がなされていないからである。

第2に、助成金額である。

定年を延長するということは、再雇用と違い60歳以後の賃金額を大幅に削減することが出来ない。

ここが、定年延長に結びつかない理由であるが、費用の面から政府がサポートするということが助成金の発想である。

しかし、120万円の助成額では賃金原資には足り無すぎる。

仮に年収700万円の方が、再雇用されて700万円の60%の420万円の賃金額になったとする。

おおよそ再雇用の場合現役時代の60%の賃金で行う企業が多い。

差額は280万円である。

しかし、定年延長の場合は雇用契約関係が切れることなく継続しているから、280万円の賃金ダウンを行うことは難しい。

それゆえに厚生労働省は定年延長を導入させたいのである。

この様に考えると120万円というのは助成額には足りず、助成金を受給する際の決まりである「解雇してはいけない」というおまけ付きである。

この様な観点から、この助成金制度については全く無駄な歳出であり、意味がないと考える。

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2006年8月27日 (日)

諏訪神社祭禮

今日は、八王子の諏訪町にある諏訪神社で祭禮がありました。

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↑諏訪神社鳥居と境内

昔からまんじゅうまつりといわれており、酒饅頭を売っています。

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村の鎮守のおまつりと言った感じで、私の地域の氏子祭りである八王子まつりと比べると寂しいですが、この地域の人たちはこの饅頭祭りが自分達の祭りなわけです。

八王子の歴史は、昭和16年に小宮町と合併、昭和30年に横山村、元八王子村、恩方村、川口村、加住村、由井村の6か村と合併、昭和34年に浅川町と合併、昭和39年由木村と合併し今の八王子市ができました。

このような関係で、八王子まつりも神社の祭禮をベースにしており、中心市街地地域以外の地域でも鎮守様の祭りが大きく開催されているのです。

この諏訪神社も元八王子地域のお祭りであり、元八王子周辺の住民の氏子祭りなのです。

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山車も出ており、目黒囃子系の囃子連がやっています。

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この山車の特徴は、梶棒がないということ↓
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↓この軸に台木を入れて山車全体を回転させるように方向転換します

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境内ではお神楽もやっていました↓
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舞台裏↓
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来週は、諏訪神社の近くにある八坂神社の祭禮でお囃子、その次の週は日野の三沢地区の八幡神社の祭禮、その次の週の3連休は、日野の八坂神社の祭禮と忙しいですが、これが終われば、神社の祭禮は年内はありません。

悔いの残らないように楽しんできます。

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2006年8月26日 (土)

雇用保険法の見直し議論

ファーストフードに行ったのだが、下のような景品が・・・。

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マックやミスドも景品をそろえている。

商品を買うと、これを100円で買える権利がありますと。

昔の抱き合わせ販売のような・・・。

経済法がご専門のの弁護士S先生!!

この販売方法は合法的ですか??

厚生労働省の労働政策審議会で高年齢継続給付の廃止が検討されている。

雇用保険自体、60歳定年制を前提とした制度であり、本年4月1日より改正された高齢者等雇用安定法により雇用確保措置が65歳まで段階的に引き上げられることに伴い、抜本的な見直しが必要となってくる。

今後の議論の推移を見守りたい。

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2006年8月25日 (金)

国際人とは何か

私は500mmのペットボトルのお茶を日に3本は飲む。

そんなヘビーユーザーである私のお気に入りは、澄香茶。

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↑澄香茶

ラベンダーとスウィーティーの香りと書いてある。

どの匂いが何なのか分かりませんが、さっぱりしていて美味しいのです。

緑茶に飽きた方にお勧めです!!

今日の日経新聞で「英語漬け賛否両論」という記事があった。

未就学の幼児向けの英語教育プログラムもあり、卵を見て「egg」と指を指す友人の子もいる。しかし、「たまご」とは片言でしかいえない。

これが正しい教育なのか疑問に思う。

今日の日経新聞では韓国の事例であったが、日本でも英語漬け教育は行われているという。

国際人とは何かという定義に対して「英語を流暢に話す大人」と定義するとこのような教育も大事である。

しかし、国際人の定義を変えればどうなるのか。

国際人というからには国際的に「国際人の定義」を考えなければ誤った判断をしてしまう。

私の母校多摩大学は来春に新学部が出来る。

多摩大学グローバルスタディーズ学部HP
http://www.tama.ac.jp/guide/global_studies/index.html

以下、ホームページの要旨

自分を世界に語るためのフレームワークを作る「教養教育」を徹底的に行います。

その為には

→しっかりした世界観の中で自分を位置づけ、自身の考えを持ち、相手の立場も認めるという人間としての土壌を構築します。

→日本の文化と歴史から独自のメッセージを発信することによって、人と人とがそれぞれの価値観をぶつけ合い、互いに認め合うことができる。

が必要であり、その為の教育を行う。

授業は英語で行うが、上記2点の能力が前提にないと国際人としては通用しませんよということである。

多摩大学が定義する国際人とはこの様なものだ。

国際人の定義に関して色々な議論はあろうが、上記の定義を正面から否定する方はいないであろう。

ではそもそも何の為に国際人にならなければならないのであろうか。

幼児が国際人になりたいと考えることは出来ないであろうから、未就学児や小学生の親が国際人になって欲しいと願っていると考えられる。

一流企業に勤めることが安定であった時代が終わり、その様な考えの方には不安定な時代が来たわけである。

だれも子供が不安定な人生を歩んで欲しいとは考えていないから、安定した人生や華やかな人生とかエリートになって欲しいといった親のベクトルが「国際人」に向かったわけだ。

ビジネス構築の問題で考えると、この親の不安をどの様な方向で解決するかということが大きなチャンスとなる。

一流企業に入ることが全てであった時代には、一流大学へ行くことが前提であり、低年齢から学習塾に通わせる事により、親の不安を解消できた。

では、脱一流企業の時代は・・・。

ここで出てきたのが国際人である。

国際人の定義を「英語を流暢に話せる人」とし、それを前提に市場を構築していけば大きな市場が出来るわけである。

しかし、自分の大切な子の将来を考えるにあたり、市場を構築しようとしている企業に乗せられてはいけない。

安定するということは手に職をつけるということであり、その技術は流行に左右されない本質的なものでなくてはならない。

英語を幼い頃から勉強する=優れた国際人になれると仮定すると、法律を幼い頃から勉強する=優れた法律家になれると仮定できる。

法律の世界で考えると、法律は頻繁に変わるから「法律を細かく理解する」ということは技術ではない。

この世界の技術とは、「人の話を聞き、その人の本当にいいたい事を理解する」「情報を収集し論理的に分析する」「現在の状況でベストの状態とは何かを推測する」「その推測されたベストの状態へ結論を導く為に何が必要か」これがしっかりと実行できることが法律家の基礎的能力であり、法律の目的を十分に理解し、それがあって初めて法律の知識が活かされるのである。

しかし、これだけでは足りず、自分を魅力ある職業人として社会に認知される為には「確固たる哲学」が必要なのである。

法学部へ行き、一生懸命勉強したところで優秀な法律家は出来ないのである。

松井秀喜やイチローは幼い頃から英語は勉強していない。

アメリカへ行ったから英語が出来たのである。

調べたのですが出てこなかったので名前は分かりませんが、外国へ行ったときに「夏目漱石のこころとは何か」と外国人に質問され、国際人とは自国の文化をしっかりと発信できる人であるという記事を読んだことがある。

何になりたいから英語は必要だと本人が認識しない限り身に付かない。

少なくとも私は小学生が終わるまでは、日本語の美しさを子供に理解させたい。

朝8時からやっているNHKの「日本語であそほ」は大人が観ても楽しいですよ!!

狂言師の野村萬斎、講談師の神田山陽、落語家の柳家花緑、元力士の小錦が出演しています。

NHKにほんごであそほHP
http://www.nhk.or.jp/kids/program/nihongo.html

にほんごであそぼファンサイト
http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/

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2006年8月24日 (木)

シュレッダーで幼児の指切断

シュレッダーの事故が相次いでいるとのこと。

今年の3月10日に仙台市で2歳児がシュレッダーで両手の指9本を切断したという。

私の事務所のシュレッダー↓
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8ミリの投入口↑

私の指は絶対に入りません。

因みに私の事務所で自称一番指が細いという職員の小指も入りません。

シュレッターの利用者を想定すると安全対策はとられていると考えられるわけです。

しかし、今回の件は2歳児というシュレッターの利用者に想定されていない年齢。

メーカーサイドも今回の事故は想定をしていなかったのでしょう。

プレス機械や旋盤等の機械は安全対策は非常にうるさい。労働者の行為自体も安全教育により徹底を行わなければならないわけであり大変である。

しかし、オフィスにおいてあるシュレッダーについてはそこまで安全対策は行っていない。

安全対策について、シュレッダーに関して当初から幼児の切断事故を想定しろということは酷である。

しかし、同様の事故が多発していることについてはどの様に考えていくのか。

事前許可から事後チェックへ行政システム、司法システムが転換している現在、どこまでの事故を行政当局に届けなければならないのか定義することは難しい。

かといって、米国ほどの訴訟社会ではないので、事故を訴訟によって社会に明らかにする事はできない。

この事故も、被災者との示談が進んでいることと思われる。

となれば、注意を促す広告であるとか、それに準ずるものを通じてメーカーが事故が発生した場合に明らかにしていくシステムが必要なのではないか。

今回の件も、謝罪広告とは違った注意を促す広告を出すことによって第2、第3の事故は防げたのではないか。

業界として、この様なシステム作りが急務であると認識させられる事故であると考える。

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2006年8月23日 (水)

定義を明確にすることの大切さ

今日は税理士の嶌田良樹先生とランチ。

嶌田先生の事務所近くのあじこ屋離れへ。

個室があり打ち合わせには便利です。

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個室はじっくりと話が出来る良さがあるのですが、店員さんを呼ぶには個室から出ないと呼べないという難点があります。

店員さんを呼ぶボタンがあると良いのですが・・・。

我々の住んでいる太陽系。

惑星は、水銀地火木土天海冥の9個の惑星から出来ていると習いました。

しかし、チェコのプラハで開催中の国際天文学連合総会で新たな惑星の定義の議論がなされている。

私は宇宙については全くの素人であるが、それ故に惑星の定義の議論は大変に新鮮である。

「セレス」「カロン」「2003UB313」を上記9個の惑星に加えて、太陽系の惑星を12個にしようと議論されていた。

しかし、観測技術の発達により新たな惑星候補は12個以上有り、今後惑星の数は膨大に増える可能性があった。

この様な経緯等で、この案に反対意見も多く、冥王星を惑星とはみなさない定義にまとまりそうであるとのこと。

惑星の定義は、「自分の重力で球形になったもの」「その軌道領域で主要な天体であること」になりそうとのこと。

定義というのは学問の研究上非常に重要であり、恒星、惑星等々学者により定義が異なっていては天文学の体系的発展は出来ない。

学者間で議論がかみ合わないからである。

我々の法律学でもこの前提が非常に重要である。

クライアントからの相談で「一般論」として聞かれることが多いが、何をもって一般論なのかわからない。

定義が明確になって初めて「一般論」がはなさる。

しかし、この定義も細かく考えていかなければならないので、具体的な一般論というものは法律関係でははなせない。

ビジネスにおいても同様であり、「ワールドカップ・オリンピックの開催により大画面テレビが売れる」ということは、特定のセグメントではその通りなのかもしれないが、我が国の大画面テレビのマーケット全体からみると、そうとは言い切れない。

実際の労使紛争でも、育児短時間勤務中の労働者の年休手当の算出にあたり、短時間労働制適用前の時間で算出するのか、適用後で算出するのか。

これは、通達を精査すると始業終業の時刻はどうなっているのかで決まるわけであり、経営者側の主張が有利であった。

この場合、労働時間の定義、短時間勤務の定義を明確にしていなかった為に発生した紛争なのである。

恒星とは何か、惑星とは何かの定義は、私のような文系の人間から見ると新鮮ではあるが、理系も文系も定義を明確にして、その定義に基づいて議論していくということがどの学問にも共通して大事なことであるということが改めて理解できたわけである。

労使紛争に限らず、紛争がこじれる場合、この定義がかみ合っていない事が多いのである。

その為には契約書の作成が有効であり、雇用契約書に限らずしっかりと作成し締結したいものです。

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2006年8月22日 (火)

自分の写真を切手に出来る

今日は朝から事務仕事。

はかどりました。

八王子まつりグッズをご紹介

扇子です。

山車の高張提灯に書いてある町会の紋が描かれており、上地区(多賀神社氏子町会)と下地区(八幡八雲神社氏子町会)と2種類があります。

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↑上地区扇子(左から元本郷町、日吉町、小門町、八幡町一二丁目、八幡上町、千人町一丁目、大横町、八木町、追分町)

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↑下地区扇子(左から横山町三丁目、南新町、元横山町、南町、上八日町、八日町一二丁目、三崎町、本町、中町)

これをガラスケースで飾ってあります。

今日の日経新聞で郵政公社が切手を個人の写真から作成するサービスを9月1日より始めるという。

切手愛好家からすれば「邪道」だそうだ。(クライアントの某社長談)

しかし、80円切手10枚を1200円で売れるわけであるから採算はとれるであろう。

偽造防止等々心配な点はあるが、昔テレホンカードも写真やゴロをつかってオーダーメイドでつくれた。

郵政公社の独占業務である親書の集配が民間参入されつつある現在、集配という本質的なサービスではなく、切手自体を商品化して売るわけであり、そのオーダーメイドの切手を使うことに付加価値を見いだしてくれれば、本質的な集配ビジネスの収益向上につながることは間違いない。

また、思い出に1シートはとっておこうと考えると1200円の売上を得た郵政公社は集配を行わなくても1200円の売上が上がるわけである。

記念切手についてはこの様な傾向があったが、記念切手を集める愛好家だけではなく、それ以外の層にも記念切手と同様の効果が得られるわけである。

結婚、出産、独立、還暦等々の人生の節目での記念に利用者のニーズはありそうだ。

また、企業においてもその切手を使うことによって何か消費者に伝えることが出来れば面白い。

ヤマトのメール便が同様のサービスをしても、切手と違い発送時に課金なので美味しさは半減するが、企業のニーズを掘り起こすという面では、切手以上に自由度があるわけであるから、メール便のバーコードの上に自社のコマーシャル欄を入れられると面白い。

思えば、タクシー、バス、電車のガラスにもコマーシャルシールが張っており、もともと使っているスペースをビジネスに転用できるものは周りにもっとあるはずだ。

切手サービスをとってみても民営化効果が出てきているのかもしれない。

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2006年8月21日 (月)

早稲田実業全国制覇

早稲田実業全国制覇!!

打ち合わせが終わって車のテレビを付けたら閉会式の準備・・・。

試合は見れませんでしたが、良かったです。

思えば、西東京大会準決勝で昨年の秋から早実に2連勝中の我が母校日大鶴ヶ丘が9回裏2死からサヨナラ負け・・・。

あそこで勝っていれば、母校が全国制覇していたかもしれない・・・。

そう思うと、早実の全国制覇は嬉しい限りです。

西東京代表は、平成13年日大三高以来の全国制覇。

来年の89回大会は母校の校歌を甲子園で歌いたいです。
(甲子園で流れる校歌はゆっくりなので、気分が高揚している中で、スタンドで校歌を歌っていると歌い終わってもまだ会場で校歌が流れているので、ゆっくり歌うように注意しなければなりません。)

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今日お邪魔した会社の安全衛生委員会のポスター。

食中毒のポスターです。

労働集約型産業においては、集団食中毒が発生したら業務に重大な影響を及ぼすのでこのポスターを作成しているとか。

熱中症を含め、この時期に注意すべき事はたくさんあります。

今日の読売新聞では、町内清掃中の女性が蜂に刺されて死亡という記事がありました。

蜂に刺される事故はこの時期に多いのです。

建設業では、蜂の巣の存在を知らずに建材や手を突っ込み蜂におそわれるという事故が年に数回あります。

蜂の毒で死亡することはないのですが、過去に蜂に刺された経験がある方は、蜂アレルギーによるアナフィラキシーショックに注意しなければなりません。

http://homepage3.nifty.com/mickeym/No.401_500/453hati.html

http://www.kakogawa.or.jp/kakomed/memo34.html

http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/hifuk/hatisasi.htm

↑この辺の記事を参考にしてください。

建設業においては、とくに高所作業車は注意が必要です。

高所作業車は、バケットの中はある意味密室です。

蜂刺れ事故が発生した場合、蜂の攻撃を受けている中1人でアームを下げて逃げなければなりません。

下にいる作業員との連絡体制やバケットの上での対応について検討する必要があります。

また、足場を先行して組む工法の場合でも、充分な落下防止措置を行っていないと、被災者がパニックを起こし落下事故につながります。

高所作業の場合は、2次災害の対策が必要になるります。

作業員に対して、過去蜂に刺された経験があるか否かの把握はしておきたいものです。

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2006年8月20日 (日)

高校野球決勝戦再試合

今日は、日吉町一丁目町会の盆踊り。

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狭い町会であり、祭りといえば八王子まつりなので、規模は極めて小さい盆踊りです。

高校野球決勝戦引き分け再試合。

早実と駒大苫小牧1-1です。

明日再試合なのですが、投手の肩を考えると中一日空けてあげたい・・・。

早実の斉藤投手、駒大苫小牧の田中投手は我が国の野球界のホープであり、気合いで乗り越えられない肩の問題を考慮してほしいです。

巨人戦の視聴率は悪いのに高校野球の視聴率は好調のようです。

http://www.so-net.ne.jp/news/nikkan/entertainment/html/p-et-tp0-060819-0009.html

私はプロ野球は見ません。

高校野球は負けたら終わり。プロ野球にはそれがありません。

大リーグでは、あのヤンキースの松井ですら怪我から復帰後レギュラーに戻れるか分かりません。

高校野球を見ていると、プロ野球の人気の無い理由がよく分かります。

一球一打を大切に、必至に投げて、打って、走って、捕って・・・。

この気概をファンに見せない限りプロ野球人気が復活することはないでしょう。

緊張感、必至さが伝わってくるから我々ファンがワクワクするのだと思います。

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2006年8月19日 (土)

夕焼け小やけふれあいの里

今日は、八王子の上恩方にある夕焼け小やけふれあいの里に行って来ました。

夕焼け小やけふれあいの里HP↓
http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/yuyake/yuyakekoyake.htm

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入口↑

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↑入口にある日章旗

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↑恩方地域の説明

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園内は小川がたくさんあり、川遊びや釣りが出来ます。

この小川も意外と深かったのですが、水が冷たく気持ちいいです。

まさに避暑地でした。

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お昼を食べながら見た山々↑

八王子は盆地ですから山に囲まれています。

自宅から車で25分程度。

同じ八王子市内ですが、自宅とこの施設の距離は、立川までとほぼ同じ。

田舎道ですから立川へ行くよりは全然早いですが・・・。

近場にこんな避暑地があるなんて・・・。

しかし施設自体はガラガラ。

八王子市が運営しているのですが、もっと気合いを入れなければいずれ閉鎖してしまうでしょう。

公共施設の在り方について考えさせられました。

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2006年8月18日 (金)

非正規社員は正社員予備軍という位置づけの厚生労働省

今日はクライアントの打ち合わせで府中へ。

府中駅といえば、16年前私が高校1年生の時の夏の高校野球西東京大会の会場でした。

当時母校である日大鶴ヶ丘は西東京大会第1シード。

当時シード校は3回戦からの登場で、4回戦、5回戦、準々決勝と4回府中駅を降りて在校生として高校野球を見に行きました。

当時の西東京大会は準決勝から神宮球場なので、神宮球場へ行けることがまた一つのハードルでもありました。

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↑今の府中駅

当時は、この様な駅ビルになっておらず、線路も高架にする工事中でした。

私が高校生当時、京王グループは高架工事を積極的に行っており、北野駅、長沼駅の高架工事が行われ、府中駅も含め、高架になった初通過は少し感動したものです。

ただ周辺地域は、都立農業高校から府中市民球場へ行く道はそれほど変わっておらず、若かりしころを思い出してしまいました。

偶然にも、我が母校を準決勝でサヨナラ勝ちで破った早稲田実業が日大山形を破りベスト4へ!!

このまま全国制覇してもらいたいです。

今日の日経新聞によると、厚生労働省の労働政策審議会は、一定期間働いた契約社員等を正社員への応募権を優先的に与えるような素案をまとめたとある。

しかし、多様な働き方が顕著になってきた現在、新聞記事もこの素案に批判的である。

労働組合とて、全面的賛成ではなさそうである。

仮に、この制度が出来た場合、労働者の多様な働き方が認められなくなる可能性もある。

企業サイドとしては、正社員にすることを前提に面接となると非常に慎重にならざるを得ない。

このブログでも再三お話ししているが、労働者自体も正社員になることを望んではいないのである。

問題点として、我が国で根付いていなかった同一価値労働同一賃金の原則をどの様に浸透させていくのかである。

我が国の人事制度は年功序列であり、終身雇用が前提であった。

であるから、年功給によって年齢による賃金格差が認められていたし、終身雇用により非正規社員との賃金格差が認められていた。

この前提が壊れたわけであるから、同一価値労働同一賃金の原則が問題点として出てくることは自然の流れである。

そして、解雇権濫用の法理とそれを準用した雇い止めの法理がある以上、非正規社員であっても一定の身分は保障されている。

即ち簡単にクビを切れないということである。

正社員と非正規社員とでは解雇する理由にほとんど大差はない。

であれば、厚生労働省の施策として、多様な労働を阻害する「正社員化」よりも「賃金格差の是正」に取り組むべきであり、「同一価値労働同一賃金の原則」の価値観を浸透させることである。

私のクライアントの外食店では、早朝6:00-8:00の2時間働く人がいる。

学生であるが、これだと9:00の1限に間に合う。

医歯薬系や体育系の学部であるとバイトの時間が殆どとれない。

しかし、早朝2時間と休日働くと6万円程度稼げるそうであり、貴重な収入源だそうだ。

厚生労働省は、正社員として企業が雇用することを雇用政策の基本としており、その為に派遣法は「臨時的業務の位置づけ」という根本的な政策転換がなされずに使いづらい。

正社員化の促進もこの厚生労働省の政策が背景にある。

多様な勤務形態を望む労働者とそれを受け入れる企業。

ここの労働市場を厚生労働省は発展させようとしていないから問題が多いのである。

その労働市場を認め、発展させることにより賃金格差の問題も優良な非正規社員の採用の為には企業サイドとしても努力をしていかなければならなくなる。

大手企業の偽装請負が新聞で取り上げられておるが、あの根本は、労働政策を転換できない厚生労働省にあると考えている。

非正規社員に求める能力と、正社員に求める能力は違うわけであり、労働者側もそれは理解しているのである。

正社員と同じ仕事なのに、非正規社員というだけで何故賃金が低いのかという問いに答えるだけである。

厚生労働省の非正規社員の位置づけを、正社員予備軍とする今の政策を転換しない限り雇用分野における様々な矛盾は解決しない。

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2006年8月17日 (木)

理容師・美容師をつかった結婚紹介のあっせん

今日は仕事で分倍河原へ。

分倍河原は京王線とJR南武線の駅です。

分倍河原には新田義貞公の像がある。

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元弘3年(1333年)にこの地で、新田義貞の軍と北条氏の合戦があった。

分倍河原の合戦↓
http://joe.ifdef.jp/senjyo/003bubai.htm

1333年といえば、「いちみさんざん鎌倉幕府」で暗記した鎌倉幕府滅亡の年。

この後、建武の新政を経て、足利尊氏による室町幕府の誕生がある。

鎌倉時代末期の古戦場であります。高校時代山川出版の一問一答に分倍河原の合戦がのってました。(毎朝通学で分倍河原を通っていたのでよく覚えています)

政府が少子化対策を一生懸命考えていますが、結婚しなければ子供は産めない。

だから婚姻率をまず高めようと福井県の取り組みが紹介されていた。

結婚を仲介するサービスを美容院や床屋を通じて行おうというもの。

年齢層の若い店では、髪を切りに来る男女に。

年齢層の高い店では、髪を切りに来る年頃の子をもつ親にアプローチするというわけだ。

私も床屋へ行くと世間話が多い。

とくに、自宅の前がその床屋の駐車場で、そこの3代目も中学時代の部活の後輩であるから、なおのこと世間話になってしまう。

高校野球の時期などはラジオを聞きたいから黙っててといいますが、それ以外の何気ない話の中に結婚の話をされたら考えてしまい人は考えてしまう。

年頃の子を持ち、その子が彼氏彼女がいなかったら・・・。

親は心のどこかで悩んでいるわけであろうから、お見合いへ進む確率はそれなりにあるかもしれない。

何気ない会話の中から商品を売り込むということは面白く、テレビコマーシャルでも最近やっている。

テレビ東京のソロモン流とかhttp://www.tv-tokyo.co.jp/soromon/

少し前だが、東京ワンダーホテルとかhttp://www.ntv.co.jp/TWH/

王様のブランチでも、紹介された品や店が気になることも多い。

ネット広告が増え、広告産業たるテレビ局やラジオ局は売上が押され気味である。

しかし、テレビもラジオも番組自体は連続した構成になったいるのであるから、その連続性の中にコマーシャルを入れれば効果的であり、ネット広告には出来ないものだと考えるのだが・・・。

話を元に戻すと、美容師や理容師が結婚相談所のあっせんをしているわけである。

税理士も節税対策で保険を活用し、顧客は節税、税理士は手数料、保険会社は契約というビジネスモデルが既にあり、この自然な流れを活用したチャネルに着目すると面白いと思った。

私の事務所の場合、弁護士、税理士がこのチャネルの役割をしてくださっている。

弁護士→(労働問題・年金の離婚分割)→私

税理士→(社会保険の手続き・就業規則)→私

この場合、紹介してくださる方の信用で私が商売をさせてもらうわけであるから、私が紹介してくださる方々に認めてもらえなければこのビジネスモデルは成り立たない。

そして、自分ではなく、かつ、この職業では無い方が紹介するのであるから、私が「何を売っているのか」「他の競合との優位性」を明確に説明してもらう為に、私自身の理念が紹介者に十分理解してもらっておかねばならない。

このようなチャネルを探すと同時に、「売っているもの」「自己の優位性」「信用力の醸成」を考えていかなければ、大きいビジネスにつながらない。

結婚する気がない人に結婚をする気にさせるということは、ブライダルビジネスのマーケットの拡大には欠かせないことであり、それが少子化対策にもつながるということであるならば、ブライダル業界はもっと大々的にやった方が良いのでは。

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2006年8月16日 (水)

日本漁船がロシアから銃撃

今日はJR東日本の子会社で打ち合わせ。

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JRの敷地のビルにて打ち合わせだったので、玄関を出たらすぐに線路↑

鉄道事業における安全確認の大切さを充分認識させられる場所でした。

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↑南口からみたJR八王子駅

来年から南口の再開発が始まり、この風景も大分変わることでしょう。

北方領土周辺海域でロシアの国境警備隊から発砲を受けて1名死亡した。

北方領土は我が国の領土であり、そこでの操業に対しての拿捕である。

竹島にしても過去多数の漁船が拿捕され、銃撃で死亡し、拿捕された乗組員も非人道的な待遇を受け拘束されていた。

いたずらにナショナリズムを煽ることは良くないとは思うが、我が国の領土に関する考え方はいかがなものか。

韓国の日本の排他的経済水域における海洋調査の強行、そして、我が国は同様の海洋調査を行わない。

中国の東シナ海の資源開発や海洋調査、潜水艦の潜行等々。

他国は、弱腰の日本に対して外交カードの一枚として存在しない領土問題を出してきている。

東アジア諸国と仲良くする為には、竹島も尖閣諸島も北方領土も放棄しなければならないのか。

それは違う。

我が国の意思を相手国に伝え、我々の権利を主張することは当然のことであり、それをもって軍国主義が復活するわけでもない。

権利を主張してくる国々に対して戦略をもって我が国も交渉していかなければならない。

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2006年8月15日 (火)

小泉総理靖国神社参拝

今日は夏休みを頂きました。

八王子市の西寺方にある、恩方国際マス釣り場へ

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↑手前がブラクックバス釣場で奥がマス釣り場

特定外来種の指定を受けているブラックバスはこの様な釣り堀で釣るのが良いと思います。

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↑大きなマス

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↑針をとってもらってます

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マスはすぐに釣れてしまうので、釣りはあまり長くは出来ません。

釣った魚は全て買い取りなので。

この2匹をその場で調理してくれます。

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↑手際よくさばいてくれます。

刺身・唐揚げ・フライ・塩焼きが出来るそうです。

とりあえず、塩焼きと唐揚げに。

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どれも美味しかったです。

釣りたてですから。

時期も今が良いらしく、お肉たっぷりの美味しいマスでした。

今日は終戦記念日です。

小泉総理大臣が靖国神社に参拝をしました。

総理のインタビューを聞いていて、とても常識的なことを話していたと思うのですが、歴代総理大臣は何故このような事をいえなかったのでしょうと考えてしまう。

中曽根元総理はに至っては、小泉総理を批判しているが、自身が終戦記念日に行かなくなったことの正当化にしか聞こえない。

総理のいつ行っても批判を受けるということはもっともであり、また、中国の江沢民前国家主席も靖国問題を言い続けろと言っていたという記事があったが、外交カードとしての靖国問題ということを中国も認識している。

外交カードとして靖国問題を出し、外交交渉を有利に進めようとしている中国であるわけだから、この問題はどこまで行っても平行線な訳である。

そうであれば、外交カードとして利用できなくすることが我が国の国益にかなっているわけであり、それは歴代総理大臣が終戦記念日に靖国神社に参拝し続けることである。

そうなると、中国は靖国神社の外交カードとしての利用価値が無くなり、大きな問題として取り扱わなくなるであろう。

小泉総理は、例え話として、「日本の常任理事国入りを支持しない限り首脳会談は行わない」と言ったらどちらが批判を受けるのかと言っていた。

靖国参拝と日本の常任理事国入りは全く違う話だという方もいらっしゃると思うが、やっていることは一緒である。

中国がしたたかに、東シナ海の資源開発等の外交交渉で有利に進める戦略を立てているのであるから、靖国カードが使えなくなったえら、他のカードをつくるだけである。

靖国神社に参拝しなくなったり、特定の出版社の教科書を日本から排除すれば東アジア外交は上手くいくと思いますか?

靖国神社という、一宗教法人に参拝するなということや、日本の民主的教科書検定に合格した特定の出版社の教科書を採用するなということは、憲法上問題はないのか。

靖国神社参拝が憲法違反というのであれば、伊勢神宮も参拝することは問題があるのでは。

国会議員が村の鎮守の祭禮に参加することも憲法違反になるのでは。

総理大臣は、国民は靖国神社に参拝しろとか、神道を崇拝しろとは言っていない。

次に、A級戦犯の問題であるが、東条英機がA級戦犯であるならば、、広島長崎に原爆を投下し、また、日本の主要都市に絨毯爆撃を行い、罪もない民間人を大量に殺害したアメリカ合衆国のルーズベルトやトルーマンもA級戦犯である。

しかし、彼らは絞首刑にはなっていないどころか、極東国際軍事裁判所で被告とすらなっていない。

勝てば官軍の論理であり、インドのパール判事はこの極東国際軍事裁判所での最大の被害者は法の真理であるといわれ、全員無罪の判決を下しいている。
パール判事についてはこちら↓
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-pal.htm

パール判事の事については、小学館のパール判事の日本無罪論を是非お読み頂きたい。

これを読んでからでも、A級戦犯について考えても遅くはないと思います。

「パール判事の日本無罪論」 田中正明著 小学館
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30880074

日本は言論の自由が保障されているわけであり、色々な議論があるということは、それをもって民主主義が機能していることの証左であり素晴らしいことである。

しかし、中国をはじめその問題を外交カードとして利用している国々が発言したことに、我々日本国民は流されては行けないと強く感じる次第である。

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2006年8月14日 (月)

交番の交代時間を変えたら刑法犯認知件数が減少した

やっと夏らしい天気になりました。

しかし、8月も第2週になると、夜の風も心なしか涼しい気が・・・。

夏をもっと味わいたいです。

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兵庫県警で、交番の交代時間を朝9時から9時30分に変更したら刑法犯認知件数が減ったとのこと。

ある署では14%も減ったらしい。

9時交代では、通勤通学時間帯に引継業務が多くなり、立番が充分に出来ていない等の原因により、その時間帯の犯罪を許していた側面があるとのこと。

朝学校や職場に遅刻しないように必死に移動しているわけですから、犯罪者にとってはねらいやすい時間帯なのかもしれません。

しかし驚くべき事はたった30分勤務交代時間をずらしただけで一定の効果が現れたこと。

当然全国の警察本部にも同様の施策を行って頂きたいが、民間企業であれば一番忙しい時間帯に、労働力を集中して投入できるようにしておく仕組みは当たり前のように出来ている。

犯罪はいつ起こるか分からない。いつ起こっても万全の捜査態勢で挑めるように捜査員を平準化することは必要である。

しかし、防犯の職責も担う地域警察においては、そういいきれないことが今回のことで分かったわけだ。

30分の勤務をずらすことは行政コストがゼロであるが、深夜の空交番対策。

昼は警察官が駐在しているが夜はいない。

しかし、昼本当にいる必要があり、夜はいなくても良いのか。

勤務シフトの問題であるが、その地域の犯罪発生件数が多い時間帯を常に統計化し、それに応じて警察官の時間的、地域的な効率配置をするシステムが地域警察には必要では無かろうか。

私は置き引きに遭い、父は車を盗まれ、先日友人はバイクを盗まれた。

今の日本の状況では、盗まれた自分が悪いと思い自己責任で対策をしていかなければならないが、それだけでは地域警察の意味がない。

盗まれたものの捜査に力を入れて出来ないのであれば、犯罪発生の時間帯をしっかりと分析をして、パトロールであるとか、勤務シフトの組み方を柔軟に組み替える仕組みづくりを行ってもらいたい。

明日はメルマガ発行日 まだ登録されていない方はこちらでご登録を↓
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2006年8月13日 (日)

子安みとみ会の反省会

昨日は先月22日、23日に行われた子安神社祭禮の子安みとみ会の反省会でした。

子安みとみ会は、再来年50周年を迎えられ、今年から3年にわたって記念事業をしていくとのこと。

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↑挨拶をする草薙会長

子安神社祭禮の様子はこちら↓
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_e26a.html

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_8864.html

この2~3日調べもの三昧でした。

大きい調べものというのは、運送業における歩合制の研究。

運送業における労働時間法制は詳細に把握していたのですが、お盆明けに提案に行く資料づくりの為に調べました。

電話が無いので、目の前のことに没頭できかなりはかどりました。

調べ終わってホッとしたのも束の間、訴状に対する答弁書に取りかかりたいと思います。

夏休みが終わった頃に暇になりそう・・・。

そんな経緯で、今回のメルマガは歩合給についてまとめました。

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2006年8月12日 (土)

メルマガ書いています!!

今日は激しい雷雨でした。

山手線が落雷により止まっているようで、また、東京湾大華火大会も順延に(http://www.yumenara.com/hanabidb/area/tokyo/00000116.html)。

八王子は、それほど激しい雷雨はなかったのですが、雨上がりの事務所前
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忙しい間に夏至も過ぎて、あとは日が短くなる季節です。

いまだ夏らしい夏を感じておらず、自宅で聞こえる蝉の声もまだまだ寂しい限りです。

このまま秋になってしまっては悲しいですよね。

夏よ来い!!

帰省ラッシュが始まっていますが、私も妻も八王子生まれ、八王子育ち。

帰省する先はなく、むしろ帰省で親戚が帰ってきます。

渋滞の中、帰省した親戚を労いビールを一杯といきたいところですが、今年は休めない・・・。

毎年この時期は暇なので、ややこしい仕事をお盆中にこなすスケジュールを立ててしまったのですが、立て込んでしまいまして・・・。

今日、明日仕事をして、月曜日に何とか校正等々へ回さないと・・・。

でもしっかりとメルマガを執筆してます。

今回は、歩合給について。

意外とよくご存じのない方が多いのですが、今回は詳しくまとめてみました。

メルマガ登録していない方はこちらにて↓
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/m-page05.htm

執筆の合間に、ブログを書きました。

今日からお盆休みの方も多いのでは。

有意義なお休みになると良いですね。

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2006年8月11日 (金)

入社日に年次有給休暇を付与した場合の取り扱い

今日は府中のクライアントへ。

大國魂神社前の並木は由緒あるものらしい。

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源義家公↑

源義家公が奥州安倍氏の反乱を平定する際に、戦勝祈願で神社を訪れた際に植えた由緒あるもののようです。

年次有給休暇の付与について、例えば、入社日に5労働日付与し、6ヶ月後残りの5労働日付与した場合に、11労働日付与するのは1年6ヶ月後で良いのでしょうか?

答えはノーです。

1年後に付与しなければなりません。

平6.1.4基発1号により、年次有給休暇の付与に関し、上記のような恩恵的な取り扱いをした場合に、入社日に6ヶ月経過したものともなされ、次回付与は1年後となり、11労働日付与しなければなりません。

この点については、入社日に年次有給休暇を付与する慣行のある企業の多数が見落としている通達であり、実務上気をつけて頂きたいと思います。

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2006年8月10日 (木)

非正規社員と新興国の労働市場との関係

八王子まつりが終わったのですが、八王子まつりグッズがたくさんあります。

その中でも「八王子まつりビール」

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モルツです。

昨年から発売されましたが、この時期の缶ビールはこれが多いです。

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6本セットでも売ってます。

八木町にある小澤酒造の「桑乃都」というお酒があるのですが、それも八王子まつりラベルのものが発売されています。

こちらはかなり昔からあったような気がします・・・。

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八王子まつりは、昭和20年の八王子大空襲で多くの山車が焼失するまでは、関東3大山車祭りとして有名であったそうですが、未だ再建されていない、横山町1丁目、2丁目、新町、寺町の山車をはじめ、多くの山車が焼失したのは残念です。

朝日新聞において、派遣労働や構内請負について、一方的に悪いものとして論じております。

非正規社員が減少しているのは事実です。

派遣労働や構内請負に従事している労働者の賃金水準も低いことは事実です。

しかし、製造業が日本国内で活動を行っていく為にはこの様な制度を使わないと、新興国の安い労働力に太刀打ちできないことも事実なのです。

では、派遣労働者や構内請負に従事している労働者を正規社員として抱えることを強要した場合どの様なことになるか。

結論は、工場の海外移転で、我が国における製造業の本格的空洞化なのです。

非正規社員から正規社員へという目標は大事でありますが、非正規社員が存在することにより我が国の製造業の空洞化を食い止めているのです。

派遣労働者や構内請負に従事する労働者を正規社員にせよということは、正規社員か失業かの選択であり、製造業が国内に留まって活動できるかどうかの選択なのです。

技術の伝承について、この様な就労では充分に出来ないということは事実であり、それはそれで色々と考えていかなければならない。

しかし、製造業の拠点が海外に移転してしまっては、技術伝承どころではない。

我が国の企業が、国際社会で競争にさらされて、生き残っていくことが、国内労働市場における失業率の低下要因であり、その為には派遣就労や構内請負に従事する労働者もしっかりと認めていかなければなりません。

新興国が、ILOの基準をしっかりと守り、我が国における労働基準法や労働安全衛生法をはじめとする労働基準行政の整備や封建的労働環境を排除する職業安定行政の整備を行うことが、新興国における労務費の増加につながり、我が国における非正規社員の減少の根本的解決につながるのです。

非正規社員の問題だけを考えている限り、本質的な解決をすることが出来ません。

非正規社員は、我が国の正規社員とだけ競合しているのではなく、新興国の労働者との競争にも巻き込まれているわけです。

新興国におけるILO条約の締結と実施が非常に重要な問題なのです。

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2006年8月 9日 (水)

簡易裁判所の代理権

今日はクライアントとランチへ。

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黒胡麻担々麺↑

辛いけど美味しいです。

よく思うのですが、ラーメンと半チャーハンの組み合わせはよくあるのですが、本チャーハンと半ラーメンの組み合わせはないんですよね。

そば屋だと、半丼小盛り蕎麦が主流名ような気がしますが・・・。

本チャーハンと半ラーメンが食べれるお店は八王子周辺ではないんですかね・・・?

クライアントの訴訟に関して、簡易裁判所の事件に関してよく相談を受けます。

弁護士から「山ちゃんやってよ」といわれることもしばしば。

当然裁判所における代理権は今現在社会保険労務士にはないのですが、ADR機関における答弁書の作成ノウハウがありますので、出来てしまいます。

今日も退職金請求訴訟の訴状の対応をしてました。

簡裁の事件は訴額が140万円以下なので、本人訴訟が多い。

私は企業側の立場ですから、簡裁の事件で弁護士報酬を払いたくない企業と、あまりお金を取れない弁護士双方から、答弁書の作成依頼を受けるのです。

当然無報酬で作成しないと、弁護士法や司法書士法に触れますから無料でやります。

今現在、簡易裁判所の代理権の付与を求めて社会保険労務士会は運動をしていますが、この現実を皆さんどう思いますか?

社会保険労務士に簡易裁判所の代理権を与えることが、労使双方の理にかなっていると思うのですが・・・。

実際やっているわけですから・・・。

私が無料でも受けるのは、いずれ簡裁の代理権が認められた場合に備えてのノウハウの蓄積の為です。

法改正で認められた時点で勉強しても、第一人者にはなれませんから。

皆さんもこの現実を踏まえて法改正に向けて応援してください!!

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2006年8月 8日 (火)

屋内作業における熱中症対策

八王子まつりも終わり、ふくらはぎがパンパンです。

祭禮期間中は、祭りのことしかブログに書いてませんでしたが、その方がご覧頂いている方が多い!!

1日のアクセス件数が通常の倍以上・・・。

ずっと祭りのことを書いていこうかと思いましたが、それはやめてこのブログも通常モードに戻ります。

しかし、実際に八王子で山車の上で囃子をしている人が書くブログというのも少ないんじゃないかと思います。

やってる人のブログが珍しかったのでアクセス件数が上がったのでしょうか・・・。

通常モードになってもよろしくお願い致します。

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今日お邪魔した会社の安全衛生委員会作成のポスター↑

建設業や運送業といった屋外事業に限らず、製造業といった室内事業においても熱中症の発生はあるわけであり、この会社も屋内で作業を主にする会社ではありますが、社屋のエレベーターやトイレといった場所にこのポスターが掲示されていました。

労働安全衛生法改正により、労働時間の長い労働者に対する医師の面接指導や保健師等の健康相談が事業者に義務づけられましたが、やはり季節的な要因による労働災害の発生も防止していかなくてはなりません。

冬は寒いので腰痛等に悩まされる方が多いのですが、夏は汗がクーラー等で冷えることにより腰痛が発生するとのこと。

重量物の取り扱い業務や一定の姿勢で作業を行う業務については、下着等の取り替えも腰痛対策として大切であるとのことでした。

労働基準行政も、労働安全分野に関して第3次産業への指導が多くなってきております。

従来の重大災害が発生しやすい建設業を中心とした監督ではなく、過重労働防止や第3次産業の災害防止に力を入れる監督が労働安全衛生法の改正に併せて実施されるようになりました。

皆さんも、業務の効率化と併せて災害防止の為の作業の見直しをされてはいかがでしょう。

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2006年8月 7日 (月)

八王子まつり最終日

天候も良く、今年も無事に八王子まつりが終了いたしました。

市制90周年記念といっても山車に関しては何も変わっていないような気がしました。

甲州街道を午後1時より午後9時まで通行止めをし開催しました。

午前中は、日吉町の山車は10時に出発し町内周り。

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↑市制90周年の弓張り提灯を持つ屋根方

そして午後1時に八幡一二丁目の山車が出発するので、日吉町の山車が町内周りを終えた午後12時15分に八幡町へ出発。

八幡一二丁目でも町内周り。

今年初めて他町会の町内周りを経験したのですが、八幡一二丁目は狭い町会で、曳き回しがすぐに終わってします。

日吉町は、横幅こそ狭いですが、縦に長く、一生懸命曳いても二時間はかかってしまう。

昼の山車曳き回しは少しで、夜本格的に曳くというのが他町会なんだとカルチャーショックを受けました。

そして、千貫御輿を迎えるために囃子をやりました。

山車ではなく舞台でですが・・・。

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千貫御輿の様子

氏子町会の高張提灯を先頭に、宮司、氏子総代、氏子町会長と並び、御輿と続きます。

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その足で、日吉町へ戻り、最後の山車曳き回しへ。

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忙しくて写真を撮る暇がなかったのですが、気合いで撮った一枚

今年は、八幡囃子連にお囃子を教えるお手伝いをさせて頂き、日曜の千貫御輿の迎え囃子まで助っ人として行きました。

辻合わせの途中、八幡一二丁目の山車とそれ違う途中に、山口会長のご厚意により笛を吹かしてもらいました。

八幡一二丁目の笛は一緒に頑張った西川さんがやられており、この3ヶ月の色々な思いが頭の中を巡り熱いものがこみ上げてきてしまいました。

その後、辻合わせというイベントがあるのですが、そこでも笛をやらせて頂き、八幡一二丁目の笛は西川さん。

八幡囃子連の方々に手を振って頂き感動しました。

その後、山車小屋まで山車を曳き、今年の八王子祭りは無事に終了となりました。

深夜0時に、多賀神社の千貫御輿の御仮屋で神様の御霊を神社へ返す儀式。

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これが終わると、本当に終わったんだな・・・。

と思います。

11時に現地へ着き、山口会長と八幡囃子連の西川さんの3人で、今年の八王子祭りを熱く語ってました。

2つの山車を掛け持ちすることは初めてで、おそらく今後もないでしょう。

そういった意味で一生思い出が残るまつりでした。

そして、余韻に浸る間もなく、祭りの片づけと決算を今日やりました。

囃子連への寄付金は皆様のおかげで、昨年より若干多く頂きました。

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今朝山車小屋の中にある日吉町の山車。

来年も楽しいまつりとなるように一年頑張っていきます!!

来年の八王子まつりではまたたくさんの方とお会いできることを楽しみにしております!!

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2006年8月 6日 (日)

八王子まつり二日目

昨日は助っ人で行っている午前中日吉町でお囃子をし、八幡町一二丁目へ。

多賀神社の氏子町会は千貫御輿が来るまでは山車を動かせません。
(とは言っても、担いでくるのではなく台車に乗ってくるのですが・・・)

この千貫御輿は時間どおりにはこないのです。

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↑山車の前で、祭禮の無事と町内安全を祈願する多賀神社宮司

毎年日吉町でこの神事に参加するのですが、今年は八幡町一二丁目にて。

千貫御輿を待っている時に、上八日町の山車が通過。

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甲州街道から国道16号を通る上八日町の山車↑

国道16号を挟んで向こう側が八幡八雲神社の氏子町会、手前が多賀神社氏子町会で、八幡八雲神社は、千貫御輿を待たなくても山車が曳けるので時間通りに巡行ができます。

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↑八幡一二丁目の山車から見た八幡上町の山車(二台連なって休憩してます)
町会が狭いので、山車の密度が非常に高いのです。

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↑本年は市制90周年ということで、各町会にこのような弓張り提灯が。(ロウが塗ってないので、雨が降ったらアウトです)

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↑無事町内周りも終わり到着

一度日吉町へ戻り囃子をしたのですが、帰る途中に休んでいる八木町の山車

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日吉町の山車

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昼の山車と夜の山車の間は、通行止めの甲州街道を太鼓と民謡流しをしています。

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↑民謡流しの様子

追分の交差点から八幡町の交差点まで約1.5キロを列になって踊ります。

この時間がもったいない・・・。

夜は忙しくて写真があまり撮れなかったのですが、気合いで撮った2枚の写真

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↑八日町一二丁目

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↑追分町の山車

くたくたで帰宅しましたが、今日も朝六時から朝囃子

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↑今日の八王子の空

今日も暑くなりそうです。

最終日、一年間後悔しないように思いっきり楽しんできます!!

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2006年8月 5日 (土)

八王子まつり宵宮

昨日は居囃子。

山車を曳くのは今日からです。

昨日は、日吉町で少しお囃子をしてから助っ人で八幡町へ。

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少し暗くなると山車のライトアップも華やかです。

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八幡町の山車は電球なのですが、日吉町の山車はアセチレンガスを燃やします。

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アセチレンガスの出口(日吉町の山車)↑

一つ一つにライターで火をつけます。

電球よりも明るくて綺麗です。

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昨日の八幡町一二丁目は舞台で居囃子も同時にしており大変でした。

今日は朝5時起きで朝囃子。

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雲切りといって夜明けにやるのですが、本当に夜明けにやってしまうとクレームが凄いので、6時より始めます。

八王子の山車は彫刻山車です。

日吉町の山車は細かい彫刻であり、彫刻から向こう側が見えます。

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山車から見た町会の祭典本部↑

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↑山車上部の四つ棟の堂宮形式の特徴がおわかりいただけると思います。
八王子の山車でこの形式は三崎町と、八つ棟形式の元横山町のみです。

今日の予報では34度の最高気温だそうです。

夕立が来ないように祈りつつ、暑さに負けないように山車の巡行を頑張ります!!

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2006年8月 4日 (金)

八王子まつり始まる!!

  今日から八王子まつりです。

八王子まつりは、そもそも江戸時代甲州街道の宿場町であった八王子宿の祭り。

多賀神社と八幡八雲神社の祭禮に八王子市の市民祭が乗っかった訳であり、八王子の周辺部の方は、あれは八王子の街中だけの祭りで八王子まつりではないと言い、我々中心市街地の人間は、氏子祭りなので、余計な出し物はやめてもらいたいと思い・・・。

このような思惑の中運営されている祭りなのですが、我々の地域の氏子祭りとして今年も楽しみたいです。

八王子まつりは江戸中期にはやっていたようで、現存する最古の山車は八幡町旧二丁目の山車で、文政10年(1827年)建造されたものです。(老朽化により昭和63年に引退)

歴史のある祭禮なわけです!!

八王子市の元横山町にある八幡八雲神社
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八幡八雲神社の宮町である元横山町の山車は神社の境内にあります。

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東京オリンピックの時、自転車競技が八王子で開催されたそうですが、その時に元横山町の山車が選手村に出し物としていったそうです。

八王子の山車の中では、我が日吉町の山車とともに名人と言われた彫刻師佐藤光重の作品です。

大正11年建造 市指定文化財 

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横山町三丁目の山車。

上に乗っている人形は織田信長

昔は山車の上に人形を載せていたのですが、電線などの障害物により載せなくなってしまったのですが、甲州街道を通行止めする際は載せる町会もあります。

八王子大空襲で焼失した山車を平成6年に再建

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三崎町の山車

明治40年建造 市指定文化財

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中町の山車

大正8年建造 市指定文化財

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本町の山車

昭和6年建造 市指定文化財

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八日町一二丁目の山車

戦災で焼失した山車を再建

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南町の山車

明治39年建造 市指定文化財

今年は市制90周年であり、南町は山車人形を台に乗せて曳き回すとのこと。

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↑南町の山車人形

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南新町の山車

手作り山車です

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上八日町の山車

戦災で焼失した山車を昭和60年に5千万円の浄財を投じて再建した。

この再建により、横山町3丁目、八日町一二丁目の山車再建につながった。

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大横町の山車

明治45年建造 市指定文化財

大横町に限り、町会の領域が八幡八雲神社と多賀神社の氏子地域に重複しており、両神社の氏子町会となっている。

なので、御札も両神社のものが貼り付けてある↓
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旧八王子宿の氏子祭りのもう一方の神社多賀神社

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この神社の神輿が千貫神輿であり、関東有数の大きさを誇る。

大正年間に建造され、市指定文化財である。

この神社の宮町は元本郷であり、近くの公園に山車が置いてある

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昭和53年につくられた山車である。

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今年私が助っ人で乗る八幡町一二丁目の山車

大正七年建造 市指定文化財

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八幡上町の山車

明治14年建造 市指定文化財

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八木町の山車

正面にある大鷲が特徴です。

大正3年建造 市指定文化財

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追分町の山車

大正3年建造 市指定文化財

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私の地元日吉町の山車

大正6年建造 市指定文化財

日吉町は旧八王子宿の最も西に位置する町会で、甲州街道まで行くのが長い・・・。

最も山車を曳く距離の長い町会です。

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千人町一丁目の山車

昭和51年に手作りでつくられた山車

千人町は2丁目以降は散田にある高宰神社の氏子になってしまいます。

両神社の氏子町会ではありませんが、小門町が参加してます。

小門町は産千代神社の氏子町会であり、この神社は江戸時代初期の代官頭大久保石見守長安の屋敷跡です。

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この山車は以前八日町一二丁目が使用していたのですが、同町会が山車を再建したことに伴い、小門町が使用するようになりました。

個人が制作した山車です。

これらの山車が、横山町から追分交差点までを練り歩くのです。

豪快ですよ!!

今日から3日間、熱い八王子に遊びに来ませんか!!

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2006年8月 3日 (木)

明日から八王子まつり

明日から八王子まつりです。

町会によっては山車が出ているところもあり、八王子の街中は祭りの雰囲気が出てきました。

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↑シンドラー社のエレベーターで有名になったいちょうホール前にある本町の山車

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↑上部が三層構造になっており、最上部は可動式で高くなります。
この形式は本町と横山町三丁目の山車だけです。

ちなみに本町の山車は、昭和6年建造。

日吉町の山車は明日出しますが、今回助っ人に行く八幡一二丁目の山車は、今日出てました。

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八幡町一二丁目の山車は、八王子市が市制になったのを記念してつくられ、大正七年建造です。

今年八王子市は市制90周年なので、90歳の山車なわけです。

今日は仕事を力一杯やり、明日の八王子まつりに備えます!!

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2006年8月 2日 (水)

知識をどの様に活かしていくか

今週末は、八王子まつりです。

追分町の山車はもう出ています。

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↑八王子駅前の様子

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↑追分町の山車

学生時代は、この時期気分はお祭りモードでしたが、社会人になってから祭りをやる為には、気合いを入れて仕事をしないと休めないので、なかなかお祭り気分の高揚は出来ません。

金曜日の午後には高まるといいんですが、今年はどうでしょう。

今日は朝からタクシー会社で打ち合わせ。

運送業では、労働基準法の他に労働時間に関して「改善基準」というものがあります。

改善基準は、貨物運送業、タクシー、ハイヤーと3分類有り、これらを踏まえて労働時間関係の規定を作らなければ行けません。

この中で最も難しいのはハイヤーです。

運送業は、36協定の上限が定められている大臣告示は適用されないのですが、ハイヤーだけは1ヶ月50時間で適用される。

1勤務16時間(8時間×2日)ですから、残業は12勤務として、1勤務4時間。

20時間+休憩1時間で21時間。

タクシー運転者の拘束時間は改善基準により21時間ですから、タクシー運転手と管理体制は変わらないように思われますが、手待ち時間が長いのです。

例えばタクシーであれば、公園の駐車場で寝ている運転手を見かけますが、ハイヤーであれば、新聞社で待機をしていて呼ばれたら直ぐに動けるようにしておかなければならない。

前者は休憩時間ですが、後者は待機時間で労働時間になります。

タクシーと違い、フルタイム労働者が1勤務16時間が原則ではなく、8時から20時等の勤務もあり大変なわけです。

労働関係法については、労働基準法だけではなく、運送業については改善基準が重きをなしてきますし、派遣業では派遣法や職安法が、建設業では労働安全衛生法と施行規則が極めて重要になってきます。

また医療関係では、医師との業務請負関係が認められていないとか、その業界の業法との調整も必要になってきます。

外国人労働者については入国管理法等の関係も重要です。

この様に労働関係法といってもそれだけではクオリティーの高い仕事が出来ず、関連する法知識を自分で深めていくか、信頼できる仲間とパートナーシップを組んでいくかの差はありますが、社会保険労務士における経験の差はこの辺で出てきます。

100%法律を守りたいというクライアントのニーズは、法律を100%知っていないと満たすことが出来ません。

また、知識だけでは書籍と変わらない。

知識をどの様に活かしていくのかが我々の能力なのです。

今日の打ち合わせでそんなことを感じました。

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2006年8月 1日 (火)

防犯と地域社会

11年前に起きた八王子のスーパーでの拳銃による殺人事件。3名の方が犠牲になりました。

怨恨の可能性もあるとのことで捜査は進められていますが、日曜日に八王子駅前でメモ用紙を配ってました。

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メモ用紙表紙↑

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メモ用紙裏↑

11年前の事件ですので、記憶は薄れてきてます。

メモ用紙の裏面に記載されているものに、事件に前後して、「何か変だと感じた人がいる」「お金に切羽詰まった人がいる」「事件の頃から人間性が変わった人がいる」等のひとは、きっとたくさんいるわけで、しかも、11年も前のことですから情報収集も困難を極めているでしょう。

未解決事件が最近は多く、警察の初動捜査の問題なのか、犯行が巧妙化しているのか分かりませんが、未解決事件を限りなく無くして欲しいのは日本国民の総意であることは間違いありません。

しかし、東大阪大学の学生2名が生き埋めにされた事件などをみていると、当然恐喝や傷害、殺人の行為は刑法犯になるのですが、それにあてはまらない部分が問題なような気がします。

我々が社会生活を送るためには、生活の中で様々な契約行為を行い、取引をし、消費をすることが必要であり、それが安定し、安心したものになるには道徳心のある人間による信頼された人間関係が必要であります。

道徳心のある人間を前提とし、私的自治や契約自由の原則が求められているわけであり、無限の自由ではなく、限られた自由なわけです。

その限られた自由を教えていくのが親の役割であり、親がその教育の責任を果たして初めて社会もその子の教育に参加出来るわけです。

教師や地域社会も親の教育と同等に論じる傾向がありますが、親の教育があって初めて、学校や地域社会の教育が機能するわけです。

そこを明確にしないと親の責任が論じられないわけです。

親が全てであり、親の機能の補完が学校であり、地域社会であるのです。

親が自分の子供の教育に責任を持って初めて地域社会が機能する前提条件が出来るわけで、それが防犯につながり、警察の初動捜査も有効なものになってくるのではないでしょうか。

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