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2007年6月27日 (水)

市有地に神社 違憲判決

昨日は、ハムエッグライスを定食屋で食べました。

土曜日に、この定食屋で冷やし中華でメロンがのかってました。

この冷やし中華は不思議な味だったのですが、どうしてもハムエッグライスという文字が頭に残って、また足を運んでしまいました。

070626002

みなさんハムエッグには醤油をかけますか?ソースをかけますか?

今日は札幌高裁の判決。

市有地に神社があることは政教分離に反し、違憲との判決が出ました。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007062601000403.html

私はつくづく思うのですが、政教分離については神道に厳しすぎると思うのです。

例えば、市立保育園でクリスマス会をやるということは信教の自由に反しないのか、市の施設に置いてキリスト教的行事を行うことは政教分離に反しないのか。

宗教法人が経営する、若しくは母体である学校法人に助成金が配布されることは合憲なのか。

神道とは、日本の民俗宗教であり、宗教である以上祭事を行う訳であるが、そもそも宗教的な起源のない行事と、そうではない行事を厳密に分けることが出来るのか。

盆踊り、豆まき、初詣等々。

国家が一つの宗教団体に肩入れすることを禁止しているのであり、生活の中にとけ込んでいる宗教的行事までを禁止しているわけではないであろう。

市有地に神社があっても、市がその神社の祭典に関して積極的に関与し、他の住民の信教の自由を侵していればそれは違憲であり、市有地に神社があることはすなはち政教分離に反するという結論はおかしい。

その様な結論に導くのであれば、市立保育園や学校に於いてクリスマス会はやるべきではなく、私学助成金は宗教団体が母体の法人には廃止すべきである。

しかしその様なことは、国民生活に於いて「宗教」に対する過剰反応により通常の生活を送ることが困難になる。

国家が積極的に一つの宗教の信仰を強要し、または、当該行事を積極的に支援するという事のみを禁止すればよい。

行き過ぎた介入は、神道を崇める国民を迫害する危険性がある。

政教分離を考えるにあたり、神道には厳しいが、キリスト教や仏教には寛容な態度はいかがなものかと思う。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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