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2007年5月30日 (水)

労働基準監督官の臨検

今日は年金納付記録の紛失に関しての救済法案について、TBSのNEWS23の取材を受けました。

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↑取材後の片づけの風景です

膳場アナウンサーとインタビュー形式での取材でした。

テレビの取材は2回目で、初回は3年半前の年金改正について。

緊張しましたが、講演と思えば大丈夫と馴れてきて大分リラックスして話しました。

インタビューする方が疑問点をその場で聞いてくれるので、反応の薄い講演よりも聞いている方の反応を探る必要がなく、ある意味リラックスできました。

今日の放送予定だそうです乞うご期待!!

今日はある会社の労働基準監督監督官の臨検でした。

調査の際に思うことは、いかに労働時間管理が大切かということです。

適正な労働時間管理がなされていなければ賃金体系も適正にはなりません。突き詰めて考えると、社会保険労務士の仕事の前提は適正な労働時間管理の提案が出来てはじめて賃金制度をいじれると考えるのです。

現状の労働時間の運用を分析し、変形労働時間制度の導入が良いのか否かを含めて検討をし、最善な労働時間管理制度の導入を図るのです。

これを前提に、賃金制度は決定すべきであり、このプロセスを経ないと合法的な賃金制度は完成しないのです。

コンプライアンスについての重要性はこのブログでも度々取り上げましたが、この適正な労働時管理制度とそれに対応した賃金体系を考えていけば労働基準法についても守ることは難しくありません。

コンプライアンスの徹底というクライアントにニーズに応える為に、労働時間管理制度を研究することにより、中小企業においても充分無理することなく労働基準法の求めるところの制度設計が出来るわけです。

ここが社会保険労務士の経験の違いとしてあらわれてくる点であり、私の得意としている分野です。

今日の労働基準監督官の臨検にあたりこの事を改めてお伝えしました。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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