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2006年12月15日 (金)

就業規則の目的

忘年会シーズン。

ひな鳥山、うかい鳥山・・・。

鳥がつく名前の店が多い。

061214009
↑ひな鳥山

昨日はうかい鳥山で宴会、今日はホテルで宴会。。。

駅前のホテルの方が利便性が良く助かります。

最近のクライアントでの打ち合わせで感じることは、就業規則を作る目的が労働者の統制に重点を置いていること。

規定を作れば、それをもとに労働者に対して自動的に統制をとることが出来ると考える経営者が多い。

しかし、実際は就業規則の運用により、労働者とのコミュニケーションで職場規律の維持をしていかなければならない。

就業規則には、服務規律や懲戒事由が記載してあると同時に、有給休暇、時間外労働、育児介護休業制度についても記載されている。

経営者に都合の良いことと、悪いことが記載されているわけである。

就業規則自体で統制しようとすると職場はギクシャクしてしまい効果は上がらない。

職場規律を保持した上で、業務効率の向上を目指すなら、運用について労働者のコミュニケーションの中で、規則の主旨や目的を話し、事業の目的とその条文の存在をリンクさせなければならない。

このことを経営者に説得する毎日である。

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