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2007年11月 2日 (金)

三遊亭きつつき

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昨日は私が幹事を務める会で毎年やっている三遊亭きつつき独演会でした。

昨日色紙を買いに行ったのは、きつつきに書いてもらう為でした。

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真ん中の絵は皇帝ペンギンではありません。

きつつきです!!

三遊亭きつつきは、三遊亭円楽師匠の3番弟子の圓橘師匠の2番弟子の2ツ目の噺家です。

17時30分にJR八王子駅改札で待ち合わせをしていたのですが、昨年は紋付き袴で登場。

今年はスーツ姿で登場。

修学旅行の高校生かというくらい似合ってませんでしたが・・・。

場所はエルシー八王子です。

高座を組んでもらいましたが去年の方が良かった。。。

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これパイプ机なのでガタガタするんですよ。。。

去年はしっかりとした台で、しかも毛氈でした。

毛氈の方が映えますよね!!

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高座からの眺め良いもんでしょ!!

出囃子は私が担当。

CDを21番に合わせてやるんですが、何せはじめての経験なので、終わるタイミングが難しい。。。

さげを言った後のはじめるタイミングが難しい。

勉強になりました。

1席目は「寄合酒」。

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タダで仲間同士酒を飲もうと、食べ物を持ち寄る。

鯛以外は、全て角の乾物屋から調達するという噺。

道で味噌を拾ったという事で、味噌かどうか確かめるという場面。

見ても、匂いを嗅いでも味噌か糞か分からない。

舐めてみると本当に味噌。

おかしい、何で味噌が道に落ちているんだいと与太郎に尋ねると、角の乾物屋で自転車のかごに乗っかって落っこちていたという噺。

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2席目は「鰻屋」

タダで酒を飲もうと、鰻をさばく職人がいない鰻屋に行くのですが、本人も鰻を捌くのを手伝うことになり、やるんですが上手くいかない。

ぬかをかけて鰻を捕まえますが、主人は逃げようとする鰻を逃がさまいとして店から出て行ってしまう。

「おい主人、どこへ行くのだ?」

「わからん、前へ回って鰻に聞いてくれ」

というさげ。

「素人鰻」と同じさげですし、鰻が馬に変わっただけの「妾馬」という落語もあります。

鰻を捕ろうとする仕草が見せ場でした。

パイプの机で良くやりました。

この後懇親会で色々と話しをしました。

本寸法の意味を確認したりだとか、志ん生や志ん朝の落語のこと。

最近の新作落語の話しなんかも聞けて面白かったです。

きつつき曰く「志ん生師匠の強情灸は面白いです」といっていました。

今度聴いてみます。

噺家と落語の話しで一杯飲む。

美味しいお酒でした。

きつつき頑張れ!!

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