« 経営法曹会議の弁護士と団交に臨む | トップページ | 八王子法人会で問題社員の対処方法を講演 »

2007年5月18日 (金)

警察官の殉職

思わず写真を撮ってしまった看板。

070518001

日本共産党都議の事務所の看板であるが、「戦争しない国ってカッコイイ!」とある。

戦争はカッコイイとかカッコワルイという判断でしていると共産党は考えているのか。

参議院選挙での無党派対策なのか・・・。

共産党員は知識人で、無党派はそうではない。

そうではない人の右傾化を防ぐ為には、こんなキャッチフレーズで無党派層という国民を指導していかなければならないのか。

何だか馬鹿にされているような、不愉快な看板であります。

長久手で警察官が殉職した。

4ヶ月の長女を残しての殉職。

同級生の子を持つ親として、林巡査部長の無念さは察するに余りある。

私は昭和49年生まれで、あさま山荘事件は知らない。

あさま山荘では、ライフル銃を持つ犯人相手に放水と催涙弾で警備をした機動隊。

その結果、2名の殉職者を出してしまった。

30年以上経過した現在でも、状況は余り変わらないということだ。

銃器を使用した犯罪が増え、当然第一線の警察官の任務も危険を増す。

警察官職務執行法7条で警察官の武器の使用が定められている。

国家権力の暴走を抑止するという目的で、警察官の武器使用の制限は重要である。

しかし現在では、その観点よりも銃器を使用した事件の解決、その抑止として銃器使用を積極的に認めるべきであろう。

犯罪者の人権を尊重する傾向にあるマスコミや一部の人権派と呼ばれる人たちは、国家権力の暴走を抑止する為に警察官の銃器使用に慎重であると推測すると、それと銃器を持った犯罪者に対する警察官の対応を分けて考えなければならない。

交通違反での白バイ隊員の対応や自転車に無意味に職務質問をしまくっている警察官に腹が立ったことが多々あるが、危険を顧みず最前線で治安を守ってくれている警察官がいるからこそ生活が送れているのだと感じた。

銃器の押収が減少しており、銃刀法違反の刑罰を重くするという議論がこの事件をきっかけに始まっているが、それも重要であるが、犯罪抑止の観点から、警察官の銃器使用を積極的に行うべきであると考える。

日本の警察官は、銃器を持っている犯罪者に対して積極的に発砲してくると思えば抑止力につながるわけである。

警察官の殉職を無駄にしてはいけないと思う。

林巡査部長のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

|

« 経営法曹会議の弁護士と団交に臨む | トップページ | 八王子法人会で問題社員の対処方法を講演 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34785/6465296

この記事へのトラックバック一覧です: 警察官の殉職:

« 経営法曹会議の弁護士と団交に臨む | トップページ | 八王子法人会で問題社員の対処方法を講演 »