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2006年12月16日 (土)

臨時国会事実上閉幕

お歳暮で頂いた、「世界の地ビール」。

061214005

各2本ずつ入っています。

臨時国会が昨日事実上閉幕した。

国会審議を見ていて感じたことは、民主党の一貫性のない行動である。

私は前原前代表時代の方が民主党に期待感があった。

教育基本法、防衛省への昇格等、国家観に関する重要法案の審議があり、選挙対策や国会対策に翻弄されて議論がちぐはぐになってしまった。

民主党が何をやりたいのか分からない。

街中には、小沢代表を中心に、管氏、鳩山氏の3人が並んで新しい日本をつくるというポスターがあるが、新鮮みがない・・・。

何かやってくれるだろうという期待感もない。

野党は、国会に於いて共闘を図ったが、民主党への不信感も根強いとのこと。

国民からみても、民主党への批判票の受け皿が野党共闘で選挙をやった場合、自民党へ流れるか、選挙に行かないという投票行動を促すだけではないかと考える。

2大政党に埋没感を感じる民主党以外の野党は、自民党批判をやめて、民主党批判をした方が票につながるのではないか。

基礎票の足し算では選挙には勝てないと思う。

小さな政府とは、強固な基礎票を維持できない政治システムに変えると言うことであるからである。

私の国家観はこのブログでもご紹介しているが、健全な議会運営には野党の牽制も必要である。

民主党にそれが期待できないのであるから、他の野党が頑張ってもらいたい。

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