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2007年6月30日 (土)

携帯つながるようになりました

幸いにして、携帯の水没が金曜の夜であった為に、クライアントの方々に携帯電話がつながらないというご迷惑をかけずに済みました。

しかし、携帯電話番号とメールアドレスは消えてしまったので、その点でご迷惑をおかけ致します。

申し訳ございません。

ドコモショップの帰りに、エスエストラストの新本社にお邪魔しました。

目的は、エスエストラストの方々の携帯電話番号をお聞きすることですが、引越作業を拝見させて頂き、良かったです。

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↑作業中の本社

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↑社長室兼会議室

広くて羨ましい。

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↑休憩中の2人

カメラを向けると急にテンションが上がりました。

引越とは大変な作業ですよね。

移転して、心機一転、管理部門の強化や社内コミュニケーション体制の充実を目指して頑張ってもらいたいです。

山本経営労務事務所
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携帯電話水没によりデータ消失のお知らせ

昨日、失念にて携帯電話をトイレに落としてしまい、水没させてしましました。

携帯電話自体完全壊れ、中に入っていたデータも全て消失してしまいました。

水没による消失ですので、データの外部流失の心配は一切ございませんが、クライアント様及び関係者様の携帯電話番号が一切分からなくなりました。

今後は、データバックアップをしっかりと行っていく所存です。

お手数ではございますが、もしよろしければ下記メールあてに携帯電話番号及びメールアドレスをお送り頂ければ非常に助かります。

どうぞ宜しくお願いいたします。

norifumi@yamamoto-roumu.co.jp

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2007年6月29日 (金)

ペルー元大統領が出馬?

八王子ケーブルテレビの地域情報紙に私がこっそり出てました。

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この冊子の八王子まつり特集ページ

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この写真の青い半纏が私です。

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出ていて嬉しいです!!

ペルーのフジモリ元大統領が参議院選挙に国民新党から出馬するようです。

フジモリし曰く、「ペールーの為になるのなら」。

日本国民の為ではなく、ペルー国民のための立候補。

そして、大統領職への復帰も諦めていない様子。

議員として、日本の国政にかかわり、ペルーの大統領に仮に復帰したらどうするのか。

ペルーで刑事訴追されている人間を我が国の国会議員にして友好関係が築けるのか。

法律論ではなく、モラルの問題。

まだ何もしないタレント議員の方が良いと思う。

国民新党の良識は何であろう。

がっかりするニュースである。

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2007年6月28日 (木)

篠笛を聴く会

昨日は八王子の坂福にて、とある建築家主催の会がありまして、篠笛を聴いてきました。

奏者は香川隆樹氏。

八王子の中町出身で中町の山車でお囃子をしている、香川社中の方です。

囃子に収まらず、色々な分野を篠笛で演奏され、コンサートも開いている方です。

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私もお囃子をやっていますので、笛の大先輩である香川氏の演奏を楽しみにしていました。

演目も里神楽や各地の子守歌をやられ、江戸囃子の鎌倉、子守歌、羽矢をやられました。

鎌倉や子守歌は私の囃子連でもやります。

この曲は非常にゆっくりで、おおど(大太鼓)が全体をまとめているような曲です。

とんびにおおどがリードし、合間合間で締めと与助がストンと入ってくる曲です。

しかし、篠笛の独奏だとどうしてもこの、何というかまとまりがないような気がしてしまう、囃子の曲は、太鼓があった方が良いような気がします。

洋楽は分かりませんが、フルートやクラリネットも独奏は良いのでしょうが、他の楽器と調和してその楽器の良さが出てくることもあると思うのですね。

囃子もそうではないだろうかと思いました。

囃子は日本の民族音楽であり、祭囃子は大衆芸能であると思うのです。

ですから、かしこまって演奏したり、聴いたりするのは、本来の囃子の良さを消してしまうのではないかと思うんです。

民族音楽ですから、どこか田舎臭さがあって、それがまた故郷への哀愁というか、「これ子供のころ聴いたな」みたいな雰囲気をかもち出しているのではと思いまして、田舎臭さを消してはならないなと考えさせられました。

知人の税理士に強引にジャズのコンサートに連れて行かれたのですが、正直つまらなかったです。

私はジャズに関しては素人ですから、バックミュージックとしか聴けないんですよね。

お酒があり、友人が居て、そこにジャズが流れているから良いものだと思うんです。

しかし、椅子に座ってしっかりと聴くには私には相性が合いませんでした。

その時思ったのは、囃子との共通性。

八王子まつりは、年に一度。その時に帰省をする方も多く、八王子まつりの時がプチ同窓会のような雰囲気になります。

昔のこと、1年間何があったか、友人とつもる話もあるでしょう。

そのバックミュージックとして囃子が存在しているのかなと。

縁日で、綿飴やたこ焼きを買い、金魚すくいをする。

また、花火の「ヒュルヒュル~ ドーン」という合間に囃子が聞こえる。

気にはしてないけど、無ければ淋しい。

あることで、知らず知らず祭りの雰囲気を堪能しているというのが囃子なのかなと思います。

私は囃子を音楽として、座ってじっくり聴くことは大好きです。

しかし、一般にはその様な聴き方は飽きてしまいますよね。

今日は、とりとめのない話でしたが、篠笛の独奏を聴いて、色々と自分なりに考えることがありました。

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2007年6月27日 (水)

市有地に神社 違憲判決

昨日は、ハムエッグライスを定食屋で食べました。

土曜日に、この定食屋で冷やし中華でメロンがのかってました。

この冷やし中華は不思議な味だったのですが、どうしてもハムエッグライスという文字が頭に残って、また足を運んでしまいました。

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みなさんハムエッグには醤油をかけますか?ソースをかけますか?

今日は札幌高裁の判決。

市有地に神社があることは政教分離に反し、違憲との判決が出ました。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007062601000403.html

私はつくづく思うのですが、政教分離については神道に厳しすぎると思うのです。

例えば、市立保育園でクリスマス会をやるということは信教の自由に反しないのか、市の施設に置いてキリスト教的行事を行うことは政教分離に反しないのか。

宗教法人が経営する、若しくは母体である学校法人に助成金が配布されることは合憲なのか。

神道とは、日本の民俗宗教であり、宗教である以上祭事を行う訳であるが、そもそも宗教的な起源のない行事と、そうではない行事を厳密に分けることが出来るのか。

盆踊り、豆まき、初詣等々。

国家が一つの宗教団体に肩入れすることを禁止しているのであり、生活の中にとけ込んでいる宗教的行事までを禁止しているわけではないであろう。

市有地に神社があっても、市がその神社の祭典に関して積極的に関与し、他の住民の信教の自由を侵していればそれは違憲であり、市有地に神社があることはすなはち政教分離に反するという結論はおかしい。

その様な結論に導くのであれば、市立保育園や学校に於いてクリスマス会はやるべきではなく、私学助成金は宗教団体が母体の法人には廃止すべきである。

しかしその様なことは、国民生活に於いて「宗教」に対する過剰反応により通常の生活を送ることが困難になる。

国家が積極的に一つの宗教の信仰を強要し、または、当該行事を積極的に支援するという事のみを禁止すればよい。

行き過ぎた介入は、神道を崇める国民を迫害する危険性がある。

政教分離を考えるにあたり、神道には厳しいが、キリスト教や仏教には寛容な態度はいかがなものかと思う。

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2007年6月26日 (火)

QRコードの検討

行きつけの居酒屋「季節料理秀栄」。

バイト募集中だそうです。

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042-624-5929 17時以降に電話下さいとのこと。
担当 鶴井

だそうです。

以上頼まれた宣伝でした。

このブログは色んな方が見て下さり、求人媒体としても使えるんですよね。

さすがにトップに持ってくると、なんのブログであるか分からなくなってしまいますので、最後にこっそり載っけるとか。

色々な使い方が出来ますよね。

先日お話ししたQRコード。

メールでも使えますし、使い道を検討したいと思います。

ホームページでは、iタウンページのサイトが7月1日からオープンします。

今最終の原稿をチェックしているところです。

タウンページには、このQRコードを入れてみました。

しかし、携帯で社会保険労務士のサイトを見るかは疑問。

社会保険労務士の仕事は継続性のある仕事。

継続的な取引先を見つける際に、飲食店や小売店のように携帯で検索するかというとあまりピンと来ないんですね。

PCで検索するような気がしてならない。

PCで検索すると、メールに簡単に接続できますし、QRコードを利用して携帯で見るよりもSEO対策を充実させて「この文字で検索して下さい」という方が、利便性は高いと思うのです。

QRコードの活用方法を色々検討しましたが、SEO対策をしっかりして「このキーワードを入力」という方がいいというのが結論です。

この点について、色んな方と議論をしたいです。

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2007年6月25日 (月)

算定基礎届の注意点

今日のランチゴーヤカレー。

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ゴーヤがカレーの中に入っています。

美味しかったです。

年度更新が終わったと思えば、もう算定基礎届。

今年は年更の締め切り日が遅かったので、あっという間に算定シーズン到来。

今年の算定の注意点は70歳以上の被保険者の取扱。

70歳以上の被保険者がいる場合には、通常の算定基礎届の他に「厚生年金保険70歳以上被用者算定基礎届」。

平成19年4月1日以降に70歳以上になった方が対象であり、算定基礎届には70歳以上の方であっても、健康保険について算定をしなければならないので、今まで通り記載します。

しかし、別に厚生年金保険が在職老齢年金の調整対象となる為に、算定基礎届とは別に「厚生年金保険70歳以上被用者算定基礎届」を提出することにより、役所が当該被保険者の標準報酬額を把握し、年金額の調整を行います。

ここが大きい変更点です。

しかし、今迄も70歳以上の方については健康保険部分の算定基礎届を提出していた訳ですから、何も用紙を分けなくてもということが感想です。

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2007年6月24日 (日)

子安東4丁目山車改造続報最終回

子安東四丁目の山車の改造も今日が最終日。

驚くほどペースが速くここまでたどり着きました。

改造メンバーの方々のご努力の賜であろうと思います。

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金の壁に格子が入りました。

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金の金具も各所に入って華やかになりました。

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仕上げ作業ですので、細かい作業です。

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この擬宝珠、草薙会長が一人で磨いたと強調していましたので、アップで載せておきます!!

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ヤフーオークションで彫刻を探している作業から始まり、今日まで休日返上で大変でしたが、7月21日、22日の子安神社祭禮には間に合いました。

両日八王子駅南口の再開発予定地の空き地に置いてあります。

その上で私もお囃子をやらせて頂きますが、生まれ変わった山車を是非見に来て下さい!!

私の町会である日吉町の山車は、八王子市の文化財。

文化財故に強い思い入れもありますが、子安東四丁目の手作り山車も、手作り故に思い入れがあります。

その様な山車でお囃子が出来ることを幸せに思いつつ、当日が晴天であることを願いたいです。

どうぞ皆さん見に来て下さい!!

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2007年6月23日 (土)

委任状無しで年金記録の照会を企業が行えるということはどのようなことか

私の今日の昼飯。

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五目冷麺。

冷やし中華ですが、メロンが乗っかっています。

冷や麦がこの様な趣向のケースは体験したことはあるのですが、冷やし中華は初体験です。

和辛子と冷やし中華のつゆがたっぷりくっついたメロン。

とても不思議な味でした。

水曜日の日経新聞に年金記録の統合を企業が従業員に代わって行えることとする記事があった。

法改正をし、本人の委任が無くても出来るようにするらしい。

実際社会保険の実務では、新規の社会保険資格取得の際、番号を確認して、この件の発覚以来慎重に行っている。

年金受給者についても資格取得の際には行っているわけである。

今回会社が申請できるということであるが、現在も実務上資格取得届の際に、会社の行う手続きの付随した業務として、年金番号が統合されているかのチェックは行われているのであり、どれだけ実効性があるか疑問である。

また、本人の委任が無くても企業が番号の照会を出来るとなっているが、これは難しい。

職歴詐称をしていたり、短期間の職歴は履歴書に記載していない方が多い。

社会保険の手続きがクローズアップされているが、労働関係の法令も考えていかなければならない。

社会保険の手続きとは事実を届け出るわけであり、入社、退社の経緯や事情を考慮していない。

本人の委任状無しで申請しても、短期間の職歴を履歴書に記載していなければ、本人も実は勤めていましたとは言わないであろう。

年金記録の照会とは、その従業員の過去の勤務先の調査でもある。

これを委任状無しで企業が行えるようにするとの法改正は、あまりにも手続きのみをクローズアップした結果から出た稚拙な発想である。

必ずトラブルは発生し、この法改正に対する非難も出てこよう。

全体を考えて政策を立案してもらいたい。

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2007年6月22日 (金)

祭典委員会

町会の祭典委員会の様子。

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最近は、「辻合わせ」という訳の分からないイベントが出来てしまった為に、町会と実行委員会が台本を決めてしまい、その台本の中で時間調整の為に全てが動いており、祭りの良さが無くなってしまいました。

囃子連もさることながら、町内頭、上乗りもうんざりです。

八王子まつりは多賀神社と八幡八雲神社の祭禮に市民祭が乗っかっただけ。

昔の写真を見ていると、「鎮守御祭典」と各町会に出てたりしたようです。

村の鎮守の神様の~♪

という歌詞の「村祭り」という歌がありますが、基本的に八王子まつりも鎮守の神様のお祭りなんです。

氏子がきちんと楽しめる祭りではなくてはならないと思います。

作られた祭りは長続きしませんから。

伝統を活かして観光客を集める方法を考えていく必要があります。

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2007年6月21日 (木)

壁にあたったときの考え方

クライアントの前に、消防車を作っている企業があります。

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消防車は特殊であり、制作するのも大変でしょうね。

だからこそビジネスが成り立つのでしょうが。。。

今日は、私の事務所の基幹システムをつくっている会社とのミーティング。

サポート体制や開発体制についてきついことを話させて頂きました。

今迄の価値観や同じ業種出身の方の集まりであると、発想も似通ってしまいます。

事業が進捗しないときや分岐点にさしかかっているとき、危機に陥ったときについては、他の価値観をもっている人との交流が大切であると思います。

システム開発は、SEが商品を作るのではなく、私たちユーザーが作るような気持ちで情報を収集しないと開発できません。

また、サポートセンターがパンク状態の時には、サポート体制を充実させて行く為には人材の確保も充実ですが、内部のシステムづくりが必要になります。

このシステムづくりをしっかりとしないで進めていくと、ただ人が多い状態になってしまうわけです。

この辺を中心に打ち合わせをしました。

別の話ですが、友人がQRコードを無料で作れるサイトを教えてくれました。http://qr-make.com/

QRコードも無料で作れる時代。

納品物より意志決定のプロセスを重視し、意志決定にいかにコミットするのか考えていかなければならないと思うのです。

私の名刺はQRコードをのせてませんが、色々印刷屋さんも提案する余地のある企業だと思うのですが。。。

因みに私の事務所のホームページのQRコード。

Photo
色々と営業ツールに使えそうです。

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2007年6月20日 (水)

平成19年八王子まつりポスター

八王子まつりのポスター。

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今年の図案は、上八日町の山車。
山車人形ものってます。上八日町ですから「素盞鳴命(すさのうのみこと)」。

そして、南町の山車人形「應神天皇を抱く武内宿祢と龍神」の写真。

山車人形が目立っていて、今年の図案は余り好きではありません。

何だか「うぉーっ」っという盛り上がりの欠けるポスターです。
去年の図案の方が良かった。。。

とはいえ本番が盛り上がればいいので、晴天を願うばかりです。

国会会期が延長され、本来の投票日が延期になりました。

本来の投票は子安神社祭禮の日。

そして一週あいて八王子まつりなのですが、この中一週に選挙が入ったことになり、子安神社祭禮の日が選挙期間中になります。

参議院選挙ですから選挙の街宣車は少ないのですが、祭りで人が多いからといって候補者が街宣活動をしないことを望みます。

お囃子を含め祭りの様子をビデオに撮っている方も多く、選挙の街宣活動をされてると腹が立ちます。

候補者の皆さんも、祭りの場に街宣活動に来ると票が減るということを分かってもらいたいですね。

私が祭りに向けてどの様に過ごすかというと、体力づくり。

朝5時半から朝囃子の準備をして、6時から朝囃子開始で夜の9時まで。

山車は動いていなくとも囃子はやりますよ!!

この時期暑さになれる為に、車のクーラーをつけません。

そうするとちょうど今頃バテはじめ、暑さに体が慣れてきます。

そうすると、八王子まつりには暑さに慣れた体ができあがっているわけです。

囃子は、山車が停まっているときでもやり続けるわけで、アルコールも程々にしないと体力は持ちません。

そんな感じで、体力を整えながら、祭り気分を盛り上げていきます。

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2007年6月19日 (火)

会期14日延長

アスパラの写真。

この時期この種類は生で食べられるようです。

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塩で食べる事をお勧めします。

苦みが酒のつまみに最高!!

国会の会期が14日延長になった。

その結果、参議院選挙の投票日は繰り下げられ、ポスターや掲示板の修正作業に費用と時間を費やすであろう。

当初、今依頼を頂いている講演も参議院選挙後ということで主催者の方が依頼してきた。

私の講演もずれることとなる。

明日再度日程調整を行うが、色々なところに影響が出るのである。

14日の延長により、中身の濃い議論がなされ有意義に使われるのであれば良いのであるが、多方面に影響の出る会期延長を行ったのであるから、意味のない14日間にしてもらいたくない。

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2007年6月18日 (月)

年金の話は政治の話ではない

友人の杉本社長のエスエストラストが、本社を移転し、西八王子店を京王八王子店に移転。

同時作業で大変そうですが、私より2歳若いので、きっと大丈夫でしょう!

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↑工事の風景

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↑場所は京王八王子駅前。

昔の高速バスターミナルの前。

京王八王子駅西口の真ん前にあたります。

より集客力を期待しての移転とのこと。

健闘をお祈りします。

さて、年金の管理について社会保障番号導入と同時に住民基本台帳を利用するとのこと。

ベストな案だと思います。

ある社団法人の講演依頼を受けたのですが、うちの塩澤に振りました。

というのは、夏の参議院選挙前に年金の話をするのは好ましくないとのこと。

私は年金問題は特定の政党の問題であると思っていません。

共産党以外はすべて政権政党の経験者な訳ですから、責任は国会議員全てにあるわけです。

政治の不作為といっても、政権政党は実施の不作為で、野党は問題点の指摘の不作為なのです。

どの政党に有利に話すかは、講演者次第ということになります。

私が講演しても、政治的に中立に年金を語る自信があるのですが、団体交渉で常に経営者側に参与していると、政権政党よりと思われがちです。

このブログを読んで頂いている方は、私の考えは保守的だと思われると思います。

なので、政治に疎い塩澤が今回適任と思い講演をお願いしました。

私が役員をやっている団体なので、役員価格でお願いするのですが・・・。

頑張って年金の本質的問題を語ってきてもらいたいです。

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2007年6月17日 (日)

子安東4丁目山車改造続報その6

毎週恒例、子安東4丁目山車改造続報。

今週も懲りずにやります。

子安神社祭禮まであと中4週です。

そろそろ仕上げの段階だそうですが、仕上げの作業は細かく大変そうでした。

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↑先週入れた彫刻のもう一方

2つはいると映えますね!

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欄干を赤で塗っています。

重力で塗料が下にたれますから地味ですが、大変な作業です。

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飾り模様を黒く塗り、その上から金を塗る作業。

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この作業を3回から4回繰り返してやっと良い色に近づいてきます。

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遠くから見ると完成のように見えますが、もう一回仕上げ塗りをするとのこと。

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玄人の方は一人だけ。

お巡りさんや校長先生など畑違いの方が作るので大変です。

私には出来ません。

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像鼻です。

ニスも塗れて完成。

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昨日は、日吉町の祭典員会でしたが、日曜日の夜の辻合わせというイベント。

これは観光客ウケだけのイベント。

やっている方は全く楽しくありません。

辻合わせ後、今年から新イベントがあるようですが、これもまた辻合わせの延長のようなもの。

その点について申し入れをしてきました。

受け入れてもらえると良いのですが。

八王子まつりの醍醐味は、山車のぶっつけ。

土曜日は山車は自由に動きますから、土曜日が本来の八王子まつりの姿です。

八王子まつりの醍醐味を味わいたい方は、どうぞ土曜日の夜来て下さい!!

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2007年6月16日 (土)

ブログを活用する方が増えていますね

昨日は八王子法人会青年部会総務広報委員会でした。

ホームページを中心とした、内部広報体制、外部への情報発信体制を検討し、トップページの微メンテナンスを行うこと等を了承頂きました。

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内部広報と外部への情報発信として委員長の私がブログを始めることを正式に了承頂き、「八王子法人会青年部会活動日誌」として正式に稼働します。
http://blog.livedoor.jp/norifumihachiouji/?blog_id=2388546

このブログをやっているので、苦痛ではないですが、ブログを全くやっていない方は大変だと思います。

私がブログを始めるきっかけとなったのは株式会社ヒューマンアイの桐生社長とお話しした際に決断しました。

桐生社長ブログ
http://www.human-i.co.jp/blog/

私の刺激を受け株式会社エスエストラストの杉本社長もブログを始めました。
http://blog.goo.ne.jp/sugimoto_1976

写真を多用しないと見てもらえないという助言のもと進めていたようですが、gooブログは1記事写真一枚しか使えないようです。

同じくgooで友人のアロマセラピスト藤岡正恵さんもブログを始め、一昨日から毎日更新する宣言をされていました。

http://blog.goo.ne.jp/m-raff/

宣言から3日目。

今日で終われば見事3日坊主。

頑張ってやってもらいたいです!

古今亭志ん輔師匠の「徒然日記」は面白いです!
http://homepage3.nifty.com/k-sinsuke/turedurenikki/turedurenikki.tuika/turedurenikki2.html

これだけブログが一般的になってくると、ブログを通じての未知の方との交流ということも営業的には重要なのかもしれません。

niftyのココログでは、検索ワードすなはち、どの様なキーワードを検索エンジンで検索し私のブログまでたどり着いたか、ワードのランキングが表示されます。

このワードのほぼ3分の1は八王子まつり関係。

3分の2は社会保険労務士業務関連のキーワードであったりするわけで、これは当初より想定しており、その中の何名かがホームページを閲覧してくれればと思いブログを始めたわけです。

3分の1の方は「社会保険労務士」に興味がないか、あっても検索の目的が違うルートで私のブログまでたどり着いていることになります。

しかし、これらの方はもともと私の業務や事務所に興味のない方な訳で、その中でついでに他の記事迄見て頂き、社会保険労務士の仕事を理解してもらえば嬉しいと思ってます。

こんな気持ちで、毎日更新頑張っていきたいと思ってます。

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2007年6月15日 (金)

行政が率先してこそ法は守られる

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この写真は、八王子市の放置自転車対策の車輌。

放置自転車を回収する為には必要な車であり、作業の際に他の車輌が通りにくいということはやむを得ないと思います。

しかし、待機中に路上駐車していいというルールはない。

行政の事業で、通行の妨げになる自転車を排除する車輌が、他の車輌の通行の妨げになっている。

これはおかしい。

行政こそ方を率先して守るべきで、市も待機場所を確保しなければ他の住民に示しがつかない。

ミニパトも、路上駐車して違反車両を取り締まるが、そもそもミニパトも駐車違反なわけで、仮に条例等で駐車違反の適用除外とされていたとしても、ミニパトを放置して違反車両を取り締まるのであれば、コインパーキングに入れて欲しい。

ミニパトがコインパーキングに入れて取り締まれば、きっとごねるドライバーも少なくなろう。

行政こそ率先して法令遵守に取り組むべきであり、それは違反の取り締まりをしている最中にも言えることである。

それでこそ、取り締まりの説得力が出てくると思う。

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2007年6月14日 (木)

田植えの風景

日野市にある水田風景。

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夏も近づく八十八夜はとうに過ぎていますが、田植えを終えた水田です。

9月の日野の三澤八幡神社の祭禮の時には。この水田が緑一色になって何とも言えない景色になります。

去年の9月10日のブログ参照
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_4c32.html

お祭りとそれを取り巻く景色から感じる季節感

四季のある国って素晴らしいですよね!!

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2007年6月13日 (水)

団体交渉

今日は立川で団体交渉。

経営法曹会議の弁護士2名と会社の担当者と交渉に臨みました。

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↑団交会場

団体交渉は被告適格の問題で議論がかみ合わず、2時間の予定を30分で席を立ってしまいました。

交渉事なので、色々ありますが、経営法曹会議の弁護士と仕事をすると学ぶことが多いです。

座学も良いですが、実践的な経験こそ重要である。その機会に恵まれていることに感謝をしなければならないと思います。

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2007年6月12日 (火)

子安東4丁目山車改造続報その5

毎週恒例子安東4丁目山車改造の速報です。

かなり形になってきました。

像鼻もつきました。

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ニスを塗っているのですが、ニスを塗る作業は塗りの中でも一番難しいとのこと。

薄く、何回もに塗ることが重要のようです。

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柱の模様も綺麗に入りました。

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ヤフーオークションで落とした彫刻を山車につける作業。

彫刻は固い木で彫っているようで、なかなか切れません。

本職60年の窪田さんも悪戦苦闘の末、作業完了。

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これだけ年輪が細かいと固いし、真っ直ぐに切りづらいようです。

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これに着色して山車に取りつけます。

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ここで微調整をするのですが、大変でした。

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調整の末、取りつけることが出来ました。

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来週は、反対側の彫刻をつけます。

あと、中5週間。。。

作業がはかどりますように!!

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2007年6月11日 (月)

囃子の構成

今私は八王子法人会青年部会総務広報委員長を拝命しており、その職責として総務広報委員長のブログを立ち上げました。

http://blog.livedoor.jp/norifumihachiouji/?blog_id=2388546

こちらも宜しくお願い致します。

昨日は午前中、日吉囃子連の練習。

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後ろから見たところ↓
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江戸の囃子は、葛西囃子、神田囃子、目黒囃子を基本として流派があります。

八王子の囃子連は目黒囃子が多いのですが、日吉囃子連は神田囃子です。

楽器は以下のものを使います。

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↑締太鼓

締太鼓は2つで1セットです。

向かって左側が芯、右側が流れとよばれており、芯の人が、囃子のはじめに演奏する「ぶっこみ」等をたたきます。

また、何故2つあるかというと芯に流れが絡んで、違う音をたたく事を想定しているようです。

締めの絡みがしっかり合うと素晴らしい雰囲気になります!!

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↑オオカン

大太鼓です。

胴が大きいのでおおかんというそうです。

締太鼓がたたかない間をたたくことが原則です。

締めの音がテン、オオカンの音がドンだとすると、テンドンテンドン テンテンドンといった感じです。

このオオカンが主役になる曲は鎌倉や国固めといった、ゆっくりと静かな曲の時です。

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↑とんび

笛ですが、どんびの様な音なのでとんびと呼んでいます。

囃子全体の指揮者であり、とんびの音を聞きながら全ての楽器はたたくわけで、とんびの責任は重大です。

曲を代えるのもとんびが決めるのですが、囃子はチームプレー。

舞子の準備を見計らって曲を代えます。

例えば獅子や天狐は羽矢という曲でおどり、ひょっとこや大笑いといったものは、いんばという曲で踊ります。

舞子の準備の様子をさりげなく伺いながら全体をリードしていきます。

囃子では、笛の太さを「本」であらわし、数字が大きくなるほど高い音が出ます。

神田囃子では「6本調子」や「5本調子」とを使ってますが、目黒囃子の方は「4本調子」を使っている方もいます。

私は5本調子を使っていますが、数字が少なくなるほど太くなるわけで、当然肺活量も必要になってきます。

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↑四助(よすけ)

文字通り他の4つの楽器を助けるものです。

鐘ですが、たたき方は締太鼓のテンポを基本としています。

高音で全体を整えます。

この様な楽器で囃子は構成されています。

あとは舞子が出てきて囃子をやります。

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2007年6月10日 (日)

イブニング5の取材を受けました

今日はまたTBSの取材を受けました。

内容は年金納付記録紛失がなぜそもそも発生したか。

この点は取材の準備をしていて今後も起きうる問題で極めて大切であると思いましたので、今回のメルマガのテーマにします。

メルマガ登録はこちら↓
http://www.yamamoto-roumu.co.jp/mailmagazine.html

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↑取材の様子

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↑記者さんと打ち合わせ

楽しく取材を受けることが出来ました。

どの様に編集されるか不安ですが、放送が楽しみです。

今回はイブニング5という夕方のニュース。

イブニング5HP
http://www.tbs.co.jp/eve5/

今日は疲れましたのでこの辺で!

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2007年6月 9日 (土)

原典にあたることこそプロの仕事

私の愛用の2冊。

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基本的に新版が出ると買い換えるのですが、それでもボロボロになります。

コンプライアンスの意識が高まり、根拠を示して説明をする機会が多くなり持ち歩いています。

当然鞄が重くなりますが。。。

一昨日のブログで書いた事務所衛生基準規則第2条の気積などマニアックな問題から、企業再編に伴う年次有給休暇の継続勤務の考え方など、次から次へと質問が来ます。

大きい企業ですと、担当者として根拠を示して欲しいというニーズがあり、それに応えていると、その周辺の知識についても新たな発見がありかなり勉強になります。

やはり、自分の話していることが口頭で学んだ知識であるのならば、必ず原典にあたるべきだと思います。

行政庁のお願いなのか、努力義務なのか、義務なのか、任意規定なのか等々、原典にあたれば発見があります。

私はクライアントの質問に、言い切って答えるときは、必ず原典がどこであったか記憶しているときにしています。

どこに書いてあったかな。

と疑問に思ったときは、原典をみつけてから言い切るようにします。

これがプロの仕事だと思うのですね。

調べ馴れていれば、どこに何が書いてあるという事は大まか見当がつきます。

このように原典にあたるということは我々の仕事にとって非常に重要です。

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2007年6月 8日 (金)

公的年金制度の意義

クライアント近くのカレー屋さん。

昔はトンカツ屋さんで、友人のエスエストラスト杉本社長とランチに来て胸焼けして帰った記憶があります。

テナントが変わりカレー屋さんに。

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たくさん種類があり、選びきれないので店員さんの薦めメニューを!!

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オムライスではありません。

ご飯にカレーとチーズをかけ焼いて出てきました。

鉄板は熱いです。

要するに焼きカレー。

しかもサラダ付き。

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味はというと、普通のカレーが一番ということで。。。

年金納付記録紛失について、TBSの取材を受けたことはこのブログで紹介しました。

年金がクローズアップをされていますが、年金にとって一番大切なものは何でしょう。

それは信頼性な訳です。

いくら負担をして、いくらもらえるのか。

このことがしっかりと国民が信じて疑わないことが年金にとってとても重要なことなのです。

1万円札が1万円の価値があると思っているのは、日本銀行が明日から1万円の価値を5000円にしますよと言わないことと、通貨政策の信頼性において、そのようなレートにならないことを国民が信じて疑わないからこそ。紙切れを1万円であると思い、その価値で消費を出来るわけです。

年金制度も同様で、将来必ずもらえることと支給額が明確になっているということについて国民が信頼して初めて制度として成り立つわけです。

現在の問題点は、支給額が明確になっていないこと。

支給開始年齢を引き上げたり、支給率を引き下げたりしないこと。

これが非常に重要なんですね。

通貨で考えると1万円の価値を操作することと同じですから。

1万円の信頼性が無くなってしまいます。

だから制度はいじってはいけない。

納付記録の紛失は論外ですが、このようなときこそ信頼性とは何かの原点に立ち返り、不安の払拭に向けて全力で取り組まなければなりません。

では公的年金の意義は。

これは生活保護世帯の減少にあります。

老後・障害・死亡が公的年金の保険事故であります。

公的年金がない場合どの様なことになるでしょう。

これらの事由が発生したときのために、自助努力で積み立てていても長生きしたら資金が底をつきます。

また、老後のことを考えて自助努力をしなくても今が楽しければいいという生き方も選択することが出来ます。

老後のことを考えている方は自助努力で資金を積立生活しているわけですが、資金を積み立てていない方は国家として餓死させるわけにはいきません。

なぜなら、日本国憲法第25条においてすべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する訳であり、自助努力をせずに老後の資金を全く準備していない世帯に対して、公的年金がない場合、生活保護という形で支援しなければならない。

こうなると、自助努力で資金を貯めていた世帯と非常に不公平になってしまう。

だから公的年金という制度を通じて、自助努力を国家が主導して行うことにより、この不公平をなくし、結果として生活保護費の減少に繋がり自治体財政の安定に寄与するということなのです。

年金の目的とはこのようなものであり、自助努力の如何に関わらず国が生存権を保証しなければならない以上、自己責任という言葉は全くの無責任になってしまうわけです。

このような観点から公的年金の意義というものはあり、その目的達成のためには制度の信頼性を維持することが大切なのです。

年金問題については、ワイドショー化せず、この2点を十分にふまえて議論をしていきたいものです。

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2007年6月 7日 (木)

事務所衛生基準規則第2条にいう気積とは

昨日発売のビール。

エビスのグリーンの瓶!!

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プレミアムビールのたぐいの味です。

喉越しについては、少し物足りないかと思いました。

今日は珍しい質問を受けました。

事務所衛生基準規則第2条気積について。

条文は以下の通り。

「事業者は、労働者を常時就業させる室(以下「室」という)」の気積を、設備の占める容積及び床面から4メートルをこえる高さにある空間を除き、労働者一人について10立方メートル以上としなければならない。」

というルールです。

具体的にいうと、自由な空間が労働者一人あたり10立方メートル以上確保し、満員電車のような空気の悪い環境を排除しなさいというルール。

では労働者一人あたりとは在籍人数であるのか、その時働く人であるのか。

通達では「定員」としか定めがありません。

では「定員」の定義とは何か。

これは明確にされていません。

一般的には、在籍人数が99人おり、3交替で33人づつ働いている場合には、33人を定員と考えることが妥当であると考えられています。

では、設備とは何か。

空調の機械であるとかエレベーターであるとかは設備と考えられますが、書庫や会議室は設備と考えられるのか。

これも明確な通達はありません。

そもそもこの事務所衛生基準規則第2条による気積とは、人口密度を法令上一定程度の制限を設けて、新鮮な空気を確保しようという目的。

ですから、この目的を考えると書庫や会議室でも新鮮な空気を確保できるという観点から検討していくことになります。

天井の高さが2.7メートル程度だとすると、一人あたり机2個程度の面積が必要なわけで、普通に考えれば問題となるケースは考えられない。

しかし、サテライトオフィスや営業所では特定の労働者が特定の机を遣うということをせずに労働をさせているケースもある。

人材派遣の場合には、営業所の所属となっている。

この様な場合、気積の検討が必要であるが、「定員」である以上基本的には事業運営上記にする必要はない。

外資系会社の質問であったが、外資系会社のコンプライアンスはここまで徹底しているのかと驚きました。

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2007年6月 6日 (水)

地方分権は成熟した地方議会があってこそ

八王子市街にある陸橋。

八王子税務署前から八王子の繁華街のある三崎町を繋ぐ陸橋。

下にはJR中央線が走っています。

この陸橋、税務署方面からの一方通行だったのですが、昨年末から工事が始まり相互通行にする予定です。

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工事の風景です。

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工事中は人しか通れません。

この陸橋は一方通行なれど、線路の南北交通が悪い八王子にとっては貴重な陸橋であり重宝をしていました。

相互交通になるということで喜んでいましたが、何とこの工事に3年かかるとのこと。

理由を聞いて驚いたのは、この工事1日1時間程度しか出来ないようです。

そのわけは、下を通るJR中央線が終電を迎え、始発までの間しか工事が出来ず、終電後、また始発前に試験電車が通のですが、その間準備と片づけを考えると実質1時間の工事になります。

1時間の工事でも1日の工事ですから人件費や警備員の人件費は8分の1になるわけではありません。

費用と時間をかけて相互交通にする意味とは・・・。

なぜ工事の始まった今になってJRと交渉して、1時間の工事時間という屈辱的な合意を八王子市はしたのか。

事前に1時間しか工事が出来ないということであれば、それをしっかりと議会で議論したのか。

3年間も陸橋が使えず、その間踏切渋滞で我慢しろというのであれば、今後とも一方通行で良いよと言う人もいるはず。

理不尽な工事だなと想いながら今日この陸橋を渡りました。

これに関連して圏央道の問題もあります。

圏央道が中央道と今月接続されます。

それは素晴らしいことで、八王子市内の渋滞解消に役立ちます。

しかし、その直前に八王子の市長と議会が国土交通省にクレームを出しました。

そのクレームとは、圏央道の八王子西インターから乗って、中央道経由で首都高へ行く場合、圏央道で600円、中央道で600円、首都高速で700円合計1900円かかります。

この圏央道八王子西インターから中央道までの料金を八王子西インターから乗った場合無料にしろとのクレーム。

何らかの措置がなければ、オープニングセレモニーをボイコットするようです。

しかし、圏央道が計画された段階でこの様なことは分かっていたわけであり、何で今更抗議をしているのか理解に苦しむ。

国土交通省の官僚も何を今更という感想でしょう。

ETCのプログラムも完成しているようだし、今更変更は難しいという結論だそうです。

八王子の政治家は何故今迄この問題を取り上げてこなかったか。

誰かが思いついて、クレームを出したようにしか思えない。

陸橋の件も然り、圏央道の問題も然り、地方分権ということは地方に権限が移るということ。

その為には成熟した地方議会を創っていかないと地方分権でのメリットがなくなってしまうと思う2つの事件でした。

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2007年6月 5日 (火)

内内定とは

スーパーに行ったら宮崎県知事の写真が。

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知事の仕事は色々ありますが、経済振興も大切な訳であり、特に鳥インフルエンザの影響での風評被害を最小限に防ぐ為に知事のアピールは少なからず役にたっていると思います。

メディアをどの様に使って事実を伝え、または広告をしていくかということは企業にとっても重要なことです。

タレント知事のメディア戦略や広告戦略をじっくりと勉強させて頂こうと思います。

日経新聞に、内内定4割超えた。

企業の採用活動はピークを越えたとの記事があった。

学生の青田買いを防止する為に企業間で紳士協定をしており、10月1日以降にしか内定は出せない。

労働法でいう内内定とは、「私この企業に内定もらえるに違いない」という確信を、企業の採用担当者等が誤解をあてある言動をした場合になります。

この場合は契約締結上の瑕疵という問題で、内内定をもらったと勘違いして当該労働者が受けた損害賠償を補填する義務は生じるが、内定取り消しが無効であるという主張は出来ない。

しかし、企業が「内内定通知」を出すことは法律上「内定」であり、「内内定」とは紳士協定上の用語であり、法的な用語では「内定」なのである。

新聞紙上で内内定が4割を超えたということを公表することは、実態として紳士協定が意味のないものになっているということである。

私の大学時代も4年生は、ほぼ就職活動や資格取得活動に費やした。

実質3年生大学なのである。

紳士協定であっても学生の学業に費やす時間の確保を図るのか、実態を追認して、その中で一定の制約を設けるのかは企業の採用活動ばかりではなく、大学改革にも影響を与えることである。

就職活動で、得た挫折感や自分を見つめ直す時間というものは、その後の人生にとって極めて重要な経験であったので、否定はしないが、実態として無視されている紳士協定を形式的に続けている点が日本的である。

しかし、日本的といっても経済活動の自由の中で、公正な競争の確保という観点から採用に関しても実効性のある統一的なルールが必要であると考える。

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2007年6月 4日 (月)

未成年者の雇用契約の注意点

今日はお菓子問屋さんとの打ち合わせ。

当然の事ながらお菓子がたくさんあります。

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昔、うまい棒明太子味を一袋頂きまして、当時独身だったので、休日の朝ご飯になっていた気がします。。。

さて、未成年者の雇用契約について親の同意が必要かどうかという質問がありました。

労働基準法では、15歳に達した日以後最初の3月31日までの子を児童と定義し、原則として労働者として使用してはならないとされています。

例外として13歳以上の児童は就学時間外に健康福祉に有害ではなく軽易なものについて労働基準監督署長の許可を得て労働させることが出来ます。

この場合、当然親の同意が必要であり、同意書の他に、監督署長の許可証、就学に差し障りのない旨の学校長の証明書、児童の年齢が分かる戸籍証明書が必要になります。

次に18歳未満を年少者と定義し、年少者の年齢が分かる戸籍証明書が必要とされている。

児童については、就学時間を通算して1日7時間労働、1週40時間労働という制限があり、深夜業は禁止されています。

年少者については、変形労働時間制の適用に際して制限があり、1週間のうち1日の労働時間の長さが4時間以内に短縮すれば、他の日を10時間まで延長できる。

週については、1日8時間を超えない範囲内に於いて48時間まで労働させることが出来る。

この場合に於いても深夜業に従事させることが出来ない。

その他有害業務の制限等があり、この規定は大変細かいので労働基準法第62条を参照されたい。

以上が労働基準法の規定であり、、強行法規である労働基準法については年少者までを規制の対象としており、18歳以上については何ら規定はない。

しかし、民法5条第1項により、「未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。(以下略)」。

そして第2項により「前項に反する法律行為は、取り消すことが出来る。」ということになります。

18歳以上の未成年者は労働基準法の規制は受けませんが、民法上の規制を受けることになります。

この同意は、書面で行う必要はなく例えば18歳以上の未成年者の採用に関して、親権者を身元保証人とした場合、当然労働契約に同意がなされていなければ身元保証人にはならないわけですから、同意がなされたものと考えて良いでしょう。

あくまで取り消すことが出来るわけですから、同意がなければ全て駄目だと言うことではありません。

正社員についての採用は、親権者の同意を得ることが良いと考えますが、短期雇用労働者については全ての労働者について同意を得ることは実務上困難であり、実施することは困難でしょう。

その労働者が、18歳以上であるかの年齢確認をしっかりと行うことが先決であります。

では、年齢詐称で会社に入った場合の行政解釈ですが、昭27.2.14基収51号、昭63.3.14基発150号により以下の通り取り扱われています。

使用者に年齢確認義務があり、年齢詐称であっても違反になる。しかし、この確認義務は、一般に必要とされる程度の注意義務を尽くせば足り、、その年齢を必ず公文書によって確認する必要はないと解せられるので、、その容姿、体格、能力、知能その他より判断して何人が観察しても年少者ではないかという疑念を全く挟む余地の全くないものについては、その労働者の口頭又は自筆あるいは代書により作成提出した身分書類による申告を基準として判断して使用していても、使用者は労働者の年齢を確認すべき義務を故意に怠ったものとはいえない。

とされています。

公文書の提出を強要することも問題があるというわけです。

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2007年6月 3日 (日)

子安東4丁目山車改造続報その4

日曜日恒例、子安東4丁目山車改造現場見学会。

今日は山車の背面と屋根の作業のようで、写真として目立つものはないようです。

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屋根での作業。

写真では金色に見えますが、実物は黄色っぽいので皆さん悩みながらの作業です。

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床屋の米本さん。

気になって、店を空けての見学。

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手作りなので、打ち合わせしながら作業を進めており、大変な作業です。

囃子連のメンバーに校長先生がいるのですが、昨日しっかり手伝って帰っていったとのこと。

学校にいるよりここにいた方が・・・。

学校の方が楽しい方は恐らく手伝いません・・・。

手伝う方は、気楽なのですが、子安みとみ会の草薙会長、小川副会長、本職の窪田さん、町会長のご子息山口さんの中心メンバーは大変でしょうね。

7週間後には本番。

中6週間。

差し入れと祭禮当日の晴天を願うことぐらいしかできませんが、皆さんも乞うご期待を!!

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2007年6月 2日 (土)

上手くいっているときこその休日

今週は忙しかったので、土曜日を久々に休日としました。

週初めから、東京労働局需給調整事業部の調査、労働基準監督官の臨検、あるプロジェクトの締め切り、そしてニュース23への出演。

正直目の回る忙しさであり、自己管理とは仕事の管理だけではなく、プライベートの充実の必要性も改めて感じさせられました。

なので、自宅でホットプレートを使ったプチBBQ。

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新しいグッズも加わりました。

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ホットプレート。

鉄板焼きをやり、広島風お好み焼きをやりました。

我が家でお好み焼きとは広島風です。(広島出身の縁者はいませんが、個人的に好きなので・・・)

上手くいっているときこそ立ち止まって考える。

これを課題としたいです。

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2007年6月 1日 (金)

スペシャリスト的発想とゼネラリスト的発想

昨日は八王子法人会青年部会総務広報委員会でした。

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委員長を拝命しているので、大変です。

ホームページの運用について議論をしましたが、セキュリティーの技術や更新方法、BBSとブログの比較というような議題で未知の領域のプロジェクトを進めていかなくてはなりません。

また、委員も社長なので皆さんの適切な意見をまとめる能力も必要であり、大変に勉強になります。

社会保険労務士とは専門職であり、スペシャリストなわけです。

総務広報委員長とは、ゼネラリストでありコーディネーターであるわけです。

社会保険労務士として会社に意見する場合、当然専門家としての適正な意見を話します。

その先は経営者が他の専門家や社内調整をすすめてプロジェクトが進んでいくわけです。

スペシャリストとはこの様な仕事なのです。

しかし物事をまとめる立場になるということはスペシャリストの感覚からすると難しい。

自分の分野は当然まとめることが出来ます。

しかし、全社的なとりまとめとなるとその様な能力は備えていない。

私の事務所の管理体制の構築に大変苦労しているのもスペシャリスト的感覚故なのかもしれません。

この2年間八王子法人会青年部会の総務広報委員長をやるわけですから、このゼネラリスト的感覚について、一生懸命事に当たり経験をして、事務所経営に役立てたいと思います。

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