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2007年10月24日 (水)

郵政民営化法案の見直し?

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今日は朝からバタバタと、午後は午後で団体交渉が予想以上に延びたので、今日はじめての食事が17時半。

コンビニによったのですが、面白いおにぎりが。。。

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全部おにぎりです。

ラーメン味ということになってますが、ラーメンの味というか、きっと汁の味付けと同じなんでしょうね。

塩ラーメン風おにぎりは、えびピラフみたいな味でした。

みそラーメン味のおむすびにはチャーシューが、しょうゆ味には卵が、塩ラーメン味には海老が入ってました。

みそとしょうゆはお勧めです!!

機会があったら食べてみてください!!

友人に特定郵便局長がいて、その友人から「年賀状よろしく」と。

年賀状の拡販をしたいし、自分のところで買うなら買って欲しいようです。

郵政事業の民営化については大賛成でしたが、特定郵便局長は郵便局会社の所属。

手数料で稼ぐ企業です。

だから商品を売らなければならない。

e-mailにより年賀状をはじめ郵便物の量が減っているといっても礼状は手書きではがきに書く良さもあるし、はがきについてニーズを掘り起こすこともできようものだと思うんですね。

年賀状のセールスを特定郵便局長がしているのを見て、民営化の効果が出ているなと感じました。

働く職員の意識改革が重要ですからね。

郵政民営化の立役者である竹中元大臣の著書「構造改革の真実」(日本経済新聞)を読んでいると、郵政民営化について5つの原則と3つのボトムラインを設けていたとあります。

5つの原則とは、郵政民営化は日本経済を活性化させるために行なう「活性化の原則」、様々な構造改革との整合性を考慮した「整合性の原則」、利用者の利便性を高めるものであるべきという「利便性の原則」、今まで培ってきた資源を有効利用するという「資源活用の原則」、そして「雇用配慮の原則」。

この内容は、真新しいものはないように思えるが、この単純な原則により竹中氏はしたたかに枠組み作りをしている。

詳しくは著書をお読み下さい。
「構造改革の真実」竹中平蔵著 日本経済新聞社刊
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35248

また3つのボトムラインとは

「郵政それぞれの事業が自立すること」

これは3事業一体となっている経営形態をそれぞれ独立採算にさせるというもの。

市場性の高い、また政府による保証がある金融機関が存在するということは、金融市場が健全に発達しない。

故に各々が独立採算により事業を行い、最終的に政府の手から株式を全て市場に放出するというものである。

「分社化された各事業会社へ、他の民間企業と同じ法律を適用すること」

当たり前であるが、郵政事業の監督官庁が旧郵政省から金融庁と国土交通省に移るということである。

「自由と対等競争のバランス」

これは郵政事業という巨大事業の民営化であるから監視組織を総務省から独立したものにすること。

この3点である。

参議院において民主党は国民新党と統一会派を組むため、国民新党におされる形で郵政民営化法案の改正案を提出した。

内容はボトムラインの1番目にある3事業の独立をやめ、一体運営にするということである。

これがどのような影響を経済に及ぼすか、「構造改革の真実」156ページいかを是非ともお読みいただきたい。

何でもありの政局では困るわけで、我々国民がしっかりと法案の趣旨を理解していなければ、後付のもっともらしい理由で経済を政局により混乱させられてしまう。

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