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2007年3月 6日 (火)

労働法の難しさ

八王子ウォーカー!!

角川書店よりでました!!

070306001

070306002

http://www.walkerplus.com/hachioji/

内容は、るるぶの八王子版の方が見易いと思います。

今日は、クライアントと1ヶ月単位の変形労働時間制について議論。

労働法の難しい点は、解釈や運用を変更する場合に労働者への説明が必要になります。

税法では、税務署との関係で済む話ですが、労働法ではそうもいきません。

1ヶ月単位の変形労働時間制を導入している企業が、今後労働時間の弾力運用の為に厳格に労働時間の集計を行う場合、所定内残業を2割5分増しで支払わないという事を行ったとする。

当然労働条件の変更なので、労働者と協議を行うが、労働者も素人です。

分かりやすく説明しても、私の行っていることが正しいかどうか労働者側も調べるとなると作業は大変です。

この様な事を通じて、経営者の方も社会保険労務士の重要性を分かって頂き、しっかりとそれに対応できる社会保険労務士なのか判断して頂ける事も多いのです。

人事とは、労働法で規律された人間関係です。

そこを理解していかないと法律論の主張に終始して終わってしまいます。

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