神社仏閣を散策
昨日は、日吉神社と多賀神社に初詣に行って来ましたが、日吉町という町会は、一丁目が多賀神社の氏子、二丁目が日吉神社の氏子です。
江戸時代は、一丁目を久保宿、二丁目を嶋之坊宿といっており、両宿が合併して久嶋宿となり、そのまま日吉町となりました。
嶋之坊とは、八王子城が豊臣勢に攻められた際、僧兵として後北条氏に与した坊さんの名前だそうで、今の日吉神社の神主である小松家のご先祖様であるそうです。
今日は、事務所がある天神町の氏神様、八幡八雲神社へ行って来ました。
この八幡八雲神社は、平安時代に武蔵7党といわれている7つの武士団のうち、最大規模であった横山党の根拠地後です。現在は、東京都の旧跡に指定されています。
何もありませんが・・・。
境内には横山神社があります。
昔は、八王子周辺を多摩の横山と呼んでおり、なんで横山かというと、八王子は盆地であり、横に長い山があったからと図書館で昔読んだ覚えがあります。
小野篁の子孫が土着し、横山氏となりこの辺り一帯を治めたということです。
八王子(当時は多摩の横山)は馬の産地であり、皇室の馬を生産していたとのことです。
横山氏が和田合戦で北条氏に敗れた後は、大江広元の支配地となったようです。
詳しくは↓
八王子には由緒ある神社が多く、初詣がてら地域の歴史を散策しながら勉強するのも良いですね。
私が神社が好きなのは、お祭りのせいが殆どですが、地域の歴史にふれられるという点も神社仏閣の魅力の一つです。
みなさんもいかがですが?
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