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2007年1月27日 (土)

日本のかまどが世界に普及

昨日は、ある建築士主催の新年会。

うかいグループの店舗の設計、監理を行っており、毎年一月の第4金曜日に「うかい鳥山」で開催されます。

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↑うかい鳥山玄関

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↑会場 100人以上はいました

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↑うかい鳥山は、日本家屋を利用してつくっており、この様な空間がたくさんあります。

この様な造りはわたしは好きです。

うかい鳥山でのこの新年会は昨年ブログを初めて数日後で、K建設のN部長より建築現場の品質保証でブログを施主に公開することにより行っているというお話をお聞きした。

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↑そのN部長が毎年楽しみにしている、うかい鳥山の鴨ねぎ鍋

あれから一年かと思うと、懐かしく感じてしてます。

産経新聞に、「日本のかまど世界へ」という記事があった。

日本ではみなくなった、かまどがアフリカのケニアで10万世帯以上に普及しているとのこと。

このかまどが普及する前は、貴重な薪を節約する為に水を沸かさずに飲んでしまい、下痢による幼児の死亡が多かった。

しかし、かまどを使うことにより、少ない薪で複数の鍋を沸かすことが出来、この水の問題が解決した。

かまどの仕組みは単純で、薪を入れる箇所を1つ設け、その火で3つまで鍋を沸かせるように改良したものだそうだ。

これが、アフリカや中南米に普及し、衛生の向上と家事の効率化に役立っているわけである。

国際協力機構によると、技術協力プロジェクトの一環としてかまど作りの指導を行う例が相次いでいるとのこと。

途上国の衛生環境の整備に、日本の知恵が活かされていると思うと大変に面白い。

技術供与というと、最先端の技術や医療と思っていたが、かまどの普及は新鮮であり、ビジネスを考えるにあたって、思いこみがどれだけ発想を制約するか、改めて学ばせられる記事であった。

ビジネスや地域振興を考えるにあたって、非常に参考になるとおもう。

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コメント

先日はオツカレサマでした。
同席できて楽しかったです。
また宜しくお願い申し上げます。

投稿: 多摩コ キタガワ | 2007年1月29日 (月) 13時40分

こちらこそ有り難うございました。
今年は出席率もう少し高くしようと思います!!

投稿: 山本法史 | 2007年2月25日 (日) 15時48分

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