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2006年10月30日 (月)

建築士の新免許

私の事務所の塩澤。

能力担保研修の免除対象ではないので、朝、情報交換をしていたところ免除対象者が1人で作成する起案を、グループで起案するとのこと。

061030001
↑私が作成した起案

非免除者は、グループで起案と確かになっている↓
061030005

起案は1人でしないと意味がない気がするが・・・。

一級建築士に新資格が出来るようです。

今日のブログは、友人の一級建築士いっちゃんに色々お話を聞き、協力してもらいました。

このいっちゃん、先週の土曜日に私に内緒でディズニーランドへ行って来ました。

どうせバレるのだから、お土産ぐらい買って来なさい。

という、若い発想のいっちゃんですが、建築士の取り巻く現状について色々とお聞きしました。

まず、1級建築士の新資格として「構造設計1級建築士」と「設備設計1級建築士」が創設される。

この資格の交付には、1級建築士を合格後、5年以上の実務経験と講習が必要である規模以上の建設工事になると、この資格証明書の添付が必要であるとのこと。

医者でも「内科認定医」という表示が院内に掲示してあると「内科が専門なんだ」とおもう。

たまに多数の「認定医」の資格を持っている先生もおり、その場合にはどれが専門なんだろうと考えてしまう。

医師の場合は、建築士同様に免許制でありますが、医師→学会所属→認定医となり医師という業界の内部統制は出来ています。

法律系の資格では、弁護士をはじめ登録制になっており、合格して会に登録して初めて資格の仕事が出来ます。

この制度では、会の自治権の中に懲戒権があり、弁護士会では会で処分が出来ます。

社会保険労務士でも会で処分内容を検討し、厚生労働大臣の名で処分します。

即ち、誰が資格を持ち、誰が専門家として問題行動をしているのかが分かりやすいわけです。

民主党の西村元代議士が、弁護士の名義貸しで処分されましたが、登録制の場合はこの会の運営の中で懲戒に関する制度があり、結果として免許制より内部統制がききやすいのです。

建築士も、新免許により効果が見込まれるのかもしれませんが、登録制にすることにより建築士間の規律が保持しやすいと考えるのですが。

いずれにしても、建築に関しての信頼回復を図ってもらいたいです。

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コメント

専門医ですか、今はHPで色々と事前調査ができるので、みなさん安心と思うでしょ?先日身内に肺がんが見つかり、高齢者なので体力を考慮した上で、出来れば手術は避けて、放射線科の最先端治療をセカンドオピニオンで希望したのに、診察した担当医が、オペしか勧めませんでした。看板に偽りあり!せっかく交通費をかけて遠い病院へ行ったのに!ケースによって出来ないんじゃなくて、「私は外科手術が完璧だと思うから」それってなんだよ~!HPでは「メスを入れないので、入院日数も少なく、身体の負担も少ない」って、理想通りの治療法がど~んと宣伝しているのに、外来で診察医を選べなくて、結局手術じゃん!治療法は外来診察医師を全部統一しとけ!あのDrはオペで、このDrなら放射線や免疫治療が専門で、とかいうなら、担当医を変えろ!たまたま受診した外来Drだけで決めないでよ!放射線治療が出来ないケースなのか聞いたら「出来るけど、あとでまた他の場所に出てくる場合もあるから、勧めない」でもそれって、オペでも転移する事はあるでしょ!とDrとケンカしちゃいました。で、サード?オピニオンで放射線治療の専門病院に無理やり紹介状を書かせて、来月受診になりました。あ~あ遠回りしちゃった。ちなみにがんセンターと名前のつく病院はメスを入れられない患部以外は外科治療を主としているそうです。そんな事、HPには一文字も出てこないぞ!Jaroに訴えるぞ!時間返せ!私がなぜオペを避けたいかと言うと、肺がんに限ってですが、傷跡の大きさですね。ケロイド体質なので、15年前に開腹手術の15センチでも、5年間ほど、かゆみで眠れず大変でした。最近は「術後の生活の質」を考慮し、治療法を選ぶ時代なのになぁ。今回は幸い「問答無用、待った無し」ってほど進行の早いタイプじゃないらしいので、治療法を選びたいのに…。背中を30センチ以上わき腹にかけて、いわゆる「袈裟懸け」に切開らしいです。それじゃ寝返りも大変です。入院は2~3週間。放射線は何回にも分けて照射だから、合計日数は変わらないらしいですが。放射線も今はピンポイントで多角照射するので、今までのように、表皮にヤケドを起こすことも少ないらしいです。副作用についても、詳しく知った上で比較検討したいのに、切りましょう、それが一番です。しか言わないし…。
病院だけじゃなく、色々な分野が細分化するにしたがって、外側(素人)からは益々わかりにくくなって来ますね。ここが担当だと思って、話をして着手金を払っちゃった!(今回病院支払いは○千円ですが、交通費は5万円以上でした)て、なりそうですよね。「あ、それはうちじゃ出来ないんですよ。でも、仕事の話はしましたから、お金はいただきますよ」なぁんてね。

投稿: MoMoちゃん | 2006年10月31日 (火) 15時45分

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