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2006年10月28日 (土)

業界によって必要となる知識

今日は朝一番で、京王相模原線堀之内にて打ち合わせでした。

土曜日の朝ということで、のんびり出たのですが、行楽地へ行く車で結構混んでおりのんびりと朝マックという計画は失敗してしまいました。。。

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京王堀之内駅は、この写真のように凝ったつくりになっており、例えばローソンが2階にあったります。

使いづらいと思うのですが・・・。

昨日は、ある運送業での講演会。

再来週は、某政府系機関において偽装派遣についての講演をします。

人事分野といっても様々な法律があり、労働基準法だけでは対応できません。

運送業であれば、改善基準というものがあり、労働者の労務管理はそれにより規定されています。

その改善基準も、貨物運送と旅客運送では違っており、旅客運送でもハイヤーとタクシーでは違っています。

とりわけハイヤーの日勤業務が一番悩ましいものであり、私の腕の見せ所です。

やっと再版発行された書籍が必須アイテムです↓
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タクシー事業に関しての労働時間管理と賃金設計については、かなりの経験が必要です。

労働者派遣や請負については、派遣法や職安法が重要であり、安西弁護士の書籍がお勧めです↓
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この書籍は、適正な請負を行う為に必要な問題を通達である業務取扱要領に基づいて検討したものであり、大変に参考になります。

また、各業界法の知識も必要であり、病院であれば医師について請負契約や委任契約では違法であり、労働契約でなければなりません。

ですから、医師との賃金に関する契約については「診療報酬の何%と自費治療額の何%」という完全歩合制の契約については注意が必要です。

この様に、法的な検討をする場合は、色々な角度から検討する必要があり、これは経験が重要な気がします。

御陰様で、クライアントの皆様に実務、講演等の様々な機会を与えて頂き経験を積ませて頂いております。

この経験をしっかりと活かして仕事をすることが、クライアントの皆様への恩返しと思い頑張っていきます。

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