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2007年2月 1日 (木)

東京都八王子合同庁舎

東京都八王子合同庁舎。

070201001

この庁舎と隣接する繊維試験場とあわせた広い敷地が、JR八王子駅と京王八王子駅の間にある。

この敷地を有効活用して商業施設等に転用すれば、八王子も少しは良くなると思うのですが。

八王子の南の端にある「南大沢」。ここにあるアウトレットモール「ラッフェット多摩」が店舗面積を今の約倍に拡張するそうだ。

このラフェト多摩は、子供から大人までの幅広い層に満足させる店舗構成となっており、家族でいっても、カップルでいっても、各々の買い物が出来る。

だから、家族でいっても一日時間をつぶせるわけで、昭島にあるモリタウンも同様のことがいえるかもしれない。

このラッフェット多摩の地権者は東京都であり、周辺は多摩ニュータウンであり、商業施設の拡張に文句を言う人がいない。

しかし、この東京都八王子合同庁舎と繊維試験場の土地を有効活用しようとすると、駅前ではなく、甲州街道沿いの旧市街地の方々や駅周辺の商店街の方が反対する。

要は、自分たちの客が取られるということである。

そんなことを繰り返した結果、八王子は閑散とした町になり、買い物しようにも八王子駅周辺では店舗が無く、新宿や立川に行かなければならない状況になってしまった。

八王子生まれの私にとっては非常に残念であるが、「八王子在住」「八王子在勤」の私にとって買い物が不便になった。

これは、旧市街地の方や駅周辺の商店街、ビルの地権者の方が我々八王子で買い物をしようとする消費者に対して十分なサービスを提供していないということである。

繊維試験場のすぐ側に東京電力があり、東京電力が移転してこの土地が空き地になった。

駅前の好立地であり、京王八王子とJR八王子駅の中間に位置し人の往来も激しい地域であるのに、ここに出来たのは、セブンイレブンとデニーズである。

合同庁舎や繊維試験場を含めた再開発は先送りとなり、10年程度はこのままで行くということである。

八王子は、立川と比べて駅前の地権者が非常に多く調整しにくいといっても、それらの方の土地をどうこうしようとするのではない。

東京都の土地をどの様に有効活用するかであるから、強いリーダーシップで事業を進めていけばよい。

今年の4月には、市議会議員選挙、来年のあたまには市長選挙がある。

いい候補者がでてくることを祈りたい。

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