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2006年12月 4日 (月)

近未来通信事件で思うこと

仕事で田無方面へ行ったのですが、聞き慣れない街道が多いですね。

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東京街道だそうです。

江戸時代青梅街道というのは石灰を江戸迄運ぶ道であったりするらしいです。

青梅の成木街道というのもこれに因んだ名前だそうで・・・。

街道名は、小字名と同じでずっと残していきたいものです。

近未来通信の事件を聞いてびっくりしたのだが、通信事業の許認可に関して資金計画等のチェックが行われなかったのかということである。

労働者派遣法でも一般派遣業の許可の際は、資産要件を満たしておらなければならない。

しかし、それよりも数千万と近未来通信に投資をする際に、投資家がどの程度近未来通信を調べたかである。

姉歯元建築士の事件でもそうであったが、消費者が業者の言葉を信じるだけでは安全ではない。

医療もセカンドオピニオンが必要であるし、法律についても同様の必要があると考える。

少なくとも多額の投資をする際に、近未来通信の業績や事業計画を公認会計士に相談する等の慎重さが必要であったと考える。

投資家たちは被害者であり、大変な事件に巻き込まれたと思うが、不動産や投資については、多額の金銭が動く。

ゆえに、悪質な業者の存在は完全には排除できない。

それであれば、我々消費者は多額の金銭が動く消費行動を起こす前に、事前にリサーチすることが大切である。

耐震構造偽装事件や近未来通信事件について、マスコミの結論が「被害者がかわいそう」で終わってしまっては、第2第3の事件が起きる。

どの様にして、消費者はこの様な被害から自分を守ることが出来るのか。

これをマスコミは強調して報道することこそ弱者救済につながるのではないか。

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