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2007年10月 2日 (火)

10月1日の石原知事「日本よ」をよんで

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今日は長男の幼稚園が休み。

理由は都民の日の振り替え休日とのこと。

10月1日は都民の日でした。

昔はカッパのバッチをもらって、それをつけて動物園などの都の施設に行けば入園料がタダでした。

今はどうなんでしょうね。

今年は我が町八王子市日吉町の山車の建造90周年。

老朽化していて大改修するということで町会から寄付の依頼が。

民営化された郵便局にて寄付してきました!!

写真は日吉町の山車。

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夜は綺麗でしょ!!

明かりはアセチレンです。

解体して修理するのですが、八王子市指定の文化財。

昔の通りに修復することが目的で、改造等々は出来ないようです。

10月1日の産経新聞で石原都知事が「日本よ」のなかでこの様に述べられていました。

ブラックホール発見者の宇宙物理学者ホーキング博士が講演の中で、「地球のように文明の発達した惑星は全宇宙の中には200万もあろうが、それほど文明の発達した星は循環が狂い極めて不安定になり、宇宙全体の時間からすれば瞬間に近い時間帯の中で消滅してしまう」といわれ、瞬間とはどのくらいかとの質問で「ま、100年足らず」と言われたそうである。

石原知事は、このホーキング博士の言葉と今の地球の環境変動を重ねられ危機感を持て対応しなければならないと述べられている。

そして、中国にODAをするのであれば、その予算を水没の危機にある太平洋の島嶼国家に支援することが日本の外交にとって良いのだとも述べられた。

最後の部分は非常に共感した。

中国にODAを行っても、我が国と資源争奪の外交を繰り広げ、したたかな中国に我が国はなすすべがない。

そうであれば、太平洋の島嶼国家に対して支援していくことがどれだけ国益になるか。

私は良く中国のこと嫌いであると勘違いされるが、決してそうではなくアメリカか中国かではなく、自ら主体的に、かつしたたかに外交戦略を考えていかなければならないと思っているのである。

話を元に戻すと、惑星の循環が狂うと100年足らずで消滅してしまうとなると、環境変動に対する対策も早急に行わなければならない。

しかしここでも我が国がどんなに崇高なことを言ったとしてもイニシアチブはとれない。

地球の気候変動に対してイニシアチブをとる為には、色々な思惑が交差する各国をまとめていかなければならない。

環境問題まで考える余裕がない新興国の問題。

アメリカやロシアの問題。

しかし、我々の子孫がこの地球で暮らしていけるためには早急に取り組まなければならず、もしかしたら私たちの世代もこの地球の消滅の瞬間に立ち会う可能性もホーキング博士の言葉からすると考えられなくもない。

崇高な理想を掲げてもしたたかな国には勝てないのである。

理想を実現したければしたたかな外交戦略が必要である。

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