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2007年10月31日 (水)

外来種だけのせい?

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今日朝一番でお邪魔した会社。

早く到着したので周辺散策。

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春先にはタケノコがたくさん採れるようです。

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みかんの木ですよね?

みかんが木になっているのを間近で見たのは初めてです!

今日お邪魔したクライアントでの雑談で、ブラックバスと生態系のお話を聞きました。

ブラックバスが魚を食べるので、生態系を乱していることは間違いない。

しかし、魚がいなくなるのはそれだけが原因ではないとのこと。

護岸整備で産卵場所が無くなったり、水質汚染で酸素が薄くなったり、プランクトンが減ったりとその他の要因もあるとのこと。

確かにいわれるとそう思います。

また、ブラックバスの駆除自体が漁業に携わる方への所得保障になっている側面もあり、本質的な生態系の回復を目指すのであれば、外来種であるブラックバスの駆除だけに目を向けるのではなく、そもそもそこにいた生物が、ブラックバスをはじめとする外来種がいなくなったとしても従来のように繁栄できるのかを多面的に検討していく必要があるようです。

NHKの番組で、野生のコウノトリを繁殖させようという計画を特集していたのですが、田圃にコウノトリの餌となる小動物や昆虫などを豊富に育てる為に試行錯誤していました。

結果として成功したわけですが、昔行われていたことが今行われていない。

これにより生態系を維持できなくなってしまう。

この様な話しでした。

外来種のせいにすると何となく納得できてしまうのですが、それだけで生態系が壊れたのではないという認識を持たないと、本来の生態系は回復しないでしょう。

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2007年10月30日 (火)

とある団体の総会

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昨日はある建築士が主催する会の総会。

早稲田大学出身で村野藤吾氏に師事された方で、うかいグループの建物を手掛けて、東京建築マップにもその作品が登場する方です。

そのうかいグループの「うかいリゾート」で総会が行われました。

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綺麗な建物ですね。

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総会後の懇親会の風景

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南欧チックにつくっているようです。

プレオープンの時はお邪魔したのですが、この「うかいリゾート」は毎年この会の総会でしかお邪魔してません。

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色々な料理が出てきましたが、一生懸命話していたのであまり覚えていません。

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このフォアグラとキノコのスープは美味しかったです。

この鉄の容器は保温性が高く、こだわっているようです。

昨日隣に座られた方は元写真家の方でした。

飲食業を経営されている方とも同じテーブルでしたので、料理を写真に収めるときのことを教えて頂きました。

この写真は、教えてもらう前でしたが。。。

ライトなんかはレースで覆った方がソフトで写真の写りが良いとか、必ず三脚を使うべしとか、面白かったです。

基本的には何をメインに据えるかを決めて、それが引き立つように皿を並べ替えるというのが良いようです。

もう1人の方は、車が好きでクラシックカーについてレクチャーをして頂きました。

何でもアメリカでは車道楽は、女道楽よりたちが悪いとされているようで、立派な離婚理由になるようです。

それだけお金がかかるんでしょうね。

オープンカーは、秋から冬に乗るものであり、夏は乗らないのだそうで、ヒーターしかついていないとのこと。

色々な道楽があるのだなということと、成功されている社長は趣味もしっかりとされているのだということを勉強しました。

メリハリをつけないとストレスは解消できないですからね!!

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2007年10月29日 (月)

バタバタした1日

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マイボトル。

みとみ会の草薙会長が書いてくれました!!

色んな所に目立つまいボトルがあって、どこで飲んでいるのかよく分かります。。。

今日はとある企業内組合から労働基準法違反の指摘。

痛いです・・・。

そんな感じでバタバタとした1日でした。

これからとある団体の総会に行ってきます。

それでは!!

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2007年10月28日 (日)

目黒?の秋刀魚

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今日は、子安東4丁目の皆さんたちと秋刀魚を食べました。

10名ぐらいでしたが。

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みとみ会の草薙会長が焼いてました。

自前のBBQセットで。

このブロックが良い塩梅でした!!

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脂がのっていて美味しかったですね!!

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ご飯も飯盒で炊いて美味しかったです。

新潟の新米でしたが、炭で飯盒で炊くとおかずいらずです!!

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秋刀魚は炭で焼くと焦げみが美味しい。

臭くないというか、美味しいんですね!!

食べ過ぎて胃にもたれましたが、昼からビールに旬の秋刀魚にと美味しかったです。

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ホタテも美味しかったです。

生きているホタテで、口開けたり、閉じたりして面白かったです。

お殿様が目黒まで野がけをして、秋刀魚を食べてその味が忘れられずに、親戚のお屋敷で秋刀魚を食べた。

しかし、脂をとったり、骨をとったりしてパサパサの秋刀魚。

「この秋刀魚どこで買った。」

「日本橋の魚河岸です。」

「だからまずいのだ。やっぱり秋刀魚は目黒に限る。」

ご存じ落語目黒の秋刀魚の一席ですが、昔は炭火で食べていたんですよね。

昔の方が食は贅沢だったのかも知れません。

美味しかったです。

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2007年10月27日 (土)

顧客のロイアリティーを高めるセブンイレブンの戦略

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セブンイレブンでプレジデントを買ったらこんなものがついてきた。

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本皮のしおり。

次回はマネークリップがついてくるらしい。

これはセブンイレブン限定の付録のようです。

セブン&アイホールディングスの鈴木敏文会長が、「店舗に対する客のロイアリティーの高さ」について話されていた。

「セブンイレブンのあらゆる活動は顧客のロイアリティーを高めるためにある。高い収益はその結果にすぎない」とも話されており、セブンイレブンで買うということを顧客に選択させるためにはどうするのかということを戦略の基本としているのである。

明確な哲学は、一貫性のある戦略を立案する際に重要であり、一貫性のある戦略は人材教育の前提条件であると私は考える。

そういった意味で、「付録」でも「nanaco」でも取り組んでいこうということなのでしょう。

私は車の移動が中心ですから広い駐車場のコンビニに行ってしまいます。

必ずしも私はセブンイレブンに対してロイアリティーの高い客ではありません。

しかしプレジデントのマネークリップは欲しいです。

なので恐らく買いに行くでしょう・・・。

「セブンイレブンのあらゆる活動は顧客のロイアリティーを高めるためにある。」

なるほど、私もそれにはまってしまいました。

明確な経営哲学こそ重要であると実感した出来事でした。

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2007年10月26日 (金)

多様な働き方を受け入れる社会とは・・・

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今日お邪魔したクライアントの医院の受付。

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風邪はやってますね。

私は先週末が風邪のピークで、今は元気です。

咳する方が多いですね。

今日の日経新聞夕刊に「男性に一般職志向」という記事があった。

来春施行予定の改正均等法により雇用の均等に関する法制は強化されるが、労働者の意識改革がなければ法律で誘導しても定着しないわけである。

私は例えば雇用対策法における、募集年齢の制限規制や雇用に関する均等については、機会損失の観点からあまり強い法規制をすべきではないと考えている。

例えば採用に関する面接に企業が上限年齢を設けない場合であっても、採用するつもりが企業サイドに無ければお互いが時間の無駄になるわけである。

法で強制するよりも、当該労働者の能力開発を促すことが本質であると考えている。

均等法に於いても、必要以上の規制は一方で女性の社会進出を促進する効果があるが、一方でキャリア志向の強要がなされる場合もある。

30代の女性が仕事と家庭を両立させて働いている事はとてつもなくパワーがいることであり、ブログを通じて色々な女性の働き方を拝見すると、非常に刺激的である。

また、私の事務所も同様であり、「働きたい=自己実現」であり、政府の少子化対策は「働きたい=収入の確保」という視点で捉えがちであり、私は効果は少ないと考えている。

この辺の問題は、このブログでも良く取り上げているが、実際政策担当者が中小企業でヒアリングをして研修すべきであろう。

この様な傾向にある一方で、男性が一般職に応募したり、地域限定社員として仕事を生活の一部と捉えて、余暇の有効活用を図ることを目指す方が多いという記事だった。

固定観念が崩壊し、男性に於いても多様な働き方を選択できることは良いことである。

しかし、これが何を意味するのかを考えていかなければならない。

ハードワーカーと余暇を重視する働き方をする労働者とでは当然収入が違ってくる。

これは当たり前である。

すなはち格差社会になるのである。

多様な働き方を認める社会的風土が形成されることは、同時に格差もやむを得ないという風土が形成されなければならない。

多様な働き方を促進した結果、格差が開き「これはけしからん」となったらハードワーカーは報われない。

働き方の選択とは、収入の選択でもあることを考えていかなければならない。

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2007年10月25日 (木)

基礎年金の税方式と保険料方式

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八王子労働基準監督署の階段の踊り場に安全標語が。。。

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圏央道奨励賞の標語。

無事故で築く圏央道 やがて家族が通る道

何だか目が留まってしまいました。

地図に残る仕事って良いですよね!!

こんな気持ちで工事に従事していると、事故も防げるかもしれません。

基礎年金の全額税方式の検討がなされていますが、これは理解ができません。

消費税を上げる為の口実に、基礎年金を利用しているという事であろうと推測されます。

公的年金の意義とは老後や障害者になったときや、死亡し場合の遺族が過小貯蓄になり生活保護の対象にならないように、国家が強制的に自助努力を促すという正確のもの。

これを保険料方式から税方式に変えるということは政策の大転換な訳です。

全額基礎年金を税方式に変えるということは、基礎年金が受給できる65歳以上の高齢者は基礎年金が満額受給されることになり、理論上65歳以上の方は生活保護の対象者は無くなるということです。

厚生年金も共済年金もそれぞれの制度を通じて国民年金保険料を拠出金という形で負担しているので、税方式になれば厚生年金と共済年金の保険料は下がらなければならない。

そして生活保護と基礎年金の関係の整合性をどの様にするのか。

今迄保険料を納付してきた人としていなかった人の取扱をどの様にするのか。

少なくともこの3点を明確にして議論を進めていかないと、議論にならない。

政策に於いて他の政策との整合性ということは重要であり、「自助努力を国家が強制的に促す」保険両方式を、「自助努力を放棄させて国家が保険事故が発生した場合の最低限の生活レベルを保証する」税方式に変えることで、整合性はとれるのか。

「最低限の生活レベルを保証する」と一言で言っても、「最低限」の定義が難しい。

政権政党が変われば、この最低限の金額が上昇する事も想像できる。

現行の立場であると、生活する上での最低限の年金額を国家が給付しているわけであり、年金だけで生活するという制度ではないのである。

また、年金だけで生活するといっても、どこまでもらえば満足するのかという問題もあり、無責任な政策により国家財政における年金財政の割合は大きくなる事になる。

保険料方式と比べて確実に税方式の方が国家の財政負担が重くなるのである。

そして消費税が上がるわけであり、特にこの3番目の今迄納付してきた人と今迄納付納付していなかった人との整合性は難しい。

税方式にしても、今迄納付してきた人は上乗せするのかどうか。

そして公的年金の意義が過小貯蓄の防止であるという前提に立てば、生活保護との整合性は避けて通れない。

これらの整合性を政策として詰めてはじめて税方式の基礎年金の制度設計ができる。

自助努力を促す保険料方式に比べてはるかに財政負担が重くなり、基礎年金額も青天井に伸びる可能性があるわけで間違いなく大きな政府になる。

年金の議論で非常に残念なのは、公的年金の意義についてしっかりと把握して議論がなされていないということ。

保険料から税方式に基礎年金が変わるといっても、負担の形が変わるというだけだという議論も見受けられるが、これは誤りで、上記のように年金政策の大転換が行われるのである。

消費税を上げやすい環境をつくる為に、出てきた政策にすぎない。

表面的な議論に流さずに、本質的な点を注視して議論の推移を見守る必要がある。

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2007年10月24日 (水)

郵政民営化法案の見直し?

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今日は朝からバタバタと、午後は午後で団体交渉が予想以上に延びたので、今日はじめての食事が17時半。

コンビニによったのですが、面白いおにぎりが。。。

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全部おにぎりです。

ラーメン味ということになってますが、ラーメンの味というか、きっと汁の味付けと同じなんでしょうね。

塩ラーメン風おにぎりは、えびピラフみたいな味でした。

みそラーメン味のおむすびにはチャーシューが、しょうゆ味には卵が、塩ラーメン味には海老が入ってました。

みそとしょうゆはお勧めです!!

機会があったら食べてみてください!!

友人に特定郵便局長がいて、その友人から「年賀状よろしく」と。

年賀状の拡販をしたいし、自分のところで買うなら買って欲しいようです。

郵政事業の民営化については大賛成でしたが、特定郵便局長は郵便局会社の所属。

手数料で稼ぐ企業です。

だから商品を売らなければならない。

e-mailにより年賀状をはじめ郵便物の量が減っているといっても礼状は手書きではがきに書く良さもあるし、はがきについてニーズを掘り起こすこともできようものだと思うんですね。

年賀状のセールスを特定郵便局長がしているのを見て、民営化の効果が出ているなと感じました。

働く職員の意識改革が重要ですからね。

郵政民営化の立役者である竹中元大臣の著書「構造改革の真実」(日本経済新聞)を読んでいると、郵政民営化について5つの原則と3つのボトムラインを設けていたとあります。

5つの原則とは、郵政民営化は日本経済を活性化させるために行なう「活性化の原則」、様々な構造改革との整合性を考慮した「整合性の原則」、利用者の利便性を高めるものであるべきという「利便性の原則」、今まで培ってきた資源を有効利用するという「資源活用の原則」、そして「雇用配慮の原則」。

この内容は、真新しいものはないように思えるが、この単純な原則により竹中氏はしたたかに枠組み作りをしている。

詳しくは著書をお読み下さい。
「構造改革の真実」竹中平蔵著 日本経済新聞社刊
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35248

また3つのボトムラインとは

「郵政それぞれの事業が自立すること」

これは3事業一体となっている経営形態をそれぞれ独立採算にさせるというもの。

市場性の高い、また政府による保証がある金融機関が存在するということは、金融市場が健全に発達しない。

故に各々が独立採算により事業を行い、最終的に政府の手から株式を全て市場に放出するというものである。

「分社化された各事業会社へ、他の民間企業と同じ法律を適用すること」

当たり前であるが、郵政事業の監督官庁が旧郵政省から金融庁と国土交通省に移るということである。

「自由と対等競争のバランス」

これは郵政事業という巨大事業の民営化であるから監視組織を総務省から独立したものにすること。

この3点である。

参議院において民主党は国民新党と統一会派を組むため、国民新党におされる形で郵政民営化法案の改正案を提出した。

内容はボトムラインの1番目にある3事業の独立をやめ、一体運営にするということである。

これがどのような影響を経済に及ぼすか、「構造改革の真実」156ページいかを是非ともお読みいただきたい。

何でもありの政局では困るわけで、我々国民がしっかりと法案の趣旨を理解していなければ、後付のもっともらしい理由で経済を政局により混乱させられてしまう。

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2007年10月23日 (火)

情報の一元化と重要性

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今日お邪魔したOSPさん。

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釣り具をつくっています。

並木敏成社長のブログ
http://www.sfsx.com/toshi/

凄い有名人でびっくりしました。

会社のホームページはこちら
http://www.o-s-p.net/jp/index.shtml

釣り具といっても奥が深く凄いですね。

色々刺激を受けたいです!

昨日帰宅して、ケーブルテレビのニュースバードという24時間ニュースをやっているテレビを観てました。

福田総理のインタビューが流されていて、観ました。

顔から疲れを感じましたが、総理大臣は激務なんですね。。。

総理のコメントを聞いていて危機感がないと思ったことは、一連の官僚の不祥事や不正確な情報の提示について基本的に他人事なんですね。

官僚が悪いと。

コメントとしては「モラルの問題」と話されていましたが、民間企業ではモラルの問題では済まされないわけであります。

私は職員のミスに対しては意外と寛容に対処するのですが、理由としては「ミスは組織の責任として考えろ」という考え方が根底にあります。

職員のせいにしても解決しない。

第二第三のミスが起こる。

これを防止しなければならない。

そうするとミスをチェクできなかった、また教育に於いて当該事項の重要性を気づかすことができなかった仕組みを見直す。

これが大切だと考えています。

年金保険料の着服。

これも直ちに発見できていればまだいいのですが、刑事事件としての時効が来ても気づかない。

これは職員のモラルではなく、仕組みに欠陥がある。

故に着服する職員に対する抑止力がないわけです。

組織のせい、具体的にいうと仕組みの欠陥のせいにしないと再発防止にはならない訳なんです。

防衛省の誤った情報の提示についても、総理大臣が「官僚のモラルはなってない」と言い切るぐらいですから、情報の一元化は全くできていない。

「国家の罠」という本を読んでいるのですが、外務省の元主任分析官で背任罪で起訴され今裁判所で係争中である佐藤優氏の著書ですが、その中に小泉元首相が訪朝したときの筆者の分析があります。

以下カギカッコ内引用

「本件が首相官邸からの特命事項であることは間違いない。完全情報を持っているのは、外務事務次官、政務担当外務審議官、総合外交政策局長、条約局長、アジア大洋州局長、朝鮮半島担当アジア大洋州局審議官、北東アジア課長の7名に過ぎず、そこで絞り込まれた情報が総理大臣、官房長官、外務大臣、更に本件に関心の強い安倍内閣官房副長官に届けられているであろう」とあった。

総理大臣どころか外務大臣にさえ絞り込まれた情報しか届いていない。

情報コントロールをされていて、トップが適切な判断ができようものか。

あり得ない話しである。

この官僚機構の問題点をただしていかないと、絞られた情報に基づいて国家のトップが判断を下すことになる。

情報管理について政治家には信頼性がないという見方もできようが、それを含めてどの様にトップである総理大臣や所管大臣が完全な情報を共有して、適正に処理をしていくのか考えなければならない。

この点について福田総理のコメントを聞いていると全くやる気がない。

これでは同じ事を繰り返すまでであり、結果として自由民主党の責任となるのである。

情報の一元化という事こそ組織にとっては大切なことであり、それができないのであれば組織をコントロールすることはできない。

大変な作業ではあるが、この施策を行わない限り、情報の隠蔽が難しくなってきている現在に於いて、この様な不祥事の表面化は続くであろう。

自由民主党も選挙で勝ちたければ、しっかりと完全な情報の一元化の問題を行っていかなければ揚げ足を取られるだけである。

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2007年10月22日 (月)

小太郎と市民センターまつり2日目

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昨日も八王子市子安町にある子安市民センター祭りでした。

前日は、市民センター祭りの囃子が4時前に終わり、5時から囃子連の飲み会。

メンバーは一度自宅に帰ったりしましたが、私は日吉町住民で子安町住民ではない為帰れず、たぶん誰かのうちへお邪魔しても寝てしまうと思い、ふらふら八王子の南口を散策していると、前から気になっていた「小太郎」が開いている!

しかも誰もいないので、一見さんは入りやすい!

ということで、4時から一人で飲み始めました。

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狭い店内。一見さんは入りにくいんですよ!!

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焼き鳥は美味しい!!

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一人で明るいうちから居酒屋で飲むなんてはじめて!!

明るいうちから酒を飲むのは、祭りと結婚式とバーベキューくらい。

夕方からでもクライアントの会食以外はありません。

何だか、とても嬉しくて1時間のうちに生ビール2杯に焼酎3杯。

かなり出来上がって囃子連飲みに行きました!!

たまにはこういう事って良いですね。

何だか子供の頃に親に内緒で祖母からお菓子をもらって食べたみたいな感じで、たまにはこっそりやってみようかなと思いましたね!!

風邪をひいているのにそんな不摂生をして迎えた2日目。

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喉と鼻でとんびが長く吹けない・・・。

おおかん(大太鼓)を久しぶりに公の場でやりましたが、面白かったです。

センターでは模擬店やフリーマーケットや展覧会や発表会がありました。

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お昼を食べ終わってセンター内を散策していると、囃子連の仲間が下の写真の椅子に座っていたので、「何やっているの?」的に声をかけたんですが、なんと茶道の部屋。。。

流れで座ってしまい茶道初体験。

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お菓子を渡されたんですが、茶菓子というくらいなので、お茶と一緒に食べると思いきや「先に食べるんですよ」と仲間からアドバイス、味わう間もなく食べて残ったのは白い紙。

「これどうするの?」 「持って帰るんです」と。

何から何まで教えてもらってすいません。

そしてお茶が出てきましたが、「これ一気に飲むんでしょ?」「3口半です」。

なるほどと。。。

お茶というと茶碗を廻すイメージがあったので廻してみたら「ワインじゃないんで・・・」

器の見方も分からず、一応柄や形を見て飲んでみましたが、熱い。

猫舌の私には3口半で飲める温度ではなかった。。。

そんなこともありながら、今年最後の公の囃子が終了。

練習はまだありますが、無事に楽しく囃子ができたことと、晴天に恵まれたことを感謝して、その後皆でまた飲みました!!

去年の今頃は紛争解決代理業務試験の為の特別研修をしていたなと思いつつ、あれから一年かと思いつつ、簡裁代理権が付与されたらまたあれやるのかと思いつつ、一年前の出来事を思い出していました。

一年は早いですね!!

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2007年10月21日 (日)

子安市民センターまつり1日目

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昨日は子安市民センター祭り1日目でした。

午後からお囃子をやりました。

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館内で色々なイベントが開催されていましたが、今日は恐らく少し余裕があるので見てみようと思います。

半纏を着てお囃子をするのは今年はこれが最後。

神社のお祭りは、9月の日野の八坂神社が最後ですが、今年一年のたたき納めはこの子安市民センター祭りです。

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11月と12月にみとみ会と日吉囃子連の練習がありますので、本当の意味での叩き納めではありませんが、やはり半纏を着て、ギャラリーのいるところでやってなんぼというところもあり、悔いの残らないように楽しみました。

今日は2日目です。

これから思いっきり楽しんでこようと思います。

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2007年10月20日 (土)

管理職になると賃金が減る

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秋田のなまはげ。

よく行く居酒屋さんのマスターが秋田出身で、ここのきりたんぽは本当に美味しい。

昨日はなかったのですが、今度ご紹介します!!

手待ち時間があったのでフリーペーパーのR25を読んでいたら、「出世の道ってどんな道」という記事がありました。

ここで出世に伴う賃金のことがかかれていて、「出世のルール」の著者が管理職になると労働基準法41条により労働時間・休日・休憩の規制の適用除外になり、残業がつかなくなるため賃金が下がる可能性もと述べられていた。

しかし実際は、このいわゆる出世による賃金の逆転現象がある場合には、管理監督者として認められない。

労働基準監督官の臨検や労働組合との交渉において労働基準法第41条にいう管理監督者ではないとされるのである。

そもそも管理職とは会社が自由に定義できるもの。

一方労働基準法41条にいう管理監督者とは抽象的ではあるが、定義は通達によりなされている。

イコールではないのである。

実務上、管理監督者として認定されるようにこの逆転現象が起きないように賃金設計を注意して行っている。

この様な実務を知らないでコメントされていると誤解が生じるわけであり、社会保険労務士もこの分野の専門家ではあるが、世の中ではそのように認知されていないのかと思うと、もっと頑張らねばと思う。

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2007年10月19日 (金)

中国の遺棄兵器処理事業

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今日は朝に、聖蹟桜ヶ丘に行ったら報道陣が。。。

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会社はパシフックコンサツタンツ。

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東京地検の家宅捜索を受けているようでした。http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007101901000189.html

あまり見ることの出来ない風景でしたので、良い勉強になりました。

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記者の方も本を読んだり、パソコンで記事を書いていたりと様々でしたが、動きを見張っているわけですから大変な仕事ですね。

聖蹟桜ヶ丘駅の周辺道路は報道関係の車輌やハイヤーでいっぱいでした。

これは駐車違反にならないんですかね。

中国での旧日本軍の廃棄した化学兵器の処理事業の管理について関連企業に再委託した際の金銭の流れに違法な点があるようです。

遺棄兵器処理事業については終始中国ペースで進められているようで、下記の記事を参照されたい。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20071018031.html?C=S

中国国内にある旧日本軍が廃棄したものを日本国の責任で処理しようということ。

これだけ見ると、日本が処理するのは当たり前かと思いましたが、我が国にある不発弾の処理、原爆症で苦しむ方のサポート。

これは全て日本国の責任において、日本国の財政負担で行われている。

アメリカが負担してくれているわけではない。

そもそも中国は、先の大戦では内戦状態にあり、また連合国の各国も軍隊を駐留させていたわけで、中国を混乱に陥れたのは全て日本のせいではないと思うんですが、これも敗戦国からくる理不尽さですかね。

したたかな中国に負けないような、したたかな外交戦略を我が国が描いていかないとアメリカと中国という大国の間にある島国になってしまうでしょう。

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2007年10月18日 (木)

駅前の駐輪対策 誰の視点でやるか

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駅前の放置自転車対策。

頭が痛い問題ですよね。

八王子駅でも駅周辺は即日撤去のようです。

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駐輪場は駅前の地下しか無く、買い物客には不便です。

基本的に通勤に利用されている方の為の駐輪場です。

因みに自動車で移動し、八王子駅周辺で3時間停めたら1500円から2400円。

事務所からだと往復タクシーの方が安い。

歩きたいんですが、時間の問題で駅周辺は自転車移動をしています。

ここで問題なのは駐輪場。

歩行者の観点からすると、放置自転車がない方がいい。

しかし、買い物に来るのは徒歩だけではない。

自転車もあり、学生は原付が多い。

となると歩行者が歩きやすく、自転車や原付の停める場所がある街づくりが大切なんではと思うんですね。

ノーマイカーデーも渋滞対策ではなく、環境対策の意味合いもあり、自転車を活用しようということも、CO2の問題の解決には不可欠。

しかし実際はテナントビルも停める場所がない。

路上も停めることは出来ない。

ましてや有料駐輪場なんてないとなると、市が撤去を徹底すればするほど、車を利用し郊外へ行ったり、駐輪がうるさくない中心市街地から少し外れた場所で買い物をしたりと、消費者の消費行動にも少なからず影響があると思うんですね。

街の活性化の為には放置自転車の撤去は重要ですが、駐輪場の確保も併せて行っていかないと絶対に活性化しないんですよね。

八王子の街を自転車で移動していて非常に自転車での仕事や買い物のしにくさを痛感しました。

行政と商店街が力を合わせて取り組んでもらいたいです。

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2007年10月17日 (水)

お薦めの本~徴税権力 国税庁の研究~

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青梅社会保険事務所に行きました。

今年の10月1日から設置された新しい社会保険事務所です。

Pa170116

ビルの外観

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Pa170121

3階と4階が社会保険事務所。

多摩地域ではビルに入居している社会保険事務所はなく、都内の事務所みたいです。

Pa170122
↑案内図

基本的に3階で済みそうです。

青梅社会保険事務所
http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/shaho/tokyo/tokyo38.htm

徴税権力という本を読みました。

徴税権力―国税庁の研究 徴税権力―国税庁の研究

著者:落合 博実
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

国税庁の情報収集にかける意気込みを感じました。

金丸事件から始まり、国税当局と検察、本省、政治家との関係、創価学会に対する税務調査等非常に面白かったです。

査察とは別に資料調査課という部署があり、新聞やテレビ、雑誌に至るまで脱税に繋がりそうな情報を探している部署があるとのこと。

怪しい情報があるとリストが作られ、そのリストから削除するには長官の決裁が必要であるとのことでした。

先日、法人会の研修にて八王子税務署の板垣統括官が査察について話され勉強になりましたが、この本を通じて国税庁という組織が分かった気がします。

お金の流れの解明にかける意気込みを感じるとともに、税金はしっかり納めなければと思う今日この頃です。

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2007年10月16日 (火)

八重山法人会青年部会との交流

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昨日は三多摩法人会連合会青年部会連絡協議会と沖縄の八重山法人会との交流事業。

昼は八王子カントリーでゴルフをして、夜は八王子市大和田町にある「とうふ屋うかい」で宴会。

私はゴルフをしませんので、16時半に仕事を切り上げ、宴会から参加しました。

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早く着きすぎましたので(みんなが遅れた?)庭を散策しました。

広い庭ではないのですが、腰掛けてお茶を頂くととてものんびりした気分になります。

季候も良いですしね。

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奥は稲荷神社。

商売繁盛を祈念してきました。

お陰で?なのか、今日弁護士の先生からクライアントの紹介をされました!!

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池のある庭は好きです。

のんびりと皆が来るまでは過ごしました。

三多摩の幹事会は今年は東村山法人会で、この事業もきっかけは立川法人会がつくったようですが、幹事役は東村山法人会とのこと。

八王子法人会は場所の設定と芸者の手配でした。

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↑東村山法人会藤橋青年部会長

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↑八重山法人会若仲義友青年部会長

三多摩地域での交流事業ということで、芸者がいる八王子で懇親会をとなったようで八王子の芸者が来ました。

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芸者さんの踊りを見ながらの飲み会でした。

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落語に出てくる若旦那もこんな遊び方をしていたのかなと思いにふけって見てました。

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芸者さんについて説明する八王子法人会外池青年部会長。

外池部会長の足のところに締太鼓と鉦があります。

たたきたかった。。。

鉦は内緒でたたきましたが。。。

奥行きの深い鉦でしたね。

ちょっと祭りでは難しそうです!!

八重山法人会の稲福親睦委員長とゆっくりお話ししましたが、生まれ育った土地で商売をすることは、石垣島でも八王子でも同じだと思いました。

郷土愛はどこであっても同じです。

地元の歴史を踏まえて、石垣島のお話を聞けたことは面白かったですし、私も八王子の歴史を踏まえて色々とお話しできたのは良かったです。

交流とは歴史を含めての文化の交流だと思いました。

その後、ほぼ同じメンバーで2次会に行きましたが、八重山法人会の皆さんは凄い。

カラオケは沖縄の曲が中心でしたが(BGINが石垣島出身ということもあり)、歌を歌うと踊るんですね。

沖縄チックに。

これもまた面白かったです。

旅行で感じるその土地の雰囲気とは違ったものを感じた1日でした。

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2007年10月15日 (月)

メルマガ発行日 今回は「事業場外のみなし労働時間制と裁量労働制の検討」です

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今日は忙しい。。。

500mlのペットボトルのお茶を1日に3本は消費する私。

お茶も色々な銘柄があるのですが、どれも同じに感じて飽きてくるんですね。

しかしコンビニでみかけた「寿司屋のお茶」。

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色々な売り言葉がありますが、寿司屋のあがりはお茶!!

寿司屋のお茶は 美味しいはずと購入しました。

気分的に美味しかったです。

たかがお茶ですが、切り口一つでマンネリ感を払拭できるものですね。

勉強になりました。

今日はメルマガ48号の発行日。

もう4年間も月1でメルマガを発行しているんですね。

継続は力なり頑張っていきたいです。

今回のテーマは「事業場外のみなし労働時間制と裁量労働制の検討」

どちらも実際の労働時間の長さに関係なく一定時間労働したものとみなし労働時間計算を行う制度。

法律用語でみなしとは反証があっても覆らないということです。

この「みなし」により導入が可能な企業と困難な企業があるわけで、そこを中心に執筆しました。

裁量労働制も然りです。

そして、この2つの「みなし労働」の制度と「定額残業」の問題。

混同される方が多いので、この点についても書きました。

是非お読み下さい!!

バックナンバーもホームページから見ることが出来ます。

ご購読されていない方は是非ともご登録を!!

そして、今日は原稿依頼をうけていた原稿の締め切り日でもあり、それも無事送信。

予定文字数を若干オーバーしてしまったのですが、写真を削り対応してもらう予定です。

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2007年10月14日 (日)

囃子の練習

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今日は日吉囃子連の練習日。

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8月は八王子まつり、9月は日野三澤八幡神社祭禮でお休み。

久々の練習です。

来週末は子安市民センター祭りでお囃子。

今年最後のイベントへ向け、良い練習になりました。

今個人的に扇子をつくろうと試行錯誤をしているのですが、先日みとみ会の草薙会長にご相談したところ、この様な試作品を頂きました。

071014001

有り難うございます!!

図案のおおまかな形はできましたが、「山本」のところを少し考えようかなと思っています。

そして昨日は、エスエストラストの杉本社長、シムテックの立石社長、一級建築士の市さんと飲んでいましたが、しばらく絶っていた「ラーメン」を最後に食べてしまいました。

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つけ麺は豚骨に鰹という組み合わせで美味しかったのですが、食べたあとの罪悪感が・・・。

「あ~、食べてしまった」みたいな。。。

この罪悪感を忘れずにしばらく摂生をしたいと思います。

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2007年10月13日 (土)

執筆完了時の充実感

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祭りと落語が好きなせいもあり「手拭い」が大好きです。

コレクションもそこそこ。

お気に入りの祭りの手拭いを仲間の表具屋さんに糊でのばして額に入れてもらったりしています。

しかし、今日入ったトイレの手拭い。

071010001

ちょっと用が足しにくいですよね。

今日は依頼されていた原稿の執筆。

4000字で解雇の問題。

これがまた難しい。

4000字というと、A4(40文字×40行)で2枚半。

まとまりません。

講演の資料を基にまとめたんですが、削り過ぎてはつまらない文章になるしと悩んだ結果、書きたいことだけ書きました。

解雇を法的視点で検討する一般論は極力最小限にし、解雇の実務で気をつける点、そもそも解雇の実務とは何かという点を中心に執筆しました。

明日メールで送れば完了です。

執筆が終わったときの充実感は最高です。

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2007年10月12日 (金)

お好み焼き本舗

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今日は朝一から労働基準監督官の臨検の立会。

内容は言えませんが、臨検終了後近くのお好み焼き屋さんへ。

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八王子の東中野にあるお好み焼き本舗。
http://www.okonomiyaki-honpo.jp/

野猿街道と中央大学から下ってくるT字路にあります。

071012001

お好み焼きは揚げ玉がたくさん入っており、変わった味ですが、店内にはいると「毎度いらっしゃい」、帰るときは「おおきに」と関西弁。店員の声も大きく静かなランチを望むときは来ない方が良いですね。

関西弁が浮いていた気がするんですが。。。

普通に「有り難うございました」という方が良いような気がしました。

こなを混ぜて、蓋をして蒸すんですね。

071012002

なので自然と分厚いお好み焼きになります。

071012003

ふんわりとしたお好み焼き。

分厚さ分かりますか?

好き嫌いはあるでしょうね。

ソースは甘めです。

ソースも好き嫌いがありそうです。

私には少し甘すぎました。

071012004

そして焼きそばも頼みました。

これは美味かったです。

麺が蒸してあるんですよ。

写真を見るとつけ麺みたいでしょ?

071012005

具を炒めて、麺を入れて、ソースを絡めて半熟卵を乗せてできあがり。

とても美味しかったです。

そこそこの値段ですが、中央大学の学生がたくさんいました。

今の大学生は金持ちだなと。。。

さすがに食べ過ぎました。。。

ドリンクバーを頼むと、かき氷と自分でつくるわたあめがあり、子供は喜びそうです。

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2007年10月11日 (木)

「誰からもらったのか」「適正な税務処理がなされているのか」を考える

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071010002

今日仕事でお邪魔した会社の脇にあった柿。

すっかり秋ですが、気候は寒い日と暑い日と。。。

まるで春を迎える三寒四温の時期のような。。。

スーツも未だ夏物と冬物で朝迷います。

風邪をひかれている方も多いようでお気をつけ下さい。

元大阪地検と東京地検で特捜部の検事を務めたヤメ検弁護士田中森一氏の著書「を読んだ。

反転―闇社会の守護神と呼ばれて 反転―闇社会の守護神と呼ばれて

著者:田中 森一
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

行政府である検察が捜査するのであるから、捜査は国の意向が入ってくるのはやむを得ないのかなと思わせる本でした。

退官後の弁護士活動もダーティーな部分もかかれており、そんな世界もあるんだと思いました。

現在民主党の代表をしている小沢一郎代議士。

小沢代表の支部も領収書を書き換えていたとの報道。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000407-yom-pol

これは総理の支部でもあったようですが、果たしてこれは大きな問題なのかと思う。

国会議員をはじめ地方議員も多かれ少なかれやっていると思うからです。

しかしながら田中氏の著書を読んで、ダーティーな資金が政治家に流れていることは事実のようですし、都内に複数のマンションを保有できるだけの資金が小沢氏に流れていることは、事実なのです。

むしろ政治資金の問題で国会が議論をするのであれば、領収書の二重計上ではなく、その豊富な資金を誰からもらったのかを明らかにすべきであり、政治献金は政治活動に使った金額についてはいわゆる必要経費となるわけで、個人的な資産の取得であれば当然所得となり税金を支払わなければならないのです。

この「誰からもらったのか」「適正な納税をしたのか」がポイントであり、その過程に於いて贈収賄や税法違反についての嫌疑が発生する可能性があるわけで、政治活動とは支出より収入を監視することが極めて重要であると考えるのです。

どうせ国会で議論をするのであれば、表面的な問題に終始するのではなく、誰からもらったのかと適正な税務処理についても議論をしなければ、運の善し悪しで結論づけられてしまうわけです。

田中氏の著書を読んでこの様に思いました。

是非一度お読み下さい!!

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2007年10月10日 (水)

管理部門に対する労働時間の研修

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今日は人材派遣会社のヒューマンアイの社内研修。

管理部門に対する労働時間関係の研修。

071010005

人材派遣会社において、労働基準法、特に労働時間についての知識はクライアントに提案する際には大切であるとの事で3ヶ月にわたり研修会を開催しましたが、今回は管理部門に絞って密度の濃い研修をと開催しました。

2時間の研修でしたが、質問を受けてみると、非常に理解の進んだ方が多くいらっしゃったと感じました。

労働者にとって賃金は重要で、その賃金については結局どこから残業になるのかという問題であります。

その部分がしっかりと理解できれば、実務に必要な労働基準法の知識は充分身に付いたとして良いと思います。

変形労働時間制や休日の振り替え等、実践的な研修ができたので、今日は良かったです。

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2007年10月 9日 (火)

小売店の休憩時間

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昨日の夕焼け。

綺麗でした。

071009001

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昨日は依頼されている原稿を仕上げていたのですが、束の間の休息。

綺麗でしたね。

今日は立川労働基準監督署で是正勧告書の受取。

小売業においては長時間労働の指摘が多く、実態として休憩時間である時間の把握をどの様にするかが実務上の問題。

しかし確実に拘束12時間であっても昼休みを通算して2時間から3時間は取っているわけで、この時間の把握に苦慮しているわけです。

1日3時間の残業が、1時間から1時間半に減るわけですから。

しかし休憩時間の適正な把握をするということは、誰がいつ休んでいるのか把握することであり、管理の強化に繋がります。

ここで労働者の反発があり、ルーズな勤怠管理が良いと言われます。

労働法の考え方では労働時間が短い方が良いわけで、それは否定しませんが、労働者にとっては拘束時間の長さよりもルーズな勤怠管理の方が疲れないと主張する方も多い。

しかし、それでは法律は守れないので厳格な勤怠管理をしていかなければならない。

拘束時間を短くして人員を増やして、そのコストを価格に転嫁できればいいのですが、そうもいかない。

小売業の辛いところですが、この休憩時間の適正な把握については私の腕の見せ所でもあります。

店長クラスの意識を変えて、しっかりと把握できるようにプレゼンをしてきます。

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2007年10月 8日 (月)

中小企業庁による団塊の世代の就職斡旋

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話題のお酒。

アサヒとカゴメの提携商品。

レッドアイでもなく、トマトジュースでもなく、アルコールらしくもなく。

中途半端な味でした。

これなら自宅で、ビールにトマトジュースを混ぜてレッドアイにした方が美味しいです。

今日の日経新聞に「大企業退職者を中心に中小企業への再就労を推進する」とあった。中小企業の経営術などを研修して、大企業の経営、財務管理、経営管理など、技術開発などのノウハウを中小企業向けに後押しするらしい。

現在でも中小企業に大企業出身者が就職するケースは多い。

しかし問題となるのは謙虚さと得意分野の定義。

経理や労務出身者を中小企業が再雇用する場合、「その分野のプロ」として迎え入れられる。

しかし大企業ではできあがっているシステムの運用やその修正をしてきた人たちである。

自らの力でシステムをつくってきた人たちとは違う。

中小企業では、このシステムができていなかったり不完全であったり、そもそもワンマン社長の下でシステムをつくることが困難であったりする場合が圧倒的だ。

そうなると、自らの存在をアピールする為に経理処理や就業規則の非常に細かいところをつついてくる。

社内のルールを変えるにあたり、従業員を巻き込んでプロジェクトを進めることをできる人材は稀であり、形式的な規程をつくり、これが出来ないということが問題であるという方が残念ながら多いのである。

顧問の税理士や社会保険労務士、弁護士に相談しながらプロジェクトをすすめればよいと思われるケースが多々あるのであるが、一人で業務を抱え込んでしまう。

「なんだ、大したこと無いな」と思われるのが嫌なのであろうが、このような事がないように再就職先の顧問と連携したり、仕事を抱え込んだり、大企業の仕組みが良くて中小企業の仕組みが悪くそれを変えることが自分の仕事であるという勘違いをしないように指導していく必要がある。

充分議論した結果、現状維持が最善であるという結論になったとしても、それは問題ないのである。

団塊の世代が有効にその能力を発揮して中小企業の発展に寄与する為には以上のような事が必要である。

中小企業庁は、中小企業の実態を良く把握してこの事業を進めていかないと労使双方の利益にならない。

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2007年10月 7日 (日)

刑事訴訟法第197条

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今日は長男の運動会でした。

Pa070117

長男ははじめての運動会。

そして私は親としてはじめての運動会。

今迄は自分が主役の運動会しか経験はありませんが、親として参加する運動会は結構大変でした。

今日は良い天気で日焼けで真っ赤。。。

Pa070116

万国旗はありましたが、国旗掲揚はありませんでした。

運動会などの公式な行事には国旗掲揚をして欲しいと思います。

今は運動会シーズン。

昼頃来賓できた黒須八王子市長も今日は運動会が多く、これで10件目だったそうです。

10件なんて言わないで、ここの幼稚園の運動会だけに来ましたという雰囲気で話せばいいのにと思いましたが。。。

来年1月は八王子市長選挙。

市長はもう選挙モードでしたね。

今日は刑事訴訟法第197条2項の話し。

197条は「捜査に必要な取り調べ」。

1項には「捜査については、その目的を達するため取り調べをすることが出来る。但し、強制の処分は、この法律に特別の定めがある場合でばければ、これをすることができない」とあります。

本条に基づく取り調べは任意であるということです。

判例では、職務質問にあたり、被告に覚醒剤使用の嫌疑があり、幻覚等覚醒剤中毒の症状が見受けられ、かつ周囲の道路が積雪で滑りやすかった為、被告人が自動車を発進させる可能性もあり、被告車のキーを警察官が取り上げてしまったことは、職務質問を行う為停止させる方法として必要かつ相当の行為であるとし、その後、被告人の身体に対する捜索差押許可状の執行が開始されるまで6時間半以上も被告人を本件現場に留め置いたことは、被告人の覚醒剤使用の嫌疑が濃厚になっていたとしても、任意同行を求める説得行為としてはその限度を超え、被告人の移動の自由を長時間にわたり奪った点に置いて、任意捜査として許容範囲を逸脱し違法な行為であるというものがあります。(最決平6.9.16刑集48-6-420)

この様にあくまで任意の取り調べであることを前提としており、第2項に「捜査については、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる」とあります。

会社に対して「捜査関係事項照会書」と題し、司法警察員から文書が送付されることがありますが、これも上記の通り任意であるのです。

任意であっても捜査の協力はすべきと考えますので、無用に回答しないということはお勧めしませんが、任意であることを把握する必要があります。

この様な文書がきた場合、驚かれる方もいらっしゃいますが、あわてず関係する専門家に意見を求めて処理をすべきと考えます。

私は一応刑法に関してのベーシックな書籍をおいてあります。

コンパクトにまとまっているよりも専門書の方が実務ではお薦めです。

刑法の全体をつかむというよりは個別の問題について参照するのですから。

法律学講座双書 刑法総論 法律学講座双書 刑法総論

著者:西田 典之
販売元:弘文堂
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本はお薦めです。

労働法もベーシックな本として有名ですが、そのシリーズなので机上に一冊おいてあります。

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2007年10月 6日 (土)

外国人のハローワークへの届出

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芸能人のことは知りませんが、昨日飲んだ芸能関係の仕事をしている人からの話しだと、沢尻エリカが不機嫌だった理由は「スタイリストが用意した衣装が気に入らなかったから」だそうです。

朝は子供番組しか見ていないのでワイドショーを見る機会はないのですが、相当不機嫌だったということですが、理由は上記の通りだそうです。

そんなんで商売できる業界なんぞ、芸能界ぐらいしかないかもしれません。

Pa050113

写真は雇用保険資格取得届の備考欄。

本年10月1日から雇用対策法が改正になり、外国人の雇用について、所定の事項を入社と退職の際に職業安定所に届け出ることが義務づけられました。

雇用保険に未加入の労働者も、雇用保険を適用していない事業所も届出義務があります。

違反については罰金30万円です。

詳細につきましては、私のメルマガにて書いてありますのでご覧下さい。
メルマガ「人事のブレーン社会保険労務士レポート」↓

http://blog.mag2.com/m/log/0000121960/108958131.html

この届け出た情報は法務大臣も閲覧できるということになっています。

入管当局との情報交換も法律上可能になっています。

厳格な届出をしなければなりません。

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2007年10月 5日 (金)

税務関係の研修を受けて

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昨日は八王子法人会青年部会の研修事業「税Qサプリ」。

八王子税務署法人課税第一部門審理担当上席国税調査官の藤井様を講師に迎え開催しました。

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研修はクイズ形式で行い、参加者は○×で回答するというものでした。

自分が回答するので通常の税務研修よりは考え理解も進んだと思います。

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↑藤井審理担当上席国税調査官

この問題を考えるにあたり、研修委員会にも再三足を運んで頂き、安藤研修委員長が問題について駄目出しをしたりとご苦労をかけたようです。

法人会で、法人課税部門の方を講師に迎えましたから法人税が中心でしたが、贈与税や相続税についての出題もありました。

e-taxという電子申告で平成19年分、平成20年分の確定申告を行うと、どちらか1年に限り5,000円を上限とした税額控除が受けることが出来るとのこと。

たった5,000円とみるか、5,000円もと考えるか難しいところですね。

それだけ税務署もe-taxを推進したいようです。

理由は、e-taxの推進を見込んで人員削減をしているようで、このままのe-taxの普及率では、現場が大変なようです。

研修終了後、法人担当副署長の橋本様と法人課税第一部門統括国税調査官の板垣様にお話しをして頂きました。

橋本副署長は国際部門が長く、そのお話をして頂き大変に面白かったです。

Pa040123

国際的な投資ファンドに対する課税のお話し。

もっと聞きたかったです。

Pa040122

不良債権を海外のファンドが低価で買取、その債権を回収して利益を発生させた場合には、日本の税務当局は課税できるかという問題。

答えはイエス。

普通に考えれば、海外からの発注で米国企業に商品を売った場合、米国の税務当局からこの日本企業が課税されたら腹が立ちます。

しかし、このファンドは支店登記はなくても、買い取った債権を日本で回収するわけですから実態として、日本で活動し、日本の活動によって収益を上げている。

だから課税するんだということ。

面白かったです。

次に板垣統括官。

Pa040124

板垣統括官は、査察部門に長くいらっしゃったようで査察についてお話しをして頂きました。

内容が内容なのでここではお話しできませんが、査察に入ったとき、奥さんや子供はお父さんが悪い事しているとは思っていないケースが多数のようです。

子供のランドセルに重要書類を隠して学校に行かせたりするので、子供も査察中は拘束されます。

そして、子供のランドセルもおもちゃも全部査察官がチェックするそうです。

私も子供が居ますが、考えただけで心が痛いですね。

友人が第一勧業銀行に入行して本社で研修を受けているときに、東京地検が家宅捜査に入ったのですが、女性の更衣室もしっかりと調べられたようです。

調べにくい所に隠す可能性が多いわけで、それもやむを得ないことですが、罪のない家族や社員に迷惑をかけない為にも、法は守らないといけないと感じました。

国際取引に査察というオマケの講演ついた研修事業でしたが面白かったです。

今度統括官には司法警察員ではない国税調査官は例えば刑事訴訟法第197条第2項に基づく捜査関係事項照会書とうの取扱はどうなっているのか聞いてみたいです。

国際取引と査察。法人会メンバーはこの人を除いて大丈夫だと思います。
Pa040118
この人はあやしい。

私が公私ともにお世話になっている元青年部会長の鈴木基司さんでした。

私が家を建てたとき、お祝いにステンドガラスを下さいました。

鈴矢商事ホームページ
http://suzuya.order403.jp/

ステンドガラスを中国でつくって販売しています。

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2007年10月 4日 (木)

主文の一人歩き

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日野の旭が丘のコンビニの裏の花畑。

この花は自然に生えてくるものではないので、誰か植えたんでしょうが、見事ですね。

Pa040116

綺麗ですが、学生時代に履修した都市論でその土地に生えていない植物を植えることは、生態系に少なからず影響する。

だから植えてはいけないという教授の話を覚えています。

土地一面に植えてありますが、やっぱりこれも広い意味で環境破壊なんでしょうね。

綺麗だけでは駄目なのです。

さて、東京地裁の判決で上の階に住む住人の子供の足音がうるさくて36万円の慰謝料を支払うようにとあった。

労働判例を読むときもそうであるが、結論だけ見ると事後の対応を見誤る。

子供の足音だけで慰謝料を払う嫌な世の中になったと思われるかもしれない。

しかし、そこへ至る経緯を読むと違った結論が導き出される。

私は判決文を読んだ訳ではなく、ニュースから拾っただけであるが以下の通りである。

子供の足音が

①50から65デジベルという、都の騒音基準を超えていた。

②足音は午後7時から深夜までに及んでいた。

③原告が被告を注意すると乱暴な口調で対応し、改善する意志がない。

④被告が引っ越してきた平成16年2月から被告が引っ越す平成17年11月までの長期間にわたり続いていた。

上記4点をもって、「被告の住まい方や対応の不誠実さを考慮すると、騒音は受忍限度を超えていた」という結論に導いた。

原告がクレーマーなのではなく、被告の社会性に大きく問題があったわけである。

労働判例でも判決だけ見ると労働者に有利な判決と思われるケースが多いが、使用者の理不尽さや、そこまで至る過程でほとんど当該労働者を注意していなかったりするケースが多い。

そこへ至る経緯でしっかりと対応していれば、ここまで問題が大きくなることはないであろうと思われるケースも少なくない。

主文だけで判断していては本質を見抜けないことがあるということにご注意頂きたい。

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2007年10月 3日 (水)

多摩のひまわり

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今年の2月に弁護士会主催の研修会で講演した講演録が記事に。

東京にある3つの弁護士会の多摩支部が主催で八王子労政会館で講演をしました。

071003002

会報の名前は「多摩のひまわり」

弁護士バッチはひまわりですからね。

071003003

弁護士会では2回講演し、初回は私が講演録を書いたのですが、今回は立川の弁護士の先生が書いて下さいました。

本人が書くのは例がなかったそうですが。。。

1回目は、「弁護士会の会報に社会保険労務士が執筆することは今迄無かったんですよ」とおだてられ執筆しましたが、2回目は私のメルマガの原稿を渡して会報用に修正をして頂きました。

離婚分割の講演でしたが、結局のところ弁護士との連携はほぼ99%労働分野。

労働組合への対応や解雇がほとんどです。

後は、クライアントの従業員が逮捕された場合の対応と業務上における重大災害発生後の対応。

年金の離婚分割については皆無に等しいですね。

弁護士との連携を考える場合、事件解決後の問題がポイントです。

労働分野に強い経営者側弁護士は多摩地域に少ないですから、団交経験の提供をしながら、また労働者個人との示談ですが弁護士法72条の壁があるので弁護士を補佐しながら進めていきます。

しかし、例えば未払賃金の問題が解決しても、既存の労働者の未払賃金は解決していない。

ここをスムーズに解決への提案をして、全社的な労働リスクを軽減するといったことは社会保険労務士の専門分野です。

社会保険労務士はまだまだ知名度が低い資格。

この資格を弁護士が紹介して、一緒に事件にあたるということは弁護士自身も勇気がいるようで、余程信頼してもらわないと一緒に仕事は出来ません。

私は機会に恵まれ、弁護士との連携をさせて頂いてますが、ここまで来るのは今思うと大変でした。

自分のコアコンピタンスは何かを知ることが何より大切だと感じる今日この頃です。

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2007年10月 2日 (火)

10月1日の石原知事「日本よ」をよんで

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今日は長男の幼稚園が休み。

理由は都民の日の振り替え休日とのこと。

10月1日は都民の日でした。

昔はカッパのバッチをもらって、それをつけて動物園などの都の施設に行けば入園料がタダでした。

今はどうなんでしょうね。

今年は我が町八王子市日吉町の山車の建造90周年。

老朽化していて大改修するということで町会から寄付の依頼が。

民営化された郵便局にて寄付してきました!!

写真は日吉町の山車。

Dscf0427

070803003

夜は綺麗でしょ!!

明かりはアセチレンです。

解体して修理するのですが、八王子市指定の文化財。

昔の通りに修復することが目的で、改造等々は出来ないようです。

10月1日の産経新聞で石原都知事が「日本よ」のなかでこの様に述べられていました。

ブラックホール発見者の宇宙物理学者ホーキング博士が講演の中で、「地球のように文明の発達した惑星は全宇宙の中には200万もあろうが、それほど文明の発達した星は循環が狂い極めて不安定になり、宇宙全体の時間からすれば瞬間に近い時間帯の中で消滅してしまう」といわれ、瞬間とはどのくらいかとの質問で「ま、100年足らず」と言われたそうである。

石原知事は、このホーキング博士の言葉と今の地球の環境変動を重ねられ危機感を持て対応しなければならないと述べられている。

そして、中国にODAをするのであれば、その予算を水没の危機にある太平洋の島嶼国家に支援することが日本の外交にとって良いのだとも述べられた。

最後の部分は非常に共感した。

中国にODAを行っても、我が国と資源争奪の外交を繰り広げ、したたかな中国に我が国はなすすべがない。

そうであれば、太平洋の島嶼国家に対して支援していくことがどれだけ国益になるか。

私は良く中国のこと嫌いであると勘違いされるが、決してそうではなくアメリカか中国かではなく、自ら主体的に、かつしたたかに外交戦略を考えていかなければならないと思っているのである。

話を元に戻すと、惑星の循環が狂うと100年足らずで消滅してしまうとなると、環境変動に対する対策も早急に行わなければならない。

しかしここでも我が国がどんなに崇高なことを言ったとしてもイニシアチブはとれない。

地球の気候変動に対してイニシアチブをとる為には、色々な思惑が交差する各国をまとめていかなければならない。

環境問題まで考える余裕がない新興国の問題。

アメリカやロシアの問題。

しかし、我々の子孫がこの地球で暮らしていけるためには早急に取り組まなければならず、もしかしたら私たちの世代もこの地球の消滅の瞬間に立ち会う可能性もホーキング博士の言葉からすると考えられなくもない。

崇高な理想を掲げてもしたたかな国には勝てないのである。

理想を実現したければしたたかな外交戦略が必要である。

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2007年10月 1日 (月)

民営化と民間の視点での相違点

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今日は寒い1日でした。

先週の金曜までは暖かかったのですが、こんな日はランチに「鍋焼きうどん」と思い、自宅近くのそば屋へ。

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1080円ですが、美味しいので寒いときは良く食べます。

これを食べると体が暖かくなり、汗が出てきます。

今日から郵政事業が民営化されました。

友人が特定郵便局長をしており、お祭りに出る為に日程を工面して研修等を受けていたようで大変なようでした。

都市部に住んでいると郵政事業が無くても良いような感じがします。

民営化になって、宅急便のように書留なんか事務所に取りに来てくれると助かるんですがね。

地方における郵便事業のサービスの質は落とさないといっていますが、質とは何か明らかになっていないので抽象的な議論です。

しかし民営化により独立行政法人の統廃合をはじめとした、小さな政府の流れは確実に進むでしょう。

友人が独立行政法人に勤務していて、社会福祉法人への融資業務をしていますが、そもそも社会福祉法人は補助金等々で運営してますから、民間金融機関の与信もあるところが多いんです。

障害者自立支援法が施行され障害者関係の施設は必死に経営をしていかなければなりませんが、担保となる資産もたくさんありますし、国が直接融資する必要がない。

民間金融機関が融資して債務保証をする程度で充分なはず。

このような事業は、郵政民営化により資金が民間に流れれば統廃合や縮小されるでしょう。

限られた資金の中での選択と集中が進み、国の財政効率は良くなると思います。

道路特定財源をはじめとする特別会計の問題は残っていますが、郵政民営化による国民の利益というのは郵便事業に関するものだけではなく、国の財政制度全体を見ていかなければなりません。

政府の政策の中で、「民間の視点で」というスローガンは好きではありません。

実際に社会福祉法人の理事や評議員をしていると、急なルールの変更により対応できない事や、「民間の視点」の定義が曖昧な為、結局何も出来ないということです。

具体的には「民間の視点」とスローガンを掲げながら、国の政策により「これをやれ」「これは駄目」という事業運営や組織運営に縛りがあるわけで、民間の自由な発想を事業に活かすことは限定的なのです。

「自由な発想に基づく経営」=「リスクが発生」という構図ですから、行政自身や行政の監督が強い社会福祉法人や独立行政法人では「民間の視点」を完全に実施することは困難であり、事業毎に問題点を洗い出し解決していかなければ結局スローガンに終わってしまうのです。

この様な意味で郵政事業の民営化という問題は、中途半端なスローガンではなく、完全民営化を政府保有の株式の完全売却により達成可能な組織ですから有効なわけです。

私は社会福祉法人の経営に携わることが出来て、この矛盾が理解できたという点で非常に良かったと思います。

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