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2006年8月11日 (金)

入社日に年次有給休暇を付与した場合の取り扱い

今日は府中のクライアントへ。

大國魂神社前の並木は由緒あるものらしい。

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源義家公↑

源義家公が奥州安倍氏の反乱を平定する際に、戦勝祈願で神社を訪れた際に植えた由緒あるもののようです。

年次有給休暇の付与について、例えば、入社日に5労働日付与し、6ヶ月後残りの5労働日付与した場合に、11労働日付与するのは1年6ヶ月後で良いのでしょうか?

答えはノーです。

1年後に付与しなければなりません。

平6.1.4基発1号により、年次有給休暇の付与に関し、上記のような恩恵的な取り扱いをした場合に、入社日に6ヶ月経過したものともなされ、次回付与は1年後となり、11労働日付与しなければなりません。

この点については、入社日に年次有給休暇を付与する慣行のある企業の多数が見落としている通達であり、実務上気をつけて頂きたいと思います。

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