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2006年9月30日 (土)

転職して想定外だったことのアンケート

行きつけの「もみぽん」

西八にも店舗があります。

今回は担当の方が西八店のシフトに入っていた為、西八店に行きました。

もみぽん西八店は、友人のエスエストラストが展開するアパマンショップ西八店の隣です。

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アパマンショップ西八王子店は、安井店長の下頑張られているようで何よりです。

すぐ近くにトンカツ屋がありますが、ここの大将70歳前後のお年ですが、軽やかに仕事をします。

休まずにコツコツと、しかも手際よく。

プロだなと思います。

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↑ミックス定食

キャベツが大盛りで美味しいです。

今日のNIKKEIプラス1に「転職して想定外だったこと」のアンケート結果が載っていた。

1位 社内研修が不十分 435人

非常に耳が痛いです。

私の事務所のスタッフとミーティングするとこの点が問題であるなと私自身感じています。今、事務所をあげてこの部分の対策を立てているところ・・・。

タイムリーな記事で、改めて気合いを入れ直して事に望もうと思います。

2位 サービス残業が当たり前の職場だった 406人

3位 ワンマン社長や親会社などの支配が強く、現場に決定権がない 324人

4位 事前説明にあった仕事に加え、別な業務も任される 319人

5位 周囲に退職者が多く、将来的な不安がある 271人

6位 転職者は即戦力として現場からの期待が高すぎる 266人

私の事務所でも、経験者は期待は高く、今の主任の3人はその重圧にも負けず頑張ってくれて感謝してます。

7位 事前説明にあった業務内容と実際の仕事内容が違う 243人

私の事務所では、スタッフにコンサルティング能力を求めてます。

しかし、一般の社会保険労務士事務所や事務の感覚で仕事をされても、私には務まりませんと退職される方が多かったので、今は面接時に、コンサルタントという気概で仕事ができますかと必ず質問しています。

コンサルティング能力の前提となる能力は人の話をよく聞くことであり、目指すべきものはクライアントへの安心感の提供です。

安心感の提供こそがコンサルタントの役割だと思うのです。

その為には、志をもって経験を積んでいかなければならないのです。

8位 福利厚生の制度が前の会社に比べ整っていない 220人

9位 仕事量が多く、休日出勤を強いられる 212人

10位 入社直後から業績悪化に陥った 206人

11位 前職の経験が生かせる業務ではない 201人

前職の経験とは何かという問題もありますよね。

事務処理能力という点では、金融機関の窓口で仕事されていた方は凄いですし、機転の利かし方は外食産業の方も凄い。

保険の外交員と私のような事務所では、「ノルマ」と「保険屋という冷たい目線」が無いだけで、クライアントと接するスタンスは同じだそうです。

12位 同僚の仕事への意識が低すぎ自分のやる気もなくなった 193人

13位 事前説明と実際の現場の勤務時間が違う 158人

14位 飲み会や・朝礼・運動会など社内行事の参加やその会社特有の慣習に戸惑った 157人

中小企業では、固有の慣習は良きにつけ悪しきにつけあるわけで、転職すると戸惑うのでしょうね。

15位 同期入社がいないため、仕事の悩みなどを相談する相手を見つけにくい 156人

これは、私の事務所にもあたっており、スタッフの不満を聞き、その中から解決を見いだすことが私の仕事であると考えてます。

転職する際には、しっかりとした情報収集が必要であると記事は結んでいますが、我々企業サイドもこの記事を参考に求職者に対して情報開示をして、誤解のない採用活動をしたいものです。

採用にかかるコストと労力は多大ですから・・・。

とても参考になる記事でしたのでご紹介をしました。

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2006年9月29日 (金)

弁護士との連携

昨日は友人の弁護士達と定例の飲み会でした。

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左から木村弁護士、古川弁護士、福澤弁護士

新司法試験の合格者が発表され、法曹人口が増加する中、士業として生き残っていく為には専門性の高さであると思います。

また、裁判所が八王子から立川に移転する為、八王子の先生は業務効率も落ちてくるでしょう。

来年の4月1日からの離婚分割については、弁護士と社会保険労務士の連携がポイントとなってくる制度であり、労働分野での連携に加えて、年金分野でもこれまで以上に両者の連携が重要になってきますので、定例で情報交換や勉強会を開催しています。

来年の1月には昨年に引き続き、東京三弁護士会多摩支部主催の離婚分割のセミナー講師を拝命しております。

弁護士の先生の関心は、離婚分割の流れだけではなく、内縁関係にある妻の取り扱い。

実際にこれは社会保険事務所の担当官も悩まれている点であり、最新の情報を収集している状態であります。

私の事務所の塩澤もこのテーマについては、霞ヶ関の女性法律家協会と千葉弁護士会で講演しており、二人で事務所のノウハウの蓄積をはかっているところであります。

労働分野についても、一定の条件の下で社会保険労務士が単独で和解交渉ができるようになりますが、60万円を超える事件については弁護士と共同受任で対応しなければならず、役割分担、報酬等色々と議論をしなければならないことがあります。

この様な我々を取り巻く環境の中、弁護士と更なる連携を図り、クライアントの皆様に充実したリーガルサービスを提供していこうと思います。

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2006年9月28日 (木)

東京オリンピック招致

今日は仕事で府中に行きました。

甲州街道にある、東京オリンピックの競歩折り返し地点の標記

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石原都知事が東京オリンピックの招致活動をやってますが、私は札幌オリンピックの時もこの世に誕生していなかったので、是非とも東京オリンピック実現へ向けて頑張ってもらいたいです。

コンパクトな五輪を目指しているようで、三多摩地域に会場が無いという事で、不満の自治体もあるようですが、東京が国際都市として再生する為に是非とも小異を捨てて国民一丸となって招致活動をしていきたいものです。

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2006年9月27日 (水)

安全運転

先日埼玉県で悲惨な交通事故がありました。

幼児の2人が死亡、3人が重体。

飲酒による事故も許せませんが、今回はよそ見運転とのこと。

私も先日駐車場で休憩していたら、いきなり横から車が持ち上げられる衝撃が・・・。

大学生が運転する車がつっこんできました。

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↑私の車

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↑相手の車(後ろに写っている方は通行人です)

今回は私が被害者でしたが、交通事故というものは、いつ加害者と被害者は入れ替わるか分からないものです。

悲惨な事故が続く中、ドライバーである以上、明日は我が身と思い、心を引き締めてハンドルを握らなければならないと考えております。

クライアントの相談でも、飲酒で事故を起こした場合の懲戒処分の相談が多いのですが、懲戒処分の規定だけでは企業の社会的責任は逃れられません。

プライベートにおける飲酒運転でも信用失墜行為にあたるとして、周知するとともに、運転をする業種については朝アルコールチェッカーに息を吹きかけさせること等を行い初めて対策を取っているといえるわけです。

悲惨な事故を起こさない為にも、明日は我が身と思い気を付けて運転したいものです。

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2006年9月26日 (火)

プラークコントロール

今日はクライアントの歯科医院で歯の健康診断。

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↑多賀歯科医院

http://www.denternet.jp/link.htm?prf=13&gun=24

虫歯が数本有り、治療に時間がかかりそうですが、院長の説明に感動しました。

初めて歯科医師から丁寧な説明をされたのですが、私の歯のレントゲンを見ると、虫歯が発生しているのは治療している歯だけ。

要は、再発です。

治療していない歯は新たに虫歯になってないのです。

以前の歯科医師の治療が完全ではなかったりと色々考えられるそうですが、私の歯は非常に強いとの事。

虫歯菌もないらしい。

では何故虫歯になるのか。

プラークコントロールができていないから。

プラークコントロールができれば、私は虫歯にはならないという事です。

歯に紅い液体を塗り、汚れをチェックしました。

すると80%以上の箇所で紅い汚れが残っていました。

これを20%から30%にする為にプラークコントロールを始めて、その後虫歯の治療をしましょうとの事。

歯医者というと、痛いところを治すの繰り返しでした。

しかし、ウイルス性肝炎は、肝炎が治ってもウイルスがいる限り再発するわけで、如何にウイルスを除去する事が根本的な治癒に必要かを説明され、どんなに今虫歯の治療が完璧にできたとしても、プラークコントロールができていないとまた同じ結果になってしまうとの事でした。

テレビのコマーシャルでプラークコントロールの話はよく耳にしますが、それ自体を歯科医師からしっかりと説明され、やり方を教えてもらった事は初めてであり、今日からプラークコントロールをしっかりやろうと決意しました。

先生と呼ばれる仕事というのは、クライアントに安心感を与える事が仕事であり、安心感の提供こそ商品であるな・・・。

この様に再認識させられた一日でした。

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2006年9月25日 (月)

新司法試験の合格発表

社会保険労務士法が改正され、ADR(裁判外紛争解決機関)での代理権や係争中の示談交渉が研修を受け、試験に受かるとできるようになります。

そのテキストが届きました。

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カリキュラムはこれ↓
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私は免除があるので、大分研修は楽です。

しかし、ADR機関というのは結構いい加減なあっせんをするわけで、このいい加減さはこのブログにも2回ほど書かせてもらいました。

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_f166.html

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_c896.html

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_cef5.html

正式な裁判とは違い、紛争調整委員が双方の意見を聞き、あっせん案の提示を行うというもの。

私も最初の2回は気合いを入れて答弁書を書きましたが、2回目はあっせん委員が私の出した答弁書を読んだのかも疑問に思われるぐらいの対応でした。

答弁書にこちらの主張を書いて、何故こちらの主張が正当かを主張しても、条件的に妥協しなければあっせんを受けなければいい(あっせんを受けるか受けないかは自由ですから)という態度で接せられます。

あっせんを受けるという事は、労働者側に多少妥協をするという事になります。

しかし、あっせんを労働者が望んでいるという事は、話し合いにおいて解決の糸口があるという事。

あっせんが不調で、訴訟という事は費用的な面(弁護士費用、印紙代等)からあまり多くはないのですが、労働組合に相談に行かれるというケースが多いです。

そうなると、解決へ向けて経営者は金銭的にも、時間的にも、精神的にも大変になってきます。

そのことを踏まえて、紛争調整委員会のあっせんを受ける事をお勧めするのですが、これを当事者の代理人として行う事為には、63時間の研修を受けてその後試験に合格をしなければならないという事は非常に疑問に思います。

今、社会保険労務士会では、簡易裁判所における訴訟代理権の付与を求めていますが、労働関係の簡裁の訴訟における答弁書は弁護士と共同で私が起案しています。

当然、簡裁関係の答弁書の作成は無料で行わないと弁護士法や司法書士法に抵触しますので、起案の原稿を書いて弁護士がチェックして提出という流れにしていますが、無料は無料です。

簡裁の訴訟代理権が付与されたときのノウハウをためる為と思い、無料で頑張ってます。

ロースクールを卒業した方を対象にした新司法試験の合格発表が22日にあり、約1000人の合格者が出た。

合格率は48%であったが、弁護士を増やす事が国策である。

私は、社会保険労務士の中でも司法連携が進んでいる方の部類にはいると思うが、弁護士と隣接法曹である我々の連携は非常に重要であると考える。

私が常に感じる事は、意識の高い弁護士や隣接法曹の先生と一緒に仕事がしたいという事。

知識と経験と志がある先生はなかなかいらっしゃらない。

某弁護士の先生と勉強会を立ち上げたいのですが、良い先生がおらず、個別ミーティングのような勉強会になってます。

知識や経験、志がない先生は、結局自分の専門分野を築けずに依頼者に迷惑をかけてしまうという結果になる。

先日テレビで、あるベンチャー企業の経営者が、金に執着しないビジネスは真剣にビジネスを行っていないと話されていた。

弁護士も隣接法曹も継続的に稼げる先生という事は、仕事の結果が依頼者に満足されているという事。

法改正による研修を受けて試験を11月に受けますが、新人弁護士に負けないようにこれからも頑張っていかなければと思っております。

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2006年9月24日 (日)

規制緩和と企業価値

今日は友人の会社へ訪問。

レクサスから友人に招待状が。

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内容は、レクサスの旗艦車種であるLSシリーズの予約者に対しての内覧会。

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予約した人の限定内覧会であり、同伴者に限り内覧できるという「選ばれた人」しか見る事の出来ないものだそうです。

昔は「いつかはクラウン」と言われていた時代があったそうですが、今の日本の高級車市場をみると、やはり高級車といえる高級車は無いように思えます。

レクサスの売上が伸び悩んでいるようですが、この旗艦車種であるLSシリーズを心待ちにしているユーザーも多く、レクサスのスタートはこれからではないかと思うのです。

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物欲の為に働いているわけではないですが、やはりいつかは「レクサスLS」と思って頑張りたいですね。

23日の日経新聞において、小泉政権5年間での企業場買収価値がどの様に変わったかの記事があった。

1位は12兆円増のトヨタ。

ワースト1位は、NTTドコモ、2位NTT。

規制緩和が進む中、規制に守られていた産業が企業価値を減少させるという事は当然といえば当然なわけで、規制緩和後のビジネスモデルが示せていない証左とも言えます。

そもそも規制とは本来消費者に対する品質保証や安定供給を目的としたもの。

入札の指名競争入札や随意契約もその理念から。

しかし、それが既得権となり安定供給は担保されていても、サービスや価格の面でマイナスになっていた事は事実であります。

郵便局もずいぶん親切になりましたし、通信費もかなり下がっています。

しかし、郵便は届くし、電話やインターネットはつながる。

この様に考えると、小泉政権5年間で消費者の利便性は向上したのかなと考えました。

安倍政権が来週にも誕生しますが、既得権の復活を許さず、郵政、道路、医療、年金、農業の部分においてリーダーシップを発揮してもらい、国力の向上を目指していきたいものです。

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2006年9月23日 (土)

教職員の権限による黙示の間接的思想良心の自由の侵害についての考察

今日は、立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。

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自転車を借りて園内を移動したのですが、とにかく広い。

立川に基地があり、それが返還されてこの公園になったそうですが、立川駅から徒歩圏内にこれだけの国有地があるという事は、立川の発展の可能性は非常に大きいものを感じました。

理由は地権者の数。

八王子駅周辺を再開発しようにも地権者が多くどうにもなりません。

しかし、立川の国有地の地権者は国だけです。

昭和記念公園の周辺には、警視庁、自衛隊、消防庁、海上保安庁、国土交通省の施設があり、地権者は政府1つです。

縦割り行政を鑑みても、5つの役所なので、交渉は八王子の比ではない。

立川北口の再開発が上手くいった理由の一つは地権者の少なさとも言われています。

今後も立川に引き離されていくのでしょうか・・・。我が街八王子・・・。

お昼はカレー。

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↑カレーの屋台

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↑チーマ丼(白米、キャベツ、カレー)

少し胃にもたれました。。。

東京地裁で、入学式、卒業式で国旗に向かっての規律や国歌斉唱を義務づけた東京都教育委員会の通達は違憲との判決が出た。

「少数者の思想・良心の自由を侵害する行き過ぎた措置で、教育に対する行政の不当な支配にあたり、教育基本法に違反する」との理由である。

公立学校は市町村が設置し、教職員は都道府県の職員である。

行政が運営し、スタッフも行政の職員である公務員である。

当然運営については行政が介入していかなければならない。

教職員も公務員であり、警察職員とは違い、団結権及び団体交渉権も認められている身分である。

私は、教育現場における国旗、国歌の問題は、「教育の自主性」を理念に掲げ、「教育の自治」の名の下に労働組合が教職員に対する労働強化を防ぐ為の闘争であると考えている。

鉛筆年休や研修日、児童や生徒の夏期休暇中の業務など、労働者としての教職員については公務員として非常に多くの問題がある。

国旗国歌の問題を防波堤にして、本丸である教職員の労働強化を防ぐ事が本質である。

行政が法律に則り公務員に対して、業務命令を出した事が不当な支配に該当するという事は非常におかしいわけである。

また判決では、「生徒に国旗・国歌に対する正しい知識を持たせ、尊重する態度を育てることは重要で、式典で掲揚、制勝するのは有意義だ」とした上で、「国民に強要するのではなく、自然に対着させるのは国旗国歌法の趣旨であり、学習指導要領の理念と考えられる」とある。

自然に国民に定着をさせるのであれば、教育現場において、幼い子供を前に教職員が国旗国歌に反対し自己主張をする行為は、児童、生徒にとって黙示の強要になってはいないのか。

教育の責任は親が負っており、学校教育という場は集団行動を学ぶ場所である。

色々な価値観をもった親がいて、親の責任において国旗国歌の考え方を子供に伝えるのは当然である。

教育責任は親にあるわけであり、学校教育においては政治的価値観は公正中立を貫かなければならない。

左翼的発想の教職員がいて、子供が受験する際、子供の内申書を気にしない親はいない。

立場は教職員が上なのである。

その教職員は国旗国歌に反対している場合、親として自らの価値観を貫く事で教職員と衝突し、子供の内申書に影響が出ないという保障はないのである。

それ故に、教職員が国旗国歌に表立ち反対する事は、子供や親の「思想良心の自由」を間接的に侵害する行為なのである。

だから私は国旗国歌に反対し、教育現場において政治的自己主張をする教職員は許せないのである。

担任の教職員が評価したものは妥当かどうか、2重、3重にチェックを受けるのであれば私はここまで意見は言わない。

しかし、担任が子供の評価をする権限を独占的にもっている以上、「担任が国旗国歌に反対=親子は賛成とは言いにくい」という構図ができるのである。

控訴審ではしっかりとした判断が下されると考えるが、今回の東京地裁の判決は、左翼的思想の教職員を担任にもつ親子の、国旗国歌に対して起立をして、高らかに国歌を斉唱するという思想良心の自由を間接的に侵害をしているということを十分に理解して頂きたい。

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2006年9月22日 (金)

講演の心構え

寝室に観葉植物がおかれました。

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緑があるのは良いものですね。

昨日は、友人が「初講師」をしました。

専門分野は私と全く違う分野なのですが、講演の緊張感は同じでした。

本人かなり緊張したらしく、「失敗でした・・・」と。

「自分はまだまだだな・・・」とも。

反省も大事ですが、講師をする際の私なりの注意点とは以下のような事です。

まず、目標として与えられた時間をしっかり話す事。

欲張りして、良いものにしようとしてはかえって緊張してしまい、悪印象を与えてしまいます。

講演を聴かれているの反応を気にしてしまうと、プレッシャーで頭が真っ白になってしまう。

その対策としてまず、レジュメをボリュームのあるものにする。

これは、人間緊張すると早口になってしまい、レジュメのボリュームがあり、早口で話しても少し話足りなくなるかも・・・。

この様なボリュームが大切です。

早口で話してしまうと、そのボリュームでも時間内に終わってしまいます。

これが何故大事かというと、講演時間より短くなってしまったらどうしようという不安を除去でき、とりあえず持ち時間は使い切れると安心感を自分自身に与えるのです。

時間的な余裕が出てくると、聞いてる方の反応が読めるようになります。

今の項目はつまらなそうなので、簡単に説明して次に行こうとか、ウケが良いから事例をもう一つ話そうとか、そういったコントロールをできるようになってきます。

しかし、そうはいっても講演テーマにもよりますが退屈な話をしなければならない。

昨年末弁護士会で講演した際も、離婚分割に必要な年金の基礎知識を話しているとき、聞いている方はつまらなそうでした。

しかし、そのつまらない話をしなければ、次の話しに行けないわけで、会場の「つまらない」という雰囲気に押されては駄目です。

つまらないけどもう少し我慢して下さいね・・・。

この図々しさがある程度必要だと思います。

講師をして日が浅い方は、聞いている方に分からそうととか、自分をよく見せようと考える前に、与えられた時間をしっかり使い切ることを目標とし、その後に分かりやすくする工夫やよく見せる工夫をすればよいのです。

何事も順序を踏んでいかないと前には進めません。

友人の話を聞きつつ、自分が初めて講演を依頼された平成10年12月を思い出し、友人に檄を飛ばすつもりで今日はブログを書いてみました。

その友人、次回は11月に講師をやるとのこと。

頑張れよ!!

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2006年9月21日 (木)

育児休業基本給付金延長の不支給?

友人の会社に訪問した際に目に入った額縁。

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インパクトが強すぎて、写真を撮ってしまいました。

私の大学時代の恩師の口癖。

「文句があるなら提案せよ。提案できないなら文句は言うな。」

この言葉は、今も私の道標になっています。

鬼が来るよりも、こちらの方が私はしっくり来ます。

育児休業基本給付金の延長について、職安からクレームが・・・。

1年間の支給期間が原則であり、保育園に入れない若しくは親が病気で面倒が見れないという理由があれば最大で6ヶ月の延長がされます。

今回は保育園に入れないという理由で延長に申請をしました。

育児休業終了日が7/29。

しかし、保育園入園希望日は8/1。

育児休業終了日後に入園希望だから、保育園に入れない事をもって育児休業延長する理由になり得ないとのこと。

しかし、八王子市は保育園の入所は1日付が原則。

6月中に申し込まなければ7/1希望日にならない。

7月中に申し込むと8/1希望日になってしまう。

しかし、保育所入所不承諾通知書は7/21付けで八王子市福祉事務所長より発行されており、入所希望は育児休業終了日前から申し込んでいたのは明らかであります。

入所は市のルールにより、1日付けで処理されるわけであり、7/15や7/29という任意の日付を選択できない。

これをもって育児休業基本給付金の支給を受け付けないという事はおかしい。

八王子公共職業安定所長名で不支給決定通知が来れば、行政不服審査法に則り審査請求が雇用保険審査官に対してできるわけであり、その上級審査庁として労働保険審査会もある。

しかし、窓口で法的根拠も明らかにせずに突き返されたらこのような事もできない。

法的知識がなければ泣き寝入りである。

公務員も代書屋的発想は捨てて頂きたいものである。

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2006年9月20日 (水)

退職後の自殺が労災認定

知人より焼酎を頂きました。

桐箱に入っていて高そう・・・。

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ふたを開けると

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奄美大島の焼酎のようです↓
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兵庫県加古川市内の無認可保育園を退職し、1ヶ月後に自殺した保育士の労災認定の訴訟で国が控訴断念し、敗訴が確定した。

判決は妥当であると考える。

鬱状態が、退職を機に急速に良くなるケースも考えられるが、鬱状態から回復するプロセスについては、気分変動を繰り返しながら回復していくという点と、鬱により自殺に至るケースというのは、発症期と回復期に起こりやすいということを鑑みると、退職をもって疾病が直ちに治癒若しくは寛解したとは考えにくい。

この判決により企業は、労働者の精神衛生について今まで以上に注意をしなければならず、労災認定される過重労働の基準を一つのペンチマークにして、労働者の精神状態のチェックを上長を通じて行っていかなければならない。

我が国の労働法令は、解雇が認められにくく、「業務量の増加=増員」にはつながらない。

また、現在の労働市場は、人材不足であり、特に中小企業においては良い人材が見つかりにくいという状態である。

上記2点から、企業においては人員不足になりがちであり、恒常的な残業を前提に業務システムが成り立っている。

過重労働に対する対策は非常に困難ではあるが、この判決を重く受け止め、企業として過重労働の管理に関心を向けていかなければならない。

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2006年9月19日 (火)

日野八坂神社祭禮3日目

  昨日は八坂神社祭禮最終日。

御神輿のパレードでした。

日野一円から神輿が集まり、日野駅前の通りで担ぐのです。

八王子は山車祭りですから、山車のパレードなのですが、日野は神輿。

正直神輿を担いだことがなく、これからも担ぐ気はないので気分が高揚するポイントが分からなかったのですが、盛り上がったのは事実です。

私もそうですが、日吉囃子連の山口会長も神輿を担いだことがない。

神輿はお囃子をやって迎えるものという事に意固地になっているのですが、私も山口会長も現時点ではこのままで行くつもりです。。。

八王子の山車の特徴は、彫刻山車であり、組み立て式ではない事であります。

日野の仲町自治会の山車は組み立て式です。

祭りが終わると、解体されて倉庫にしまわれてしまいます。

しかし、そうはいっても大変良くできています。

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↑前輪 ちゃんと木でできています

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↑後輪 後輪の方が少し大きいです。八王子の山車でもこの様な形の山車はあります。

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↑エンジンで動くわけではありません。発電機です。

八王子の山車も、アセチレンを使っているのは日吉町と追分町の山車だけです。

アセチレンガスの出口を作っている会社はもう日本に1社しかないとのこと。

八王子の山車も、この2町会以外は全て発電機を積んでいます。

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↑天井↓

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↑楽屋部 壁は布なので、寄りかかったら落ちてしまいます。

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↑梶棒 山車が動くときは、縄をほどいて下におろします。

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↑梶棒と車軸の接合部 

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↑組み立て式なので像鼻はありません。

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↑後ろから見た屋根

これが仲町の山車です。
組み立て式ですが、立派な山車です。
日野の八坂神社の祭禮で曳く山車をもっているのはこの仲町自治会だけです。

パレードへ向けて山車出発の瞬間。
血が騒ぐ瞬間ですね。

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↑パレード会場に着いた山車

日が短くなったなと感じました。
5時半に出発をして6時前に会場に着きましたが、綺麗な夕焼けでした。
綺麗な夕焼けを見ながら、動いている山車でお囃子をやるのは今年は最後だな・・・。

こんな気持ちで笛を吹いてました。

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↑八坂神社の大太鼓

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↑こんな感じで御神輿がたくさん出てました。

10基以上は出てたでしょうね。

熱い3日間の日野八坂神社祭禮も無事に終わりました。

7月22日、23日から始まった私の祭りのシーズンも無事終わりました。

来年へ向けて、体力を付けます。

「あっ、鬼のお面が笑ってる」

「来年の話したからや・・・」

落語「おにのめん」のさげでした。

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2006年9月18日 (月)

日野八坂神社祭禮2日目

昨日も日野の八坂神社の祭禮に行ってきました。

昨日は朝9時からの神輿の宮出しを見てからの集合でした。

神輿の先頭に、大きい太鼓を車に乗せて曳きます↓

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この祭りの形は、府中の大國魂神社の神輿の系統だそうです。

先週の日野の八幡神社もそうでしたし、八王子でも府中や多摩市にに近い大塚や東中野地域の神輿でも大きい太鼓を先頭に神輿を担ぐそうです。

祭りの文化圏はありますよね。

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↑太鼓の後に氏子町会の高張提灯が出て行きます。

八王子の多賀神社の千貫神輿もそうですが、氏子町会の高張り提灯が神輿の先を行くと「ああ、大きな神社の氏子祭りなんだな」と厳粛に感じてしまいます。

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↑宮出しの風景

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↑神社を出る瞬間

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↑八坂神社から甲州街道に出た時

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↑高張り提灯を露払いにして神輿が氏子町会へ向けて出発です

私の氏子祭りは、八王子まつりですが、やはり自分の氏神様の祭りは力は入りますよね。

日野の八坂神社も、氏子の方や日野地域の方の思い入れが強いらしく、宮出しは凄い迫力でした。

神輿の後には、脱げた雪駄や股引などが散乱・・・。

八坂神社の境内には舞台ができており、そこで日野囃子保存会がお囃子をしてします。

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↑日野囃子保存会

この囃子連は独特のフレーズがあり、村祭りをひょっとこやおかめの踊る曲に入れるのです。

村の鎮守の神様の 今日はめでたいお祭り日
どんどんひゃらら どんひゃらら
朝から聞こえる笛太鼓

こんな歌のフレーズです。

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↑昼の仲町の山車

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↑町内曳き回しの様子

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↑川崎街道通過中の山車

山車を曳き終わると、今度は先ほど見送った宮神輿を仲町自治会が迎える準備になります。

神輿が近づいてくると人が増えてきます。

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宮神輿が来る前、約45分ずっととんび(笛)をやっていましたが、宮神輿が遅くとんびで迎えられませんでした。

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↑宮神輿が仲町自治会に到着

八王子まつりの多賀神社祭禮では、神輿は車に乗って曳かれて氏子町内を回ります。(大きいことが理由でしょうが)

そして、氏子町会毎に神主がお祓いをします。

私のブログの八王子まつり参照↓
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_9ff6.html

この八坂神社でもきちんと神主がお祓いをしています。

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↑神主のお祓いの様子

この後宮入になります。

宮入も熱気が凄かったでしょう。

今日は、日野駅前で日野各地から集まった、御神輿のパレードです。

一番立川寄りで、仲町の山車の上でお囃子をやっています。

18時くらいに日野駅に来るとちょうど始まった頃ではないでしょうか。

お暇な方は見てみて下さい。

今日は、元旦に子安神社の神楽殿でお囃子をやり初詣客を迎えて始まる一年の神社の祭禮の締めくくり。

一月は、元旦に子安神社

二月は、お稲荷さんの二の午

五月は、八十八夜

七月は、子安神社例大祭

八月は、八王子まつり

九月は、八王子弐分方八坂神社例大祭、日野三澤八幡神社例大祭、日野八坂神社例大祭

と続いた一年の締めくくりです。

十月下旬には八王子市子安市民センターまつり等で出番はありますが、神社の祭りはありません。

今日は、気合いを入れて楽しんできます。

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2006年9月17日 (日)

日野八坂神社祭禮宵宮

昨日は、日野の八坂神社祭禮の宵宮でした。

日野の仲町自治会の山車にのりお囃子をやっています。

日野の仲町自治会の山車↓
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八坂神社は旧日野宿の氏神様。

新撰組ともゆかりの深いお社です。

土方姓も多いですし、その他にも名だたる隊士の子孫がいらっしゃる地域です。

馬場日野市長も先祖が土方歳三に京都から帰されたようで、それがあるから今の私がいるんですとおっしゃているらしい。

仲町自治会館↓
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八坂神社の神様は素戔嗚尊。

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↑素戔嗚尊の掛け軸が

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↑昨日の夕飯の賄い

仲町自治会館から八坂神社まで徒歩10分もなく、山車を押して八坂神社まで行き、かえってきました。

3日間の祭禮の始まりです。

私は神輿は担ぎませんが、八坂神輿愛好会の手拭いをもらいました!!
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毎年色々な手拭いが増えていきますが、八幡囃子連の手拭いは柄は一緒なのですが、色が毎年違う。

違う色の手拭いが増えていき、私の使っている手拭いの大部分は八幡囃子連のものです。

今年の色↓
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今年の神社の祭禮でお囃子ができるのはこの日野の八坂神社の祭禮が最後です。

悔いが残らないように楽しんできます!!

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2006年9月16日 (土)

社会保険の未適事業所

今日は朝から理事をしている社会福祉法人の理事会。

その後、シムテックの立石社長と新日本通信の井上社長と3人でランチ。

一陽来福というつけ麺がおいしいラーメン屋に。

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↑太麺です

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↑チャーシュー丼

エスエストラストの杉本社長もおすすめの店で、なかなか美味しいです。

昨日の新聞に、社会保険の未適事業所が多いという指摘があり、15人以上の事業所は職権にて適用していくということだ。

現在、法律は強制適用ではあるが、運用は任意加入に近いかたちでなされている。

理由は保険料率が高すぎる。

到底零細企業の資金繰りではやりくりができない。

強制適用の原則を徹底することは法治国家である以上やむを得ない。

零細企業も含めて、社会保険の100%適用がなされた場合何が起こるか。

真剣な公的年金と公的医療保険制度のあり方である。

負担と給付の割合を国民が真剣に考えるであろう。

その結果、診療所の倒産につながるであろうし、現在受給している年金受給者に対しての給付水準につながって来るであろう。

今まで我々は、社会保険が任意加入のかたちで運用されてきたので、真剣な公的年金や医療保険のあり方を議論しなかったと思う。

これを機に真剣な議論をしていきたい。

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2006年9月15日 (金)

竹中大臣議員辞職

今日打ち合わせにお邪魔した会社の会議室に飾ったある絵。

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以前から拝見していたのですが、今日始めて写真ではなく絵であることに気づきました。

こうやって写真で見ると、本物の写真みたいですよね。

竹中総務大臣が、新政権が発足する今月26日付けで議員辞職をするという。

竹中大臣は、小泉総理と二人三脚で経済金融政策を進めてきた訳であり、小泉政権の施策も竹中大臣がいなかったら実現をしていないであろうというものもある。

優秀な大臣であり、抵抗勢力と戦ってきたタフな政治家でもある氏が新政権においても閣内に留まらないということは残念である。

しかも議員辞職まで。

潔いと言えばそれまでであるが残念である。

小泉総理あっての竹中大臣であり、小泉総理退陣後は議員としては経済政策を発揮することができないと考えても不思議ではない。

しかし、竹中大臣の議員辞職により繰り上げ当選される方は、女子プロレスラーの神取忍である。

日本ハムの新庄も参議院議員選挙への出馬の可能性があると報じられているが、自民党も、民主党も責任ある政党であれば、この様な候補者選びは辞めてもらいたい。

神取参議院議員の誕生を防ぐ為にも、竹中大臣は任期を全うしてもらいたい。

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2006年9月14日 (木)

深夜業に従事する労働者の新最低賃金適用日

三遊亭圓橘師匠の弟子三遊亭橘つきが本年10月1日に三遊亭きつつきとして2ッ目に昇進する。

三遊亭圓楽師匠の孫弟子であるが、ご縁は三遊亭竜楽の落語会。

八王子竜楽会の様子↓

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_47b0.html

今回、私が幹事をしている会に三遊亭きつつき君を呼んで、2ッ目昇進祝いをかねて寄席をすることとなりました。

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八王子では、月に一回ペースで市の外郭団体が寄席を企画しており、生落語を聴く機会も多い。

柳家小さんの孫三語楼が八王子在住で、そのご縁で三語楼師匠の落語を聴く機会もある。小さんの名跡を襲名するので、めでたい話であるが、親族が大名跡を継ぐことにはいささか疑問が残る。

柳家一門で、他にふさわしい方がいると思うが・・・。

最低賃金が10月1日より改定されるが、9月30日の18時より翌8時まで勤務する業務の場合の最低賃金の計算は・・・?

この様な質問を受けた。

深夜0時をもって新最低賃金に改定されるのかどうかである。

これは、9月30日18時より始まる1勤務については、その勤務が終わるまで9月30日現在の最低賃金にて計算するということである。

視点を変えると、4月1日付けで昇給がある場合にも同様の考え方で、3月31日より始まる1勤務が終了するまでは、3月31日現在の賃金で計算すればよい。

深夜0時をもって直ちに全てが変わるということではなく、10月1日の勤務開始時からというのが正しい認識である。

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2006年9月13日 (水)

飲酒運転と懲戒処分

美山保育園を運営する社会福祉法人太和会の理事をしていて、園長から食育について色々話をお聞きし、太和会としても食育というテーマを重要な教育であると位置づけて園の運営をしていこうということになった。

私はと考えてみると、朝は野菜ジュースとヨーグルト。

これでは、子供に示しがつかない。

ということで、今日から朝食を食べるようにしました。

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↑今日の朝食(食育というテーマにはほど遠いですが・・・)

今日のニュースで、日産自動車が運転者のアルコールを関知したら車は動かないというシステムを開発していくそうだ。

私は資格で商売をしており、禁固刑以上で社会保険労務士の失格処分になってしまう。

プライドをもって仕事をしていくということは、当然資格を大事にするということであり、乾杯の一口でもアルコールを口にしたら代行車で帰る。

ここ最近で、これだけの酒気帯運転による悲惨な事故が発生しているが、私には信じられない。

代行車代も飲食費用と思わないと、少しの油断で一生が台無しになってしまう。

歩きタバコ禁止を条例により規制するのと同様、本来人間の道徳で支えられている規範が薄れてきている訳であり、道徳心を高めていく教育の重要性を改めて感じる。

しかし、これは社会の常識であり、労働法の常識とは少し違う。

最近クライアントとの打ち合わせの中で、飲酒運転即解雇という規定にしたいという要望が多いが、労働法の価値観ではそうはいかない。

勤務中に飲酒をしているということであれば別だが、プライベートで飲酒をし、それによって行政処分が下された場合、その行為によって企業の信用が著しく低下したであるとか、当該労働者が飲酒運転によってその企業の業務に従事させることが企業の信用を著しく低下させる行為である等の理由がなければならない。

あくまで労働者の行為により、労務の提供を受けることが企業の円滑な運営に著しい影響を及ぼすか否かなのである。

飲酒運転をした公務員を即懲戒免職にせよとの世論があるが、労働法の判例の集積を考えると、それは無理があるのである。

法律は万能ではなく、限界があるものである。

それを埋めるものが道徳であり、この道徳こそが我々の社会の秩序を守る大切なものなのである。

飲酒の事故のニュースでコメントするテレビの解説者はここまで掘り下げて発言をしてもらいたい。

今回のメルマガは男女雇用機会均等法改正について、指針案について検討をしてみました。
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2006年9月12日 (火)

小泉総理、麻生外相国連総会欠席

今日は友人の誕生日。

プレゼントを買いました↓
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遊び心いっぱいのプレゼントにしました。

室内用のヘリコプターのラジコン。

30分の充電で3分遊べます・・・。

国連総会に小泉総理と麻生外相がそろって欠席するそうだ。

理由は、自民党総裁選挙と重なった為。

日本の国連加盟後、首相か外相が国連総会後の一般討論演説を行わなかったのは、過去3回だけであり、昭和天皇が体調を崩されていた88年、米国の同時多発テロで11月に総会がずれ込み、臨時国会と重なった2001年などの3例しかないそうである。

総裁選挙翌日に日本を発てば間に合うらしいが、麻生外相は重要閣僚か党役員での起用される可能性が高いので出席できないとのこと。

退陣直前の小泉総理は何故行かないのか。

麻生外相も、外相としての責任を果たしていないのに総理としての責任は果たせるのか・・・。

今回の国連総会は、G8の外相級でイラク情勢や北朝鮮、イランの問題について話し合う予定があるようだ。

我が国の国益を考えていくならば、閣僚が参加しないのはおかしい。

国内の政治について、官僚主義を打破することにより自民党を壊したと自負する小泉内閣が、最後の大切な場面において官僚任せの外交で良いのか。

北朝鮮のミサイル問題は論ずるまでもなく、我が国とイランは友好的な関係が続いているわけであり、そのイランが核開発を進めようとしている状況で、官僚任せの外交で良いのか。

国連総会の日程と、自民党総裁選挙の日程調整はしてもらいたかった。

外交の失態は戦争をも巻き起こす。

朝鮮半島情勢や中東情勢が不安定な今、政治家たる閣僚が自らの責任において外交舞台でしっかりと我が国の意思表示をするべきである。

麻生外相は、総裁選後の人事が理由で、大切な国連総会に出席できない立場であるならば、職を辞すべきであり、小泉総理も罷免しないのであるならば、自らが出席すべきである。

常任理事国入りを目指す我が国にとって、国連総会に責任者が出席をしないで常任理事国入りが実現できるのであろうか。

外交こそ、官僚任せにしては行けない大切な分野であると思う。

実に残念なニュースであった。

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2006年9月11日 (月)

フィリピンから看護師・介護士の受け入れ

酢豚は好物ですが、なかなか美味しい酢豚が食べられる店がない・・・。

やっと見つけた美味しい酢豚の店!!

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↑小松亭(八王子の東急スクエアと三井住友銀行の間の通りを甲州街道方面に歩いていくとあるケンタッキーフライドチキンの数店手前の店)

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↑酢豚

タマネギと肉がポイント!!

セラピストFさんもお墨付き!!

日本とフィリピンで自由貿易協定が締結される見通しとなり、労働分野について日本はフィリピンより「看護師」「介護士」を受け入れることとなった。

日本の労働市場については、外国人にとって閉鎖性が高いというのは事実であり、それによって不法就労の外国人が増えているわけである。

外国人に無条件、無期限でどんな職業でも就労して良いということになれば、不法就労の外国人は合法化され犯罪の温床である不法就労の外国人はいなくなり、治安が回復するということも考えられる。

いま誌上を賑わしている違法派遣の問題も、派遣をどんな業種でも、無期限に派遣させる事ができれば違法派遣が無くなるのである。

この考え方は、「違法=表に出てこない現象」と捉え、合法化することにより表の現象となり、ルールの適用が容易になるという利点がある。

私の考えでは、違法派遣はこの方法で解決すべきであると考えるが、外国人労働者についてはこの方法では解決すべきではないと考える。

今回フィリピンより受け入れる職種は「看護師」「介護士」である。

労働者派遣法でも、チーム医療の観点から医療に従事する看護師を1人派遣するということはできない。

我が国とフィリピンの看護師の基礎的知識の問題、医師とのコミュニケーションの問題、患者や家族とのコミュニケーションの問題等々考えなければならない問題がたくさんある。

介護の分野でも、ヘルパー資格を持っていても数百時間の研修を受け、介護福祉士と同等の技能を求めているということが介護保険法の介護報酬体系の中に現れているのが現状です。

そうなると、現状の介護保険行政の施策と受け入れる介護士の技量の整合性はどの様に考えるのか。

受け入れる看護師、介護士は期間限定であれば、我が国の資格はいらないとのこと。

それでは、日本人に求める技量と、フィリピン人に求める技量が違うわけであり、この賃金格差と提供されるサービスの格差をどの様に考えていくのか。

我が国での資格を持たない者が、介護の現場で円滑に業務ができるとするならば、介護福祉士という資格はいらないということが出来るし、数百時間の研修をヘルパー資格者に受講させるということも必要なくなるわけである。

今回の協定で受け入れることとなった職種については、私のクライアントとの打ち合わせの中で、行政の要求する労働者の質が高すぎると議論した部分である。

矛盾を大きく感じてしまう。

フィリピン政府は年間1万人の受け入れを望んでいるが、日本政府としては研修施設の上限を400名程度としており、この意識格差は大きい。

東南アジア諸国との経済的な環境から、今回の受け入れにつながったようであるが、医療や介護という分野はその地域の風土風俗が顕著に現れるところである。

確固たる哲学と戦略性をもって外国人労働者の受け入れを検討していかなければならない。

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2006年9月10日 (日)

日野三澤八幡神社祭禮

今日は日野市三沢地区の八幡神社の祭禮でした。

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丘の上にお宮があります。

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↑宮神輿 これにトラックの荷台でお囃子をやりくっついていくのです。

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↑今日乗ったトラックの演台

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↑トラック後方から

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こんな狭いところまで神輿を担ぎます。

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こんなのどかな風景も↑

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↑神輿のお迎え、見送りは獅子にて

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↑左から山口さん、内野さん、西川さん、笛山口さん、四助は見えません。

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↑みとみ会草薙会長

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↑休憩所に神輿が入る様子

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↑会長がこの様にして、神輿を誘導しておろします。

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↑止まる瞬間

三沢地区をくまなくまわり、トラックに乗り、神輿の先をいって休憩所で迎え囃子をしていました。

宮入の時は、忙しくて写真は撮れませんでしたが、朝からずっとやりっ放しの一日でした。

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2006年9月 9日 (土)

888-888

私のクライアントにダック引越センターという会社があります。

お邪魔をした際、ブログで宣伝しろとのこと。

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↑イメージキャラクターのおぎやはぎと北陽

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↑ダックの志賀部長監修の引越バイブル

ダック引越センターHP↓
http://www.88888.co.jp/index.html

皆さん御贔屓に!!

今日はメルマガを執筆しています。

今回は男女雇用機会均等法改正について。

ボリュームはそんなにありませんが、誤解が多くポイントは抑えたいものです。

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2006年9月 8日 (金)

10月1日より最低賃金の改定

今日は自由民主党総裁選挙の告示日。

昨日のブログで総裁選挙の投票用紙をご紹介しましたが、今日のニュースであれは誤って早く発送してしまったものらしい。

当然といえば当然ですが、告示前に投票できるわけですからおかしいですよね。

麻生外務大臣の葉書も告示前に候補者として送られてきてるわけですから、厳密に言うと事前活動で、公職選挙法が適用される選挙であれば同法違反になってしまいます。

今日は、安倍晋三内閣官房長官より選挙用のお手紙が来てました。

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私もクライアントのお付き合いで入って、一票の投票権を頂いてますが、考えてみれば日本の総理大臣の直接投票みたいなもの。

しっかりと考えて投票したいと思います。

最低賃金が改正されます。

東京は714円から719円へ・・・。

5円増です。

割増賃金は、719円の1.25倍ですから899円。

6円増です。

運送業界は最低賃金ギリギリで賃金設定をしている企業が多いですが、原油高と合わせて最低賃金の改定は運賃値上げ議論に拍車をかけそうです。

全国で最も低い最低賃金額は青森、秋田、岩手、沖縄の610円です。

東京よりも109円低い。

東京に隣接していて首都圏に属する山梨は655円。

コールセンター等、東京で運営しなくても良い業務については東京離れが加速しそうです。

八王子では、圏央道の開通により運送ターミナルとしての活発な経済活動が期待されていますが、隣接県の埼玉の最低賃金は687円で32円東京より低い。

運送事業の拠点についても、圏央道の開通により埼玉や山梨に移ってしまうのではと懸念されます。

最低賃金が719円というのは高すぎるように思えます。

厚生労働省最低賃金(報道発表資料)↓

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/09/h0901-3.html

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2006年9月 7日 (木)

自民党総裁選挙の投票用紙

今日往復葉書の郵便物が・・。

みると、自由民主党総裁選挙投票用紙。

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クライアントのお付き合いで党員になっているのですが、小泉総裁が誕生した時は、自由民主党八王子総支部まで投票に行った気が・・・。

今回は郵送なのですね。

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↑注意書き

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↑立会演説会をやるようです。

そして、麻生太郎外相の選対本部から下の葉書が・・・。

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印刷代と切手代。

相当な費用がかかってますよね。

現在の議席では、「自由民主党総裁=内閣総理大臣」

自由民主党の総裁選挙が総理大臣選挙になっているのですね。

全国民を対象に世論調査をしていて、結果がマスコミから発表されていますが、今回の総裁選挙は自由民主党の党員が対象です。

政策論争を通じて候補者を選択するにも、例えば歴史観や対中、対韓関係においても自由民主党の政治理念に近い方を選択する者が多い。

憲法にしても、靖国神社にしても全国民対象の選挙とは違うわけです。

首相公選制を主張されている方がいますが、政党が総選挙で過半数を取ったら誰が総理大臣の首班指名をうけるか明らかにして選挙に臨めば良いだけの話で、自由民主党の総裁選で新たな総裁が決まったならば、解散して総選挙をすべきと思うのですが。

これにより実質首相公選が実現するのではと思います。

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2006年9月 6日 (水)

祝親王殿下ご誕生

今日の話題といえば親王殿下が誕生されたことに尽きるでしょう。

ちょうど朝9時より、クライアントの構内請負現場に産業医と巡視する為に車中にいました。

執刀医のプレッシャーを医師の立場から熱弁されていらっしゃいました。

その産業医の先生も私のクライアントなのですが、本人は胃腸外科、妻は眼科、弟は整形外科という医師一家。

皇室のオペのプレッシャーは想像しただけでも緊張してしまいますよね。

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↑我が家も今日は国旗を掲揚しました

皇室典範改正議論を見送るという方向であるが、皇室典範の改正は皇位継承順だけではない。

男系男子の血統の維持をどの様にしていくのかが大切であり、これは親王殿下がご誕生されても議論は継続していく必要がある。

戦後GHQにより宮家が皇籍より離れたが、旧宮家の復活を真剣に議論すべきではないかと思う。

徳川幕府は御三家、御三卿を設け血統の維持を図ってきた。

徳川幕府初めての養子将軍は5代綱吉であり、徳川家光の4男である。

そして、8代将軍徳川吉宗は紀伊藩主であり、この吉宗によって御三卿が作られたわけである。

江戸時代後期には、徳川家は短命の者が多かったが、水戸家の血筋は大丈夫であり、本来将軍を出さない家格のはずの水戸家より養子に入った一橋慶喜が15代将軍になった。

この様に考えると、旧皇族を皇籍に復活させて宮家をもって血統の維持をしていかなければならないと考える。

男系男子の血統は守れるわけである。

男系男子の伝統は、時代によってかえるべきものではない。

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2006年9月 5日 (火)

眼鏡屋の接客

昨日は法人会青年部会総務広報委員会でした。

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プロジェクターを使っての会議↑

この法人会の会議もボランティア、先日ご紹介した社会福祉法人の理事会や評議員会もボランティア・・・。

ボランティアである以上、そこに参加する意義がなければテンションが下がってしまいます。

責任や負担逃れの為に理屈をやりとりする議論であるならば、私は会議に参加する意義はない。

この様に考えています。

今日はめがねをつくってきました。

今の眼鏡は2~3年使っており、レンズのコーティングがはがれてきているので買い換えました。

以前作った際に、度を測る従業員の技量不足で度数が全く合わず、大金を捨ててしまった経験があるので、検眼については販売店で行わず眼科で眼鏡の処方箋を書いてもらいました。

起きているときは常に眼鏡をしているので、度数がしっかり合うかどうかは私にとって極めて重要な問題です。

生活スタイルや仕事のやり方で矯正の程度が違ってきますから。

眼鏡は矯正、ファッション、医療の3つの側面があるとのこと。

矯正と医療を考えると眼科医の処方箋をお勧めしたいです。

次にファッション。

眼鏡をかけている人は、眼鏡をかけていないと自分が眼鏡をかけているのかどうか分からない。当たり前ですが・・・。

これだけデジタルカメラが発達し、携帯電話のカメラで撮った写真でも充分です。

なのに・・・。

鏡はたくさんあるのですが、デジカメで度の入っていない眼鏡をかけて写真を撮り、現在使用している眼鏡をかけてその姿を見るということは可能ではないかと思うのです。

店員さんに「そういうシステムは無いんですか?」と訪ねると店の奥にありました・・・。

システムは1つしかないので順番待ち。。。

しかも1人3つまで・・・。

自分の携帯電話で写真を撮って選んでしまいました。

パソコンとカメラだけのシステムのようで高くはないと思うんですが、もっと台数増やさないと平日の午前中の暇な時間帯しか接客のシステムとしては対応できないと感じました。

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2006年9月 4日 (月)

弐分方八坂神社祭禮2日目

一昨日に引き続き、昨日も八王子市弐分方町にある八坂神社で祭禮がありました。

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八坂神社に子供神輿があるのですが、飾ってあるだけで担ぎません。

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軽自動車を改造した山車があるのですが、それに乗って町内を曳き回しました。

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山車が小さくて、四助(鐘)ととんび(笛)は乗れないので外で歩きながら山車について回ります。

千代田区の方では太鼓だけ山車に乗せてたたき手含めて、全員が歩いて曳き回すという山車があるそうですが、この八坂神社の山車は、全員が乗る前提なのですが、乗れません。

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だから↑のように横でとんびを吹いています。

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横から見るとこんな感じで・・・。

朝10時に音出しして、夜20時まで。

空き時間があったのですが、ずっとやりっ放しであった気がします。

来週は、日野市三沢地区の八幡神社祭禮。

雪駄が壊れたので雪駄買ってこないと・・・。

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2006年9月 3日 (日)

弐分方八坂神社

昨日は八王子市弐分方町にある八坂神社でお囃子。

八坂神社↓
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村の鎮守のまつりといった感じが、先週の諏訪神社の祭りより濃いです。

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↑囃子の様子

毎年山車に乗っているのですが、今年は初日は山車に乗らず舞台でお囃子。

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↑舞台の上から見た景色

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獅子↑

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↑馬鹿面

今日は2日目これから行ってきます!!

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2006年9月 2日 (土)

太和会理事会

今日は美山保育園を運営する社会福祉法人太和会の理事会でした。

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八王子の自然の中にある保育園で、天気も良く素晴らしい雰囲気でした。

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朝9時から13時まで4時間しっかりと議論をしました。

内容は話せませんが、理事はボランティアである以上やり甲斐がなければ意味がありません。

そんな理事が多くいつも理事会は長くなってしまいます。

そんなわけで、ブログを書く時間が無くなってしまいました。

これから八王子の弐分方にある八坂神社の祭禮です!!

楽しんできます!!

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2006年9月 1日 (金)

労働政策審議会素案の取りまとめ開始

今日から9月ですね。

行きつけのもみぽんでも秋のブレンドメニュー

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今日は「月のしずく」というブレンドオイルを使いました。

読んでみると自分の為のオイルのような気がします・・・。

今年は夏らしい暑さを余り感じずに8月が終わってしまいました。

明日から3週連続のお祭りです。

もう秋祭りなんですね。

夏よ戻ってこ~い!!

厚生労働省の労働政策審議会で労働時間法制や労働契約法の審議が始まった。

注目点は、解決金を払うことで解雇を解決するルールや割増賃金率の引き上げ、ホワイトカラーに対する労働時間法制の一部適用除外等の素案が白紙に戻ったこと。

労働政策審議会は、企業側代表、労働者側代表、公益代表の3代表で審議される。

であるから、労働関係の法案はなかなか画期的な改正が出来ない。

政府提案でなければ審議会もいらないのであるが、マイナーな労働分野であると法改正には政府提案という形になってしまう。

正規社員と非正規社員。

正規社員でもスキルの高い社員、ルーティンワークを中心とした社員等々ひとくくりが出来ない。

法案が実効性のあるものにする為には、労使のニーズにあったものでなくてはならない。

労働者の多様な労働観を認め、それを前提とした柔軟な労務管理体制を築ける労働時間法制や労働契約法制の構築である。

厚生労働省の正社員至上主義のお話しはこのブログでたくさんしているが、それを脱却して、多様な労働観を認める法案にしていかなくてはならない。

厚生労働省が政策転換できるかどうかの問題である。

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