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2007年10月 9日 (火)

小売店の休憩時間

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昨日の夕焼け。

綺麗でした。

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昨日は依頼されている原稿を仕上げていたのですが、束の間の休息。

綺麗でしたね。

今日は立川労働基準監督署で是正勧告書の受取。

小売業においては長時間労働の指摘が多く、実態として休憩時間である時間の把握をどの様にするかが実務上の問題。

しかし確実に拘束12時間であっても昼休みを通算して2時間から3時間は取っているわけで、この時間の把握に苦慮しているわけです。

1日3時間の残業が、1時間から1時間半に減るわけですから。

しかし休憩時間の適正な把握をするということは、誰がいつ休んでいるのか把握することであり、管理の強化に繋がります。

ここで労働者の反発があり、ルーズな勤怠管理が良いと言われます。

労働法の考え方では労働時間が短い方が良いわけで、それは否定しませんが、労働者にとっては拘束時間の長さよりもルーズな勤怠管理の方が疲れないと主張する方も多い。

しかし、それでは法律は守れないので厳格な勤怠管理をしていかなければならない。

拘束時間を短くして人員を増やして、そのコストを価格に転嫁できればいいのですが、そうもいかない。

小売業の辛いところですが、この休憩時間の適正な把握については私の腕の見せ所でもあります。

店長クラスの意識を変えて、しっかりと把握できるようにプレゼンをしてきます。

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