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2006年9月21日 (木)

育児休業基本給付金延長の不支給?

友人の会社に訪問した際に目に入った額縁。

060916010

インパクトが強すぎて、写真を撮ってしまいました。

私の大学時代の恩師の口癖。

「文句があるなら提案せよ。提案できないなら文句は言うな。」

この言葉は、今も私の道標になっています。

鬼が来るよりも、こちらの方が私はしっくり来ます。

育児休業基本給付金の延長について、職安からクレームが・・・。

1年間の支給期間が原則であり、保育園に入れない若しくは親が病気で面倒が見れないという理由があれば最大で6ヶ月の延長がされます。

今回は保育園に入れないという理由で延長に申請をしました。

育児休業終了日が7/29。

しかし、保育園入園希望日は8/1。

育児休業終了日後に入園希望だから、保育園に入れない事をもって育児休業延長する理由になり得ないとのこと。

しかし、八王子市は保育園の入所は1日付が原則。

6月中に申し込まなければ7/1希望日にならない。

7月中に申し込むと8/1希望日になってしまう。

しかし、保育所入所不承諾通知書は7/21付けで八王子市福祉事務所長より発行されており、入所希望は育児休業終了日前から申し込んでいたのは明らかであります。

入所は市のルールにより、1日付けで処理されるわけであり、7/15や7/29という任意の日付を選択できない。

これをもって育児休業基本給付金の支給を受け付けないという事はおかしい。

八王子公共職業安定所長名で不支給決定通知が来れば、行政不服審査法に則り審査請求が雇用保険審査官に対してできるわけであり、その上級審査庁として労働保険審査会もある。

しかし、窓口で法的根拠も明らかにせずに突き返されたらこのような事もできない。

法的知識がなければ泣き寝入りである。

公務員も代書屋的発想は捨てて頂きたいものである。

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