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2007年4月24日 (火)

翌日開票で500万の経費削減?

自宅でたこ焼きをしました。

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たこを大きめに切る際は、たこ焼きの直径より小さくないと、はみ出るという当たり前のことに気づきました。

八王子市議会議員選挙の開票を翌日開票にして、経費を500万円削減したと産経新聞の記事にあった。

主な経費は人件費である。

約3000人の職員の中から550人を開票作業に充てたようですが、即日開票であると時間外労働になり、翌日の就業時間中であればこの手当を支払う必要がなくなるから経費を圧縮できたとのことです。

確かに開票作業の予算は500万円の削減になったのでしょう。

では、この550人の方達が職場に戻り自分の仕事に従事して、残業はしなかったのか。

550人が抜けた23日の午前中にどれだけ業務が滞ったのかが検討されていない。

開票作業の経費だけを考えるところが役所らしい。

550人のスタッフが抜けて、業務に支障をきたさなかったり、残業をしないでも良いということであれば、まだまだ市役所の業務効率が悪いということ。

この点を十分に検討してもらいたいです。

500万円の経費削減より、550人の職員がいなくてどの程度業務に支障が出たかの方が大切であると思うのです。

民間の発想といいますが、民間の発想は500万より業務についての検討を重視すると思うのですが。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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