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2007年2月28日 (水)

運送業についての連携

八王子の楢原町にある「一陽来福」。

つけ麺が美味しいのですが、塩ラーメンも美味しい。

さっぱりしていてとても美味しかったです!!

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隣で食べていた友人の某社長。

二日酔いで酒臭かった。。。

運送業のことである保険代理店と打ち合わせをした。

運送業は改善基準というルールで労働時間管理をしている。

この労働時間管理は独特であり、旅客運送、貨物運送双方に完全に対応できる社会保険労務士は少ない。

私は、タクシー、ハイヤー、貨物運送と顧問先がありこの改善基準と格闘しているが、賃金についてこの労働時間管理とのリンクをどの様にしていくのか。

具体的に言うと歩合率の設定の話である。

4トンや2トンの車輌の大きさや運ぶ荷物の種類による歩合率の設定等を考慮しなければならない。

この辺までは私で対応が出来るのであるが、安全でかつ効率的に運行する為の管理やデジタコの問題については損害保険会社はノウハウをもっている。

損害保険会社でも三井住友海上は物流サポートセンターというコンサルティング部門があり、運送業のコンサルティングは力を入れている。

この部門と提携して一緒にコンサルティングを行うことで一定の成果を上げている。

保険の契約について私にコミッションが入ることはないが、クライアントに充実できるサービスを提供できるという点とコンサルティングのノウハウが手に入るという点で私の事務所にもメリットがあり積極的に連携している。

私にない分野で、専門性の高い方との連携は今後力を入れていきたいと思う。

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2007年2月27日 (火)

バブル時代何をしていましたかという質問

昨日はJR関係のクライアントにお邪魔しました。

入口には風林火山の旗が。

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大河ドラマは山本勘助。

山梨や長野方面は東京からだとJR中央線を使いますからね。

ゆかりの地へ訪ねてくださいという事のようです。

新撰組の時は、日野は新撰組ムードが凄かったです。

今日久々に朝のワイドショーが見られました。(クライアントの歯科医の待合室にて)

バブルへGoという映画がやっているようですが、バブル時代を振り返っていました。

土地投機や美術品・・・。

凄い時代でしたね。

バブル時代何をしていましたかという質問もしていましたが、私は当時中学高校時代。

大学時代は超就職氷河期。

バブルの時代は受験勉強してました。

きっと親は高い授業料を払ってくれていたものと思いますが・・・。

しかし振り返ると、ホリエモンや村上ファンドを見て「汗を流さないでお金を稼ぐなんてけしからん」と言っている方は、バブル時代は何をしていたんでしょう。

基本的には同じだと思うのですが。

結局どんな環境でもしっかりとした自己管理と哲学が必要なのだと改めて感じました。

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2007年2月26日 (月)

弁護士の倫理研修と三遊亭円楽師匠の引退

昨日は長女のお食い初めをしました。

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鯛です↑

今日のニュースで、大阪弁護士会が倫理研修を終身制で行うとのこと。

5年、10年、20年、30年で実施していたようであるが、昨年12月から5人の逮捕者をだし、その年齢も50歳代から70歳代であったことから今回の倫理研修の義務づけをおこなうこととするようだ。

社会保険労務士も先般の法改正により民間人同士のトラブルの和解交渉が出来るようになった。

この為に63時間の研修を受け試験を受けたのであるが、研修でも試験でも「専門家としての倫理」という事に重きを置いて研修した。

守秘義務や双方代理の禁止をはじめ、依頼者や相手方との付き合い方。

依頼者の業務を誠実に行う為にどの様な行動規範が必要であるのか。

この様なことである。

司法制度改革の際、弁護士会が強調していたのは弁護士でなければ依頼者の権利を守ることが出来ない。

司法試験を通らず、司法修習を受けていない非弁護士の隣接法曹の資格者は、弁護士ほどの高い倫理観をもっていないという主張がなされた。

しかし現状はそうでもないわけであり、この様な結果となったわけである。

倫理研修をしたところで、確信犯は減らないと思うが・・・。

経営者や弁護士をはじめ我々士業には定年がない。

倫理の問題として、自らの定年をどことするのかは重要である。

新しい法律に対応できないからである。

結果として、依頼者の利益を損なう結果になると思う。

私は、私自身の定年は新たな知識を身につける気力が無くなったときと決めている。

経験の中から新たな発見があるが、その為には新たな知識や全く違った分野での活動が大きく寄与してくる。

だから、その気力が無くなれば依頼者の権利を守ることが出来ない。

三遊亭円楽師匠が、国立演芸場で「芝浜」を45分間熱演したが、本人は全く駄目だと言われていた。

小さい声で通る声を出さなければならないところを、大きな声で演じてしまったりと、恐らく本人しか分からない部分で自らの引退を決意されたのであろうと思う。

それは自らの職業人のプライドとして絶対に引けない一線何であろうと思いました。

晩年は今いちであったとの評価は受けたくないし、「これが三遊亭円楽だ!」という演じ方が出来なかったのであろうと思います。

これは芸人の世界だけではなく、経営者や士業にも通じるところではないでしょうか。

円楽師匠の引退は残念ではありますが、引き際のタイミングこそ職業人としての最後の仕事のような気がしました。

落語は一人で高座にたち、屏風の前で扇子と手拭いだけで芸をするもの。

故に上手い下手ははっきり出てきます。

経営者や士業は落語のようにはっきり出てきません。

弁護士も倫理研修を終身制にすると同時に、隣接法曹を含めて引退の時期はいつなのかをじっくりと検討する必要はあるのではないかと思います。

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2007年2月25日 (日)

保育園の理事会

八王子市の長房町と横川町の間にトンネルが出来ました。

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恩方、元八王子方面から甲州街道や町田街道方面のアクセスが良くなり、高尾街道や陣馬街道の渋滞緩和に役立つでしょう。

私は余り恩恵を受けませんが。。。

今日は美山保育園を運営している社会福祉法人太和会の理事会でした。

平成19年の予算審議。

詳しくはお話しできませんが、しっかり2時間審議しました。

民間企業の予算の立て方と少し違うので、予算の見方に苦労しますが馴れるとよく解るものです。

しっかりとした予算が立てられるのは、売上も利益も収入も予測が大体出来るからです。

園長の保育方針がしっかりしているのか、入園するのに競争率が高いようです。

第一子を預けて頂いた保護者の方が、第二子も預けたいと思って頂くようで大変に有り難いです。

しかし、その様な事だけでなく入園させたいと思われるように広く園の保育方針を保護者の方に伝えていかなくてはいけないと思います。

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2007年2月24日 (土)

仲間主義からの脱却

昨日は、八王子市大和田町にあるうかいグループの「とうふ屋うかい」へ。

とある建設関係団体の会合でした。

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中庭が和風で綺麗です。

今日の日経新聞に、不二家と日興グループの記事が出ていた。

不二家は本社ビルを売却し、在庫の廃棄やFC店への休業補償への資金に充て資本金の棄損を防ぐという。

日興グループは、シティグループの援助を受け、上場廃止の場合には完全子会社かをされるとのこと。

両企業とも再生は非常に険しい道ではあるが、先に進まなければ死んでしまうわけで、必死に生き残り策を探っている。

コンプライアンスという問題は、企業にとって如何に大切かを教えてくれる事例であり、隠蔽が如何に出来にくい社会になっているのかというメッセージを発してくれている。

証券市場が世界的な再編を探っている中で、我が国の企業が恩師の北矢行男教授の言葉を借りるならば、「仲間主義」からの脱却を図り、コンプライアンスや情報公開の基準が世界の投資家に満足させられるものでなければ資金は東京市場に集まらない。

行政も企業も今まさに過去の価値観との決別を本気で迫られている時期であると思う。

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2007年2月23日 (金)

年度末の工事

年度末の工事シーズン。

普段混んでいないところで混んでいるので参ります。。。

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私は、道路利用者の立場からは夜工事して欲しいと思うのですが、家の前で夜工事されると、それはそれで嫌なものですよね。

社会保険労務士としては、クライアントが夜間工事をするというのは頭が痛い。

8時間労働でも2割5分増しなわけです。

また、昼仕事して夜仕事する場合、割増賃金の問題もさることながら、健康管理、安全管理の問題が出てきます。

安全な施行は、工期と品質を守るという意味で極めて重要です。

労働安全管理体制の整備というものは、指揮命令系統の整備も併せて行いますので、緊急時の体制と日常の体制が同じなのかどうかも含めて色々と作業の棚卸しをしなければならないことがあり、整備されている現場とされていない現場とでは災害発生率が変わってくるということが理解できます。

年度末の工事を見て、業者は大変だなと思い今日の記事にしました。

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2007年2月22日 (木)

平成19年2月八王子竜楽会

昨日は、八王子竜楽会。

年2回の竜楽会です。

前回は昨年の7月。

まず、開口一番。

前座の三遊亭かっ好。

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噺は、「牛ほめ」。

覚えの悪い男が、ご隠居さんに小遣い稼ぎの相談をし、新築の家に行き家をほめる事を進められ、色々と教わる。

しかし、教えられたことを忘れてしまいあべこべなことを言ってしまうが、「台所の大黒柱の穴に秋葉さんの御札を貼れば火の用心になる」ということは何とか言えて、お小遣いを貰う。

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牛をほめに行くが、牛のほめ方も忘れてしまう。

そしたら、牛が糞をしはじめる。

それをみて、この穴に秋葉さんを貼れば「への用心」になる。

という噺。

竜楽師匠の一席目は、「試し酒」。

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ある家の下男は酒豪であり、訪問先の家で酒5升飲めたら訪問先の旦那が小遣いをくれるという。

下男は、それを受けるかどうか考えると言い一度外へ出た。

戻ってきて、「やります」。

一杯一升が入る杯を用意し、5杯飲み干してしまった。

飲み干した後、訪問先の旦那が下男に質問。

「飲む前に考えると外へ出たが、何かおまじないか、薬でも飲んだのか?」と

すると下男が、「酒を5升と決めて飲むのは初めてだから、表の酒屋で5升飲んで試してきた」というさげ。

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二席目は、「紺屋高尾」。

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染物屋の職人が、吉原で見かけた花魁「高尾太夫」に一目惚れ。

仕事も手につかず、食事も喉に通らない。

医師が、3年の給金9両ためれば自分が一両やる。

しめて10両で高尾太夫に会わせてやると約束。

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その日から、その男は一生懸命働き3年が経ち、親方に9両をもらいに行く。

その9両の使い道を話さないとお金は払わないという親方と、理由を言ったら怒られるという職人とでやりとりがあるが、結局正直に話してしまう。

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それを粋だ!と親方は、職人を快く見送ってお金も渡す。

医師の案内で吉原についたが、医師の教えの通りお大尽のような振る舞いが出来ず、3年間一生懸命貯めた金で高尾太夫に会いに来たと話してしまう。

それを聞いた高尾太夫は感動し、この人なら私を幸せにしてくれると思い2月15日になったら年季が明ける。そしたら私を貰ってくんなましと言い、結婚する約束をしてしまう。

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職人は、家へ帰ったが誰も信じてくれず時が経ち2月15日、本当に高尾太夫が来た。

その後、2人は店を持ちたいそう繁盛し、太夫も長生きしたという噺。

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その後、宴会。

師匠に色紙と、師匠の出ている「落語笑笑散歩第3巻」にサインを頂きました。

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↑DVDにも

「落語笑笑散歩第3巻」ソニーミュージック
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHBW-49

そして、師匠の本にもサインを頂きました。

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坂福というすき焼き屋での寄席でしたが、帰りに坂福にあるお稲荷さんにお参りしたらお菓子を頂きました。

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落語を聴いたし、師匠のサインも貰ったし、商売繁盛のお参りも出来たしで、とても良い一日でした!!

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2007年2月21日 (水)

不二家の再生

不二家のお店。

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不二家に山崎製パンの支援がほぼ決まり、再開に向けて動き出している。

しかし、雪印はブランドが無くなり、中央青山監査法人も7月末をもって実質解体され、所属公認会計士やスタッフも3大監査法人に引き継がれる。

一度地に落ちたブランドが復活することは非常に難しい。

山崎製パンの意図は分からないが、再生は容易ではないであろう。

工場の衛生状況が伝えられており、その状況を消費者が把握してしまっている状況では、敢えて不二家を選ぶ消費者は少ないであろう。

米国基準の衛生管理やISOの維持により消費者の信頼は回復できると考えているようであるが、そんなに甘いものではないと思う。

例えば、工場の品質管理の状況を消費者の視覚で解る何かをするとか、非常に解りやすいアピールをする必要がある。

雪印や中央青山監査法人。

本業でのブランドの失墜をしてしまった組織は厳しい結果となる。

今日、不二家のお店の横をとおって感じたことは、洋菓子店はどこにでもある。

不二家でなければいけない理由はない。

この様な業態で、ブランドの回復のどの様に図っていくのか大変に興味深い。

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2007年2月20日 (火)

10億円の不動産??

ランチのラーメン。

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体がポカポカするというフレーズだったので食べましたが、豚の細切れとキムチが冷たく、スープが冷めた感がありました。

民主党の小沢代表が、事務諸費の公開をした。

しかし、不動産が多すぎる。

政治にお金がかかることは理解できる。

2000人の支持者に郵便を送る場合、80円×2000人=16万円

これが年4回の政治活動の報告であったら、16万円×4回=64万円

2000人と言えば市議会議員レベルである。

市議会議員の月収は八王子市で60万円、年収にして約1000万円である。

郵送費や交際費を含めると、儲かる商売ではない。

国会議員であっても決して儲かる仕事ではないのである。

新米国会議員の生活も非常に厳しいものである。

その様な中で、合計10億円にも及ぶ不動産が小沢代表の政治資金団体を通じて購入できる資金が集まったと言うことが凄い。

何か見返りがなければ、絶対にそんな多額の資金は寄付しないであろう。

公開することは第一歩であるが、なぜ多額の資金が小沢代表の政治資金団体に集まったのかを議論することがこの問題の本質なのではないか。

議員歳費だけではあのような不動産は購入できない。

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2007年2月19日 (月)

ツバルが水没の危機

元八王子食堂。

定食屋なのですが、並んでいるアイテムを自分で選んで会計するシステム。

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ご飯と麻婆豆腐と海藻サラダと鯖の塩焼きをチョイス!!

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麻婆豆腐をご飯にかけて食べたところ、麻婆豆腐が冷たい・・・。

見ると電子レンジがあり、温めて食べろということらしい・・・。

だったら隣の夢庵に入ったよと思いつつ食べました。

時間がないので手軽さを求めるランチですが、美味しいものを食べたいことには変わりありません。

今日のニュースで、地球温暖化の影響で、南太平洋のツバルが海面上昇による浸水や海岸浸食が年を追って深刻化し、海外移住を考える方が多くなったとのこと。

ツバルHP(外務省HPより)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/tuvalu/

今日の暦は「雨水」。

そろそろ春も近づき雪だけではなく、雨も降ってくる季節になるよという意味だそうだ。

しかし、今年の東京地方は雪の観測はなく、冬らしいこともなく春へと進んでいる。

日本だけではなく、南太平洋のツバルにも一時的ではない深刻影響が出ているわけで、我々一人一人が出来ることをやっていかないと、我々の子孫の時代には、人間が生活できる環境であろうかと真剣に心配をしてしまう。

「ゴミはタダでは捨てられない」となると「産廃処理」が繁盛する。

しかし、ある産廃処理の社長さん曰く「本当に儲かるのはゴミを出さない仕組みを考えた奴だ」とおっしゃっていました。

ゼロミッションに取り組んでいる企業が増えていますが、ゴミを出さない技術や限りなくリサイクル可能な技術を持った企業の活躍のフィールドが広がったわけで、このような発想をもって企業経営をしていくことが、企業の社会的使命であると思う。

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2007年2月18日 (日)

伏見稲荷神社二の午祭

今日は、日吉神社境内にある伏見稲荷神社で二の午の祭りがありました。

今日が二の午ではないのですが、祭禮をやるには休日ではないと運営できないので今日となりました。

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↑日吉八王子神社鳥居

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↑日吉八王子神社の紋は「ミツウロコ」後北条氏の家紋です。

この日吉八王子神社の宮司小松家は、後北条氏に仕えた嶋之坊という坊さんの末裔です。

八王子落城後、八王子城の名前の由来となった八王子神社のご神体が行方不明になって、元横山町の八幡八雲神社に祀られたとのことですが、この神社、宮司の家系といい、名称も「日吉神社」ではなく「日吉八王子神社」であり、「ミツウロコ」の紋といい、後北条氏に非常にゆかりの深い神社であることがうかがえます。

この神社は天慶8年(940年)建立です。

歴史は非常に古いのです。

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↑拝殿

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↑拝殿の前にあるのですが、子供の頃はこの中に入ってよく遊びました

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↑拝殿の北側にある伏見稲荷神社

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↑拝殿横の仮説舞台

昔は神楽殿があったようなのですが、取り壊されてしまい、毎年世話役の方が舞台をつくってくださいます。

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↑午前中はあいにくの雨でしたが、午後からは晴れまして暖かくなりましたが、ご覧の通り地面はぬかるんでました。

子供達はぬかるみで楽しく遊んでましたが・・・。

一日お囃子をやり、その後反省会。

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爆睡できそうです。。。

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2007年2月17日 (土)

高尾山の蕎麦

昨日は、高尾山口にある栄茶屋で私が幹事をしている買いの新年会。

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高尾山薬王院へと続く参道

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甲州街道です

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高尾山の参道入り口にはそば屋がたくさんあります。

皆さんもお近くへいらした際には、少し足を伸ばして蕎麦を堪能してみてください!!

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2007年2月16日 (金)

パトカーの駐車違反

駐車違反の取り締まりの風景。

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私は、どんな短時間の駐車でもコインパーキングに入れます。

スピード超過や右折禁止等々は、知らない土地だと気を付けていてもやってしまっている可能性がある。

しかし、駐車違反は駐車場に停めれば絶対に切符を切られることがないので、駐車場に停めるように心がけています。

しかし疑問に思うことは取り締まるパトカーについて。

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↑赤色灯も付けず路上駐車

緊急車両は赤色灯を付けてはじめて許されるわけであるが、「専ら交通の取り締まりに従事するパトカーは許される」という事になっている。

この専ら交通の取り締まりに従事するとはなにか。

例えば、スピード違反の車を追尾する為に赤色灯やサイレンを鳴らさずにスピ-ド超過をする場合である。

駐車違反の取り締まりに従事するパトカーは道路交通法の適用を受けこの場合駐車違反となる。

上の写真のパトカーは駐車違反状態なんです。

私は少しの時間でもコインパーキングに入れるから声を大きくして言えるが、取り締まる側が厳格に法律を遵守していないと、結局「運が悪かった」という事になってしまう。

パトカーこそ進んでコインパーキングを使うべきだと思いますが、皆さんは同お考えですか?

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2007年2月15日 (木)

新大久保駅散策

昨日は仕事で新大久保駅へ。

社会保険労務士の試験勉強の為、よく高田馬場まで行きましたので、隣の新大久保駅にも立ち寄ったことがあります。

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小さな駅ですが、一応商店街があります。

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この商店街にあるコンビニのトイレはウォシュレット!!

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トイレで集客をという記事を書きましたが、コンビニもATMなどを置いて集客を図っていますが、トイレの提供も集客力になると思うのですね。

高速にはSAやPAがありますが、一般道ではコンビニにトイレがあり、気持ちよく使わしてもらえるとコンビニの集客力は必ず上がると思うのですが。

集客があって初めて、売上につながる努力も出来ようものですが。。。

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↑路地にあった飲食店

中国の史跡にある人形のレプリカでしょうか・・・。

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新大久保から高田馬場方面へ歩くと社会保険中央病院があります。

大きい病院です。

ターミナル駅しか普段は使わないのですが、その間の駅を散策してみるのも面白いですね!!

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2007年2月14日 (水)

六代目柳家小さん襲名披露

昨日は、京王プラザ八王子にて「六代目柳家小さん」襲名披露に行って来ました。

食事付きで16,000円ですが、仕事の都合で食事は食べられませんでした。

もっとも一人で行きましたので、食事を着席で頂いても寂しいだけですね。

食事は芸の後した方が良いと思うのですが。

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↑高座

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↑歌舞伎の人間国宝からの贈り物

それはさておき、出演者は「綾小路きみまろ」この方目当てのお客さんが多かったように思えました。

京王プラザで働く友人曰く「小さんまでいてね・・・」というくらいです。

落語協会会長で、先代五代目柳家小さんが逝去後、当時三語楼だった六代目小さんが門下に移った「鈴々舎馬風」師匠。

そして、柳家三語楼改め「六代目柳家小さん」。

口上で3人が登場。

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はやり「きみまろ」目当てのご婦人が多い。

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口上の後、すぐに「きみまろ」登場。

落語に聞き慣れていると、どうも喧しく思えてしまいました。

次に、馬風師匠。

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テレビ東京で水曜日深夜やっている「落語の極」という番組がありますが、そこでしていた「6代目柳家小さん」の話をしていたので、話は2回目だったのですが、さすが馬風師匠、面白かったです。

間の取り方が凄いのでしょうね。

トリは小さんですが、通常寄席では、トリの前は膝がわりといって、手品や漫談をやるのですが今回は馬風師匠ですので、歌を歌ってました。

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落語や講談は寄席の入口の看板の字は黒いのですが、手品や漫談は赤い字で書かれてます。

なので、「色もの」といわれています。

決して色っぽい話という意味ではありません。

最後に6代目柳家小さん。

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Kosanmixi

気の長短という落語を一席やりました。

「柳家小さん」や「林家正蔵」という大名跡を芸のつながりではなく、血のつながりで継ぐことの賛否は是非皆さん寄席へ行ってご自身で判断して頂きたいと思います。

来週は、八王子竜楽会。

三遊亭竜楽の古典落語を思いっきり楽しもうと思います。

明日はメルマガ発行日!!

「人事のブレーン社会保険労務士レポート」↓
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/mailmagazine.html

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2007年2月13日 (火)

未知の分野を言い切る弁護士

下の写真は何でしょう?

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答えは洗車中の車の中です。

昨日久しぶりにセルフ洗車をしてみました。

子供が大喜びでしたが、セルフというだけあって、ふき取りもセルフ・・・。

2月とは思えない暖かさでしたが、水は冷たかったです。

クライアントの弁護士から私にクレームが。。。

「営業手当を残業代の変わりに支給して良いとは、労働基準法に書いてない。合意があっても法律が優先するから駄目である。」とのこと。

正直びっくりしたが、クライアントの社長に説明し事なきを得たが、弁護士の対応にびっくりした。

この弁護士、労働基準法の条文だけ見てクライアントにアドバイスしたのであろう。

思いっきり間違っていることにも気づかず何をしているのだという感じだ。

調べずに、言い切った答え方をしている。

労働基準法解釈総覧395ページから396ページに書いてある。

通達番号は平成12.3.基収78号である。

通達だけではなく、判例に於いても賃金について争われるケースが多く、判例の中で定額残業手当や残業手当の代わりであるという労使共通の認識があれば認められる。

労働判例にまともに触れたこともない弁護士が、物事を言い切るということは非常に怖いことであり、弁護士の質の低下が懸念されているが、それは若い弁護士だけではなく、弁護士が「その分野は経験がありません」といわないだけである。

我々依頼者も、弁護士の分野は広いということを認識し、「この分野は知らない」といわれてもそれはしょうがないと考えなくてはならない。

弁護士がその様なことを言える土壌をつくることも大切ではないかと思う。

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2007年2月12日 (月)

匠バーガー

ランチにモスバーガー。

匠バーガーを食べました。

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↑匠バーガー

確かに、ハンバーグはジューシーだし、ハンバーガーとしては美味しい。

醤油ソースとデミグラスソースをチョイスでき貧乏性の私としてはうれしい限りである。

しかし店内はただのモスバーガーであり、高級感があるわけではない。

匠バーガーで高級感を出すにしても、空間が通常のモスバーガーでは高級感が出ない。

商品と提供する空間によりその商品のイメージが出来るわけで、一方が足りないとやはり物足りない。

美味しいハンバーガーでは、このブログでも良くご紹介する佐世保バーガーやフレッシュネスバーガーもあり、差別化は難しい。

ハンバーガーという商品であるが、あまり高いお金を出してレストランで食べるものではないと思う。

早起きしたらマックで「朝マック」。

天気の良い日は、テイクアウトをして公園でプチピクニック。

私の考える便利なハンバーガーショップとは、こんなイベントを盛り上げてくれるショップである。

ビジネスにおいて、その商品に「顧客が何を求めているか」「顧客の知らない使い方は何か」という観点で考えた場合、高級感のあるハンバーガーは私の考えるハンバーガー像にあてはまるものではない。

モスの次の戦略は何であろうと考える。

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2007年2月11日 (日)

万葉公園散策

今日は八王子のめじろ台にある万葉公園に行って来ました。

万葉公園↓
http://jikken.mappage.jp/dtl/infolist.php?KanriNo=13201S040408&mode=d

万葉公園は丘の上にある公園で、頂上の見晴らしは最高です。

Hachi
↑八王子駅方面

Minamino
↑みなみ野・片倉方面

Yakusyo
↑市役所方面

Takao
↑高尾方面

夕日が綺麗でしょうね!!

近場でも良いところはたくさんありますね!!

今日は建国記念日ですね。

昨年の建国記念日の記事↓
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_8d71.html

一年は早いものです。

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2007年2月10日 (土)

メルマガ40号完成

まだ2月というのに梅が満開。

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昨年もこの梅の木の写真をブログに掲載しましたが、こんなに早い時期ではありませんでした。

雪も東京地方に於いては未だ観測されず記録更新とのこと。

地球環境が心配です。

今日は、メルマガを執筆しました。

テーマは「離婚分割その2」。

違うテーマを考えていたのですが、先日講演をした結果、誤解をされている点が非常に多く、せめて私のメルマガの読者の方にはその「誤解」を解きたいと思いテーマとしました。

メールマガジン「人事のブレーン社会保険労務士レポート」
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/mailmagazine.html

ぜひ読んでみてください!!

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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2007年2月 9日 (金)

税務署長の話

昨日は八王子法人会青年部会主催の署長講話。

テーマは「華僑」について。

署長の叔父様が台湾でビジネスをされていて、そのビジネスを若い頃少し手伝ったことがあるようで、そのご経験から華僑についてお話しをされました。

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お話しでは、地域開発も華僑的発想が必要であるとのことでした。

人間は街を回廊する。

新宿であれば、「伊勢丹」→「京王」→「高島屋」等々。

渋谷であれば、「西武」→「東武」等々。

先に何かがあるから人が動くわけで、八王子のように放射線で商店街が広がっている場合、放射線の先には人は行かないということ。

確かにそうだなと思います。

行ったきりであると、来た道を帰るだけですが、回廊を前提とすると買い物している内に出発点に戻れる。

出発点とはターミナル駅だったりするわけです。

八王子も西放射線、東放射線がありますが、この間に回廊出来るような商業施設がないと商業地域が広がっていきません。

また、圏央道の開通に期待をかける八王子市民に対しても、「八王子で圏央道をおりる理由がない」とのことから逆に街が寂れていく可能性を指摘された。

木更津は、東京湾アクアライン開通で都心とのアクセスが良くなったが、その影響で千葉県民が千葉県内で使うお金が少なくなった。

静岡も今迄一泊できていた千葉県民が日帰りが可能になった為苦労しているとのことでした。

八王子も圏央道が完成すれば、横浜方面や北関東、そしてその先の東北、新潟方面へのアクセスが良くなるわけであり、八王子市民の「脱八王子化」が進むのではと指摘された。

確かに商業については、八王子を通過するということは充分考えられる。

私は高校時代、毎日「明大前」から「京王八王子」を通学していた。

京王線で約1時間の通学ですが、明大前から特急に乗れれば乗り換え無しで京王八王子まで帰ってこれるのですが、明大前から急行や快速であると私の時代、調布駅や府中駅、つつじヶ丘駅で乗り換える必要がありました。

しかし、この駅で降車したことがあるとかいうと、高校野球の西東京大会を見に行った府中市民球場がある「府中駅」ぐらいでした。

乗り換えのある駅では降りていないのです。

となると、中央道と圏央道のジャンクションがある八王子は、ただの乗り換え地点であり、通過地点になるということです。

これでは圏央道を中心とした街づくりは現実的ではないという事です。

例えば、JR八王子駅から京王八王子駅は一度外に出なければならない。

強制的に利用者は歩かされるわけで、この移動の区間が全く商業的な利用がなされていないのですが、この強制的に移動させられるということが都市計画の中では必要なんだということが、署長講話を通じてなるほどと分かったわけです。

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2007年2月 8日 (木)

トイレで集客する

デジカメを買いました。

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デジカメは以前よりあったのですが、このブログをやっていくうちに写真を撮るのが楽しくなりまして、コンパクトなものに買い換えました。

もっと楽しくなるようでしたら一眼レフを買ってみようかな・・・。

昨日の日経流通新聞に「トイレで集客」という記事があった。

高速道路のSAやPA、百貨店等で、トイレの付加価値を見直しているとのこと。

確かに、トイレは重要ですよね。

私は、昨年に子供が一人増えました。

今迄、外出先で用を足す場合、長男をどちらかが見ていました。

しかし、2人となるとそうもかないのですね。

障害者用のトイレと子供連れで入れるトイレが一緒だったりしますが、通常のトイレに子供を置いて用を足せる設備があると助かります。

当然、客層の問題で、「赤ちゃん本舗」等々幼児を連れて行くショッピングセンターにはこのようなトイレになっていますが、百貨店はまだまだですよね。

昨年暮れに「お歳暮」を買いに、八王子唯一の百貨店「八王子そごう」に行ったのですが、2人の子連れでお歳暮を選ぶのは大変でした。

子供連れで百貨店へ行き、品物を真剣に選ぶことがどれだけ疲れるか・・・。

そして、トイレも整備されていないと疲れ果ててしまいます。

その経験をもとに内祝いは通信販売で選びました。

トイレは、単に生理的現象の解消という機能ではなく、化粧直しや身だしなみチェック等々様々な用途が考えられるわけです。

また、人混みの中から、人が少ないトイレに行くと少しホッとするような気分にもなります。

今迄余り考えていませんでしたが、確かにトイレは重要ですね。

トイレに気を遣うということは、トイレ以外の買い物客の快適性も大なり小なり気を遣ってきて、売り場の改善につながると思うのですが・・・。

病院に行って感じることですが、肛門科の診療科目を掲げているのに、トイレがウォシュレットではない。

そういうトイレを見ると、この病院は肛門科に力を入れていないなと思います。

たかがトイレですが、商業施設の集客力の向上には非常に重要なのかもしれません。

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2007年2月 7日 (水)

安倍首相「割増率引き上げ」法案今国会提出することを確認

今日はとあるクライアントへ。

玄関に熱帯魚の水槽が・・・。

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叔父が熱帯魚好きで小さい頃叔父の家に水槽があって羨ましいなと思った記憶があります。

しかし、話をお聞きすると管理が大変。

好きでなければ出来ません。

今リースもあるようなのですが、このクライアントの方はご自身で管理されていて、好きなことは楽しいのだなと思いました。

私には無理そうです。

しかし、熱帯魚を見ていると心が和みます!!

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↑ニモ

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何だか見てたらお腹が空いてきた。。。

花より団子、今日は刺身を食べたくなりました。

今日の日経新聞に、安倍総理が残業時間割増率を増やす労働基準法改正案を今国会に提出するという記事がありました。

「政府案提出→成立確実」という感があり、国会に於いて議論をしていない段階で成立前提の雰囲気が出てくるところがいけないところです。

改正案では、月間残業時間が80時間を超えた場合には、当該超過部分について現行の25%から50%に引き上げることと、45時間から80時間の間は25%以上の割増率にするような「努力義務」を課しているという点です。

そして、労働者数300人以下を中小企業と定義し、中小企業は3年間猶予期間を設けるというものが原案です。

過重労働の問題は極めて深刻な問題です。

この法案がもたらす労使のデメリットとは。

使用者側からすると「負担増」です。

労働者側からすると「効率化の推進による作業方法の変更」が考えられます。

これは何かというと、労働時間管理の実務に携わっていると、確かにフル回転で残業が80時間を超過すると人間に体に悪影響が出てくることは間違いないでしょう。

しかし、勤怠管理もルーズで作業管理もルーズという企業が非常に多い。

残業は80時間を超えているのですが、実際の実作業は半分良くても3分の2程度という企業が多いです。

就業規則をつくる過程で、労働時間管理をしっかりと行い、それに対応した賃金制度を作っていかなければなりません。

ここで、業務の効率化、すなわちルーズな勤怠管理と作業管理をする勇気が経営者にあるかどうかがポイントです。

何故かというと、勤怠管理をしっかりと行うということは、労働者の管理を「労働時間管理」を通じて、業務内容の効率化を進めていくということであり、それができる「人材」と「指揮命令系統」を整備していかなくてはなりません。

この「人材」と「指揮命令系統」の整備が組織づくりなのです。

用は、社長自身が「組織づくり」という仕事が増えるわけですから覚悟がいります。

社長以外の方であると、今迄の作業方法を変えろということですから、労働者を納得させられる地位と魅力の兼ね備えた方ではないと困難です。

「労働時間=拘束時間」という事ではありません。

喫煙やトイレに行く時間も休憩です。

このように実際「労働時間」とされている時間は「拘束時間」であり、記録をしていない休憩時間を含めた時間になっているのです。

労働者からしてみると、80時間の残業であっても、自分のペースで仕事をしている方が疲れないという方がいらっしゃいます。

確かに、私自身もその様な事は言えます。

しかし、今回の労働基準法改正により、この様なマイペースな働かせ方は出来なくなり、労働者には「管理の強化」をしていかなくてはなりません。

実際に労働時間短縮とは、「ルーズな管理」を強化することが実務上の作業であり、労働者にとってもデメリットがあると思います。

ホワイトカラーもそうですが、建設業の現場や外回りの営業をしっかりと管理していくことが大切になってきます。

ホワイトカラーエクゼンプションの議論では、多様な労働者の働き方を認めようということが議論されていましたが、今回の改正案では一転して認めないという効果が現れる政策を政府は選択しました。

一貫性のない政策ですが、「政府案の提出=法案の提出」ではないことをしっかりと認識し、議会における審議を見ていきたいと思います。

裁判員制度で思いましたが、知らないうちに新しい法案が出来てもマスコミは一方方向でしか報道しない。

多面的に判断する為には、自ら情報を求めなければなりません。

私は私の専門分野である、この問題をしっかりと見ていきたいと思います。

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2007年2月 6日 (火)

弁護士会で講演 ~離婚時の年金分割について~

今日は、弁護士会で講演。

東京には3つの弁護士会がありますが、その3つの弁護士会の多摩支部主催の勉強会。

テーマは、年金の離婚分割です。

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友人の弁護士からの依頼で、一昨年の11月に講演を行い、施行規則がでた後に再度詳細の講演という事で、今日の講演を行いました。

レジュメは26ページで、資料は合計8枚と2時間講演にしてはボリュームがあり、時間配分は大変でした。

たまたま今日は、社会保険労務士会多摩支部でも同じ離婚分割をテーマにした研修会がありました。

社会保険労務士会の講演は、テーマが遅く余り参加していません。

離婚分割であれば、一昨年に研修をして今頃は人前で講演できる状態が「年金のプロ」の心構えだと思うのですが。

それはさておき、今日は約80名の参加。

会場も人数を多く収容できる場所に変更し開催。

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会場の人数と、暖かい陽気で上着を脱いでの講演です。

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黒板は久々であり、スーツが粉だらけです。

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ピントがあった写真が余り無かったのですが、こんな感じで講演してました。

年金分割の講演をしていて、皆さんが誤解している点は、大きく2点あります。

年金分割は「年金額」の分割ではなく、「保険料納付記録」の分割であるという点。

「標準報酬月額」「平成15年4月1日以降の標準賞与額」「婚姻期間に対応した厚生年金の被保険者期間」を、夫婦間で分割すると言うことです。

ですから、貰えるであろう年金額を分割するわけではありません。

年金分割にあたり、情報提供を受ける際に、50歳以上ではないと年金額は出てきません。

これでは年金分割が出来ないと考えられる方がおりましたが、年金額の分割ではなく保険料納付記録の分割ですから問題なくできるわけです。

年金分割は、年金の受給権が発生していなくても出来る訳であり、未納が多く受給権が発生しなくても、分割後の年金が受給できないだけであり、制度自体は利用できるわけです。

次に、合意による離婚分割と3号分割の関係。

離婚分割は、平成19年4月1日以降の離婚であれば対象になります。

そして、施行日以前の期間も対象になります。

しかし、3号分割は平成20年4月1日以降の離婚が対象で、その期間も施行日以後の期間に限られます。

ですから、施行日時点では、対象者はおらず、1ヶ月経過して初めて1ヶ月分が3号分割の対象になるわけです。

ここを混同されている方が非常に多いことがわかりました。

そして、平成20年4月1日以降は「合意による離婚分割」と「3号分割」の選択となります。

平成20年4月1日以降の取扱について両制度が併存していくという点がこんがらがってしまう様でした。

平成20年4月1日以降も、それ以前の期間を対象に年金分割をしたいのであれば「合意による離婚分割」の手続きを行えば、「みなし3号分割」という3号分割と同様のことを離婚分割でも平成20年4月1日以降の第3号被保険者期間はしてくれますので、請求にあたり3号分割と離婚分割についての違いを考慮しなくても良いわけです。

この点が、今日の講演で分かった皆さんの誤解が一番多いところでした。

離婚するには、今後この年金分割は避けては通れない部分です。

ですからしっかりと理解している社会保険労務士にご相談されることが良いと思います。

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2007年2月 5日 (月)

株式会社のオーケストラ

昨日はひな人形を出しました。

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妻のものですが、約20年ぶりに出しても保存状態も良く立派に仕事をしてます。

昨年長女が産まれたのですが、新しいのを購入しようか迷いましたが、妻を子に引き継いでいこうと思います。

長男の五月人形も同様ですが。

今迄、五月人形しか出した経験がないので、気楽に考えていましたが、ひな人形は細かい・・・。

特に五人囃子なんて、何をどの様にもたせて飾ったらよいのか非常に悩みました。。。

何とか、作業開始から2時間で完成。。。

でも後1ヶ月後にはしまうんですよね・・・。

そして、一月もしないうちに五月人形・・・。

今シーズンは、気候に四季のメリハリがないので、季節感のある行事はしっかりとやっていこうと思います。

今日のニュースで、株式会社のオーケストラが取り上げられていた。

オーケストラの収入は補助金が多くを占めており、財政運営は厳しいようだ。

私は社会福祉法人の理事をしているが、やはり補助金が多いと、その分制約が多い。

広島交響楽団は、地元密着というスタイルで、広島カープと連携してCDを企画している。

また、選曲も「知っている曲」が中心で、素人が聴きやすい。

友人の税理士のクライアントの関係で、ジャズを聴きに行ったことがあるが、知らない曲ばっかりで退屈であった。

収益を上げるのであれば、客数を増やすことが必要であり、素人が知っている曲を中心に興行すれば、敷居が低くなり足を運びやすい。

そこで掴んだファンを、奥の深い世界へ引き込んでいけばよい。

このような取り組みは、どの分野であっても必要であると思う。

一方、株式会社のオーケストラは、まだ出発したばかりのようだが、コストの問題から練習回数が少ない等問題は有るが、会社組織であるうえの身軽さで面白い企画を出していってもらいたい。

考えてみると、プロ野球やJリーグも会社組織であり、基本的には独立採算である。

スポーツや文化の分野にも、自由な発想で新しい風が入ることにより、その分野のファンの裾野が増えることにつながればいいと思う。

株式会社のオーケストラという新しいチャレンジがうまくいくといいと思う。

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2007年2月 4日 (日)

企業の不正行為が公になること

今日は京王プラザ八王子でパーティー。

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↑京王プラザ入口

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↑日章旗が掲揚されていました。

今日の日経新聞一面を見ると、「日興、決算再び訂正」「不二家再建支援今日覚書」と記事が並んでいる。

社会面では、「アパホテル強度不足を確認」ともあった。

この記事を見ていて、企業の継続的な存続の為にはコンプライアンスの遵守とそれを担保する内部統制は大切であると思うと同時に、今迄は公にならなかったものが公になるようになった期待感も感じる。

雪印も不二家も今迄消費者は購入してきたわけであるが、実態を知っていたら絶対に購入はしないであろう。

耐震強度偽装問題も、発覚しているものは良いが、発覚していないマンションが仮にあった場合、その方達は強い地震が来たら命を落とすかもしれない。

不正があったことは、過去のことであり、それを消すことは出来ない訳であるから、消費者としてはその不正を「公」にされることにより、自らの財産や健康を守れるわけである。

このように考えると、今は過去の精算の時期であり、「不正を公にすること」が我々消費者にとっては、有益なことなのであろう。

しかしながら、コンプライアンスの徹底を進めている企業は多数存在するのも事実である。

違法行為を前提としたビジネスモデルは、必ず破綻するという事は、法治国家である以上当然であり、そうでなければ困る。

私の分野で行けば、残業と賃金、社会保険加入率の問題。

サービス残業前提で収益を上げていても、残業を支払った場合、赤字になってしまっては、労働基準監督官の臨検までのビジネスモデルに過ぎない。

内部告発で会社は倒産しかねないのであり、この点から私はコンプライアンスの充実を図るお手伝いをしている。

日興コーディアルの問題は、旧中央青山監査法人の監査の問題でもあり、我々士業のモラルの問題である。

コンプライアンスを徹底させる為の内部統制であり、それを監視する為の外部監査が機能していなかった。

強い企業とは様々な定義があるが、少なくともどんな役所へでも、裁判所へでも、労働組合やその他ステークホルダーにでも告発されても法的に問題がないような体制を整えている企業という事は前提条件である。

ここ最近、様々な企業の「不正」が明るみになっているが、これを機に強い企業への前提条件を整えた企業に変革をして行くとすれば、良い傾向であると考えられなくもない。

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2007年2月 3日 (土)

地球温暖化による気候変動

今日は節分。

3歳の長男に豆まきをさせました。

私が鬼のお面をかぶったのですが、長男はマメをばりばり食べながら、私にここぞとばかりマメを投げていました。

3つしか食べるなとは言ってなかったのですが・・・。

まあ、楽しそうだったので良しとしましょう!!

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今日の新聞に地球温暖化についての記事が出ていた。

日経、産経、朝日、読売と手にした新聞全てに出ていた。

記事を読んでいくと極めて深刻な問題であり、今すぐに取り組まないと、大変なことになると考えさせられる記事でした。

米国や中国というCO2排出大国の消極的な姿勢は困ったものですが、物事には「今すぐ解決できる課題」「中期的解決課題」「長期的解決課題」と分類できると思います。

米中の問題を考えていても個人には何も出来ないので、この記事を読んで、危機感を感じた方は、CO2対策に自分なりに取り組まなくてはならないでしょう。

今すぐ出来ると言っても、地球全体の排出量からすれば、何の役にもたたないですが、一人一人の心がけが大事である以上、対策に取り組まなくてはなりません。

我が国の四季がもたらす季節感は素晴らしいと思うのです。

この、四季を守る為にも、また、今迄現実的ではなかった自然災害が発生しないように地球温暖化の問題は取り組んでいかなければならないですよね。

私も新聞記事だけでは何も感じなかったのでしょうが、この冬の異常なほどの暖冬に危機感を感じました。

老後は「沖縄」や「オーストラリア」でという方が周りにいらっしゃいますが、このまま温暖化が進むと、沖縄やオーストラリアの気候は今とは全然違っているわけで。。。

災害、生態系の破壊から来る食糧問題、気象変動。

我々の役目は、子孫が繁栄できる秩序を残すことだと、豆を投げる無邪気な我が子を見て改めて感じた次第である。

出来ることから取り組みたい。

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2007年2月 2日 (金)

公園でのキャッチボール禁止に思うこと

風邪気味の時は「鍋焼き」

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以前ご紹介した日吉町の「小いけ」よりは、値段は安いのですが、エビが小ぶりの小門町にあるそば屋の鍋焼きです。

いつも近くのスタンドに洗車して、その間にここでご飯を食べます。

病み上がりは体を温めないと。。。。

今日の産経新聞に「キャッチボール復権目指せ」という記事があった。

記事を見て驚いたのは、東京23区と政令指定都市において52%の公園でキャッチボールが禁止されているという事実である。

私が子供の頃は、スポーツといえば野球で、公園に行けばキャッチボールをやっていた。

公園や神社の境内で、友人と野球をやっていた。

カラーボールとカラーバットであったが、小学生時代は文句を言われた経験は無い。

記事では、ボールが危険ということで、禁止になっているようである。

そのボールを安全なものにと、「ゆうボール」というボールをプロ野球選手会の監修のもと内外ゴムが開発した。

このボールに限って使用可能という公園も出てきたそうだ。

このボールは、200回ぐらいバットで叩くと壊れてしまうので、チャッチボール専用だそうだが・・・。

しかし、チャッチボールが禁止にいたった本質的な原因を考えると、チャッチボールができる場所が無くなったという問題が本質ではないと思う。

まず、キャッチボールを安全な場所でやるという、やるほうのモラルの低下。

危険であれば、親が目を離さないという事をしない親の問題。

そして、何かあると「施設管理責任」を設置者に求める親。

この悪循環が、公園で「施設管理責任を問われかねない行為は禁止する」という保守的なムードを助長したわけである。

この辺は、我々親がしっかりと考えていかなければいけない問題ではないかと思う

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2007年2月 1日 (木)

東京都八王子合同庁舎

東京都八王子合同庁舎。

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この庁舎と隣接する繊維試験場とあわせた広い敷地が、JR八王子駅と京王八王子駅の間にある。

この敷地を有効活用して商業施設等に転用すれば、八王子も少しは良くなると思うのですが。

八王子の南の端にある「南大沢」。ここにあるアウトレットモール「ラッフェット多摩」が店舗面積を今の約倍に拡張するそうだ。

このラフェト多摩は、子供から大人までの幅広い層に満足させる店舗構成となっており、家族でいっても、カップルでいっても、各々の買い物が出来る。

だから、家族でいっても一日時間をつぶせるわけで、昭島にあるモリタウンも同様のことがいえるかもしれない。

このラッフェット多摩の地権者は東京都であり、周辺は多摩ニュータウンであり、商業施設の拡張に文句を言う人がいない。

しかし、この東京都八王子合同庁舎と繊維試験場の土地を有効活用しようとすると、駅前ではなく、甲州街道沿いの旧市街地の方々や駅周辺の商店街の方が反対する。

要は、自分たちの客が取られるということである。

そんなことを繰り返した結果、八王子は閑散とした町になり、買い物しようにも八王子駅周辺では店舗が無く、新宿や立川に行かなければならない状況になってしまった。

八王子生まれの私にとっては非常に残念であるが、「八王子在住」「八王子在勤」の私にとって買い物が不便になった。

これは、旧市街地の方や駅周辺の商店街、ビルの地権者の方が我々八王子で買い物をしようとする消費者に対して十分なサービスを提供していないということである。

繊維試験場のすぐ側に東京電力があり、東京電力が移転してこの土地が空き地になった。

駅前の好立地であり、京王八王子とJR八王子駅の中間に位置し人の往来も激しい地域であるのに、ここに出来たのは、セブンイレブンとデニーズである。

合同庁舎や繊維試験場を含めた再開発は先送りとなり、10年程度はこのままで行くということである。

八王子は、立川と比べて駅前の地権者が非常に多く調整しにくいといっても、それらの方の土地をどうこうしようとするのではない。

東京都の土地をどの様に有効活用するかであるから、強いリーダーシップで事業を進めていけばよい。

今年の4月には、市議会議員選挙、来年のあたまには市長選挙がある。

いい候補者がでてくることを祈りたい。

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