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2007年10月 3日 (水)

多摩のひまわり

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今年の2月に弁護士会主催の研修会で講演した講演録が記事に。

東京にある3つの弁護士会の多摩支部が主催で八王子労政会館で講演をしました。

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会報の名前は「多摩のひまわり」

弁護士バッチはひまわりですからね。

071003003

弁護士会では2回講演し、初回は私が講演録を書いたのですが、今回は立川の弁護士の先生が書いて下さいました。

本人が書くのは例がなかったそうですが。。。

1回目は、「弁護士会の会報に社会保険労務士が執筆することは今迄無かったんですよ」とおだてられ執筆しましたが、2回目は私のメルマガの原稿を渡して会報用に修正をして頂きました。

離婚分割の講演でしたが、結局のところ弁護士との連携はほぼ99%労働分野。

労働組合への対応や解雇がほとんどです。

後は、クライアントの従業員が逮捕された場合の対応と業務上における重大災害発生後の対応。

年金の離婚分割については皆無に等しいですね。

弁護士との連携を考える場合、事件解決後の問題がポイントです。

労働分野に強い経営者側弁護士は多摩地域に少ないですから、団交経験の提供をしながら、また労働者個人との示談ですが弁護士法72条の壁があるので弁護士を補佐しながら進めていきます。

しかし、例えば未払賃金の問題が解決しても、既存の労働者の未払賃金は解決していない。

ここをスムーズに解決への提案をして、全社的な労働リスクを軽減するといったことは社会保険労務士の専門分野です。

社会保険労務士はまだまだ知名度が低い資格。

この資格を弁護士が紹介して、一緒に事件にあたるということは弁護士自身も勇気がいるようで、余程信頼してもらわないと一緒に仕事は出来ません。

私は機会に恵まれ、弁護士との連携をさせて頂いてますが、ここまで来るのは今思うと大変でした。

自分のコアコンピタンスは何かを知ることが何より大切だと感じる今日この頃です。

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山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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