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2007年1月31日 (水)

小田急多摩線黒川駅散策

仕事で小田急多摩線黒川駅へ。

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何もない駅です。

コンビニで単4電池を購入しようと思ったのですが、コンビニがない・・・。

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↑駅周辺図

何もない駅ですが、隣の栗平駅には、学生時代テニスの試合で何度か行きました。

栗平駅も住宅街の中にある駅といった感じです。

長閑な駅でした。

友人から風邪をもらい今日は早めに帰ります!!

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2007年1月30日 (火)

労働安全から工事の精度を上げる

昨日は、友人の立石社長の協力会の会合。

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建設業とは、複数の業者の混在する職場。

連絡体制をしっかりしておかなければ事故が発生してしまう。

これを法的に義務づけたものが「特定元方事業者」の考え方。

昨年の労働安全衛生法改正により、構内請負業者にもこの特定元方事業者の考え方が適用されることになった。

複数の事業者が混在して入り組んでいると、例えばある容器に入っている薬品が何か分からない。

これが有機溶剤であるのか、何であるのか、誰が見ても分かるようにしておかなければならないという事である。

立石社長の会社(http://www.symtech.ne.jp/)は通信工事業であり、複数の業者が入り組む事は余り無い。

工事を工期内にミスがないように完了するには、「指揮命令系統の確立」「作業の段取りのやり方」「緊急時の対応」等々労働安全に通じるものがある。

勿論、重大労災事故が起きたら工事はストップせざるを得ないので売上に直結する大きな問題であるのだが、重大災害に至る前の段階の「ひやり・はっと」をどの様に組織内に蓄積して実務に活かしていくのかは大切である。

この様に、複数の業者が集まり、「ひやり・はっと」の事例集積を始め、労働安全から工事の精度を上げるという取り組みは素晴らしいと思う。

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2007年1月29日 (月)

内管という厚生年金の適用基準根拠

昨日は、正午にうかい竹亭にて社会福祉法人太和会設立30周年記念懇親会に出席した後、夕方から立食パーティーへ。

その間仕事したのですが、さすがに辛い日程でした。

立食では飲まず食わずで、友人と寿司屋へ。

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↑南新町の「田仲」の大将。昔悪さしすぎたので、顔ではなく、仕事している姿にて。

リーズナブルで美味しいお寿司屋さんです。

立石社長、飲みきったボトルは入れて帰りましょう!!
(↑ちょっとした愚痴)

私は白子が食べれなかったのですが、この田仲でフグの白子を塩焼きで食べてから、大好きになりました。

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↑あつあつの状態で食べるのが美味しいです。そんな事なので、一皿を皆で食べ、時間差でもう一皿という頼み方をします。

先日パートへの(正確には短時間労働者)厚生年金適用拡大という記事をご紹介した。

今日の東京新聞で、この適用基準を曖昧にする方向で議論されているとあった。

現在は、昭和55年6月6日に出された内管という課長からの内部文書で、通常の労働者のおおむね4分の3が適用対象者とされている。

この文章は、「拝啓 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます」からはじまる文書なのです。

発信した課長は、当時の「厚生省保険局保険課長川崎幸雄」「社会保険庁医療保険部健康保険課長内藤測」「社会保険庁年金保険部厚生年金保険課長片山巌」という実名入りのもの。

宛先は「都道府県民生主管部(局)保険課(部)長」。

法令集にも載っていない文書です。

通達ではありませんから、実名入りのお手紙であり、文書番号もありません。

これが、4分の3という根拠なのです。

今迄、この様な文書であった為に、適用対象者拡大で法に準拠した基準を設定することより、解釈に幅があるものの方が良いであろうという理由である。

しかし、この曖昧な基準のお陰で、何も知らない経営者が社会保険事務所のいうとおりに加入させてしまう。

例えば、1日に6時間、週4日以上の労働では加入させて下さいといわれた場合、週24時間での加入なのである。

月間の労働時間が100時間未満であっても、これでは加入させなければならないということになる。

月間の労働時間数で判断するのはシフト制で、始業終業の時刻が日々変わる人ですよともいわれる。

しかし、これに関して法的根拠は無いわけである。

「社会保険に加入=社会保険料の発生」なわけであり、公租公課の発生であり、租税法定主義の観点から見れば、労働時間という極めて客観的な基準で加入を判断する訳であるが、その基準を曖昧にするということは非常に問題である。

実務上も大変に困ってしまう。

「完全に法を犯したくない」という経営者がいた場合、1日6時間、週4日労働の週24時間程度の労働で加入させたとする。

しかし、これは加入させてはいけない人を加入させたという側面で見た場合「法を犯すことに繋がる」。

国会議員が勤務実態がないのに厚生年金を加入したという事で、問題になったケースがある。

全く勤務していないことは問題があるが、ではどこまで勤務すれば社会保険に加入できる水準なのか分からない。

この両側面から考えてみると、非常に矛盾だらけの制度なのである。

適用拡大といっても、現状「週24時間でも加入して下さい」とも解釈できる制度であるから、「週20時間が適用拡大ですが、これは概ねですよ」といわれても、週あたり4時間しか拡大されていないという事になる。

実際に、現行の保険料水準では、週20時間以上の勤務がある労働者について適用対象とした場合、企業収益を大きく圧迫させる要因となり、現実的ではない。

それを理解しての、曖昧基準なのか。

仮に適用拡大された場合、企業負担と労働者負担の大きさから、年金の支給水準の議論に必ずつながってくる。

「適用拡大=増税」であるからである。

その緩和策として、労働者数300人以下は対象外で、1年以上勤務し、週20時間以上という案も検討されている。

これが通達で出るのか、内管のようなもので出るのか不明であるが、仮に明確な基準として出るのであれば、検討の余地はある。

現行は、期間の定めのある労働者については、「2ヶ月以内の期間を定めて雇用されるのも」については適用除外とされているが、これは実績ではなく「見込み」である。

短期雇用をする場合、「見込みがあるか」という判断が、派遣労働者の場合等困難なケースが多い。

これが例えば、実績ベースになると明確な判断基準があり実務上大変良いわけである。

しかし、いくら曖昧といっても、曖昧を盾に基準の恣意的運用は現状でも問題であろう。

会社が、曖昧な基準を独自で解釈をして、その独自にされた解釈に基づいて運用していけば少なくとも、社会保険事務所や会計検査院の調査はクリアできる。

しかし、私の立場で調査に立ち会わないと、役所の要望が強制と解釈され、適用拡大に繋がってしまう。

曖昧な基準で行きますよということであれば、「会社独自の解釈の一貫性が確認できれば、それが加入基準となりますよ」という通達はせめて出して頂きたい。

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2007年1月28日 (日)

太和会設立30周年

今日は八王子のうかい竹亭で、社会福祉法人太和会の設立30周年記念の役員懇談会でした。

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↑うかい竹亭

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↑うかい鳥山と同じく日本庭園の中にある日本家屋の建物

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↑ここが今日の宴会場

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↑茶室もあります。
喫煙室になっていましたが・・・。

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↑お湯も沸いています

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30年前、美山町会では保育園が近くになく苦労されていたとのことで、有志が当時の町会長を通じて市や都に陳情に行き、太和会が設立されたとのことです。

町会長は、自宅を担保に資金を用意したとのことで、地域の為に自らリスクを犯すということはなかなか出来ることではありません。

保育園の運営も、手探りの状態で始まり大変であったようです。

町会ぐるみで運営されていた苦労話をお聞かせ頂き、当時の地域社会は相互扶助の意識がしっかりしていたのであるなと感じました。

今の社会には、この様な相互扶助の精神が欠けているのではと思います。

何でも役所に頼るのではなく、団塊の世代の退職と地域コミュニティーの充実と関連させてすすめる、地域振興があるのではないかと考えます。

当時設立に携わった方のお話を聞いて、拝命している理事をしっかりと務めなければならないですね。

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2007年1月27日 (土)

日本のかまどが世界に普及

昨日は、ある建築士主催の新年会。

うかいグループの店舗の設計、監理を行っており、毎年一月の第4金曜日に「うかい鳥山」で開催されます。

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↑うかい鳥山玄関

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↑会場 100人以上はいました

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↑うかい鳥山は、日本家屋を利用してつくっており、この様な空間がたくさんあります。

この様な造りはわたしは好きです。

うかい鳥山でのこの新年会は昨年ブログを初めて数日後で、K建設のN部長より建築現場の品質保証でブログを施主に公開することにより行っているというお話をお聞きした。

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↑そのN部長が毎年楽しみにしている、うかい鳥山の鴨ねぎ鍋

あれから一年かと思うと、懐かしく感じてしてます。

産経新聞に、「日本のかまど世界へ」という記事があった。

日本ではみなくなった、かまどがアフリカのケニアで10万世帯以上に普及しているとのこと。

このかまどが普及する前は、貴重な薪を節約する為に水を沸かさずに飲んでしまい、下痢による幼児の死亡が多かった。

しかし、かまどを使うことにより、少ない薪で複数の鍋を沸かすことが出来、この水の問題が解決した。

かまどの仕組みは単純で、薪を入れる箇所を1つ設け、その火で3つまで鍋を沸かせるように改良したものだそうだ。

これが、アフリカや中南米に普及し、衛生の向上と家事の効率化に役立っているわけである。

国際協力機構によると、技術協力プロジェクトの一環としてかまど作りの指導を行う例が相次いでいるとのこと。

途上国の衛生環境の整備に、日本の知恵が活かされていると思うと大変に面白い。

技術供与というと、最先端の技術や医療と思っていたが、かまどの普及は新鮮であり、ビジネスを考えるにあたって、思いこみがどれだけ発想を制約するか、改めて学ばせられる記事であった。

ビジネスや地域振興を考えるにあたって、非常に参考になるとおもう。

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2007年1月26日 (金)

再チャレンジ支援と厚生年金適用の拡大

ヤクルト販売の社屋。

託児所が併設されています。

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子育てをする女性を中心とした従業員が多いので、託児所がないと人が集まりにくいとのこと。

募集する労働者の層によって、子育て支援は様々な形があるのだと思います。

安倍総理が施政方針演説の中で、再チャレンジ支援の中で、パートへの厚生年金拡大を表明した。

再チャレンジ支援とパートへの厚生年金適用拡大との関連は全くないと思うのであるが。

現状の厚生年金適用水準でも、100%加入ではない。

未加入事業所や使用者からの強い勧奨でも断固として加入しない労働者がいるわけで、、パートへの適用拡大は手取額が減ってしまう労働者からの反発、企業負担が増える経営者側の反発が予想される。

現在は入らなくても良い層に適用させるとなると、その層の賃金は未加入を前提とした水準である。

その労働者達に厚生年金を適用させると企業は12%程度人件費が増える。

この12%を労働者への賃金にある程度転嫁していかなければ企業は立ちゆかない。

利益の12%が減少するわけであるから大変な数字である。

となると、パート労働者の時給額は減るわけであり、再チャレンジ支援と厚生年金の適用範囲の拡大は全く関係性が分からない。

本当の再チャレンジとは何か。

事業が失敗して自己破産した人の再チャレンジ。

フリーターの就職支援。

ニートの社会復帰。

それぞれの層で違ってくる。

事業が失敗した人については、金融機関の与信の問題。

フリーターは、職業訓練の問題。

ニートは精神的ケアを含めたサポート。

これが本質であると思う。

育児や格差社会の問題は、企業サイドに負担を押しつける傾向にあるが、企業だけに負担を押しつけられても困ってしまう。

裁判員制度も日当8000円程度で財務省と法務省が調整しているが、企業に裁判員有給を付与するように促している。

裁判員制度は国が導入を決めたのであるから、国が裁判員となった労働者が欠勤カットされる分の賃金を補填すべきである。

世の中には、何兆円もの利益を出している企業だけではない。

企業負担の増は、増税の何ものでもない。

この点を注意して、報道に接したいものである。

山本経営労務事務所
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2007年1月25日 (木)

ゆとり教育見直し

沼津のお土産。

美味しかったです。

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ゆとり教育見直しについて議論が迷走している。

日教組を支持基盤とする民主党はある程度反対はすると考えていたが、公明党までもが「ゆとり教育」の理念を忘れてはいけないということをいっている。

子を持つ親として、自分の子供がゆとり教育の下で学校教育を受けていたら間違いなく塾に通わせる。

ビジネスも世界的な市場で競争が求められる現状に於いて、省資源国家である我が国の生き残る道は人材の育成である。

人材育成も世界的な競合関係があるわけで、我が国の人材育成システムが世界的に見ても高い水準でなければならない。

勝ち組、負け組という議論があるが、これは我が国の問題ではない。

我々日本国民が今の生活水準を今後も続けていく為には、世界的な市場でリーダシップを取らなければならず、このリーダーシップをとる為には優秀な人材を育てていかなければならない訳で、我が国だけ競争に巻き込まれないようにということは、現状の生活水準を引き下げることである。

私も受験を経験し、国家試験も合格してきたが、詰め込み教育による弊害というものが分からない。

社会人になって、学生時代とは比べものにならないくらいハードワークになっているが、子供の頃から勉強し、そしてストレスを発散して来れたからこそ今の自分がいると思う。

よく勉強し、よく遊びということは私の時代からできていたわけで、ゆとり教育というものを受けて、授業が3割減らしたところで、その補習を他に求めている現状はこの方法が世の中に受け入れられていないということである。

早急にゆとり教育をやめるべきである。

「ゆとり」を有効活用できるのは大人であり、自我の形成が完全ではない子供に「ゆとり」を通じて何が出来るのであろうか。

ゆとりがないから子供が健全に育たないわけではない。

親や家庭、そしていじめのアンケートも協力しない北海道の教職員組合のような労働者としての権利を「教育の自治」とすり替えて主張する日教組の体質である。

ゆとり教育をやめて、勉強と遊びの両立の中で、自己管理能力のある社会人としての基本的な「時間の使い方」と「ストレス発散」を体で覚えるのであると思う。

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2007年1月24日 (水)

ブログ開設1周年

大分日が長くなりましたね。

5時の八王子の空です。
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今日でブログを開設して一周年が経ちました。

皆様に支えられ1年間毎日更新をすることが出来ました。

毎日見て下さる友人やクライアントの方々、そして記事をご覧頂いているお会いしたことのない方々に心より感謝をしたいと思います。

皆さんコメントは口頭で頂くので、ブログにはあまり載りませんが、見て下さっているということが支えで更新できたのだと思います。

これからも是非ともご覧下さいますようお願い申し上げます。

1年間の記事を読み返すと色々あった1年であったなと思います。

日記という感覚で書いてませんが、写真を見返すと、このときあんな事があったなと思い起こしてしまいます。

ブログを始めた理由は、ホームページの閲覧数をあげようと思ったことが理由ですが、あまりそちらの方は達成されていません。

むしろ書きたいことを書かせて頂いているので、自己満足に近い様な気がしますが・・・。

ホームページについては、SEO対策を行いましてそれに伴いトップページだけリニューアルしました。

業務内容やセールストークも大幅に手を加えたいのですが、時間をつくってちょこちょこやっていきたいと思います。

2年目に突入致しましたが、4年目に突入しているメールマガジン「人事のブレーン社会保険労務士レポート」も併せて、これからも是非とも宜しくお願い致します。

「人事のブレーン社会保険労務士レポート」
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2007年1月23日 (火)

育児休業からの復帰と労働時間

今日はクライアントの結婚式場へ打ち合わせ。

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↑チャペル

目の前には橋があり、記念撮影は式場内だけではなく、この橋と下に広がる公園で行われているようです。

綺麗ですし、式場の建物と一体感があって良い雰囲気です。

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この橋は、四谷見附にあったものを移築したとのこと。

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歴史的な建造物を保存することは大切であるが、やむなくその場所に存在が出来なくなったものは移築して保存するということも大切ですね。

育児休業から復帰する場合、経営者の配慮とは何かという議論。

勿論人によって様々であるが、経営者としてどの様なスタンスで職場復帰を考えるべきか。

職場復帰からしばらくの間ならし運転であるとすると、復帰直後3時間→暫くして6時間の勤務と考えて、母体の回復を図るという考え。

復帰直後から6時間勤務。

しかし、仕事の負荷は3時間程度の業務量。

どちらのスタンスが良いか。

私は後者のスタンスを考えている。

私の事務所で考えてみると、どの時期に6時間勤務にしても大変であるという結論が導き出される。

産後は産後の大変さ。母の顔を覚えてくると、それはそれで大変。

どの時点でも、職場復帰する労働者の精神的負荷はかわらない。

仕事と家庭を両立することは大変である。

両立を真剣に考えるのであれば、いまの我が国の現状では、両親と同居することが一番負担がかからないと思う。

しかし、企業が両立を応援するということは、1日6時間働くペースを1日でも早くつかんでもらうことではないかと思う。

であるから、6時間勤務とする職場復帰の条件であれば、6時間働き、過重を調整していくという方法が、ペースをつかむという意味ではベストであると考える。

少子化対策として、企業に負担を押しつける傾向があるが、そもそも子育ては家庭を中心とした地域社会で行うものであると考える。

保育所の整備が追いつかず、企業サイドの負担感も大きい現状では、国の少子化施策として、出産を機に2世帯住宅にすると減税があるというような、核家族化を防止する施策も必要ではないか。

団塊の世代が大量に退職する。

孫の世話を通じて地域社会に貢献するスタイルを少子化対策、治安対策として政府は推進してみたらよいと思う。

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2007年1月22日 (月)

離婚分割のレジュメ完成間近

公園の風景。

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芝の中の道と屋根。

何だかのどかな風景で写真を撮ってしまいました。

ブログのお陰で写真を撮る癖がついてしまいました。

弁護士会で講演する、離婚時の年金分割のレジュメがほぼ完成。

今日最終チェックをして、友人の弁護士と打ち合わせをして「弁護士」の視点で漏れがないのか確認します。

2時間で離婚分割を話すことは困難で、弁護士の実務で大切である「按分割合」の決定を中心に話します。

それでも制度の基本的なことを説明しなければいけないから、かなり駆け足になってしまいます。

もし、このブログをご覧の先生がいらっしゃいましたら、私のブログのバックナンバーをご覧下さい。
http://blog.mag2.com/m/log/0000121960/108138405.html

離婚分割の概要を簡潔にまとめてあります。

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2007年1月21日 (日)

グレーゾーンのビジネスモデル

今日は、八王子のみなみ野駅前に出来たショッピングセンターへランチに行きました。

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↑屋上から高尾方面

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↑屋上から工科大学方面

みなみ野は新興住宅街で、この地域に30万人を住ませようとの計画のようですが、行くたびに街が変わるくらい宅地開発が進んでします。

しかし、その一方で駅前の商業集積が遅れており、みなみ野に住んでいる方は不自由であったと思います。

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大きいダイソーもあり便利で羨ましいです。

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マツモトキヨシも入ってます。

交番が最近出来て、公共施設や商業施設が整いつつあり、この地域の発展に資することでしょう。

今日の日経新聞に、アイフルが大幅なリストラをするとのことの記事があった。

消費者金融は、いわゆるグレーゾーン金利が廃止され、一気に収益の悪化につながった。

要するに消費者金融の収益基盤は、グレーゾーンであったということです。

企業倫理上の問題はさておき、ビジネスとして考えた場合、グレーである領域でビジネスを展開する場合には、グレーが黒となった場合の対策を考えなければならない。

それが出来なければ、そもそもそのビジネスモデルができあがっていないということである。

安売りの量販店も公正取引委員会から取引業者に対して優越的地位を利用した取引についての勧告があったが、現状のビジネスモデルが適法でない限り、内部告発やグレーを黒とする消費者運動により当該企業のビジネスが破綻する恐れがある。

それ故にコンプライアンスが大切なのである。

私の分野で話せば、残業代を支払っていない会社があり、その利益は10とする。

内部告発等で残業を5支払うようになった場合、企業の利益は10-5になる。

時効は2年であるから、10-5×2年=0になってしまう。

そして今後継続的に5の利益は残業代に消えてしまうので、その企業の利益は5ということになる。

企業の会計監査に於いて、実際に支払った費用を計上して、企業の財務諸表に反映させているが、実はこの隠れた債務については財務諸表には現れない。

分かりやすく人事の分野でお話ししたが、今皆さんがビジネスを展開されていて、利益を出されている場合、その利益が適正かどうかという問題は現金の入出金だけではない。

人件費はもとより、消費者金融のような売上の問題でも合法的なモデルではないと継続的にビジネスを展開できないことになる。

消費者金融もグレーゾーンであげた利益を営業利益と捉えていなければ、もう少し違った展開になったかもしれない。

法治国家である以上、その方に適合したビジネスモデルでなければならないのである。

故に、コンプライアンスが大切であり、内部統制の問題が経営課題となっているのである。

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2007年1月20日 (土)

講演の資料づくり

私の事務所の近所のガスト。

駐車場の出入り口にゲートが。

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八王子の繁華街の外れに位置し、利用者以外の車輌が駐車しているのでその対策であろう。

企業とすれば、利用者以外の車輌が駐車していると収益を圧迫してしまいやむを得ない措置である。

それだけ、利用者以外に駐車する人がいるということであろう。

今日は、2月6日に弁護士会で講演する予定の年金の離婚分割についての資料づくり。

大分できましたが、手続き的な項目とみなし被保険者についての注意点をまとめれば終了。

図表を多用しているので時間がかかったが、時間のかかりそうな図表は事務所のY氏に頼みます。

Y氏頼んだ!!

火曜日にはレジュメ完成予定。

今日は頭がいっぱいなので、これにて失礼!!

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2007年1月19日 (金)

先生と呼ばれる所以

私のマグカップは福助です。

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もう何年も使ってますが、福よ来いという気持ちを込めて使ってます。

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↑書棚には人形も

福助のお陰かどうかは分かりませんが、事務所も順調に運営できてますので、もう暫く使っていこうと思ってます。

今日は、このブログを始めるきっかけにもなった株式会社ヒューマンアイの桐生一郎社長のブログ1周年
桐生社長のブログ↓
http://www.human-i.co.jp/blog/

私もあと5日でブログ開設1周年です。

メルマガは、まる3年が経過し4年目。

その前の八王子商工会議所の連載を含めると6年近く毎月1本の論文を書いていることになります。

我ながら良く続いたなと思います。

毎月15日発行はかろうじて守ってます。

メルマガ「人事のブレーン社会保険労務士レポート」↓
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/mailmagazine.html

私は社会保険労務士で、平成9年の試験に合格して全国社会保険労務士会連合会に平成10年7月1日に登録してから「先生」と呼ばれています。

登録すれば誰でも先生と呼ばれるんですね。

しかし、我々が先生と呼ばれる所以は勉強し続けてクライアントの問題を解決できる能力を維持できているからであると考えています。

士業に定年はありません。

しかし、勉強し続ける気力が無くなったときが定年だと考えます。

メルマガを毎月執筆してますが、読者の方々にもっと役に立つ経験もしています。

しかし、残念ながら守秘義務の関係で公にすることは出来ません。

一般論として、色々な角度からみて文書にしているつもりです。

どうしても実務に流されて、インプットの勉強はするけれどアウトプットの勉強はしない。

だからメルマガを発行し、講演も原則として受けるようにしています。

「先生と呼ばれる所以は、勉強をし続け、それをクライアントに提供するシステムであること」をモットーに頑張っていきたいです。

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2007年1月18日 (木)

健康保険組合がレセプトをチェック

今日は久々にランチに小一時間かけられたので、目に留まった寿司屋へ。

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お昼時というにもかかわらず、空いているカウンターでのんびりと食べることが出来ました。

味は期待していなかったのですが、ウニは美味しかったです!!

今日の日経新聞に、薬のレセプト、健保直接審査へとあった。

レセプトのチェックは、厚生労働省の外郭団体「社会保険診療報酬支払基金」がチャックをして、健保組合に請求が行くというもの。

この社会保険診療報酬支払基金(http://www.ssk.or.jp/)は、独占的にレセプトをチェックしているわけです。

役員名簿
http://www.ssk.or.jp/soshiki/meibo/index.html

常勤の理事は厚生労働省の役人。

そして、支払う側である被保険者、保険者と受け取る側の医療関係団体の代表で構成されている。

そもそもこの団体が独占的にレセプトをチェックしているのであるから、外郭団体である意味がない。

国の職業紹介事業のように堂々と国の行政組織で行えばいい。

その方が、常勤役員や間接部門の経費がかからない訳で、この独占も良くないわけです。

医療費を圧縮する為には薬剤の過剰投与をチェックしていく必要がある。

今回の改正で、薬剤費のチェックが支払う側である健康保険組合が病院の同意なくして直接行えることとなる。

支払うものがチェックすることが一番適切であり、医療保険制度を通じて国家が価格統制している我が国の医療制度に於いて、過剰な投薬や検査を減らしていくことが大切である。

民間企業では、見積もりを精査し適正な契約を行うわけであり、今回の改正により適切な医療行為が行われるようになると良いと思う。

大学時代に、ウイルス性の腸炎で入院したが、熱が下がってないのに、肺活量の検査をされた経験がある。

薬剤の投与でも、一応出す抗生物質や胃薬も「一応」って何だという感じである。

私は、医師に「できれば抗生物質と胃薬は飲みたくないのですが」と話すので最近胃薬は出なくなりましたが。。。

あと薬の説明書。

あれをもらうと医療費が高くなるのです。

風邪ではもらいますが、ドライアイでヒアレインという目薬を使っているのですが、この場合は「説明書はいりません」と薬局で話してます。

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50円ぐらいですが値段が変わってくる。

国民一人一人が気を付ければ、この小さい額が大きな医療費の抑制として効果が上がってくるわけです。

健康保険組合のレセプトチェックと併せて、このあたりも我々一人一人が気を付けて、医療保険制度の財政を安定させていかなければなりません。

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2007年1月17日 (水)

ホワイトカラーエクゼンプション通常国会提出見送り

今朝、近所で火事。

建設現場だったので大事には至らなかったようですが、不審火のようです。

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↑火災現場

近所で不審火とは心配ですが、一日も早い犯人の逮捕を期待したいですね。

これを壊して、また建て直す・・・。

建築屋さんも施主さんも大変ですね。

ホワイトカラーエクゼンプションが通常国会提出見送りになりました。

私の考えはこのブログでお伝えしてますが、ホワイトカラーエクゼンプションについては先送りではなく、白紙に戻し、企画型裁量労働制の規制緩和と管理監督者の定義の明確化で対応して欲しいです。

労働時間実務を主な業務とする私からは切実にこれを訴えたいです。

ホワイトカラーエクゼンプションの議論は、結局管理監督者の定義の議論とあまり差はない。

むしろ年収要件が加わるだけにたちが悪い。

800万から900万円の年収要件では、中小企業では導入できませんから。

残業時間に対する割増率の議論と併せて注視していきたいです。

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2007年1月16日 (火)

今回のメルマガは離婚時の年金分割です

昨日は仕事の終了が遅く、帰宅は午前様でした。

コンビニでお弁当を買ったのですが、ビールも買ってみました。

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私は普段飲みに出ることが多いので、自宅でご飯を食べるときは休肝日が原則です。

昨日は、原稿の執筆だったので、頭をクールダウンしようと思い、前から気になっていたビールを購入。

普段は生ビールと鏡月ぐらいしか飲みませんので、普通のビールより高いものには余りご縁がありませんでした。

飲んでみると、2種類とも多摩ビールという八王子の地ビールに似ていて、味は甘めでした。

私の好みの味ではありませんでしたが、深夜番組を見ながら自宅で一杯は、時間の使い方が贅沢だな、と思いながら至福のひとときでした。

昨日は、メルマガ発行日でしたが内容は「離婚時の年金分割」でした。

離婚時の年金分割は一言で言うと、「年金保険料納付記録の分割」です。

色んな方のご質問を受けると、年金額の分割と勘違いをされている方が非常に多い。

年金額の分割では無いのです。

分かりやすくする為に、総報酬制導入後の賞与額を考慮しませんが考え方は以下の通りです。

標準報酬月額に加入月数を乗じたものが、その方の総報酬額とすると、夫と妻の総報酬額を合算して、按分割合を決めて、それに基づき各々の年金保険料納付記録を改定する。

按分割合が2分の1だからといって、夫婦が同じ年金になるのではなく、夫の年金保険料納付記録の各月の2分の1が妻の年金保険料納付記録に付け替えられるというイメージです。

合算して考えるのは、あくまで按分割合を算出する便宜上の措置であるわけです。

そして、各月の標準報酬月額が改定され、その後は通常の算式に基づいて年金が計算されるということです。

2月6日に「離婚時の年金分割」をテーマに東京三弁護士会多摩支部にて講演をします。

会場のキャパを超える参加人数が集まった為、急遽会場が変更になりました。

プレッシャーですが、年金の概要を分からない方に離婚分割の話をする。

私の腕の見せ所です!!

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2007年1月15日 (月)

山車の彫刻

下の写真はなんでしょう?

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八王子の南口にある子安町東4丁目の山車につける予定の彫刻です。

子安東4丁目の山車↓
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_8864.html

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_e26a.html

来年、子安東4丁目の山車の上で囃子をしている「子安みとみ会」が設立50周年なので、その一環として山車に手を加えて華やかにしているのです。

先日、みとみ会の草薙会長に日吉町の山車はこうはいかないだろうと言われました。

確かに、日吉町山車は八王子市の文化財なので、山車の囃子台の床を直すのでも八王子市にお伺いを立てなければならない。

一方東4丁目の山車は、手作り山車であり、手を加える楽しさがある。

飲みながら山車を「こうする、ああする」という話を聞いていると、とても楽しいものです。

この彫刻がどこについているか、来年の7月下旬の子安神社祭禮で子安町東4丁目の山車を見つけて、探してみてください!!

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2007年1月14日 (日)

平成19年八王子市消防団出初式

今日は、朝からお囃子の練習をして出初式へ。

見学ですが。。。

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長男に放水を見せたくて、川の向かい側へ。

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はしご車の梯子が上がって上には国旗が掲揚されています。

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↑川に向かって一斉放水

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↑一斉放水後の川の色

川の色がエンジ色になってました。

これは環境に影響ないのでしょうか。。。

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ポンプ車です。

火事の現場に遭遇したことは3回ありますが、火の力は凄いですね。

乾燥する季節。

火の用心に気を付けて、来年の出初式まで放水を見ることがありませんように・・・。

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2007年1月13日 (土)

迎え囃子

今日は八王子北ロータリークラブのNEWYEARチャリティーコンサートで迎え囃子をしました。

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場所は八王子市民会館です。

会場には、障害者の方や海外からの留学生の方がたくさんおられ、楽しんで聴いて頂けました。

ステージではなく、入り口付近で開演までの迎え囃子でしたが、正月には獅子舞というイメージがあるようで、遅いですが、正月気分に浸ってもらいました。

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2007年1月12日 (金)

適格退職年金廃止についての所内研修

先日私の事務所の職員向けの研修を行いました。

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↑研修風景

テーマは確定拠出年金です。

いわゆる401kの話です。

適格退職年金制度の廃止に伴い、「確定給付年金」「確定拠出年金」「中退共」に移行しなければならない訳であり、どの様にクライアントの相談に対応していくのかという点です。

基本的には、中退共以外は保険商品との絡みなので保険会社と連携してコンサルティングをしていく必要があります。

どの制度が良いのかということは、その企業が退職金をどの様な位置づけで考えるかという問題です。

老後の資産形成を主に考えれば確定拠出年金がベストでしょうし、純然たる退職金という考え方であれば中退共がベストでしょう。

確定給付年金については、積立金不足を企業が責任を持って補っていかなければならず、退職金債務が企業収益を圧迫しかねません。

ですから確定給付年金はお勧めできないでしょう。

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2007年1月11日 (木)

事前面接禁止の撤廃

友人からお土産。

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↑うに煎餅 なんかウニってイメージだそうで・・・

三遊亭竜楽師匠が本を出した。

「笑い!がわかればあなたは変わる 落語家に学ぶ「世渡り上手な」仕事術」有楽出版社

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31795950

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先日このブログにて出版記念パーティーのお話しをしましたが、本の紹介をしてませんでした。

http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_01ad.html

まだ私は読んでいませんが、是非皆さん読んでみてください!!

今日の日経新聞に派遣社員の事前面接解禁という記事が出ていた。

今迄は、派遣会社が派遣先の職種を聞いて、それに合致する人選をしてそれを派遣するという建前だったため、事前面接が禁止されていた。

これを受けて労働組合は「年齢や容姿、性格などを理由に派遣社員になれない人がいる」と主張している。

しかし、労働組合は派遣社員の要件を緩和すると正社員になれず、生涯派遣社員でいることになってしまうと主張しているわけで、これと矛盾する。

正社員になるためには、面接があり性格や経験を吟味して選考することとなる。

派遣社員が面接によって選別され、それによって派遣社員になれない労働者が出てくるということは、正社員にもなれないということになる。

事前面接解禁により派遣先企業と派遣労働者とのコミュニケーションが事前にとれて逆にトラブル防止の観点からは好ましいと考える。

誤解によるトラブルの割合が大きいからである。

派遣会社も人材不足の中、事前面接解禁を機に、派遣労働者への面接のための訓練を行うであろう。

そうなると、正社員の採用選考を受けるときの面接にも役立ち、派遣労働者全体の能力向上に資するところがあると考える。

同じ誌面に2005年度の派遣労働者が255万人となったと書いてあった。

派遣労働者の増加はもはや止められず、255万人を自社雇用にするということは困難であり、派遣法の規制を強化する若しくは派遣機関の制限を撤廃しないとなると、これらの労働者は失業してしまうわけであり、255万人の雇用は海外の生産拠点に移されるわけである。

違法派遣の、偽装請負の元凶は派遣期間の制限であり、これが撤廃されると派遣社員の社会的位置づけも明らかになり、派遣労働者の権利確保の法的措置がとれる。

現行法では、派遣労働者は臨時的雇用であるという建前であるから、長期的視野に立った法的権利確保措置が行えないわけである。

派遣法の規制緩和は、派遣会社による派遣労働者への教育訓練の強化につながり、結果的に国が政策的に行ってきた能力開発事業が民間に代替され、国がほぼ独占的に行っている職業紹介事業による労働力需給調整機能も民間により代替されるわけであり、派遣労働者にとっても当を得た教育訓練の機会の提供、土日や夜間でも求職活動が出来る、在職中でも職業探しが出来るという利便性の向上につながるわけである。

それによって職を失う公務員もいるだろうが、本当の労働者保護とは、権利の擁護に徹するのではなく、能力の開発と機会の提供である。

今回の労働者派遣法の審議は、骨抜きにならないようにしっかりと行って欲しい。

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2007年1月10日 (水)

東京に金融特区

行きつけの居酒屋にあったカレンダー。

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魚の漢字読めますか?

今日の日経新聞夕刊に、訪英中の山本有二金融担当相が東京に金融特区を創設するという記事があった。

先日テレビで、日本ブランドに陰りがあるとの報道があった。

中国市場に於いては、携帯電話はモトローラやノキアが人気であったり、プラズマテレビ液晶テレビは韓国製に比べてデザインが洗練されていない等々のコメントがあった。

人口が減少していく我が国にとって、海外における日本ブランドの確固たる地位の確保は大切であるが、外資を日本に呼び込むことも重要である。

今回の金融特区も、世界的な証券取引所の提携の中、東京市場が活性化しなければ、アジアでの金融センターとしての地位が他のアジア諸国の市場に奪われる。

空港でも、ハブ空港化をしていこうと思っても官僚的な運営ではどうにもならない。

成田、羽田、関西、中部等々の空港があるが、地域間での主導権争いをしていては我が国の国益を損なう。

証券市場は東京、空港は羽田という国内の最重要拠点を決めて、その最重要拠点がアジアの中心的存在感を示さなければ、日本全体が沈没してしまう。

国家が優先順位を付けるということは、それに漏れた地域の反発もあり大変であるが、国家戦略をしっかりともってアジアの中心である日本という地位を確立していかなければならない。

金融特区も、他のアジア諸国よりも優位性のあるものにしなければならず、横槍で骨抜きのものにしてはならない。

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2007年1月 9日 (火)

防衛省に

日が長くなりましたね。

昨日の夕方5時の夕焼け↓
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今日から防衛庁は防衛省になりました。

もともと省に値する省庁なのですが、政治的事情で庁だったわけですから、普通の国に少し近づいたということでしょうか。

陸上自衛隊内に対人工作をする部隊をつくるとあった。

情報科を新設し、陸上自衛隊内で人材の養成を図っていくとのこと。

現状のアメリカ頼りの情報収集であると限界がある。

日米の共同運用は、アメリカの信頼がなければ情報の共有は図れず、結局日本がアメリカの信頼をどの様に勝ち取るかが、現状の我が国の情報収集能力向上のポイントになっている。

安全保障政策を司る省庁として、情報収集能力の向上が上記のような理由から非常に重要であると考える。

次に、自衛隊の海外活動が本来任務となるが、隊員の武器使用基準を他国並みにしないと隊員の生命を守ることが出来ない。

危険な地域に任務で赴くのに、警察官と同様の武器使用基準では「命を落とせ」というに等しい。

そして、海外活動では他国の部隊と任務にあたることもあり、他国の部隊が攻撃を受けているときに自衛隊が何もしないでは許されない。

集団的自衛権や個別的自衛権という無意味が議論がなされているが、現実的な危機に対応するためには、他国と共同で対応していかなければならないわけであり、我が国単独で危機に対応できるほど、情報収集能力や軍事力もない。

武器使用基準と集団的自衛権の問題をクリアにしなければ、本来任務になった海外活動によって我が国の評価が下がるという事態もある。

防衛庁が防衛省に昇格したからといって、これがスタートであり、これからが大変である。

浮かれている場合ではない。

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2007年1月 8日 (月)

割増賃金率

今日は成人の日。

私は寅年ですが、今年の新成人も寅年。

私が成人式をしてから12年が経ったということですね。

12年前は、こんなに成人式は荒れていませんでした。

成人式の中、私は凧揚げ。

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凧揚げに夢中になっていたので、写真を取り忘れてしまいました。

芝生の霜が溶けてぐちゃぐちゃだったので、2回ほど転びました。

全身泥だらけで、あげた凧です。

日経新聞に、1ヶ月の残業時間が80時間を超過した場合には、割増賃金率を25%から50%に引き上げるという案が記事になっていた。

過労死の認定基準とリンクしており、文句が付けにくいラインをもってきたな、というのが感想です。

一方でホワイトカラーエクゼンプションは法案提出が難しい状況で、規制先行との議論がある。

しかし、私はホワイトカラーエクゼンプションは中小企業にはメリットにならず、制度自体を白紙に戻し、企画型裁量労働制の規制緩和と労働基準法第41条第2項に定める管理監督者の要件の明確化で対応すべきである。

長時間労働の抑制という観点で、割増賃金率を上げたとしても、そもそも労働時間法制から適用除外をされているホワイトカラーエクゼンプション適用者にはあまり効果がない。

また、企画型裁量労働制との関係も明確ではない。

年収で適用者を決めるのもナンセンスである。

中小企業の部長クラスが年収720万円だとした場合、年収に関しては大手企業の部長より劣るが、全社的な業務を統括するという観点から見ると、大手企業の部長より中小企業の部長の方が大きい権限をもっている。

経営者側から見てもホワイトカラーエクゼンプションは問題だらけであるので、割増賃金率の議論とあわせて慎重に行ってもらいたいものである。

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2007年1月 7日 (日)

中庭のあるラーメン屋

今日は、八王子の甲州街道と町田街道が交わるところにある「稟として」というラーメン屋に行きました。

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↑外観

以前からあったのは知っていたのですが、今日はじめていきました。

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↑入口 ラーメン屋ぽくない入口です。

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↑中庭があります

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ここから水が流れて池になってます

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池からも水が出ていますが。

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室内から見た中庭↑

私の自宅を建て替える際には、中庭をつくりたいなという思いがあります。

なので、この様な中庭があると思わず立ち止まってじっくり見てしまいます。

いっちゃん参考にしてください!!

ラーメンはというと。。。

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↑看板

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↑メニュー表

味は今一でした。

ファミリーレストランというイメージのラーメン屋でした。

中庭がある分、みなみ野にある横浜屋よりは良いと思いました。

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2007年1月 6日 (土)

土地家屋調査士の特別研修

私の自宅の目の前には、土地家屋調査士の先生がいるのですが、立ち話をしました。

紛争解決手続業務代理試験の話はこのブログでよくしておりますが、今回紛争解決業務に参入が認められた資格は、社会保険労務士、土地家屋調査士、そして従前よりある弁理士、司法書士であります。

66時間の能力担保研修の修了証↓
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土地家屋調査士も能力担保研修修了を条件として受験資格が与えられ、合格したものに限り紛争解決業務の代理人になれるとのことです。

社会保険労務士は個別労働紛争、即ち労働者と企業の紛争ですが、土地家屋調査士は境界紛争の解決に向けての当事者代理が今回の法改正で付与された権限です。

土地家屋調査士特別研修
http://www.chosashi.or.jp/docs/kensyu/tokubetu.html

社会保険労務士紛争解決手続代理業務
http://www.shakaihokenroumushi.jp/tokutei_sharoushi/tokuteisharoushi-top.htm

土地家屋調査士は、5択の試験であったらしいのですが、社会保険労務士は起案が中心。

同じ紛争手続代理業務試験でもこんなに違いがあるのかと思いました。

合格率はおおよそ同じで75%程度。

66時間の能力担保研修後の試験ですから高いと見るか、低いと見るかですね。

私はいやや高めという感がありますが。

社会保険労務士は受講者が多く、初年度は第1回と第2回に振り分けられました。

私は第2回なので3月22日が合格発表なのですが。。。

司法制度改革を通じて、同じ資格でも勉強をしている先生とそうではない先生の区別が、この試験を通じて分かりますよね。

依頼者にとっても、この試験について依頼前に聞いてみると良いと思います。

だたし、社会保険労務士は労働分野と年金分野に大別できます。

年金分野や労働分野でも労働安全や労働衛生の分野がご専門の先生は、この試験に落ちたとか受けていないからといって勉強不足とは限りません。

社会保険労務士の分野は広いですから。

あくまで、労働問題や就業規則、人事制度といった分野を依頼する場合には、この試験が一つの目安になることは間違いありません。

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2007年1月 5日 (金)

速達は本当に普通郵便より早く着くの?

毎年年賀状をたくさん頂いてます。

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色々な年賀状のイラストがあり、個性があって毎年楽しみにしています。

電子メールで頂戴するものもありますが、やはり年賀状は葉書の方が趣がありますよね。

今日も年賀状が届きまして、その中に私の出していない方からの年賀状がありました。

この時期郵便局の取扱量は集中して増えるのでしょうが、アルバイトの配達員が配っていることもあり、信頼性は民間の宅急便の方がありますよね。

年賀状もいつ届くかわかならい。

年賀状に限らず、普通郵便はそうですよね。

年末に、ある労働基準監督署へ36協定を出したのですが、未だ帰ってきていない。

電話をかけてみると、郵便局のせいにしている。

「郵便が遅れたんですよと・・・。」

しかし、うちは宅急便で出しており、ヤマト運輸に問い合わせたところ、昨年の12月25日午前中には届いており、受取の印鑑も押されており、FAXしてくれました。

それを労働基準監督署の担当官に伝えたところ、今度は「2週間以内に返せばいいんだ」と逆ギレ・・・。

この監督官もいかがなものかと思いましたが、郵便局がそれだけ信頼がないということの現れでしょう。

少なくともヤマト運輸のせいにはしないでしょうから。

速達という制度も、270円多く支払っているのに期日の約束がない。

市内郵便の場合、速達ではなくても翌日届くと思うのですが、その保障が無く速達にする。

しかし、速達にしたところで翌日つく保障がない。

おかしなものです。

この270円の付加価値とは何か。

受け取る相手が、送り主に対して「急いで出したんだな」という印象を与える程度。

せめて市内郵便と速達については期日指定をするべきだと思うのですね。

郵便ポストも、もう集配が終わったのかどうなのか分からない。

当日最後の集配が終わったらポストに何か印を付ければいいと思うのです。

翌日の一番早い便で回収すれば、利用者にとって非常に便利なものとなる。

親書法改正について、先般の国会で法案提出が見送られましたが、民間の宅急便と競争をして、いつ届くのかということをはっきりとしてもらいたいです。

年賀状を受取ながら、民営化の必要性を改めて感じました。

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2007年1月 4日 (木)

子安神社を散策

子安神社へ初詣。

元旦早々にいったのですが、人が多くて日を変えてのお参りです。

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昨年は、命名と初宮参りで拝殿にて神事をして頂きました。

今年は子供が生まれる予定がないので、拝殿にはいることはないと思いますが・・・。

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↑ちゃんとこの様にくぐってますか?

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↑神楽殿

鬼が笑いと思いますが、来年の元旦はここでお囃子をやりたいと思います。

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↑拝殿 いろんな神社に行きましたが、八王子の旧市街地の中では一番参拝客が多いのではないでしょうか。私の感覚ですが。。。

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↑金比羅神社入り口 子安神社の拝殿の横を通り裏へ抜けます

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↑金比羅神社

長男の初宮参りの時、子安神社で結婚式が行われており、金比羅様で初宮参りの神事が行われてました。

頂いた御札は「子安神社」と書いてあり、いい加減だなという感想を持った記憶があります。

別の神社の拝殿で、別の神様に祝詞をあげたのに・・・。

神社も商業主義なんでしょうね。

気にしない人は気にしないのでしょうが、長男にとっては一生に一度の初宮参りで何だか妥協した感があり、嫌な思い出であります。

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金比羅神社境内にはこの様な末社があります。

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↑末社一覧

境内には池があり、池の畔には厳島神社があります。

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子安神社は、京王八王子より徒歩3分程度。

一度足を運んでみて下さい!!

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2007年1月 3日 (水)

専守防衛

今日は公園で凧揚げ。

その公園の小道です

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枯れ葉がたくさんあり、静かで、物思いにふけるには良い場所です。

今日の産経新聞の社説に「日本の安全 専守防衛 見直すときだ 北の核に万全の備え必要」とあった。

平成18年防衛白書で、専守防衛とは「相手からの攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様と保持する防衛力も自衛の必要最小限に限るなど、憲法の精神に則った受動的な防衛戦略の姿勢をいう」とし、特徴は、「他国に脅威を与えない」「防衛力行使は武力攻撃を受けた後」「抑止力は米国に期待する」などであるという。

しかし、北朝鮮が三陸沖や能登半島沖にミサイルを発射し、核開発が進んでいる中、我が国も北朝鮮の核ニサイルが飛んでくる場合を考えて現実的に考えていかなければならない。

北朝鮮のノドンは200基あるといわれ、イージス艦や地上配備型の迎撃ミサイルでは対応できない。

そうなると、ミサイル発射準備をしている北朝鮮の基地を先制攻撃しないと我々日本国民の生命は守れない。

憲法の解釈についても、昨年12月に米国のローレス国防副次官が「ミサイルが米国に向かうことが明らかで、日本がそれを打ち落とせるのに打ち落とさないのはクレージーだ。そんなものは同盟ではない。」といっている。

この発言主旨はもっともであると思う。

憲法改正に向けての国民投票法案が国会に提出されようとしている。

憲法というのは国家の暴走を阻止するものである。

憲法9条で国家の暴走が阻止されていると考えている方が9条を守ろうとしているが、では、現実の問題として隣国で核開発が行われ、我が国に発射される可能性がある。

専守防衛を貫くことは、国民の誰かが核の犠牲にならないと、我が国は北朝鮮のミサイル基地が攻撃できない。

9条にこだわる方は、自分が犠牲になると覚悟を決めているのか、米軍が守ってくれると思っているのか・・・。

私は、そんな勇気もないし、米軍に我が国の安全保障を全面的に頼ることは嫌である。

戦前、張作霖爆殺事件から支那事変まで国民が無関心であったが為に、軍部の暴走が止まらなかった。

支那事変も、駐中国ドイツ大使のトラウトマンが蒋介石と日本との和平に仲介してもらい軍部もその和平案に積極的であったが、時の総理大臣近衛文麿によって一蹴されてしまい、結果的に対中全面戦争、そして中国に権益のある米英との対決に繋がってしまった。

私が思うに、先の大戦は国民の無関心から生じた戦争であると思うのですね。

今の日本も、知らないうちに裁判員制度という刑事訴訟の根幹に関する制度変更が行われ、しっかりとした法曹の育成という観点で、ロースクールに行かなければ法曹資格が得られない様な制度変更がされた。

年末に議論されていた、労働時間法制や労働契約法制もしかりである。

現実的に、様々な観点から国のあり方を検討して、国の政策に関心を持っていくことが我々国民に求められている姿であり、そのように考えると私は憲法9条を守り、甘んじて攻撃国の第一撃で誰かが命を奪われなければいけない現状の安全保障システムは間違いであると強く思う。

無関心ではないという事は、掘り下げて、多面的に考えることである。

マスコミに流されて、マスコミの報道をそのまま自分の意見とすることは、無関心と同様である。

今年も重要法案の審議が予定されているが、我々国民ひとりひとりが真剣にその議論のプロセスをみていかなければならない。

その為に、表現の自由は二重の基準論で厚く保護されているのであるから。

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2007年1月 2日 (火)

神社仏閣を散策

昨日は、日吉神社と多賀神社に初詣に行って来ましたが、日吉町という町会は、一丁目が多賀神社の氏子、二丁目が日吉神社の氏子です。

江戸時代は、一丁目を久保宿、二丁目を嶋之坊宿といっており、両宿が合併して久嶋宿となり、そのまま日吉町となりました。

嶋之坊とは、八王子城が豊臣勢に攻められた際、僧兵として後北条氏に与した坊さんの名前だそうで、今の日吉神社の神主である小松家のご先祖様であるそうです。

今日は、事務所がある天神町の氏神様、八幡八雲神社へ行って来ました。

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↑八幡八雲神社鳥居

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↑拝殿 (戦災で焼失してしまったためコンクリート作りです)

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↑鳥居右にある提灯

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↑私も提灯を出してます

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この八幡八雲神社は、平安時代に武蔵7党といわれている7つの武士団のうち、最大規模であった横山党の根拠地後です。現在は、東京都の旧跡に指定されています。

何もありませんが・・・。

境内には横山神社があります。

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昔は、八王子周辺を多摩の横山と呼んでおり、なんで横山かというと、八王子は盆地であり、横に長い山があったからと図書館で昔読んだ覚えがあります。

小野篁の子孫が土着し、横山氏となりこの辺り一帯を治めたということです。

八王子(当時は多摩の横山)は馬の産地であり、皇室の馬を生産していたとのことです。

横山氏が和田合戦で北条氏に敗れた後は、大江広元の支配地となったようです。

詳しくは↓

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八王子には由緒ある神社が多く、初詣がてら地域の歴史を散策しながら勉強するのも良いですね。

私が神社が好きなのは、お祭りのせいが殆どですが、地域の歴史にふれられるという点も神社仏閣の魅力の一つです。

みなさんもいかがですが?

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2007年1月 1日 (月)

平成19年元旦

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

ここ数年毎年、子安神社でカウントダウンからお囃子をやらせて頂いていたのですが、今年は色々あったらしく他の囃子連がやっていました。

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↑明神町2丁目の囃子連 目黒囃子でした

仲間や先輩は、数十年毎年元旦にお囃子をやられていた方もあり、今年の正月は物足りない正月のことでしょう。

来年はやりたいものです。

私は、どこがやっているのだろうと年が明けて、日吉神社へ初詣に行った足で、子安神社へ。

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お囃子を聴いて帰ってきました。

そして、我が家に日章旗を掲揚し、氏神様である多賀神社へ。

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↑元旦の我が家の日章旗

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↑多賀神社拝殿

戦災を免れ昔ながらのお社です。

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↑千貫御輿

8月の第1週まで姿を見ることはありません。

皆様にとって、今年一年がすばらしい年になりますように!!

本年も宜しくお願い申し上げます。

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