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2007年5月 2日 (水)

労働基準監督署での出来事

長男の友人が水疱瘡でダウンしており、この連休中は絶対に長男は水疱瘡だろうと思っていたら、かかってないようです。

変わりに私が寝冷えして喉が腫れて大変ですが・・・。

そんな理由で近場でのゴールデンウィークを過ごしていますが、先日陵南公園脇の南浅川で水遊びをしてきました。

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↑奥に見えるのは御陵の橋です。この先に多摩御陵と武蔵野御陵があります。

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↑上流方面

南浅川は高尾方面を水源とし、北浅川は恩方・川口方面を水源とし、八王子市役所付近で合流し浅川となります。

この浅川が多摩川となり東京湾へと流れていきます。

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オタマジャクシがいたので、河に入って遊びました。

さて八王子労働基準監督署で私の従業員が不可解なことを言われた。

恐らく嘱託の方であるが、以下のようなご指導を受けた。

「八王子労働基準監督署は東京労働局より労災の給付件数が多いので抑制しろと言われている。何でもかんでも労災申請するな」ということ。

労災隠しを助長しかねないものの言い方である。

また、交通事故における第三者行為の場合、社会保険労務士が示談の状況を把握しておけとのご指導。

交通事故の示談行為は弁護士の業務であり、社会保険労務士は交通事故の示談のノウハウはない。

恐らく嘱託の方の勇み足であるが、監督署へ抗議をして上記の事は、署として一切要望していないということであった。

そもそも労災の給付件数を抑制することは、労働基準監督官の臨検や厚生労働技官の調査で対応すべき事である。

発生した事実に対して抑制をするということは全くもっておかしなことである。

また、発生した事実である労働災害を事業主が申請しないとなると、労働者は納得するであろうか。

給付事務を楽にしたいという署員の気持ちと、労災給付件数を抑制するためには発生した事実を間引きするという安易な発想からきた問題であろう。

労使関係のリスク、労災を使わないと言うことは事業主が補償しなければならないという金銭的リスクを考えると、些細な事故でも労災申請することが正しい事業主の対応であり、それを否定する労働基準監督署の事務官の対応は非常に憤りを感じた。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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