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2007年11月27日 (火)

荷捌き場設置の社会実験

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JR八王子駅北口で「社会実験中」の看板。

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荷さばき場、場所によってはタクシー乗り場の社会実験をしているようです。

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私の事務所のすぐ近所。何の予告もなくいきなり社会実験がスタートしました。

結果はこの通り。

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わざわざ左側の道路の幅員を狭くしているのに、反対側で荷下ろしをしています。

ただ単に道路が狭くなっただけ。

写真は撮れませんでしたが、この先地元の方にしか分からないと思いますが、長崎屋の所にもあるんですが、ここはタクシーが停まっていて、手前と上記写真トラックのように反対側で荷下ろしをしている。

この長崎屋の手前にも荷さばき場があるのですが、一台も停まっていない。

社会実験をやるのはかってですが、取り締まる人間や告知する人間がいない。

いてもこの状況です。

主催は八王子商工会議所の様ですが、結局は荷主である商店街の協力無くして進めても意味がない。

上記写真のとおり商店主が積極的に使用を促している様には見えない。

結局左側の幅員が減ったので、路上駐車が無くても幅員が狭く通りにくいだけ。

幅員の細い道路では路肩の白線を曲線にした方が車輌のスピードは減少するとのデータがあると聞いたことがあります。

最初はその実験かと思いました。

昨日のブログに書いた不動産の活用について。

ただやればいいというものではない。

この社会実験をする為にどれだけの計画と場所選定のマーケティングをしたのか。

そして、社会実験を利用してもらう為の広報活動や協力体制をどの様にしているのか。

予算をかけて、やりました。

利用率が低いです。

このデータが正しいかどうか。

もう少し工夫をするべきでしょう。

少なくとも商店主の協力を取りつけて、納入業者にこの社会実験の意味と利用を促してからはじめないと、道路にクランクが出来ただけ。

通過する車輌にとってはタダの障害物が増えただけの結果でした。

最終的には納入業者の意識です。

この意識を変える為には、商店主の積極的な協力は欠かせません。

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