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2007年10月11日 (木)

「誰からもらったのか」「適正な税務処理がなされているのか」を考える

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今日仕事でお邪魔した会社の脇にあった柿。

すっかり秋ですが、気候は寒い日と暑い日と。。。

まるで春を迎える三寒四温の時期のような。。。

スーツも未だ夏物と冬物で朝迷います。

風邪をひかれている方も多いようでお気をつけ下さい。

元大阪地検と東京地検で特捜部の検事を務めたヤメ検弁護士田中森一氏の著書「を読んだ。

反転―闇社会の守護神と呼ばれて 反転―闇社会の守護神と呼ばれて

著者:田中 森一
販売元:幻冬舎
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行政府である検察が捜査するのであるから、捜査は国の意向が入ってくるのはやむを得ないのかなと思わせる本でした。

退官後の弁護士活動もダーティーな部分もかかれており、そんな世界もあるんだと思いました。

現在民主党の代表をしている小沢一郎代議士。

小沢代表の支部も領収書を書き換えていたとの報道。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000407-yom-pol

これは総理の支部でもあったようですが、果たしてこれは大きな問題なのかと思う。

国会議員をはじめ地方議員も多かれ少なかれやっていると思うからです。

しかしながら田中氏の著書を読んで、ダーティーな資金が政治家に流れていることは事実のようですし、都内に複数のマンションを保有できるだけの資金が小沢氏に流れていることは、事実なのです。

むしろ政治資金の問題で国会が議論をするのであれば、領収書の二重計上ではなく、その豊富な資金を誰からもらったのかを明らかにすべきであり、政治献金は政治活動に使った金額についてはいわゆる必要経費となるわけで、個人的な資産の取得であれば当然所得となり税金を支払わなければならないのです。

この「誰からもらったのか」「適正な納税をしたのか」がポイントであり、その過程に於いて贈収賄や税法違反についての嫌疑が発生する可能性があるわけで、政治活動とは支出より収入を監視することが極めて重要であると考えるのです。

どうせ国会で議論をするのであれば、表面的な問題に終始するのではなく、誰からもらったのかと適正な税務処理についても議論をしなければ、運の善し悪しで結論づけられてしまうわけです。

田中氏の著書を読んでこの様に思いました。

是非一度お読み下さい!!

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