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2007年9月26日 (水)

親中派の福田総理誕生をうけて

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日本の近代建築の建築家村野藤吾展のポスター掲示を頼まれた。
村野藤吾についてはこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E9%87%8E%E8%97%A4%E5%90%BE

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日々法律こ格闘し、紛争の現場にいると、「ものづくり」をしている人の話に刺激を感じたりします。

このポスター掲示を依頼してきた方は、そこそこ名のある建築家の方で、早稲田大学出身ということで、野村藤吾氏に師事していたとのこと。

建築士やメーカーで自動車のエンジン設計をしている友人と話すこともそうですが、発想が違うし、視点も違う。

そもそも仕事が違うので当たり前でありますが、話すとわくわくします。

自分の価値観のトンネルに入ってしまったときに、そんな友人と話すと、トンネルの先が見えてきたり、そもそも自分でトンネルをつくっていたりする自分に気づきます。

価値観の違う人との交流こそ人生を豊かにするもんですね。

昨日福田内閣が発足した。

参議院選挙から自由民主党総裁選挙まで内政問題が中心で、外交課題といえばテロ特措法ぐらい。

自由民主党総裁選挙でも靖国神社に参拝しないと福田首相が明言した程度。

しかし、今の生活水準を維持する為には、資源のない我が国は如何に資源を確保していくのかを戦略的に考えていかなければならない。

福田首相は親中派。二階総務会長、甘利経済産業大臣も親中派である。海洋政策を担当している冬柴大臣も親中派といえる。

古賀選対委員長は、人権擁護法推進派のトップである。

この様に見ると福田内閣は左傾化しているわけである。

このブログでも度々取り上げているが、国際的な資源獲得競争の中で、中国がしたたかな戦略で台頭してきた。

携帯電話や精密機器に必要な希少金属は中国や南アフリカといった限られた地域しかとれない。

この希少金属を安定的に我が国へ供給されるルートをつくることこそ我が国の生活水準の安定がある。

東シナ海の海洋資源の問題もしかりであり、完全に中国にイニシアチブを握られている。

中川昭一経済産業大臣は、試削をすすめる方針であったが、親中派の二階大臣はそれを認めず、そして甘利大臣にも引き継がれている。

福田内閣は親中派の議員が要職に就いているが、我が国の海洋資源の開発にゴーサインを出せない議員が、どうして中国との資源獲得競争でしたたかに戦えるであろうか。

今の生活水準を守るということは、今輸入している資源を安定的に供給されるルートをつくるか代替品を探すかである。

現時点で代替品が存在しない以上、資源獲得競争に我が国が真剣にかつしたたかに加わり、イニシアチブを取っていかないと今の生活は守れない。

野党は国内問題を騒ぎ立てることで自らの存在価値を高めようという事であろうが、内政も外交も車の両輪であり、両者が上手くいっていなければ国は安定しないのである。

自由民主党も参議院の選挙結果から内向きになっているが、資源の問題を一つ取ってみても国の安定には、資源供給の安定が欠かせないのである。

もっともっと我々日本国民は外交政策について真剣に考えていかなければならない。

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