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2007年1月18日 (木)

健康保険組合がレセプトをチェック

今日は久々にランチに小一時間かけられたので、目に留まった寿司屋へ。

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お昼時というにもかかわらず、空いているカウンターでのんびりと食べることが出来ました。

味は期待していなかったのですが、ウニは美味しかったです!!

今日の日経新聞に、薬のレセプト、健保直接審査へとあった。

レセプトのチェックは、厚生労働省の外郭団体「社会保険診療報酬支払基金」がチャックをして、健保組合に請求が行くというもの。

この社会保険診療報酬支払基金(http://www.ssk.or.jp/)は、独占的にレセプトをチェックしているわけです。

役員名簿
http://www.ssk.or.jp/soshiki/meibo/index.html

常勤の理事は厚生労働省の役人。

そして、支払う側である被保険者、保険者と受け取る側の医療関係団体の代表で構成されている。

そもそもこの団体が独占的にレセプトをチェックしているのであるから、外郭団体である意味がない。

国の職業紹介事業のように堂々と国の行政組織で行えばいい。

その方が、常勤役員や間接部門の経費がかからない訳で、この独占も良くないわけです。

医療費を圧縮する為には薬剤の過剰投与をチェックしていく必要がある。

今回の改正で、薬剤費のチェックが支払う側である健康保険組合が病院の同意なくして直接行えることとなる。

支払うものがチェックすることが一番適切であり、医療保険制度を通じて国家が価格統制している我が国の医療制度に於いて、過剰な投薬や検査を減らしていくことが大切である。

民間企業では、見積もりを精査し適正な契約を行うわけであり、今回の改正により適切な医療行為が行われるようになると良いと思う。

大学時代に、ウイルス性の腸炎で入院したが、熱が下がってないのに、肺活量の検査をされた経験がある。

薬剤の投与でも、一応出す抗生物質や胃薬も「一応」って何だという感じである。

私は、医師に「できれば抗生物質と胃薬は飲みたくないのですが」と話すので最近胃薬は出なくなりましたが。。。

あと薬の説明書。

あれをもらうと医療費が高くなるのです。

風邪ではもらいますが、ドライアイでヒアレインという目薬を使っているのですが、この場合は「説明書はいりません」と薬局で話してます。

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50円ぐらいですが値段が変わってくる。

国民一人一人が気を付ければ、この小さい額が大きな医療費の抑制として効果が上がってくるわけです。

健康保険組合のレセプトチェックと併せて、このあたりも我々一人一人が気を付けて、医療保険制度の財政を安定させていかなければなりません。

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