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2007年8月19日 (日)

レアメタルの資源外交

今日は高尾駅の東。

町田街道と高尾街道の起点と甲州街道が交差する付近の神社のお祭りでした。

午前中しか山車を曳かず、お囃子も午前中で終わりのようで寂しかったのですが、山車だけは観てきました。

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今日の産経新聞の「やばいぞ日本」という特集の中でレアメタル(希少金属)の問題が取り上げられていた。

我が国のレアメタルの消費量は、世界の消費量の25%を占め、レアメタルの研究開発に関する超大国のようだ。

そして我が国の産業技術もレアメタルに支えられている。

いまのIT技術もレアメタルがなければ成り立たない。

資源というと石油や天然ガスといったものしか想像していなかったが、レアメタルという希少な資源の確保については考えたことがなかった。

レアメタルは、ロシア、中国、南アフリカといった限られた国しか採取できない。

企業の中には、独自の技術を中国企業に公開して資源を調達しているところもあるようだ。

我が国も今年の6月からレアメタルの安定供給対策に乗り出したようであるが、海洋政策や資源政策について、外交・安全保障政策と切り離して考えることは出来ない。

我が国もしたたかに資源確保のための長期的な戦略と、一貫したしたたかな外交を進めていくことが重要であり、我が国の政治に欠けているところはまさにこの点であろう。

参議院の第一党が国益より政権奪取に明け暮れた国会運営をするようでは、国は衰退の一途を辿ることになる。

与党もしっかりとこの問題に取り組んでもらいたい。

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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