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2007年8月 7日 (火)

平成19年八王子まつりのまとめ

もぬけの殻の私です。
「魂帰ってこーい」と思いながら溜まっている仕事に精を出しているんですが。。。
今日のブログは、話し言葉で書かせて頂きます。
ご理解とご協力を宜しくお願い致します。
三日間は短くて長いんですよね。

今年は、宵宮は15時過ぎから準備をしまして、18時から21時まで居囃子。

2日目は、千貫神輿は例年より早かった!!
理由は、榊は各町会3本までと決めたので、時間短縮になったようです。
いままで榊の本数は各町会に任せていたようで、それが遅延の原因だったようですね。
夕方から、甲州街道へ向けて出発。

甲州街道は、八日町の交差点まで進みました。
とにかく遠くまで曳いて欲しいという市の考えから、19時30分まではぶっつけをしないようにという指示があったようです。
それを忠実に守り、八日町まで行きましたが、山車が全く動かない。
前でぶっつけをしていて、全然動かなかったんですね。
そうしているうちに20時20分頃になり、山車の周りは大騒ぎ。
アセチレンガスが21時までしかもたないらしい・・・。 (結局省エネモードで9時半過ぎまでもったんですが)
なので、帰りはぶっつけは無し。。。
遠くにくりゃ良いってもんじゃないでしょと思いつつ、山車動かないかな~とイライラモード。

日吉町は、甲州街道まで出るのに30分くらいかかるんですね。
甲州街道沿いに置いてある山車とは、全然違うんです。
ここが難しいところ。

でも町会の先導の人が1回ぶっつけをしてあげるといってくれたので、昨年助っ人に行った八幡囃子連が乗っている八幡一二丁目をチョイス!!

八幡囃子連の方々は人なつっこくって、何だか仲間意識が出てきてしまい、凄く盛り上がりましたね。
向こうも盛り上がるから良かったです。
八幡囃子連の西川さんもとんびをしていて、身を乗り出してやっていたので、こちらも負けじと身を乗り出してやっていました。
このぶっつけが八王子まつりだよ!と心の中で叫んでましたが。。。
そして無事に帰ってきました。

三日目は、朝10時から町内周り。
この10時という時間設定が辛いんです。
6時から朝囃子をして、7時に一時解散。
9時から音を出すかえら、8時半には体が動いていないと駄目なんで、昼寝は1時間しかできません。
夜も遅かったので、日曜日の夜はしんどかった。
寝不足は効きますね。。。

夜は辻合わせという観光イベントに付き合わされるので、時間調整の祭り。
はっきり言ってつまらない。
後夜祭的気分。

雷雨が来ましたが、辻合わせの不満を雷様が言ってくれているようで、雷の音が鳴ったら「たまや~」と叫んでました。

辻合わせは、はじめて山車の下から降りてみましたが、良さが全然分からない。
ただうるさいだけで、2台でぶっついたほうが全然盛り上がる。
待機時間の長さといい、もう少し山車の曳き手をはじめとした関係者の事を考えてもらいたいですね。
辻合わせが終わったらとんび交替で、また八幡一二丁目の山車とテンション高くそれ違いました。
八幡囃子連の西川さんがとんびで、別府さんが四助。
とにかくお互いテンションが異常に高かったので、辻合わせの疲れが吹っ飛んでいきました。
祭りはこうじゃなきゃいけません!!
その後五町会の山車の競演。
これは今年初の試みなのですが、山車が高尾方面に向かって左右交互に並ぶだけ。
同じ方向向いてますから、ただ待機しているようなもんです。
訳が分からぬうちに終わり、山車小屋へ。

甲州街道を出る際には、いつも「また来年~」と大声だして帰ります。
山車の灯りが何台もあり綺麗で、「これぞ八王子まつり」という景色は来年まで見れないですからね。

そして、町内にはいると車いすのおばあちゃんとか、祭りに興味のない方も窓を開けて観てくれて、「お帰りなさい」という雰囲気なんですよね。

これは甲州街道から離れている日吉町独特の雰囲気なんでしょうが、良いもんです。

山車小屋の前は最後の見せ場。
町内の人が結構集まってきますから。
ここは毎年とんびやらしてもらってます。
というか、最終日はテンションだけでもってますから、最後になってくると交替があまり無いんですよね。。。

囃子止めろと会長からの合図があると止めるんですが、「もう一回りやっちゃおうかな」なんて考えつつ、いつもはやっちゃうんですが、羽矢を切る付近でもう一度会長の顔を見たら「本当に止めろよ」というアイコンタクト。
この辺は会長と自分の相性が合うのかなと思うぐらい、囃子に関しての指示は目を見て分かるんです。
不思議なもんですね。
山車の下の雰囲気は分かりませんから、その指示に従い囃子を止めました。

とんびの最後は「タッタラタッタラ タッタタタラララ タッタラ ターラッ」で終わるんですが、この最後の「ターラッ」のひと音が、「これで最後だ」という何とも言えない気持ちを込めて吹くんです。
この気持ちが最高なんですよ!!
宵宮から三日間、本当に好きじゃなきゃ出来ない祭りをやってますが、正直辛いときもあり、クタクタになってやるんですが、それを乗り越えて来たものにしか分からない充実感。
最後の「ターラッ」にその気持ちを込めて吹くんです!!
全身全霊を込めてね。

その後、山車から太鼓をおろして町会長の挨拶と町内頭の手締め。

これが終わると、屋根方の先輩とかと抱き合って「お疲れ!!」という雰囲気で最高ですよね。 屋根の上乗り責任者が私の中学の1年先輩なので、世代も同じでテンション上がりますね!!
涙が出そうです。
写真は山車小屋でシャッターが降りる様子。(これを見ないと帰れません。淋しい~)
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さよなら~、山車! また来年!!!!!
そして余韻に浸りながら、23時頃多賀神社の宮神輿である、千貫神輿の御仮屋がある八幡町へ。

そして、多賀神社の神様を神輿から神社へ返す儀式。
深夜0時丁度にやります。
これが終わるとお祭りが本当に終わったんだなと思います。

基本的には氏子祭りなので、神事ですから、神事で始まり神事で終わる。
この厳粛な雰囲気が、祭りのメリハリを付けてくれて大好きなんです。

次の日は、片づけと決算で日常生活へのリハビリですね!!

これが私の平成19年八王子まつりでした!!

まつりのある地域に生まれた事に感謝をし、今年のお祭りも色々な方のお陰で楽しむことが出来ました。
このブログを観てくださっているクライアントの関係者の方にも多数お会いでき、メールを頂いたり、写真を頂いたりしました。
また瑞穂からわざわざ足を運んでくださいましたMさんはじめ、色々な方にお会いできて楽しかったです。
また来年も楽しい八王子まつりを目指して頑張りましょう!!
来年もお声をかけてください!!
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コメント

八王子まつり、お疲れさまでした!土曜日、甲州街道の八日町付近で日吉町の山車が、こちらに近づいて来るのを見た時は、なんとも言えない感動が、ありました!この対面を一年間楽しみにしていたんだと。ちっちゃい頃から八王子まつりには、参加していますが、八王子まつりの囃子方の楽しさが、わかってしまった以上やめられそうにありません! また、来年の八王子まつりまで、練習に精進したいと思います。

投稿: 八幡囃子連 岩崎英司 | 2007年8月 9日 (木) 23時19分

お疲れ様でした!!

八幡一二丁目とのぶっつけは盛り上がりましたよね!!
楽しかったです。

囃子の楽しさは言葉に出来ませんよね!!
来年も晴天の下で行えるように、日頃の行いを良くしたいと思います!!

投稿: 山本法史 | 2007年8月13日 (月) 18時29分

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