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2007年5月10日 (木)

天下りの規制について

今日は妻の誕生日。

花屋に行きました。

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午前中の花屋は開店準備に忙しそうです。

公務員の天下りについて議論されている。

談合や利益誘導を行う元公務員は排除するべきであるが、公務員の再就職の制限という問題は慎重に考えていかなければならない。

仮に天下り禁止となると、定年の延長と老後再就職をしなくても生活できる退職金を支給しなければならない。

公務員に対する年金での職域加算も廃止には出来ないであろう。

一定期間に限り天下り禁止となっても同様である。

現役時代に専門性をもって仕事をしていて、定年後は新しい分野で仕事をしろということは幾ら何でも酷である。

私は保育園を運営する社会福祉法人の理事、知的障害者施設を運営する社会福祉法人の評議員をしているが、都の指導は役所の価値観で、役所の書式でやってくる。

事務担当者は、公務員OBで「役所言葉」に精通していなければならない。

言語が違うなというのが民間人の私の感想である。

円滑な運営という観点から、市役所や都庁のOBに来てもらいたい。

これはやましいことではないので、問題はないと考えるが、福祉畑にいた方が定年後一律に福祉関係に就職できないとなると、定年間際の公務員は自分の仕事をせずに老後の職探しの為に時間と労力を費やすであろう。

人口が減る我が国にとってこれはマイナスなことである。

公務員の天下りについて、昨日まで指導していた方が、今日から指導される側になるという点が弊害をもたらす点であり、これを排除さえすればいいわけである。

裁判員制度や社会保険庁改革の時のように、一時の感情に流されては行けないと思う。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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