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2007年2月22日 (木)

平成19年2月八王子竜楽会

昨日は、八王子竜楽会。

年2回の竜楽会です。

前回は昨年の7月。

まず、開口一番。

前座の三遊亭かっ好。

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噺は、「牛ほめ」。

覚えの悪い男が、ご隠居さんに小遣い稼ぎの相談をし、新築の家に行き家をほめる事を進められ、色々と教わる。

しかし、教えられたことを忘れてしまいあべこべなことを言ってしまうが、「台所の大黒柱の穴に秋葉さんの御札を貼れば火の用心になる」ということは何とか言えて、お小遣いを貰う。

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牛をほめに行くが、牛のほめ方も忘れてしまう。

そしたら、牛が糞をしはじめる。

それをみて、この穴に秋葉さんを貼れば「への用心」になる。

という噺。

竜楽師匠の一席目は、「試し酒」。

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ある家の下男は酒豪であり、訪問先の家で酒5升飲めたら訪問先の旦那が小遣いをくれるという。

下男は、それを受けるかどうか考えると言い一度外へ出た。

戻ってきて、「やります」。

一杯一升が入る杯を用意し、5杯飲み干してしまった。

飲み干した後、訪問先の旦那が下男に質問。

「飲む前に考えると外へ出たが、何かおまじないか、薬でも飲んだのか?」と

すると下男が、「酒を5升と決めて飲むのは初めてだから、表の酒屋で5升飲んで試してきた」というさげ。

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二席目は、「紺屋高尾」。

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染物屋の職人が、吉原で見かけた花魁「高尾太夫」に一目惚れ。

仕事も手につかず、食事も喉に通らない。

医師が、3年の給金9両ためれば自分が一両やる。

しめて10両で高尾太夫に会わせてやると約束。

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その日から、その男は一生懸命働き3年が経ち、親方に9両をもらいに行く。

その9両の使い道を話さないとお金は払わないという親方と、理由を言ったら怒られるという職人とでやりとりがあるが、結局正直に話してしまう。

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それを粋だ!と親方は、職人を快く見送ってお金も渡す。

医師の案内で吉原についたが、医師の教えの通りお大尽のような振る舞いが出来ず、3年間一生懸命貯めた金で高尾太夫に会いに来たと話してしまう。

それを聞いた高尾太夫は感動し、この人なら私を幸せにしてくれると思い2月15日になったら年季が明ける。そしたら私を貰ってくんなましと言い、結婚する約束をしてしまう。

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職人は、家へ帰ったが誰も信じてくれず時が経ち2月15日、本当に高尾太夫が来た。

その後、2人は店を持ちたいそう繁盛し、太夫も長生きしたという噺。

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その後、宴会。

師匠に色紙と、師匠の出ている「落語笑笑散歩第3巻」にサインを頂きました。

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↑DVDにも

「落語笑笑散歩第3巻」ソニーミュージック
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHBW-49

そして、師匠の本にもサインを頂きました。

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坂福というすき焼き屋での寄席でしたが、帰りに坂福にあるお稲荷さんにお参りしたらお菓子を頂きました。

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落語を聴いたし、師匠のサインも貰ったし、商売繁盛のお参りも出来たしで、とても良い一日でした!!

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