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2007年12月19日 (水)

ウィークタイズとストロングタイズ

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071220002

この写真。

通報が増えている。

出来るだけ止めて下さい。

訴求力がないですね。。。

強い絆と弱い絆の関係。

ストロングタイズとウィークタイズ。

生まれ育った地域における強い人間関係というのは素晴らしい。

しかし、そこに固まってしまうとその価値観から抜け出せない。

何が言いたいかというと、その集団の価値観がその人の価値観とイコールになってしまう。

しかしその集団から一歩足を踏み出して更なる成長を目指すことや、その集団から離れる場合には、弱い絆の人間関係が重要である。

何故こういう話しをするかというと、とある建設業に社長と話した際に、地元のしかも出身中学校の地域の仲間を大事にしていて、常にその仲間と飲んで、遊んでいる。

これでは会社の成長は期待出来ない。

私も人との出会いで成長させて頂いた。

私自身の人間関係は、囃子を中心とした人間関係や仕事関係でも気心が知れる社長数人と一級建築士と狭い付き合いをしている。

しかし、仕事で成長させていただけるクライアントや専門家は全て弱い絆、ウィークタイズの関係なんですね。

今迄の価値観とは違った、ものの見方、考え方、生き方等々。。。

そこに刺激を受けて、感銘を受けて成長のきっかけを与えて頂いたわけです。

ストロングタイズの人間関係の中で、みんな一生懸命働いていたとしても、新たな価値観を受け入れる寛容さが無いと、会社は成長しない。

サラリーマンであってもトップにはいけない。

学閥というものがあるが、東京大学出身だから出世が出来るのか。

確かに先輩に可愛がられて、チャンスはたくさん与えて貰えるだろう。

しかし東京大学出身の絆の中では、企業のトップ、官僚のトップに行く価値観が多数であり、ストロングタイズの人間関係の中で皆トップへ向けて努力している価値観が当たり前の価値観であれば、それはただ単に学閥として片づけることが出来ない。

しかし、東大閥というストロングタイズの人間関係においてトップを目指さないという価値観は、その関係から排除されると仮定すれば、左遷イコールストロングタイズの関係からの離脱を意味しかねない。

左遷の時にウィークタイズの人間関係が非常に有効ではないか。

まとめると、私が思うにビジネスの成功やサラリーマンとしてトップを目指すということは、自らが属しているストロングタイズの人間関係の分析から始まるのではないか。

それがサラリーマンとしてトップを目指さないという価値観の集団であれば、ウィークタイズの人間関係を多数形成して新しい価値観と遭遇しなければならない。

しかし、サラリーマンとしてトップを目指すであるとか、ビジネスで成功を収めるという価値観の集団であれば、そこからドロップアウトする場合には、ウィークタイズの人間関係を多数形成して新しい価値観と遭遇しなければならない。
それにより精神的な負担は軽くなるのではないか。

後者は、定年後や仕事により精神疾患に罹患した方に有効であり、前者はビジネスで成功させたいと思う方に有効ではと考える。

ビジネスで成功するということは、今いる価値観の集団から一歩踏み出す勇気があるかどうかが前提条件であると考える。

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